人類は大きく発展した。RANDという大きな発見とそれを利用した開発により人類が宇宙に進出していった。そんな宇宙にあるひとつの資源豊かな星。ここに住む人はガジェットと呼ばれるスーツで星を駆けまわる。一方で地球に住む若者は自分にできることを探し
ており…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-06 21:44:09
199051文字
会話率:53%
この世界は自分らのいるこの世界だけだと思っていた。
しかしある出来事が、そんな自分の考え方が世界観を狭めていると言うことを痛感させてくれた。
彼女を守りたい。
でも、そんな彼女は人では無い存在。
自分にできることはあるのか。
そう思いな
がら過ごす毎日に正直疲れていたのかもしれない。
もう終わりにしよう全てを。
そう思った時、自分の中の何かが弾けた。もう一度やり直そう、あの時から………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 09:39:26
80596文字
会話率:36%
主人公 水樹直哉は犬を助けるため道路に飛び出し、交通事故にあってしまう。これを機に車いす生活を強いられる。
自分が交通事故の原因であると訴える、同い年のヒロインでありその犬の飼い主である花咲はなは、愛犬を救ってくれた恩返しのため自分にできる
ことは何でもするということで、車いす生活の手助けをしてもらうこととなった。
直哉とひなが織りなす、青春看護系ラブコメが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 12:00:00
5226文字
会話率:52%
地球から異世界に飛ばされてきた日本人男性、アキラ。
彼を囲むのは金髪巨乳のギルド受付嬢。
黒髪オデコちゃんの凄腕門番衛士。
そしてなにやら得体の知れない赤毛の妖怪……いや、エルフ?
そんな三人にあれやこれやと世話を焼かれて。
アキラは異
世界の街で、冒険者として『普通』に生きて行く。
魔王を倒すわけでもなく、王国を興すわけでもなく。
街に住む者の一人として、自分にできることを探して暮らしている。
他愛のない、だけどかけがえのない日々を紡ぎながら。
彼が暮らすのは、ラウツカと言う名の街。
白く大きな城壁と、実り豊かな海を持った、どこにでもある素敵な港町。
街の住人とアキラの日々が、ここから始まる。
登場人物紹介 ()内は愛称
東山暁(アキラ) 1984年生まれ、26歳の日本人、とぼけているが仕事ぶりは真面目
エリザベス・ヨハンセン(リズ) 1999年生まれ、20歳のアメリカ人、巨乳受付嬢
ウォン・シャンフェイ(フェイ) 1345年生まれ、24歳の中華人、武術の達人
ルーレイラ(ルー) 年齢200歳を超える赤エルフ、博識だけど酒癖が……
クロス・クロルデン(クロ) 白毛の狼系獣人、もふもふ担当
ロリータ・ラブシック(エルツー) 18歳の並人(ノーマ)の魔法使い、ロリ担当
ウィトコ 本名、生年月日不明、ネイティブ・アメリカン、スー族の転移冒険者
ドラクール・ブラッドスピア(ドラック) 竜族獣人(リザードマン)の屈強な男
リロイ・ジャックウェル(リロイ) ラウツカ市ギルド支部長のイケダンディー
大河内虎四朗(コシロー) 1843年生まれ、日本出身の転移者で攘夷の志士、最後の侍
カル・ヘムズワース(カル) キンキー公国の首都出身、15歳の少年、人間スタンガン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 14:13:38
651210文字
会話率:36%
勇者パーティーの戦士として、目立ちはしないが重要な役割を担っていたハール。
対して勇者レリットは容姿端麗、品行方正、超絶強いと正に勇者になるべくして生まれたような存在だった。
もちろんそんなもんだからパーティーメンバーのフェアとウィズから
もモテモテである。
そんな状況でもハールは自分にできることをこなし、パーティーでの役割を全うする。
そして遂に長い旅路の果てに魔王を倒すことに成功した。
だが、魔王の最後の悪あがきにより、世界に魔物を放った事で完全な平和には至らなかった。
勇者の提案で、今後はギルドとして活動していく事になりハールもメンバーに誘われるが、
旅の中でずっと思い悩んでいたことが引っ掛かり……
「おれは……パーティを抜けようと思う」
ギルドマスターとして理想のモテモテハーレムギルドを作ろうとするが、
集まる女の子たちは一癖も二癖もある人たちばかりで……
欲望の塊である戦士ハールが奮闘する、ハーレム道ここに極まれり!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-08 08:13:36
36245文字
会話率:39%
異端の魔法使いに嫁として召喚された馬好きの大学生、相原紬。
しかし、この世界は髪の短い女性がいないようで、ベリーショートだった紬は男性だと勘違いされてしまう。その誤解はあえて解かず、もとの世界に還してもらおうとするがそのもくろみは失敗。魔法
の世界なのに魔法が使えない紬は、こりゃ役に立たないと奴隷として売りに出されてしまう。
紆余曲折し、魔法の使える馬が名産の国に保護された紬だが、
そこで出会ったのは何でも魔法でできてしまうエリート魔法使いエーディスだった。
性別を偽ったままエーディスと暮らし始めた紬は、自分にできることを求め馬の厩舎で働き出す。
魔法至上主義の世界で、魔力のない紬は生きていけるのか。そして、もとの世界には果たして戻れるのか。
途中から恋愛要素が濃くなってきます。
乗馬の話題がちらほら入り込んできそうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 08:28:52
359887文字
会話率:39%
剣と魔法――そして、”英雄”と呼ばれる存在が確かに在る世界。
この世界において、騎士や剣士等の職や技能で最優の者は、天によってその証足る刻印を授けられる。それを持つ者は”英雄(ロール)”と呼ばれていた。
彼らは”能力(アビリティ)”
と呼ばれる、”英雄”独自の力を持っていた。例えば、”勇者”であれば、魔物の最上位種である”魔王”を打ち倒せるほどの力を。
歴史に名を遺すほどの力を。
地方の道具屋に生まれた16歳の少年アルは、そうした英雄への憧れを抱いていた。
それは、彼がまだ幼い日に、偶然のように魔物に襲われていた少女を助けたことがきっかけの一つだった。
そんな彼に冒険者から依頼が入る。町の北にある山で魔物退治をするため、その道案内の要請であった。
英雄への憧れから、山での鍛錬や自警団の任務を繰り返し、その地理を誰よりも把握していたアルにとって、そうした道案内の依頼は珍しいことではなかった。
だが前提が魔物退治という、危険を伴う内容に、幼馴染のシィ――かつてアルが救った少女は反対をする。実際のところ、自分より剣の腕が立たず、魔物を非常に怖がるのに、と。
だが、アルは押し切る。普段通りに自分にできることだけをやれば、何も問題はないはずだ、と。それに、怖くても自分にできることをやろうとすることが、かつて助けた少女――シィをまたこれからも守れるような存在、英雄のようになれる第一歩なのだ、と。
――しかし、実際に足を踏み入れた山は、アルの知るものとは雰囲気を異にしていた。
そして、英雄を目指す少年にとって、果てしなく長い一日が始まる。
※カクヨムとの同時投稿連載です。カクヨムの方が先行します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-17 12:55:10
121957文字
会話率:38%
家も仕事もなくなった少年ジョンは城壁の街を出ていった。
歩いた先には、夜なのに明るくて豊かで大きな街。
そこでご飯を食べるも、持っていたお金は使えなかった。
困ってしゃがみこんでいると、そこに街を治める小さな羊神様メグミと神官ヴィタリーが
やってくる。羊神様はジョンの仕事探しを手伝ってくれると言ってくれた。
ドタバタした羊神様と神官の日常や仕事を見ながら、ジョンは羊神様に褒められたり頭を撫でられたり、神官と仲良くなったりちょっと嫉妬されたり、街を守るために全力疾走しながら自分にできることを見つけ、街と街を繋ぐ仕事を始めるお話。
羊神様を中心に起こるバタバタファンタジー日常系(?)ファンタジー!
本編投稿後は新人賞へ応募します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 12:00:00
105300文字
会話率:31%
喫茶店、Cafe Shelly。
ここで出される魔法のコーヒー、シェリー・ブレンド。
このコーヒーを飲んだ人は、今自分が欲しいと思っているものの味がする。
このコーヒーを飲むことにより、人生の転機が訪れる人がたくさんいる。
今日のお客様は
、自分では何の取り柄もないと思っているOLのともみ。
年の離れた営業の岡野からの依頼で、書類をカフェ・シェリーに届けるが、そこで岡野から予想もしなかったお願いをされる。
岡野への恋心と、自分を認めてくれるその気持ちに戸惑いながらも、自分にできることを精一杯やるともみ。
そんなともみに、シェリー・ブレンドは何を教えてくれるのか?
そしてともみの恋の行方はどうなるのか?
この作品はAmeba Blog(https://ameblo.jp/cafe-shelly/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 10:28:59
14959文字
会話率:48%
イメージをどう持つかによって、出来事は変わってくる気がする。無いことにはならないが、乗りこえて、くくりぬけて、また、明日になれるように、
そのために、必要で、自分にできることは、しなやかやイメージを持つことだ。
最終更新:2020-02-19 20:33:04
313文字
会話率:0%
元軍人であったが不治の病にかかり、都から離れた山奥の村へと越してきた幸四郎。先行き短い命の中、日々自分にできることを細々と続けながら暮らしてきたある時、雪の閉ざされた寒空の下、森の入口に倒れる女性を見つけ、家まで連れてきた。
雪のような白い
肌を持つ美しい女性は雪と名乗り、しばらく幸四郎と共に暮らすことになった。
だが、それと共に幸四郎の体調がだんだんと悪化していき…
これは余命少ない青年と雪女との哀しくも美しい出会いと別れの物語。
*舞台設定は明治大正あたりに似せた、別の世界のどこか…って感じのふんわり設定です。
*雪女の設定はやんわりと好きなように作らせて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-15 13:53:09
5764文字
会話率:44%
かつてあの時代を生きた人々と、失われた数えきれないほどの命に。
最終更新:2019-08-16 12:56:53
828文字
会話率:0%
小さい頃には、勇者を夢見ていた「俺」は、結局ごく普通の村人になり、崖から落ちて死んだ。
死んだ、はずだった。
目を覚ますと、俺は俺がいた世界とはまったく違う場所で
「ダンジョン」になっていた・・・。
ずっと「自分にできること」を探してい
た青年が、「ダンジョン」になって「ダンジョンにできること」を探す話・・・になる予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-18 17:42:23
4617文字
会話率:22%
王道学園でシェフとして働いていた琥珀(34歳)は王道美形転校生リオ君に巻き込まれて魔法のある世界に召喚されてしまった!
天の使い扱いのリオ君と、オマケ異世界人認定された琥珀はそれぞれ自分にできることをはじめることに・・・。
やっぱり異世界で
も料理人になるのかな、俺。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-08 17:12:21
8687文字
会話率:42%
かつて武術と魔術の双方において最強と呼ばれた賢者がいた。
しかし、賢者はその圧倒的な才能と野心家な性格をうとまれ歴史の表舞台から姿を消す。
それから時は流れ、賢者の名が忘れ去られた時代。
辺境の地から一人の少女が自由騎士学園に入学するために
旅立った。
彼女の名はデシル。最強賢者が『私にできたことは全てできて当然よ』と言い聞かせ、そのほとんどの技術を習得した自慢の一番弟子だ。
だが、他人とあまり触れあうことなく育てられたデシルは『自分にできることなんてみんなできて当然』だと勘違いをしていた!
解き放たれた最強一番弟子の常識外れな学園生活が始まる!
※アルファポリス様、マグネット様にも投稿中※ツギクル様に登録中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-05 23:03:32
214572文字
会話率:40%
魔国との戦争勝利後の世界。
一度は魔国との闘いのためにまとまった各国が脅威のなくなった今分裂を始める。
そんな魔国との闘いによって大きなダメージを負った世界で争いを続ける各国。
その国の一つ、帝国の第3王子が崩壊しかけている世界で自分にで
きることを探し、仲間を集め協力、恋愛もあり、成長していく物語です。
――――――
※初投稿、初めて物語を書いてみているので、ここがわかりづらい、この言い方はこのほうがいいとか
多々あると思います。評価や率直な感想がもらえるとやる気がでてくるので評価・感想を頂けると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-19 16:46:19
7582文字
会話率:25%
男は30過ぎても清いままなら魔法使いになるんだって。じゃぁ、私は?
40過ぎても清いオバサンは一体何になるのかな?
そんな色々情けないオバサン、サヨリさんが異世界に若者と一緒に放り込まれます。
子供達はサヨリさんよりよっぽどしっかりしてて
とっても強い。走ることすら辛いオバサンには、若者達のエネルギーが眩しすぎてもうっ……悲しくなるっ!
それでもオバサンは頑張ります。
情けなくても足手纏いでも、自分にできることをコツコツと……。
するとあら不思議?
レベルに比例してなんだか体が……?
子供達は勇者として頑張るらしいですが、オバサンは足手纏いなので一人でうろうろします。
宝箱を治してみたり虫をやっつけたり野草を食べてお腹を壊したり。
それでも頑張ったぶんがちゃんとレベルでわかるので、オバサンは結構楽しいですよ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-09 21:22:44
16811文字
会話率:24%
夢と花——生活に疲弊した少年が見る奇妙な夢と不思議な力。それらは一体なんのためにあるのだろうか?少年はずっと自分にできることを探し続けている。
最終更新:2018-02-23 21:13:14
30708文字
会話率:69%
遊びで書こう。気持ちで書こう。理由がなくても書こう。
あらすじ、何それおいしいの?楽しめばいい、面白ければいい。
つまらなければ自分で作ろう、さあ、自分たちの黒歴史を作ろう。
それで、読者だ喜べば面白い。自分が満足すれば面白い。後
悔は
しないと面白くない。自分にできることをやろう。あきらめるのは
つまらない。ならば、あきらめる理由を小説にしよう。それだけでも
面白い。文字は自由に書こう。文句を言われても面白い。褒められても
面白い。言い返すのも面白い。自分の思いを描こう、気持ちを描こう。
きれいな話も面白い。汚い話も面白い、悲しいのも面白い。
自分の心を書くのが一番面白い。自分の思いは文字だけ伝わらない。
それらば、別の方法を考えればいい。世の中は面白い。人の気持ちが
一番素敵で面白い。
自分の思いをぶつけよう。それだけでも面白い。なぜそんな風に考えたのか
説明するのも面白い。頭がおかしくても、普通でも、天才でも、超人でも
貧乏でも、金持ちでも、女でも、男でも、人種が違っても面白いものは、
人の気持ちを描くことだと私は思う。
これが、あらすじで、なくても、気持ちを書くことはとても大切で面白い。
素人でもプロでも面白いものは面白い。
ロボットができないのは、気持ちを描くことだ。逆に言えばロボットも気持ちを
描くことができるのなら人と同じなのかもしれない。
だから、人類は面白い。こんなにいろいろな気持ちを描ける。
以上、あらすじではないつまらない話でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 22:49:55
1118文字
会話率:3%
夢のために全てを捨てて頑張り続ける少女と、障害だらけの初恋に悩みながらも自分にできることをやり続ける少年、直向きに頑張る二人の一途なラブストーリー。
この作品は小説家になろう、に同名タイトルで投稿済の作品です。
更新再開にあた
り、うっかりログイン出来なくなった為、別でIDで改稿しながら再投稿しています。
尚、初回投稿から数日以内の改稿は誤字訂正等で内容に変更はありませんので、ご安心下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-01 00:00:00
119036文字
会話率:30%