遊びで書こう。気持ちで書こう。理由がなくても書こう。
あらすじ、何それおいしいの?楽しめばいい、面白ければいい。
つまらなければ自分で作ろう、さあ、自分たちの黒歴史を作ろう。
それで、読者だ喜べば面白い。自分が満足すれば面白い。後
悔は
しないと面白くない。自分にできることをやろう。あきらめるのは
つまらない。ならば、あきらめる理由を小説にしよう。それだけでも
面白い。文字は自由に書こう。文句を言われても面白い。褒められても
面白い。言い返すのも面白い。自分の思いを描こう、気持ちを描こう。
きれいな話も面白い。汚い話も面白い、悲しいのも面白い。
自分の心を書くのが一番面白い。自分の思いは文字だけ伝わらない。
それらば、別の方法を考えればいい。世の中は面白い。人の気持ちが
一番素敵で面白い。
自分の思いをぶつけよう。それだけでも面白い。なぜそんな風に考えたのか
説明するのも面白い。頭がおかしくても、普通でも、天才でも、超人でも
貧乏でも、金持ちでも、女でも、男でも、人種が違っても面白いものは、
人の気持ちを描くことだと私は思う。
これが、あらすじで、なくても、気持ちを書くことはとても大切で面白い。
素人でもプロでも面白いものは面白い。
ロボットができないのは、気持ちを描くことだ。逆に言えばロボットも気持ちを
描くことができるのなら人と同じなのかもしれない。
だから、人類は面白い。こんなにいろいろな気持ちを描ける。
以上、あらすじではないつまらない話でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 22:49:55
1118文字
会話率:3%
時は現代、平和で平凡な世界に突如現れた《アルバニア》と呼ばれる謎の生命体。それらは何故か人間の記憶を抜き取っていく。……幼い頃、姉の命をアルバニアに奪われた主人公、如月雅臣は姉を守れなかった罪悪感を抱えたまま高校生となった今、そして自殺を
図る。──が、強い未練から彼はアルバニアに対抗できる力を持つ死神……《モルテ》へと生まれ変わり、空っぽの心を憎悪で満たし立ち上がる──。
異能転生系ヒロイックアクション!
ずっと前書いていた小説をリメイクしたくて書きました。面白いものを書けるよう努めますので温かな目で見守ってください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-17 01:51:16
10343文字
会話率:41%