金髪美少女+方言ヒロイン+学園ラブコメ+超愛されラノベ!!
学校一の美少女、蜂楽屋(ほうらくや)カンナ。
日英ハーフの金髪美少女で、抜群のスタイルを誇っている。
しかし彼女がしゃべるところは、誰も見たことがない超絶クール系。――の
はずだった。
「あたし、博多の出身なんよ。やけん博多弁が、抜けきらんで――恥ずかしかぁ……。や、やっぱり、おかしか? あたしのしゃべりかた……」
クラスメイトでカースト底辺のオタクな俺は、偶然にも彼女がバリバリの博多弁女子であることを知る。
するとカンナは、いつでも博多弁が出せる相手として俺のそばにいるようになり、ついには愛の告白までしてくるのであった。しかし二次元嗜好の俺はいかなる美少女であろうとも、三次元にはまったく興味が湧かない。……はずだが??
博多弁丸出しの金髪美少女と、ひねくれ底辺オタクの、ちょっと変わった学園ラブコメ@とんこつ味。
【現代恋愛ランキング日間2位感謝!】
【カクヨム、エブリスタでも投稿しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-21 15:30:16
91236文字
会話率:42%
再ブレイクしたアイドル、タピオカ。ナタデココ先輩の楽屋を訪れた理由とは?
特定保健食品ナタデココがタピオカに言い放った言葉とは!
※
流行のアイドル、タピオカはかつての大部屋楽屋にナタデココ先輩を訪ねた。
おずおずと語る彼女の悩みとは。
そして、プラスチックスプーンをくわえたナタデココ先輩が明かす衝撃の事実は!
※
twitterでのアヤシイ会話から始まったアヤシイ勢い企画に誘われて書いた作品です。(私、こんなんばっかり)
主催の方が指定されたタイトルで、みんなが3千字以内の短編を書いたお祭りでした。
当時の流行りとはいえ、なぜこんなタイトルなのw
今思えば、このタイトルでなぜこんな話を思いついたのか。
かろうじてストーリーにはなっている(はず!)
メッセージも入っている(はず!)
カクヨムの個人主催企画に参加した作品です。
【初出:2019年6月25日 カクヨム】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-11 19:11:42
2994文字
会話率:51%
【私メリーさん……何言えばいいかわからないの】
「あー…まあとりあえず、こんな風に字の文無し、会話オンリーで進むSSです。まあ軽い感じで読んでください」
最終更新:2019-08-29 20:40:33
5172文字
会話率:69%
拙作の「サムライー日本海兵隊史」本編完結を機に。
色々と、いわゆる楽屋話を投稿することにしました。
なお、私の記憶に専ら頼っています。
従って、かつての私の割烹での話等と、齟齬が生じるかもしれませんが。
そこは、私が若年性認知症を発症した
、と生暖かく受け止めて、感想欄等で指摘して下さるように、平にお願いする次第です。
(更に言うなら。
描く内に少なからず、5年近く溜め込んだ毒を吐き出すエッセイになっています。
読まれる方は、それなりの覚悟をススメます)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 19:30:04
50898文字
会話率:5%
華の都『真大江戸』。
男装をしながらほそぼそ暗殺業を営んでいたら、
天下一の両替商(=金貸し)千金楽屋に目をつけられ、多額の借金を背負わされた。
さて、この金貸しの御曹司殿「取り立てに協力するなら破格の賃金を払ってやろう」などとおっしゃ
る。
宿無し、職無し、一文無し。貧乏暗殺者は、その提案に飛びついた。
今日も今日とて借金返済を目指してがんばります。
鬼才の男装剣士と美貌の悪徳金貸しの
債権回収ミステリー。
※江戸風味ファンタジー。全六編。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-29 22:20:22
2243文字
会話率:31%
1990年。まだケータイもスマホも普及していなかった時代。長崎市に住む青年、二十歳になったばかりの杉内直己は心をかけて打ちこめる何かを探していたが、小さな家出がきっかけでストリートミュージシャンになる決意をする。
ストリート演奏の途中、どこ
か不思議な雰囲気を持つ香坂麗美と出会い、彼の家出は長期化する。
麗美と暮らしつつ、次第に夜の街へ溶け込みながら唄い続ける彼に、やがて様々な声がかかるようになる。様々な酔っ払い。そして、レコーディングスタジオの社長。
初ライブで出会った音楽事務所のプロデューサーにデビューへの道を示されて思い悩む直己だったが、麗美との幾度目かの別れを胸に、やがて故郷を離れて福岡へと旅立つ決心をする。
そして第二部。同じストリートミュージシャンの日向那由多とつき合い始め、活動拠点を博多に移した直己。そこで博多初ライブに挑むのだが、終演後に呼び出された楽屋には、麗美の姿があった。
彼女の結婚相手というのは、博多で懇意にしてくれた、岡崎興業の社長補佐・岡崎のことだったのだ。やがて二人の関係を問いただされ、麗美が重い口を開いた。半年前まで直己と暮らしていたことを吶々と語り出す麗美。激昂する岡崎に、麗美はお互い許嫁としての運命を受け入れるしかないと弱弱しく告げるだけだった。
わだかまりを捨てて東京で一緒になった二人だったが、一方、直己と那由多の新生活は順風満帆という訳でもなかった。
第三部。ファーストミニアルバムを仕上げた那由多の身辺は、やにわに慌ただしくなる。
岡崎興業からもらったクラブ演奏の仕事をこなしつつ路上演奏を続ける直己と、CD販売に精を出す彼女との生活はどこかしらすれ違いが多くなる。が、そんなことには構わず、八月十一日には那由多のレコ発が迫る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-04 07:22:16
816930文字
会話率:55%
歌姫が歌う。その歌姫は20年前に国外追放になった私の婚約者にそっくりだった。
私は婚約者が好きだった花【都恋草】を持って歌姫の楽屋を尋ねた。
彼女は婚約者の娘だろうか?
最終更新:2019-02-20 00:00:00
6623文字
会話率:25%
トラブル・メイカーの美島とトラブル・バスターの宗崎の周りに集まる個性的な面々が繰り広げる群像劇!
伝説のバンド「レプリカンツ」。
解散後、ベースの宗崎達也はライブハウスのブッキング・マネージャーに、ヴォーカルの美島佳太は中堅レコード会社の
宣伝マンになっていた。
1995年の横浜のライブハウスと東京のスタジオを中心に、デビューが決まったバンド、決まらないお騒がせバンド、美貌のタレントと、様々な才能を持ったアーティストたちとの波乱万丈の日々。
芸能プロダクションの社長やマネージャー、ライブハウスやレコーディングスタジオのスタッフ、音楽プロデューサー、レコード会社の制作ディレクター、プロモーター、雑誌記者、映画監督、脚本家等の、裏方たちのスタッフワーク。
それぞれが絡みあい、ライブやCDを作り上げていく過程を詳細に描く。
そこに潜む「音楽的、日常の謎」。
「彼はどうやって衆人環視のライブハウスから脱出出来たのか?」
「スタジオの入口の扉よりも大きい楽器はどうやって入れられたのか?」
「誰もいない楽屋から聴こえた声はなんなのか?」
「スキャンダルをデッチ上げられた時、どうやって弁明すれば良いのか?」
「プレゼントされたCDには何が入っていたのか?」
「音楽を仕事にするという事とは?」
「商品が人間であるという事とは?」
音楽業界が一番輝いていた時代のリアルな生態が浮かびあがる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-05 09:43:28
131151文字
会話率:51%
楽屋裏話 Ver.魔物編
最終更新:2018-10-26 21:37:41
3843文字
会話率:62%
◇建前:こちらは『ダンジョン税をぶっつぶせ!! ドリン&サーラント』の世界、アルムスオンの世界設定や登場人物の設定をまとめたものになります。◇本音:感想がもらえたことが嬉しくなって調子に乗って勢いで書いてしまったものです。◇◇◇注意事項、本
編のストーリーとは関係ありません。舞台裏の楽屋のお喋りを覗き見るような感じを楽しめる方のみ、御覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-12 21:48:30
6963文字
会話率:100%
ある若い能楽師の稽古場へ一人の妙齢の女性が稽古に来るようになる。始めから普通の人とは思えない彼女の一挙一動に、不思議と惹かれていく。やがて能に触れるうちに彼女もまた、心を開いていく。
不器用でプライドの高い能楽師と、美しくもどこか狂った女の
心の交流を描いていく物語です。
※能楽:日本の室町時代から続く伝統芸能。「小面」「般若」等の能面を用いる「能」と、「狂言」からなる舞台芸術。
※能楽師:能楽を生業とする職業。主に舞台出演と素人ヘの稽古を仕事とする。この小説では能の中心人物役や地謡、楽屋などを担当するシテ方を描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-18 21:25:56
28233文字
会話率:34%
ありとあらゆる欲望が叶えられると言われる娯楽都市。
差別されることが推奨され、欲望に忠実であることが美徳とされ、平等であることが嫌悪され、知恵と努力によってより高みにいる者ほど優遇される。
そんな娯楽都市で<娯楽屋>を営んでいる双六と
久遠は、仲介屋である狐島からとある依頼を受けることになる。それは、かつて娯楽都市の最上位ランクであるプラチナランカー<ジーニ>を見つけ出して欲しいというものであった。
天才と呼ばれている天野天音の依頼の元、娯楽屋である二人が依頼に挑んだとき、欲望に渦巻く人々の『娯楽』が新たに娯楽都市に生まれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-03 00:00:26
441432文字
会話率:35%
「きつねのおきゃくさま」読むと今でも泣いてまうよ>挨拶
はい、う巻と申します。今回はSS風味で書いてみました。一体俺は何がやりたいんだろう…
題材は童話。赤ずきんちゃんと狼が延々話すだけです。「本当は怖いグリム童話」みたいにしたかったん
ですが、まぁ無理ですわな。
楽屋裏トーク的なよく分からないノリに仕上がりました。誰向けの小説なのか微妙ですが、宜しければどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-01 17:51:06
3280文字
会話率:96%
ギャルのパンティーをおくれ!と言った時、神龍がくれるのは直前までギャルが着用していたものでしょうか、それともタンスやクローゼットの中に入ってるものなんでしょうか。でもパンティーならやっぱり直前まで着用していたものですかね。そんなパンティーと
いう言葉の意味を考えていきます。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-10-22 23:16:45
633文字
会話率:0%
有意義なことばかりやると精神が死ぬ病気にかかってます。
キーワード:
最終更新:2016-04-19 17:00:00
1056文字
会話率:0%
タイトルの通り成人の日なので大人になれない自分を嘆いてみました。
最終更新:2016-01-11 10:00:00
938文字
会話率:8%
令嬢と従者の恋?の物語・・。何番煎じかわからない上に、物語の大部分を深夜テンションで書いたためおかしな点が多く有るかもしれませんが、それでも、読んでくださる方は読んでいってください。
最終更新:2016-03-12 20:46:38
2002文字
会話率:45%
あたし、森下祐奈(もりした・ゆうな)は普通の女子高生。
ある日、超人気バンド、クレセント・ムーンの楽屋に行き、ギタリストのヒカリに勝手に携番を交換されたの。そんなのって、アリ……?
「すぴばる」というサイトに投稿済みです。
最終更新:2016-02-09 21:39:02
105376文字
会話率:50%
これはとある青年達のある夏の日のお話。
最終更新:2015-11-18 19:29:56
4623文字
会話率:24%
独立子国。それは子供だけが住む国。そんな国に住む、一人の少年のお話。
最終更新:2015-08-02 23:41:16
1725文字
会話率:20%
小川篤史は自分の好きなアーティストのイベントに参加していた。イベント終了後、楽屋に行く事になった篤史は殺人事件に遭遇する。イベントホールでアーティストの一人が亡くなっていたのだ。篤史はショックながらも事件を解決に導く。
キーワード:
最終更新:2015-10-30 00:00:00
10547文字
会話率:45%
オタクなアイドルが楽屋で話に興じるだけ。
最終更新:2015-08-05 11:18:30
494文字
会話率:20%
ある日の高校からの帰り道に少年、神楽屋恭一(かぐらやきょういち)は公園で一人の少女が倒れているのを見つける。助けた少女は実は異世界の女神様で、この世界に探し物に来たらしく、恭一もその手伝いをさせられることに──
最終更新:2015-07-19 10:26:51
96768文字
会話率:52%