これは筆者が若い頃に興じたTRPGについて、思い出にふけりながら書き留めたエッセイです。
元々別のWEB小説サイトで掲載後、noteの方で改訂版を展開していました。
現在はどちらも削除されていますが、更に加筆修正を行ったうえで、三度
目の掲載をすることといたしました。
お話の時代は、主に昭和末期から平成初期の話となります。西暦ですと、1980年代半ばから1990年代半ばくらいです。
令和とは大きく異なる時代の中、TRPGやライトノベル(当時はファンタジー小説)黎明期を経験した筆者の話を、現在のTRPGしか知らない若い世代の方々に読んでいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 08:57:29
241786文字
会話率:0%
昭和・平成初期は 現代日本ではないと気が付いた作者
物語本編の夜が始まる前の 午後での設定解説から
物語は始まります
これヤらないと 過去作で意味不明な日本語になったので
令和の若者からすると 昭和・平成初期とは
令和日本には当たり前にあ
る
科学技術の発達により実現された魔法のない異世界
そんな異世界で お婿に行くための頑張る主人公
でも ブサイク7割愛嬌3割のブサメンなので
誘ってくれるのは背に肚は変えれなくなった・・・な女性ばかり
それでは 始まっていきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 03:16:06
336830文字
会話率:75%
最初に謝罪から 誠に申し訳ありません
矢田の友達 大改訂です
後半に来たら 辻褄が合わないの連発で書き直してます
(改)では追いつかない部分も多々あり このツリーで上げ直します
ご迷惑をおかけしますが ご容赦をお願い致します
途中から
報復行為の残虐行為だらけになります
人の心を捨てて 現し世も冥界の両方の地獄を容認にて
その残虐行為の謎も キチンと風呂敷を畳めています
根底に流れるものは 信仰 かなり歪んでいますが 信仰
矢田や矢田の友達(先輩を含む)や大円の友達の口から語られます
平成初期の日本に酷似したい異世界
思いっきりバブル スキーにバイクにオープンカーにダード車のお話です
ただ、お金の稼ぎ方が 邪見に書かせる約束手形を数字の金融屋で割り引いて
デカイスーパーでテナントで店を構える矢田
久しぶりに現れた 中学の同級生の友達が 色々おかしな奴だった
常識のテーブルが違う
またその仲間も 常識のテーブルがおかしい
指摘すればするだけ 常識のテーブルから ズレていく
そんな 矢田の友達の物語
約束は約束手形でが基本で生きてきた26才
落ち着いたはずだが 全然落ち着いていなかった
滑る μが高くても低くてもニ輪も四輪もスキーも滑らせる
ただただ ネタはダダ滑り 時間差で乾いた笑いを巻き起こす
色んな地獄を巡ってきた経験で
最悪なのは自分の家だったと 矢田の友達は語る
最初15話程も平和な様ですが ある意味地獄
16話から 権力をかさに 23話からは 邪見の組織が
残虐シーンモリモリで巨悪と約束手形が出てきます
まさしく信じるものは足元をスクワれる フラれまくる 矢田の友達
ダダ滑りに滑ってるの 雨に打たれる子猫と見てくれる
娘と出会えて幸せに
でも その娘も テーブルが可笑しかった
爺の異世界で聞いた昔話
作者は実はこの世界へ転生してきた異世界人
後書きは 思い出したように 異世界での昔話を書いていきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 21:59:08
869275文字
会話率:72%
異世界の話です
異世界の平成初期の 日本に酷似した世界
とある、バイク仲間達のツーリングの風景を書いてみました
仏壇カラーのRZ250を降りた
もう28 落ち着くはずだったんだ
VFR30の末期がんの走り
あれが普通と思ってしまったんだ
な
それがどうも 世間では 違うらしい
一話完結の短編 の 連作 です
不定期連載です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 12:21:51
4403文字
会話率:59%
20世紀末、とある地方の山奥に「退魔村」という集落があった。その村は現代社会に溶け込みながらも、村人全員が退魔師としての力を持ち、日本全国の悪霊を浄化するという使命を背負っていた。この村の退魔師は男女一組となって互いに助け合い、任務にあたっ
ている。ある春、退魔村から一組の退魔師が都市部の高校に進学した。二人の名は、山坂早馬と月宮聖菜。自分の力を村に認めさせるため、そして自らの野望を叶えるため、少年と少女は戦いに身を投じていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 19:03:49
174834文字
会話率:33%
昭和の雰囲気が残る平成初期、田舎から出てきた一人の男とオタクとの出会い
キーワード:
最終更新:2025-04-25 19:56:44
1543文字
会話率:0%
平成初期の寂れたゲームセンターの怪異。
最終更新:2025-04-23 10:18:24
3456文字
会話率:1%
この国の史学だけなぜか1945年から「現代」としてますが1991年までが近代工業社会、1992年から情報社会で現代ですよ。つまり1945~1991年というのは後期近代社会であって「今」ではないのです。
しかし失われた32年となった我が国だけ
近代を生きているためこの歴史的把握すらままなってないのです。
戦後昭和というのは100%歴史であってさらには平成元年~平成3年も「歴史」なんです。
なんでこの事実を創作論に上げたか。それは戦後昭和や平成初期という時代はもう「歴史もの」つまり歴史ジャンルの作品ということにもなり物書きにとっても全く無関係じゃないからです。
したがって「バブル期」を舞台にした小説は完璧に「歴史小説」なのです。
よく考えてください。今2024年だよ!21世紀なって23年も経過してるわけ。
※カクヨム様でも「評論ジャンル」にて公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 11:23:54
24719文字
会話率:2%
お題にチャレンジしました。
歌のおねえさん
平成初期
ゼロ
文字数は2000文字以内
最終更新:2025-01-15 12:14:53
1940文字
会話率:19%
平成初期、昭和の流れが色濃く残る時代。
「24時間戦えますか?」
これは24時間戦うサラリーマンの寝言の物語。
最終更新:2024-12-22 06:23:24
540文字
会話率:37%
小学六年生の「わたし」と佐藤君は好き嫌いが多い。いつも給食を残して居残りさせられ、トレイを給食センターまで一緒に運ぶ。 そんなある日、焼却炉で給食を燃やしてしまおうと佐藤君が提案する。
最終更新:2024-08-27 10:36:31
3589文字
会話率:25%
平成初期、都会に憧れる少年、康太は、都会から訪れたお姉さんによって人生を左右される。
最終更新:2024-08-22 23:18:03
1401文字
会話率:31%
【自サイトにて、2002年4月~9月に発表した作品です】
【かなり昔に書いた作品なので、時代背景が古いです。昭和~平成初期生まれ以外の方は、「?」となるかもしれません】
姉夫婦の死によって、三歳の甥にとって唯一の親族になった蕗子。
ところ
が義兄の実家お抱えの弁護士が訪ねてきたことから、事態は思わぬ方向に。
実は義兄は大会社の御曹司で、姉と結婚したために父親から勘当されていたのだ。
そんな冷たい親類にかわいい甥を手渡す気になれず……。
甥の親権争いを絡めたロマンスです。
*<参考文献>R-1121/つかまえて/アン・マカリスター(ハーレクイン・ロマンス)
上記作品を読んで、自分なりにアレンジして書いてみようと思ってできた作品です。なので、粗筋はかなり似ています。
*本文は当時のまま、特に見直しや修正などはしていません。誤字・脱字・誤用などがあるかとは思いますが、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 09:00:00
178314文字
会話率:43%
時代は平成初期。
CanCanのモデルみたいに装って。
イケてるつもり三十路女の最後の足掻き。
仕事で稼いだ金は合コン、クラブ、お見合いパーティー、ホストクラブで豪遊三昧。
仕舞いには黒服のイケ男にホイホイだまされ、くだらん高級品を即買い
!(二度も)
途中、外国人と大恋愛→からの失恋。
恋に仕事に自分磨きにキラキラしてて、色々あってもぜーんぶネタにしちゃう。
そんな超ポジティブ思考のOL物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 23:05:52
10195文字
会話率:25%
大学四回生になった幸一が、謎めいた大人の女性、志保と出会う。最初は志保の美しさに惹かれただけだが、何度か会っているうちに大人の魅力に取り込まれてしまう。彼女を取り巻く暗い影と次々に起こる殺人事件。やがて幸一は、いつの間にかその女性に利用され
ている自分に気づく。三浦幸一最後のラブストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 13:38:52
83943文字
会話率:52%
平成初期の女子労働者なら、一度は体験した恐怖……かもしれません。
年寄りが若かりし頃を懐かしんでるだけの小説です。
実体験と思われるかもしれませんが、気のせいです。気のせいですよ……。
最終更新:2023-10-16 22:30:15
2270文字
会話率:16%
ここは平成初期の九州の貧しい海辺の田舎町。
体も弱く足も遅いヒロシは何故か
小学校最後の陸上大会の選手に選ばれる。
最終更新:2023-06-16 15:07:46
1378文字
会話率:12%
俺は部員でもないのに文芸部の部室に通う。
バブルがはじけても何の影響もない、スマホどころかポケベルも無かった時代の田舎の高校のすみっこの部室で起こったような起こらなかったような恋?とほのぼのと?したお話し。
最終更新:2022-06-28 18:11:28
15999文字
会話率:44%
昭和末期に250ccのオフロードバイクで野宿しながら日本一周をする、という私小説です。
恋人、友人や旅の途中で出会った一期一会の人々との出会いと別れ、
青春が感じられる小説にしようと思います。
スマホもネットもない昭和末期から平成初期に青春
を送った同世代のかたを中心に愛して頂ければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
もともとはみんカラというカーライフブログに書いていたものを、若干手直しして載せています。
そもそもみんカラは小説を載せるべき媒体ではなかったと思いなおし、改めてこちらで連載していこうと思います。
https://minkara.carview.co.jp/userid/719644/blog/bc1036313/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-20 22:55:41
56686文字
会話率:10%
平成初期生まれの少年が現実世界で理想と現実の間でもがき、成長していく物語です。徹底的にリアリティーを追求するつもりで、ある意味残酷な世界を味わえると思います。
利己的で空気が読めない少年Aは変わり者でやることなすこと問題ばかり。幼稚園から
社会人までの人生で少年Aは何を考え、行動し、世界はどのように変わるのか。フィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 17:51:44
2440文字
会話率:20%
別に不幸ではないけど何となく孤独。23歳就活生女子シロナは、ある日謎の男から異世界へ通じる穴(ゲート)を見せられる。その時穴の向こう側の金色の瞳と目が合って、ろくに説明も聞かず衝動に任せて異世界へ飛び込んでしまう。
行き当たりばったり
で来てしまった異世界。平成初期感のある割と近代的な異世界だが、それでも右も左もわからない見知らぬ地。
出鼻を挫くように異世界で気絶してしまったシロナが目を覚ました時、目の前にいたのはあの金色の瞳を持つ少女だったーー!?
ゆるめの百合系異世界転移生活、開幕。
異世界もので百合ものが書きたくなったので衝動に任せて書きました。基本的には日常もので、あまり重くはならない予定です。行き当たりばったりでゆっくり書いていきます。
なんとなくの設定以外ほぼその場その場で書いていっているので、あらすじもちょくちょく追記していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-08 11:26:40
45911文字
会話率:37%
------平成初期のありふれたラブストーリー、いかがですか?
スマホや携帯もなかった平成初期。
カラオケ店に勤める主人公阿藤武志は、流されるままに青春を謳歌する、普通の21歳。
だがある日、勤め先のカラオケ店で一人の女性と出会い、そし
て惹かれ、その生き方を見直すことになっていく。
誰もが経験する、ごくごく普通で身近なラブストーリー。そしてその結末は……。
ノスタルジックな青くて若い恋の物語を、お楽しみください。
※この作品はカクヨムにも掲載されております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-25 21:12:24
68796文字
会話率:51%