美形の騎士サイラス様にいきなり求婚されたリーリエ。ところが、その愛の告白はあまりにも物騒すぎて……。なヤンデレラブコメです。
最終更新:2024-04-15 14:00:00
5705文字
会話率:35%
この物語は異世界の神々の恋の物語と言えるのかも知れない。
現実世界で暮らす俺は異世界の女神様に召喚された。スーパーチート能力を授かり、女神様の勇気ある愛の告白を受けたはずなのだが────
異世界を次々に出禁になる主人公と、素直にな
れない女神様達。勘違いしたままハーレム世界が構築されてゆく姿を見る事になるのか。
「小説家になろう」20周年を記念した特別公式企画「小説家になろう Thanks 20th」の投稿四作品目となります。
※ハーレムと書かれていますが、テンプレのハーレムとは別物です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 07:00:00
3293文字
会話率:31%
小さい頃から幼馴染みの愛が好きで、彼女にスカート捲りばかりしてきた俺のしょうもない告白ストーリー。
※カクヨムにも投稿しています。
最終更新:2024-01-28 11:11:40
990文字
会話率:46%
「当たって砕けろ」という言葉がある。
恋愛においても、人生においても、結局は行動した奴が成功する。
男女共学の魔法学校に通う少年ミクジは、彼の親友であるレンのおかしな様子に気づく。
不審に思ったミクジは、放課後の魔法学校でレンを尾行してい
ると、とある現場に遭遇することになってしまった。
レンは、ルックス・魔法共にクラスでもトップクラスの魔法少女であるツグミさんに愛の告白をしようとしていたのだった。
……そして、このレンの告白をきっかけに、ミクジの魔法学校での生活は大きく変わってしまった。
※この作品はカクヨムにも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 12:00:00
80280文字
会話率:41%
エマは皇女だ。
失われた国の皇族である。
母国は帝国から、併合されて共和国へと姿を変えた。
しかし、皇族は国の象徴として歴史の継承者として、敗戦国なのに生き残ることを強いられていた。
共和国は大陸でもっとも繁栄している国である。
富が集まる
首都には、各国の王族や貴族子弟が集まる学院が存在する。
『皇女』として学院に通うエマだが、その待遇は忍びない。
与えられた役割は、魔導具師工房の、徒弟である。
常に親方はエマを叱責し、気に入らなければ鞭打つ日々だ。
そんな中、とある国の殿下が、エマに一目ぼれをした。
愛の告白を受け入れることはできないと、エマは彼を拒絶する――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 08:48:18
6434文字
会話率:27%
愛の告白、その瞬間。
最終更新:2023-11-18 22:05:56
217文字
会話率:0%
「ああ、アーサー王子…」
愛しい方の名前を口にする。
私の名は、ルイーゼ・マルガレーテ。
かつて、アーサー王子と婚約者だった公爵令嬢だ。
金髪に青い目、その美しさは我が王国の貴族の子息達の憧れの存在。
そして、誰もが羨む第一王
子の婚約者。
私は、全ての貴族の娘達から羨望の眼差しを集めていた。
子供の頃から約束されていた王子との結婚。
親が決めた婚約だったが、子供の頃から王子と私は仲が良かった。
毎日の様に二人で遊び、幼い愛を育てていた。
王都にある、諸国の王侯貴族が集まる魔法学校。
二人が、そこに通い出してから、全ての運命は変わった。
農民出だが強い魔法の力がある為に、特別に入学を認められたエレイン。
可愛らしくて優しそうな顔に似合わぬ豊満なスタイル。
茶色の肩までしかない髪。
心優しいが、正義感で勇気を持った芯のある性格。
努力家で学業優秀、礼儀正しく、魔法力は学園一番。
彼女は、物珍しさからか、学校のイケメン達を恋の虜にした。
特に女性の人気を集めていた4人の王侯貴族の息子達とアーサー王子から愛の告白を受け、王子と結ばれた。
そう、私の婚約者を奪い取ったのだ。
「くそっ!あの農民出の牛女め」
当時を思い出し、冬の風を浴びながら、ぎりぎりと歯ぎしりして悔しがる。
私は、取り巻き達と、あらゆる嫌がらせをエレインに対して行った。
しかし、彼女は学校から出て行く事は無く、王子との関係を続けた。
最後に私は、禁断の術で魔王の封印を解き、エレイン抹殺を祈願した。
魔王は王国を滅ぼそうとし、4人の貴族と王子、そしてエレインの5人の力で討伐される。
特に、王子とエレインの魔力は凄まじく、”愛のパワー”と呼ばれた。
そして、エレインは聖女と呼ばれるようになったのだ。
私は、魔王召喚は発覚しなかったものの、聖女への数々の無礼の責任を取らされ、北方を守るフリードヒ辺境伯の元に19歳の時、無理矢理嫁がされた。
その私の前に、かつての執事サイファーが現れる。
彼は力強く宣言した。
「では、お嬢様と王子を復縁させてご覧に入れます」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 17:52:55
24208文字
会話率:35%
城の地下、牢屋の中でミリアは布団でスマキにされていた。不老不死の妙薬の材料としてミリアは捕まってしまったのだ。さきほどから爆発音が鳴り響いている。それも尋常ないぐらいの大きな音。全てを粉々にするような。そして、ミリアの前に勇者が現れたのだ。
なんと彼から愛の告白をされてしまう、さぁ、僕と結婚しようと、ミリアはごくりと息を飲んだ。きんぱつ、イケメン、やろう、しね? それで、このヒト、だれ? と見知らぬ男に声をかけられたことでミリアは混乱していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 19:19:29
98990文字
会話率:45%
代々古の森に暮らす魔女の家系に生まれたジュジュ。
十五の歳に縁組みされた婚約者クラムとは週に一度は顔を合わせ、それなりに良好な関係を築けていると思っていた。
「あなたの婚約者、王宮で素敵な出会いを果たしたみたいですよ」という親切なタレコミを
受け、気になったジュジュはその真相を確かめるべく王都へ向かう。
そしてそこでジュジュは女性騎士に愛の告白をするクラムの姿を目の当たりにした。
「……よし。とりあえず、見なかった事にしよう。そして婚前交渉をして子種だけもらって解放してあげよう」
と、ジュジュは後継問題のためにクラムの心変わりに気付かぬフリをすることに決めたのだが……。
いつもながらのご都合主義。
ノーリアリティ・ノークオリティなお話です。
作中嫌がらせのように誤字脱字が点在しますが、寛容なお心でお読み頂けますと幸いです。
直接的な表現はありませんが、性交渉を連想させるワードが出てきます。
地雷の方はご自衛くださいませ。
アルファポリスさんでも時差投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 08:00:00
31356文字
会話率:25%
ジュリエットとジュリエットはいつもケンカをしていました。ある日ウェディングドレス姿になったジュリエットとジュリエットはケンカをした後キスをして仲良くなったように見えてやっぱり腹パンしてジュリエットはジュリエットを殺してしまいました。死に際に
愛の告白をしたジュリエットは?(ノベルアップ+にもあります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 21:17:34
1909文字
会話率:80%
「リーゼ嬢、あなたとの婚約は無かったことにしてもらおう!」
パーティーの中央で繰り広げられた婚約破棄。真実の愛ではなかったから、と一方的かつ理不尽に別れを告げる王子アレンに、破棄を言い渡された公爵家令嬢リーゼ。アレンの背後には「真実の愛」の
相手だという令嬢フレイがいて。
固唾を飲んで周囲が見守る中、さっそうと現れたのは隣国の王子ジール。ジールはリーゼに愛の告白をし、二人手を取り合って隣国へ向かう約束を取り交わす──。
計画が大成功し、喜んだのはジールとフレイ。実はこの婚約破棄騒動は、ジールがフレイに依頼したものだった。お金好きなフレイが真実の愛を利用してお金を稼ごうとする話。
※文章ゆるめ。設定もゆるめ。
※カクヨムでも公開してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-03 07:02:48
102774文字
会話率:36%
魔王の脅威は取り除かれ、世界に平和が訪れた。
総指揮官としての任を終え、領地に戻っていた辺境城主のタリオンのもとへ、かつての右腕で〈大陸最強、不老不死〉とほうぼうで噂される魔法士エルが突撃する。
「タリオン様。あいかわらず凛々しくて格好い
いですね。好きです!」
突然の告白に驚くタリオン。
そんなタリオンの動揺をよそに、エルは毎日毎日惜しみなく愛の告白を続けた。
いつしか城の人間ーータリオンも含めた皆が、二人が共にいる未来を自然と想像するようになった。
しかし、それから半年後。タリオンからの求婚をエルは何故かあっさり断ったのだった。
その理由はエルの隠していた“秘密”にありーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 20:29:10
11794文字
会話率:37%
「私、萬屋君のことが好きです。付き合ってください」
萬屋夏樹は唖然とした。今日転校してきたばかりの美少女、八尾鞠花に突然愛の告白を受けたのだから。
一目惚れ?それとも、別の意図がある?
困惑する夏樹だったが、鞠花は夏樹が所属する吹奏
楽部にも追いかけるように入部してきて……。
鞠花が現れてから、夏樹の周囲で起き始める異変。
かつて起きた惨劇と、夏樹の弟の事故。
過去と現在が交錯する時、一つの恐ろしい真実が浮き彫りになることになる――。
※この小説はエブリスタ、アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 19:00:00
119456文字
会話率:36%
彼女いない歴28年の同級生ヒロシとコウジ。バイト先のみなちゃんに告白するときめたヒロシを親友のコウジが応援する物語
最終更新:2023-07-16 10:38:28
2084文字
会話率:99%
海皇高校二年の俺は演劇部に所属している。
伝統ある部活ではあったが、五人の三年生が卒業してしまい、ひとつ上の先輩と同級生の部員が居ない演劇部は俺一人だけと言う廃部寸前の部活に様変わりしてしまった。
新学期。勧誘のビラ配りを一人でしていると
、亜麻色の髪の毛を腰まで伸ばした、そんじょそこらのアイドルも裸足で逃げ出すような見た目の美少女が俺のビラを一枚手に取った。
「なるほど……演劇部ですか。私、演じることには自信があるんですよ」
「おぉ経験者だったのか。それは心強いな」
ニコリと笑う新入生に、俺はそう言葉を返した。
「それはそうと、先輩以外に人が見えないですけど……他の方は別の場所でビラ配りをしているんですか?」
小さく小首を傾げる後輩に、俺は苦笑いを浮かべなから答える。
「ははは……部員は俺一人なんだ。だから君が入部してくれると嬉しいよ」
「そうですか……先輩一人……」
後輩はそう言うと、俺の顔を見て小さく頷いた。
「わかりました!!私、入部します!!」
「本当か!!ありがとう!!」
思わず彼女の手を取る俺に、後輩ははにかみながら言葉を返す。
「えへへ……そんな強く手を握らないでください。照れちゃいますよ?」
「す、すまん……」
軽く謝罪をしてから手を離す俺に、後輩が言う。
「私の名前は、美澄 花梨(みすみ かりん)です」
「俺の名前は、山瀬 拓也(やませ たくや)だよ」
「えへへ。それじゃあこれからよろしくお願いします!!先輩!!」
ニコリと笑ってそう言う美澄に、『彼女目当てで男どもが沢山入部しに来そうだな』なんてことを俺は考えていた。
こうして、俺とどう見ても女の子にしか見えない美澄花梨の二人きりの演劇部活動がスタートした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 13:00:00
30068文字
会話率:48%
高校一年生の芦部冬樹は、文芸部の先輩である二年生の若菜奈緒に恋をしていた。
ある日、芦部は若夏に恋文を送るが、若夏は他に好きな人がいるとして芦部を振った。
だが、若夏の好きな人物というのは明治の女傑、宮秋清華(きゅうしゅうせいか)で、
若夏はその紡ぐ文章に恋をしたのだという。
芦部は、宮秋清華よりも美しく文学的な文章ラブレターを書いて、若夏に振り向いてもらおうと決意する。
後日、芦部が自室にて恋文をしたためていたところ、突如として一陣の閃光と共に一人の女が現れる。
それは現代に幽霊として出現した、宮秋清華であった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-27 18:54:16
4067文字
会話率:25%
twitter、note、pixivにも掲載している、
#百合百合しないと出られない部屋ユリレー
というリレー小説の15話になります。
女性同士で「何か」をしないと出られない部屋をリレーしていく企画で、
いつの間にか運営の手をすり抜けて「
干渉者」「上位存在」「ナニモノか」が生まれていました。
これは、そんな「ナニモノか」の。
その正体の一片が明かされ、
二人に愛されて苦しんで一人と結ばれるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 03:23:11
7541文字
会話率:20%
十七歳の誕生日を迎えた男爵令嬢のリーゼは、社交界では有名な悪役令嬢で、聖女と呼ばれる不思議な力があった。
社交界に出席すると、暴言を吐き、粗暴な振る舞いを取る。そのせいで、貴族達からは敬遠されていた。
しかし、リーゼの振る舞いは全て演技
であった。その目的は、か弱い妹を守るためだった。周りの意識を自分に向けることで、妹を守ろうとしていた。
そんなリーゼには婚約者がいたが、リーゼの振る舞いに嫌気がさしてしまい、婚約破棄をつきつけられてしまう。
表向きでは強がり、婚約破棄を了承したが、ショックを隠せないリーゼの元に、隣国の侯爵家の当主、アルベールが声をかけてきた。
社交界で唯一リーゼに優しくしてくれて、いつも半ば愛の告白のような言葉でリーゼを褒めるアルベールは、リーゼに誕生日プレゼントを渡し、その日もリーゼを褒め続ける。
それにタジタジになりつつも、リーゼは自分の父の元に赴き、婚約破棄の件を謝罪しようと思い、父の私室に向かうと、そこで衝撃の事実を聞いてしまう。
なんと、妹の性格は大人しいとは真逆のあくどい性格で、父や婚約者と結託して、リーゼを利用していたのだ。
まんまと利用され、自分は愛されていないことを知ったリーゼは、深い悲しみに暮れながら自室に戻り、長年仕えてくれている侍女に泣きながら説明をすると、とあることを提案された。
それは、こんな家なんて出て行こうというものだった。
出て行くと言っても、社交界で悪役令嬢を演じていたリーゼを助けてくれる人なんて……そう考えていた時、アルベールのことを思い出したリーゼは、侍女と共にアルベールの元へ訪ねる。
そこで言われた言葉とは……自分と婚約をし、ここに住めばいいという提案だった。
これは悪役令嬢を演じていたリーゼが、アルベールと共に自分の特別な力を使って問題を解決しながら、幸せになっていく物語。
☆全34話、約十万文字の作品です。完結まで既に執筆、予約投稿済みです☆
☆アルファポリス様にも投稿しております☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 20:30:04
100803文字
会話率:61%
伯爵令嬢ロザリア・スレイドは天才魔道具開発者として、王太子であるウィルバートの婚約者に抜擢された。
しかし初対面から「地味で華がない」と冷たくあしらわれ、男爵令嬢のボニータを恋人として扱うようになってしまう。
それでも婚約は解消さ
れることはなく結婚したが、式の当日にボニータを愛妾として召し上げて初夜なのに放置された名ばかりの王太子妃となった。
結婚して六年目の嬉しくもない記念日。
愛妾が懐妊したから離縁だと言われ、王城からも追い出されてしまう。
ショックは受けたが新天地で一人生きていくことにしたロザリア。
そんなロザリアについてきたのは、ずっとそばで支え続けてくれた専属執事のアレスだ。
アレスから熱烈な愛の告白を受けるもついていけないロザリアは、結婚してもいいと思ったらキスで返事すると約束させられてしまう。
そこから始まるアレスの溺愛に、ロザリアは翻弄されまくるのだった。
深く深く愛される事を知って、艶やかに咲き誇る——誠実で真面目すぎる女性の物語。
※全36話、完結まで執筆済みです。離縁されるのは5話、溺愛甘々は9話あたりから始まります。
※妊娠を扱ったり、たまにピンクな空気が漂うのでR15にしています。
※カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 18:00:00
207840文字
会話率:50%
この物語は、
【コメディ小説の書き方編】もう、もう、先輩、恋愛相談じゃありません!
https://ncode.syosetu.com/n7330ie/
【恋愛小説の書き方編】先輩と放課後デート! それから…おうちデート!?
https:
//ncode.syosetu.com/n4891if/
の続きの話です。
また、
面白い物語の始め方と続け方と終わり方とタイトルの付け方
https://ncode.syosetu.com/n7330ie/
の応用編です。実際に活用して書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-17 17:00:00
7744文字
会話率:34%