都内で塾講師をしている23歳の翔《わたる》は、かつて一度だけ書籍化を経験した素人物書き。
優れた文才を持つ彼はもともとヒューマンドラマを書いていたが、ある出来事がきっかけでそれが書けなくなり、そしていまはなんの情熱もなくただ『よく読んで
もらえるから』という理由だけで『異世界もの』を書いていた。
読まれたいという願望、しかし安く消費されたくはないという虚栄心。
それを数々の『嘘』によって紛らわす彼。
そんな日々を送っていた翔は、ある日、愛加里《あかり》という小説家志望のふたつ年上の女性と出会う。
どうしても、とあるコンテストで賞をとらなければならないのだと胸の内を吐露する愛加里。
そしてひょんなことから彼女に「小説の書き方を教えて欲しい」と頼まれ、翔は彼女と交友を深めていくうちに、徐々に彼の『物書き』としての物語を再び動かし始める。
書籍にしていただいた『僕が恋した図書館の幽霊』に登場する『奏さん』が現在の姿で登場しています。
『光風の伝言』、『僕が恋した図書館の幽霊』に続く、『光風の伝言』シリーズの1作です。
かつて、エブリスタさん、カクヨムさんに掲載させてもらっていたものを再構成してお届けします。
どうぞ、よろしくお願いいたします(^^)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 19:51:58
93022文字
会話率:30%
小説の書き方を忘れてしまったへにゃ。
へにゃどひょしてしまった。
最終更新:2024-04-20 18:06:18
3286文字
会話率:73%
冬木姉弟と言うキャラを使って、小説の書き方を書いてます。主に初心者や書くことに詰まった人向けの内容です。
※このエッセイは、カクヨムに投稿しているものの再構成版です。
最終更新:2024-04-20 08:06:20
53285文字
会話率:93%
小説を書けなくなった作家海野は、最先端テクノロジー企業であるメタグラフから奇妙な依頼を受ける。それは小説プロモーションチャンネルのAIであるアリスに小説の書き方を教えるというものだった。
この小説はカクヨム、小説家になろうに投稿していま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 19:10:00
377992文字
会話率:47%
※簡単に小説を書きたくない人は絶対にこのエッセイを読まないでください!
このエッセイは一度しか流れません!
今すぐ青いボタンをクリック!
冗談ですやん。
最終更新:2024-04-05 21:41:01
592文字
会話率:0%
色々読んでいてどうしても気になったので歌います
最終更新:2024-03-20 10:11:42
321文字
会話率:0%
歴史ものを書いているのにポイントもブックマークも感想ももらえないまたはもらえてもランキングに載るほどじゃないとお嘆きのあなた、まあ私なんですけど、に向かって書きました。だいぶスッキリしてこれからも歴史ものを書く覚悟が決まりました。
最終更新:2024-03-15 02:19:35
1428文字
会話率:15%
小説の描写の『さじ加減』について自分なりの考えをまとめてみました。
悩んでいる書き手の方の参考になれば幸いです。
最終更新:2024-03-14 07:12:36
3508文字
会話率:11%
小説を書いてみたい方への、ちょっとしたアドバイスです。
最終更新:2024-01-06 09:28:33
5207文字
会話率:2%
なろうで小説を書いていて思ったことを書く
最終更新:2024-02-26 10:58:59
8586文字
会話率:0%
自分なりの小説の書き方を書き記していきます。
今あまり投稿ができない状況なのですが、文字を書きたい欲が抑えきれないので、書き殴りのようなモノになりますがとにかく勢いで投稿していきます。乱文失礼いたします。
主に作家さん側に読んでもらうこ
とを想定していますが、読み手さん側の皆さんが読んでくださっても勿論歓迎です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 21:29:04
15459文字
会話率:2%
良い文章とは、悪い文章とは何なのか。
作者なりの考えをまとめてみました。
【あらすじ】
とある作品の感想で「面白いです。続きを書いて」と言われて舞い上がり、翌日にそれとは別の感想で「文章力がクソ雑魚(要約)」みたいに書かれて溜息をつ
き、反射的に不快な方の感想を削除した。
今にして思えばネタにするなら消さない方が良かったけれど、まあそれはそれとして。
私はそんなことで傷つくほど柔肌じゃないけれど、こんなことを書く人がいるんだぁ。と面白い気分になったし、だとしたらこれで傷つく仲間もいるんじゃないかと思って、こんなエッセーを書こうと思った次第です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 13:11:28
4377文字
会話率:1%
対戦ゲームにおいて『ガード』というのは、重要な要素である。
相手が放った会心の一撃をジャストガードするというのは、一つの快感だ。
だけど作者たるもの、常に攻略側の立場でなければならない。
いかに相手の防御をかいくぐり得点を決めるか
。
得点力のある小説家に、私はなりたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 20:00:54
1901文字
会話率:0%
小説の書き方的なやつ
他の誰かのためというよりも
なんとなく自己整理のために。
だからきっと、これは誰かの役には立たない。
最終更新:2022-07-20 23:15:32
1369文字
会話率:0%
ある小説家の男の家に友人がやってくる。「お前の小説は読めない」と憤る友人が、なぜ小説が読めないのか理由を教えてくれるようです。
最終更新:2024-01-26 18:27:56
5420文字
会話率:36%
小説の書き方について
最終更新:2024-01-07 13:44:49
434文字
会話率:0%
パブリック ドメインです。
日本の小説の書き方の規則(ルール)で文を直します。
半角数字と全角数字を漢数字に置換したい場合、各行の全角空白の字下げを全て、または、一部、忘れているのを直したい場合、文を縦書き表示に対応したい場合など
に役立つと思います。
カクヨムにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 16:08:31
14766文字
会話率:0%
自分用です。
この書き方良いなとか、自分ならこう書く、というのを保管庫代わりに上げていきます。
予告なく変更するので、閲覧の際はご注意ください。
最終更新:2023-12-17 09:59:29
2616文字
会話率:4%
いつもの小説の書き方です。よろしくお願いいたします。
最終更新:2023-12-10 11:48:38
1559文字
会話率:0%
長編小説を書く際には是非
最終更新:2019-04-06 19:08:20
805文字
会話率:0%
今回は、私が聞きたいことです。
感想欄で御指導いただければ、これ以上ない幸せでございます。
最終更新:2017-04-25 05:40:53
1177文字
会話率:0%
目覚めると記憶が曖昧なまま見知らぬ世界……聞かされた自分の存在は『神』なのだと言う……。
戸惑いながらも自分は死んだのだと……俗にいう異世界転生なのだと気付いた後もまだ黒い靄がかかったようにスッキリしない……。
まだ大切な『何か』を忘れて
る……。
果たしてこの先進む道になにが起こるのか『神』ですら知らない……。
【最新情報】
・小説の書き方が根本的にダメダメなのを修正中です。現在『第18話』まで完了(修正終わったものをまた直す可能性もあります……)
・人物紹介と番外編(ストーリーに絡まない)用のを別に作りました。
https://ncode.syosetu.com/n8653gs/
ストーリーだけ読みたい方の為と長い後書きを今後スッキリさせる為の場所というか……。
人物紹介とか興味ある方だけお手数ですがタイトル上部の切替or上記URLから見て下さい。コロコロ変えてほんとごめんなさいm(_ _)m
・ブックマークや評価して下さった方々ほんとにありがとうございます。゜+(。ノдヽ。)゜+。
初小説の素人のつたない文章を読んで下さって感謝です(´;ω;`)これを励みにこれからも楽しんでもらえるように頑張って書きます(*´ω`*)
↓Twitter始めました↓
https://mobile.twitter.com/rimu_tenkami
小説サイト『ノベルアップ+』にも投稿はじめました。こちらは挿絵ありバージョンです。
https://novelup.plus/story/986519844
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 12:00:00
279206文字
会話率:34%
追放ザマぁジャンルを執筆する作者として、自分なりに反省点を交えた考察。
追放ザマぁの構造的問題への解決につながるかもしれないアプローチについて。
新追放ザマぁシステム『連続追放』を通して分析することで、違和感なく楽しみながら完読できる小説
を目指す。
ジャンル全体における質の向上を目標とする文章である。
※本作品は追放ザマぁや、それ以外のジャンルを非難する内容ではない。
ひだまりのねこ様主催「集まれエッセイ企画」参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 07:15:56
2889文字
会話率:2%
真理に繋がる気がしている、しています
最終更新:2023-11-20 10:23:54
3084文字
会話率:0%
暫定・小説の書き方
面白いモノが書けるようになりたいよなぁ!!
知識と経験と技術と活力とノリとテンションと勢いを意識して書けば、マジでガチで100%面白くなるん!
キーワード:
最終更新:2016-10-24 15:15:59
1332文字
会話率:0%
50年後くらいは普通に小説を書けるのが常識で普通で一般になっているはず
つまり、今で言う所の超絶に面白いレベルの、超一流レベルで書けるのが当たり前になると思うのだ
未来の世界を敵対存在として、今を生きる我々は馬鹿にされ見下されたり色々されな
い、されたくない為に、遥かなる高みの果てない高次元なレベルで小説を書かなければいけない
どうせVRMMOゲームとかその他いろいろと、飛躍の為の超越的な踏み台を持つ未来人に我々は太刀打ちできないだろうけども、頑張ろう現世人!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-11 02:18:50
1561文字
会話率:0%
みんな悩むよ小説の書き方
多分みんな悩むと思いたい
私だけかな?
なんてね。
最終更新:2023-11-06 15:06:06
18267文字
会話率:2%