死にたいと思った少年は異世界で人生を謳歌する。
本で得た知識で異世界を本気で楽しむ!
最終更新:2023-01-12 14:26:38
1209文字
会話率:6%
失恋したサラリーマン・若林繁が偶然入った、定食屋『宮野亭』。看板娘・菫と意気投合し、繁は『宮野亭』に通うになる。そんな繁に菫は、毎日味噌汁をサービスするのだった。
最終更新:2023-01-08 12:04:10
6123文字
会話率:34%
切沢偀介には、全く馬の合わない女の子・守野春乃がいる。
「毎朝俺の為に味噌汁を作ってくれ!」
「嫌よ。だって私はパン派だもの」
このように、顔を突き合わせては言い争いをするばかり。だけどそんな偀介は春乃に想いを寄せていて……。
最終更新:2022-02-01 12:00:00
6539文字
会話率:37%
今日も妻が作った味噌汁がうまい! ずぞぞぞぞ! ずぞぞぞぞぞぞ! ずぞぞぞぞ!
最終更新:2022-12-23 19:07:40
996文字
会話率:9%
久しぶりのエッセイジャンルの投稿です。
最終更新:2021-12-29 00:00:00
966文字
会話率:0%
妹はお味噌汁と作る時にお菓子を入れる。それを何とかしてやめさせたい。
最終更新:2021-12-25 18:00:00
965文字
会話率:30%
時は2100年。だんごたちの国、フィリム王国は、
「世界一平和な国」として有名であった。また、「大統領であるメーサがバカである」ということでも非常に有名であった。
そんな11/1に、メーサは皆を集め、こんなことを言った。
「この国は平和すぎ
てつまらん!だから皆が楽しめる大会を用意した!」
「その名も………」
「「伝説の味噌汁探し大会だ!!」」
このぶっとんだ発言に皆は燃えた。
「1チーム4人!!1番最初に見つけて、俺んとこにもってこい!豪華賞品をやる!!」
伝説の味噌汁はこのフィリム王国内のどこかにあるらしい。
この物語は1人の主人公とその仲間たちの冒険を描いた。
—————そんな話だ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 13:04:24
481文字
会話率:68%
サービス終了を迎えるゲームが現実となった世界でどう見ても主人公気質な親友がいるからその親友のサポートを頑張るカチ勢のお話。
ハーメルンでも投稿中→https://syosetu.org/?mode=ss_detail&nid=29
4598折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 22:39:02
184275文字
会話率:29%
追放ですわ!追放ですわ!お前ら全員追放ですわ!
最終更新:2022-10-16 21:00:00
114442文字
会話率:34%
魔法がある異世界。地方の村に住む普通の農奴である少女は、ある日唐突に災厄の魔王本人に頼まれて災厄の魔王の封印を解いてしまう。これは平和な世界を望む少女が、覇道度と外道度がMAXの魔王につき纏われながら、王道を進むファンタジー小説です。
最終更新:2021-09-02 21:00:00
64249文字
会話率:56%
Amazonに投稿したRADWIMPSのアルバムのレビューをまとめたものです。今後も新作をレビューし次第、こちらにも公開していく予定です。
※レビューを執筆した日と本サイトに投稿した日が大きく異なる場合は、前書きの部分に執筆した日を記
しています。
※『味噌汁's』名義のアルバムのレビューもこちらに載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-19 19:06:23
7965文字
会話率:0%
転校初日に召喚何てきいてねぇ!
最終更新:2022-10-10 09:28:11
214文字
会話率:0%
思いつきのSSです。
最終更新:2022-08-27 23:56:48
568文字
会話率:0%
食用菊の話。今回は酢漬けだけど味噌汁も美味しいです。
九JACK主催「夕涼み重陽会」参加作品。
お題「菊と七草」(大根(すずしろ)使用)
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/5
41354/blogkey/3039712/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 12:00:00
4360文字
会話率:64%
が下しくどうでもいい日常エッセイ。
ただし男の独身者にとっては重要かも。健康は大事だよ。
最終更新:2022-08-21 14:59:26
774文字
会話率:0%
主人公の田所竜斗は長年思いを寄せ続けている幼なじみの佐藤美織に告白を決意した。
「毎朝、僕に味噌汁を作ってください」
定番のセリフではあるが料理が得意でいつもご馳走してくれる美織に対しては他にはないプロポーズだった。しかし、極度の緊
張で気が動転した竜斗は思いもよらないセリフを吐いてしまう。
たった一言の言い間違えで巻き起こる波瀾万丈、恋愛コメディー。
※今回、雨宮桜桃×早乙女・天座のコラボ企画でプロットの交換をし、5000~20000文字程度の短編小説を書きました。私の考えたプロット『Bloody Familiar 《血で濡れた暗殺者》』は早乙女・天座の方で投稿しているのでそちらもご閲覧していただけると嬉しいです。
早乙女・天座のユーザーページはこちらから→https://mypage.syosetu.com/1196868/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-05 23:21:07
5787文字
会話率:51%
モテない俺が言うのもなんだけど恋愛における出会い方って重要だと思うんだよ!って話から店の他の客とも仲良くなって酒を酌み交わしてたんだけど…何がどうしてこうなった?
酔っ払って目が覚めるとそこは…。
最終更新:2022-04-29 06:00:00
1325文字
会話率:56%
二日酔いの朝、こんなに喉が乾くのに、目覚めて最初に飲む水が泥のように不味いのは何故だろう……。
朝から味噌汁の香りで目が覚めた佐川桜花(おうか)二十九歳が、なぜかオジサンを拾っちゃったお話。
ーーーー
沖縄出身のお友達が「オジサン
味噌汁が食いてぇ」と言ったのがきっかけで始めた「オジサン味噌汁」企画出品作品です。
(沖縄にはオジサンという名のお魚がいるのだそうです)
主にツイッターメインの個人企画。
気になりましたら「#オジサン味噌汁」で検索してみてくださいませ。
それでは宜しくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 10:00:00
5311文字
会話率:29%
俺、森 孝之(たかゆき)、社会人1年目の18歳。
一人暮らしをはじめた俺のアパートは、仕事を終えて帰宅する頃、なぜかいつもカギが勝手に開いている。
「今日もお仕事、大変だったね」
アパートにいるのは、まだ女子高生の幼馴染、山本 彩(あや
)。
彼女は美人で、料理はうまい。玄関には、美味しそうなお味噌汁の匂いが満ちている。
幸せそのもの。何か問題があるとすれば。
「彩、お前、また勝手に入ったのか! カギかけてたのに、どうやって?」
「それは、秘密」
「いい加減に、やめてくれ!」
「じゃあ、合カギ、くれるの?」
そう言われると、俺はタジタジになってしまう。彩はいつも勝手に俺のアパートに入り込み、夜になるまでいる。
「ごはん、美味しいでしょ?」
「そうだな」
「じゃあ、明日は何にする?」
「明日も来るのかよ!」
家が隣同士の、幼馴染のときと同じように。
だけど実家にいるのと、二人きりでいるのはまた違う。
それに彼女は俺より一つ年下の17歳、女子高生だし、彼女の気持ちもわからない。
俺達の関係って何なんだろうな……、そう思っていたある日、彼女がイケメンと一緒に帰っているのを見てしまった。
その翌日、彼女とケンカをした。その日を境に、彩は俺の家に来なくなってしまった。電話をしても出てくれない。
どうせただの幼馴染だもんな。そう考える俺だったのだけれど……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-10 06:23:54
21240文字
会話率:37%
お味噌汁で世界が滅ぶ?
そんなことは神の味噌汁(みぞしる)。
最終更新:2022-02-17 06:08:26
2450文字
会話率:12%
異世界転移して魔王を倒した。
まではよかったけど、仲間が味噌汁を知らないのがどうしても解せない。
今まで地球の用語が散々通用していたにも関わらずだぞ?
つか、コイツらだって地球用語を使ってる。
例えば──。
※この作品は「ラジオ大賞3」
参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 12:21:34
1000文字
会話率:17%
少年時代の恐ろしい出来事。
もうあなたは呪われている──!
最終更新:2020-07-28 22:33:51
611文字
会話率:17%
恐妻家
鳥が憂鬱にさえずる。食卓にならぶのは、味噌汁、白米、漬物以上である。私の箸をもつ手が震えている。否、箸が震えているのかもしれない。ありがたい朝食である。震えているき
ゅうりの漬物を、申し訳なさそうに、ガクガクする上顎と下顎の間にある穴に、運び込む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-09 16:34:19
1964文字
会話率:0%
ふとした瞬間、自分の世界は動き出す
最終更新:2022-02-07 00:25:19
816文字
会話率:0%
小説家になろうって思ったんだ
最終更新:2022-02-06 23:49:56
367文字
会話率:10%
こちらは『第3回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』用、超短編として投稿済みの小説の合本版です。
感想に、合本を希望されるものがございましたので、1つにまとめました。おまけ小説や蛇足などを加えております。
作品タイトルに、雪
だるま オーパーツ 助手 サイコロ 映画 鏡 お味噌汁 サーファー 交差 点 カセットテープ ハットトリック 密室 お菓子 時計 のワードを挿入した、1,000文字以下の超短編小説集 他折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-19 17:00:00
49602文字
会話率:9%
冬の夜に流れる星に祈ると願い事が叶う。
北極に住む白いキツネたちの間には、こんな伝説があります。
探し物が得意なホッキョクギツネのナーシャや、恋人を待つホッキョクギツネのニーシャたちが繰り広げる北極の冬物語をお楽しみください。
※感想
で、短編の合本を希望されるものがございましたので、1つにまとめました。蛇足などを加えております。
※こちらは『冬の童話祭2022』用超短編として投稿済みの小説集です。加えて『第3回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』用、超短編として投稿済みの小説集です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 18:00:00
6841文字
会話率:8%
キリギリスは言いました。
「冬なんかまだまだ先だよ。」
アリは、答えます。
「冬には、食料が足りなくなるのです。」
そう言って、キリギリスは、バイオリンを演奏し、アリは、お菓子を運びました。
最終更新:2021-12-28 15:00:07
1000文字
会話率:20%
俺と彼女の間に生まれた溝と雪だるまの物語。
※『第3回「下野紘・巽悠衣子の 小説家になろうラジオ」大賞』投稿作品。
最終更新:2021-12-31 17:57:30
952文字
会話率:6%
洋館で起きた密室殺人。
その真相を、あなたは見破る事が出来るか。
最終更新:2021-12-31 16:28:41
1980文字
会話率:31%
わたしが、味噌汁を通して彼のことを知る日常の風景。
最終更新:2021-12-31 14:49:49
963文字
会話率:56%