七十歳の沙良はひょんなことからシェパードの犬ミラを暮らすことになった。ある日、散歩していたら、うっかり別世界に行ってしまい。
お味噌汁を飲みたい沙良と、お味噌汁かけごはんを食べたいミラの、お味噌を探す異世界冒険譚。
最終更新:2024-04-01 18:32:39
11239文字
会話率:58%
炊き込みご飯には、えんどうまめのお味噌汁がありました。
ただ‥‥あの感触はちょっと我慢できない。
最終更新:2024-03-20 23:44:17
200文字
会話率:0%
酒飲みではありますけど。
シジミのお味噌汁は、いつまでもあって欲しい。
最終更新:2024-01-11 01:08:50
200文字
会話率:0%
グラタンと食パンとお味噌汁。
そんな晩ごはんがたまにあります。
最終更新:2023-12-06 23:33:59
200文字
会話率:0%
駆け込んだけど、三つ書いたから良し。
最終更新:2024-01-11 17:41:17
2622文字
会話率:26%
この世界では皆、能力(スキル)を持って産まれる。
1人1つ。
その中でハズレスキルかつ、デスゲームに巻き込まれた過去のある俺が、今度は気になっている女の子と雪山の避難小屋に閉じ込められた。
※『第5回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろう
ラジオ」大賞』応募作です。
※拙作「ハズレスキル【お味噌汁】しか持たない俺がデスゲームに巻き込まれた」の主人公のその後です。前作を読まなくても一応話が分かるようにしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 17:00:00
1000文字
会話率:47%
この世界では皆、能力(スキル)を持って産まれる。
1人1つ。
その中でハズレスキルだった俺がよりによってデスゲームに巻き込まれ、他の3人と共に密室に閉じ込められたらしい。
最終更新:2021-12-18 17:55:17
1000文字
会話率:48%
「しょっぱい味噌汁」に夢中なお客様が集まるお店。その理由とは。
最終更新:2021-12-05 21:24:35
1000文字
会話率:33%
娘ちゃんはママの留守中に『お味噌汁』を作ったみたい。でも明らかに調理に失敗していて……こんな時に、どうしてあげたら良いのかな。などと奮闘するパパの物語。
最終更新:2023-12-03 19:51:01
998文字
会話率:41%
悪意の無い失敗料理は人を殺すこともあるかもしれない。
最終更新:2021-12-28 10:50:03
998文字
会話率:30%
その日、私こと二四節蒼(33)は病院を退院したばかりで公園に散歩に来ていた。
そこで偶然出会ったお婆さんと話をしている最中、奇妙なスーツ姿の若者を目撃した。私はその若者に違和感を覚えてお婆さんにその事を話すと、衝撃的な答えが返ってきた!
それが発端となって、まさかあんな事が起きるとは、その時の私は思ってもみなかった……。
これは私の非日常で起きた物語であり、私の日常の始まりの物語でもあった。
『通称:謎味噌シリーズ』の【春の推理2023】用完全新作!
なろう、エブリスタ、カクヨム、ノベルデイズ等で投稿予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 22:23:17
11530文字
会話率:30%
私は雨宮桜花(あめみやおうか)と言います。
私の家は夫、高校生と幼稚園児の子ども、そして義母の五人家族。
そんな私の家では変わったルールがあります。
『味噌汁くらいは作れた方がいいよ。』
義母のその一言で『毎朝誰か一人が、母の指導
の元、味噌汁を作る。』というルールが出来たのです。
私達家族は、その時目にします。
元警視総監、元名探偵の義母の華麗な名推理を。
部活動の謎ルールの理由から、会社の陰謀、ご近所の血塗られた企みから、友の涙の訳まで……
全てはお味噌汁を作る間に解き明かされるのです。
なろうラジオ大賞に参加します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-07 22:02:47
998文字
会話率:53%
ぼくはあめみやむつき。ごさい。
とーたんとかーたんとねーたん、ばーたんとぼくがおうち。
ばーたんが『味噌汁くらいは作れた方がいいよ。』っていったからばーたんといっしょにみそしるをつくるの。
はいはい、ばーたんこと私、雨宮四季は、孫
にカッコつけたいからちょっとだけ本気出させて貰うよ。
元警視総監、元名探偵のアタシの華麗な名推理を見せてやるさ。
部活動の謎ルールの理由から、会社の陰謀、ご近所さんの血塗られた企みから、友達の涙の訳まで……
全てはお味噌汁を作る間に解き明かそうじゃないか。
なろうラジオ大賞に参加します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 22:46:50
1000文字
会話率:41%
今日も妻が作った味噌汁がうまい! ずぞぞぞぞ! ずぞぞぞぞぞぞ! ずぞぞぞぞ!
最終更新:2022-12-23 19:07:40
996文字
会話率:9%
久しぶりのエッセイジャンルの投稿です。
最終更新:2021-12-29 00:00:00
966文字
会話率:0%
妹はお味噌汁と作る時にお菓子を入れる。それを何とかしてやめさせたい。
最終更新:2021-12-25 18:00:00
965文字
会話率:30%
転校初日に召喚何てきいてねぇ!
最終更新:2022-10-10 09:28:11
214文字
会話率:0%
思いつきのSSです。
最終更新:2022-08-27 23:56:48
568文字
会話率:0%
俺、森 孝之(たかゆき)、社会人1年目の18歳。
一人暮らしをはじめた俺のアパートは、仕事を終えて帰宅する頃、なぜかいつもカギが勝手に開いている。
「今日もお仕事、大変だったね」
アパートにいるのは、まだ女子高生の幼馴染、山本 彩(あや
)。
彼女は美人で、料理はうまい。玄関には、美味しそうなお味噌汁の匂いが満ちている。
幸せそのもの。何か問題があるとすれば。
「彩、お前、また勝手に入ったのか! カギかけてたのに、どうやって?」
「それは、秘密」
「いい加減に、やめてくれ!」
「じゃあ、合カギ、くれるの?」
そう言われると、俺はタジタジになってしまう。彩はいつも勝手に俺のアパートに入り込み、夜になるまでいる。
「ごはん、美味しいでしょ?」
「そうだな」
「じゃあ、明日は何にする?」
「明日も来るのかよ!」
家が隣同士の、幼馴染のときと同じように。
だけど実家にいるのと、二人きりでいるのはまた違う。
それに彼女は俺より一つ年下の17歳、女子高生だし、彼女の気持ちもわからない。
俺達の関係って何なんだろうな……、そう思っていたある日、彼女がイケメンと一緒に帰っているのを見てしまった。
その翌日、彼女とケンカをした。その日を境に、彩は俺の家に来なくなってしまった。電話をしても出てくれない。
どうせただの幼馴染だもんな。そう考える俺だったのだけれど……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-10 06:23:54
21240文字
会話率:37%
お味噌汁は、美味しいけれど。
ときには、あっさりしたお吸い物も。
具材はどうしようか?
ええと…とろろ昆布!
最終更新:2022-02-17 15:44:00
420文字
会話率:0%
お味噌汁で世界が滅ぶ?
そんなことは神の味噌汁(みぞしる)。
最終更新:2022-02-17 06:08:26
2450文字
会話率:12%
異世界転移して魔王を倒した。
まではよかったけど、仲間が味噌汁を知らないのがどうしても解せない。
今まで地球の用語が散々通用していたにも関わらずだぞ?
つか、コイツらだって地球用語を使ってる。
例えば──。
※この作品は「ラジオ大賞3」
参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 12:21:34
1000文字
会話率:17%
こちらは『第3回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』用、超短編として投稿済みの小説の合本版です。
感想に、合本を希望されるものがございましたので、1つにまとめました。おまけ小説や蛇足などを加えております。
作品タイトルに、雪
だるま オーパーツ 助手 サイコロ 映画 鏡 お味噌汁 サーファー 交差 点 カセットテープ ハットトリック 密室 お菓子 時計 のワードを挿入した、1,000文字以下の超短編小説集 他折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-19 17:00:00
49602文字
会話率:9%
冬の夜に流れる星に祈ると願い事が叶う。
北極に住む白いキツネたちの間には、こんな伝説があります。
探し物が得意なホッキョクギツネのナーシャや、恋人を待つホッキョクギツネのニーシャたちが繰り広げる北極の冬物語をお楽しみください。
※感想
で、短編の合本を希望されるものがございましたので、1つにまとめました。蛇足などを加えております。
※こちらは『冬の童話祭2022』用超短編として投稿済みの小説集です。加えて『第3回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』用、超短編として投稿済みの小説集です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 18:00:00
6841文字
会話率:8%
キリギリスは言いました。
「冬なんかまだまだ先だよ。」
アリは、答えます。
「冬には、食料が足りなくなるのです。」
そう言って、キリギリスは、バイオリンを演奏し、アリは、お菓子を運びました。
最終更新:2021-12-28 15:00:07
1000文字
会話率:20%
俺と彼女の間に生まれた溝と雪だるまの物語。
※『第3回「下野紘・巽悠衣子の 小説家になろうラジオ」大賞』投稿作品。
最終更新:2021-12-31 17:57:30
952文字
会話率:6%
洋館で起きた密室殺人。
その真相を、あなたは見破る事が出来るか。
最終更新:2021-12-31 16:28:41
1980文字
会話率:31%
生まれとは異なる、この世界に転移してから今日まで。幾度となく死地を潜り抜けてきた。与えられたスキルは一本。
丈夫な身体と、打たれ強い精神。何よりも、何をしてでも"生きろ"が家訓に基づき。必死で、がむしゃらに生きてきた。「
ああ……目が霞む。足がふらつく。腹に、力が入らない……最後に。腹一杯食いたかっーー」
〈チャージ完了〉ん? なんの?
〈スキル発動〉なんか、来るーー?!
『掃除くらいしなさいって言ってるでしょう!』
「母……さん!?」
そう、俺の持つ唯一のスキル。それはーー
アルファポリスさんにて掲載している「泣いてません、雨ですから。」を改題したものです。あらすじ載せられて満足。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 14:43:14
268文字
会話率:58%
食堂「味噌汁処・椿」の店主で、幼馴染で想い人のつばきさんから、住み込みバイト「すーくん」の作る味噌汁の味見役をお願いされたのだが…
最終更新:2021-12-31 03:52:44
983文字
会話率:46%
何十年も経った今でも、後悔していることが一つだけある。忘れられない女がいる。
当時の俺は、言葉を惜しんだ。
相手の意図を考えようとしなかった。
だから俺は、彼女を失った…。
最終更新:2021-12-30 09:31:21
1000文字
会話率:10%
なろうラジオ大賞、とても悩みましたが「お味噌汁」で書きました。7年ほど執筆活動をしていますが、朗読用の物語を書くのは初めてで不慣れなところもございますが、読んでいただけると嬉しいです。
最終更新:2021-12-30 08:58:36
998文字
会話率:58%
鏡に向かって話しかける女の子。その子がいる部屋は鍵がかかっており、食べるものもないようだ。
最終更新:2021-12-29 22:17:16
575文字
会話率:78%
あなたは好きなものから食べますか?
それとも嫌いなものから食べますか?
最終更新:2021-12-29 22:03:04
203文字
会話率:13%