――帰宅途中に事故で死んだ四十代中年の会社員、異世界に転じて生まれ変わる。
その際に女神より与えられる恩恵は幼少期から憧れていたドラゴンに成る事を決める。
が、どうせなら竜の中の竜――バハムート――になろうと胸が高鳴る思いで決定し浮
かれていたのも束の間成熟するには100億年の時が必要と分かった。
「え、それって――先に世界が滅びてね?」
これは思い掛けず異世界に転生し夢物語であった竜に生まれ変わる事ができた中年男が願いを成就させる為の、永い成長記録である。
【更新】
“24/12/17”に〝前回の話〟を投稿しました。
“24/12/28”に〝最新の話〟を投稿しました。
【付記】
投稿を安定させる為、マイペースに公開をしております。
※執筆が遅いです。月1程度のペースです。
――但し人気が出てきたらより頑張るとは思います。
文才や作中の肉付きが拙い分、読み易さを自分なりに重視しております。
ご理解のほど宜しくお願い致します。m(_ _)m
この作品はフィクションです。
実在の人物や団体など、現実的体制や根拠仕様とは一切の関係がありません。
ご理解の上、ご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 12:23:35
74336文字
会話率:38%
とある独り身の休日、本格的な冬の訪れを前に衣替えをしようと開けた引き出しの中は異世界へと繋がる転移空間だった。次いで、飛び出してきた女騎士に頭突きをされて訳が分からない上に突き付けられる剣先。しかも探し人の救世主は隣に住んでる十八歳の少女
で、全く関係ないのに連れて行かれて、勤め先は倒産して、何故か誘拐されて、加えて知らぬ間に元姫騎士の婚約者に選ばれたけど断ったら泣かれたので交際する事に。
それは季節が移りゆく秋の終わりに、突然やって来る。
これは異世界で過ごす非日常が、平凡な日々に変わるまでの
少しだけ非凡な男と、女騎士が育む、ちょっぴりヘンテコな≪愛≫の物語。
【内容】
ヒロイン達とのラブコメ調な会話や、戦闘は少なめの物語を中心に
現実も行き来する≪恋愛≫ファンタジーです♪
【更新】
“18/09/25”に本編が完結しました。
“19/09/18”に外伝が完結しました。
修正:二章の第10話までを加筆修正しました。※大幅な改変ではありません。≪16/09/12≫
追加:四章の第149話“イラスト:主人公”が増えました。≪18/09/25≫折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-18 10:54:02
899635文字
会話率:55%
妻木煕子(ツマキヒロコ)は親が決めた許嫁明智十兵衛(後の光秀)と10年ぶりに会い、目を疑う。
子供の時、10以上年上であった筈の従兄(十兵衛)の容姿は、10年前と同じであった。
過去の思い出を思い出しながら会話をするが、何処か嚙み合わない。
ヒロコの中に一つの疑惑が生まれる。今自分の前にいる男は、自分が知っている十兵衛なのか?
十兵衛に知られない様に、彼の行動を監視し、調べる中で彼女は驚きの真実を知る。
真実を知った上で、彼女が取った行動、決断で光秀の人生にも変化が現れる。
若き日の明智光秀とその妻ヒロコの出会い、天下の裏切り者明智光秀と徐福伝説を繋ぐ物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 12:15:10
309254文字
会話率:40%
なにかがオカシイ…
ずっと胸に違和感がある…って別に病気じゃない。
3度目の転移からこっち、なにもおかしくはないはずなのに、どこかで何かがオカシイと感じている気がする。
美玖と戦うことになっていたのはやるせない。
切ないな。
だ
けど、それもいままでの経緯を聞けば何の不自然さもなく、幻術やまやかしの類(たぐい)ではなく…
『紛うことなく現実』
と、突きつけられた。
すでに戻ってきてから3年が経っている。
勝っては負け、負けては勝ちの千日手。
黒翼山脈は今も目の前に聳えて、俺たちを圧している。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 12:15:03
189297文字
会話率:56%
漆黒の夜空にあまたの星がまたたいている。
そして今夜はこの星域で数百年に一度の惑星直列を肉眼で見ることのできる夜。
樹木の呼吸、大気の透明度、体感する気温は身の内まで凍えるほど。
あの時以降…皇女が戴冠し新しい世紀が始まった。
彼女は全て
の因縁と人心を一新する意味で永きに渡って中心であった政庁と王宮を廃した。
その王宮跡は整備もされず天然自然のなすがままに置かれていたが、今では人々の聖地として巡礼者が多く訪れていた。
星域全てを飲み込んだあの異変……
激しい変容とその裏側に展開された勇士達の冒険と戦いの物語。
すでに伝説となり、事実として語られることのなくなった物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 15:07:28
16204文字
会話率:51%
視線を左右へ振り、踏みしめる地面を確認して空を見上げてみる。
おそらく快晴といわれる東京の薄灰を刷いた様な青空がそこにある。
「はは…この空を懐かしいと思うとは思わなかったな」
俺は片方の口元を苦く歪め(悪い癖なのはわかっているが)て小
さく吐息をついた。
砂埃で白くなったジーパンのポケットに手を突っ込み、指先に触ったフィギュアのついた鍵を引っ張り出す。
「よくもなくさなかったもんだなぁ……」
いつ失くしてもおかしくない状況の連続を奇跡的?に潜り抜け、やっと帰ってきた。
まぁ、帰ってきたことが本当に良かったのか…それは、はなはだ疑問だけどなぁ(苦笑)
異世界転移でひと仕事終えた卓は、元に世界に帰還した…はず。
待っていた恋人の美玖と再会して…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 07:57:10
43339文字
会話率:40%
この世ならざるものが視える『魔眼』。
孤児院で暮らす十二歳の少女ファウスタは、ファンテイジ家の守護霊セプティマスに出会い、魔眼の才を見出さた。
ファウスタはマークウッド辺境伯セプティマス・ファンテイジの屋敷にメイドとして雇われるが、その屋
敷は王都で有名な『お化け屋敷』だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 12:11:43
2039806文字
会話率:46%
天文二十一年、尾張国では、織田信長という若き獅子が、その牙を徐々に剥き出し始めていた。
周囲からは「尾張のうつけ者」と揶揄されながらも、その革新的な思想と行動力で、家臣や領民、そして歴史さえも飲み込もうとしていた。
彼の天下取りの野望の
影には、稀代の軍師の存在があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 12:10:00
302644文字
会話率:32%
「今回は運が悪かったと思って諦めて。可愛そうだけど来世で頑張って」
一方的にそう告げられた男は、訳も分からないまま異世界に堕とされた。
デミトリという名の青年に転生していた男は、十七歳を迎えて間もなくとあるきっかけで前世の記憶を取り戻
す。記憶を取り戻す前から何度も死にかけ、心が折れそうになっていたが……
「なんでこんな目に合わなきゃいけないんだ?」
あまりの理不尽に、気づけば怒りが諦念を凌駕していた。
抗う事を決意した男の、呪いまみれの数奇な冒険が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 12:10:00
408134文字
会話率:51%
ゲスな父親が結婚式でド修羅場を演じて急死。巻き込まれて気絶したマルティーヌは、気がつけば前世を思い出していた。
アラサーだった私が十二歳の美少女に! そして一人娘の私が伯爵家を継いで当主になるという。うーん、ちょっと思考を放棄したい。とに
かく甘い物を食べて横になろう――と思ったけどできるはずもなく。
面倒ごとは大人に押し付けてぐうたらしたいのに、領主ともなればそうもいかず。怠け癖のついた使用人の解雇やら、後見人探しやらで、もう息つく暇がない。
あれ……? なんか調子に乗ってあれやこれやと手や口を出しちゃったけど、領地でまったりスローライフという選択もあったんじゃ……?
前世の知識と魔法のお陰で生活環境は改善されつつあるけれど。後見人の公爵の要求レベルが高すぎてついていけない……。あれ? 王都からうちの領地までは馬車で二日もかかるのに、公爵閣下、頻繁に来すぎではないですか? それってあれですよね? うちでしか食べられないご飯とお菓子が目当てですよね? イケメンだけど食いしん坊な公爵閣下――。
◇恋愛はスローテンポで甘さ控えめ。後半にちょっぴりシリアスな展開を挟む予定ですが、どうなるかわかりません。でも、どんなことがあってもハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 12:10:00
332320文字
会話率:33%
突如日本の隣に現れた異世界ミラー。だが、そこに行くには女神に認められ、魂だけのかりそめの転生をして、何かの種族の体を借りるしか方法はない。
しかもなりたいものの希望はそこそこ女神様にきいてもらえる!
チート能力者でも美少女エルフで
もイケメン勇者でも何でもこーい! 楽しい楽しい異世界ライフの始まりだー!
「……なのに私の転生先がスケルトンて、どういうことー!? 美少女悪役令嬢になれるんじゃなかったのーっ?!」
福籠 梛(ふくごもり なぎ)が間借りした体は、スケルトン! 何故骨!?
しかもただのスケルトンじゃないっぽい! ツノ生えてる! 腕から刃まで生える!? やたら強い! リアルではムッチムチの胸とお尻に悩む二十五歳の隠れオタク女子なのに!
果たして梛は憧れの悪役令嬢になれるのか!?
自分も含めてなんだかクセの強そうな人(?)とばかり遭遇するけど楽しい異世界ライフはできるのか!?
そして骨でも、イケメンを見つけて恋とか始めたりできるのか――!?
※コメディですが一応戦闘シーンがありますので、R15を設けております。
※この作品はnolaノベル様、ノベルアップ+様でも公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 12:10:00
37741文字
会話率:53%
起きたら二百六十年経ってて、しかも若返っていた?!
文明は二度崩壊し、新たな社会秩序の形成された世界で人生を歩むハードSF。
二百年後のネットインフラはどうなっているのか。
魔法をSFに落とし込むにはどうすればいいのか。
未来へのワクワク
を全部詰め込んだらこうなった。
※この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは一切関係ありません。
※他サイト様でも同時連載中です。
作者:まりお
単語、用語解説データベース(外部サイト)
https://roleplay.sumikko-love.com/
イラストはXにあげてます。
https://x.com/su1kano_tane折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 12:10:00
747527文字
会話率:27%
現代日本から何のスキルももらえずに異世界に転移した俺YOEEEE!な男が周りの女性たちから嫌われながらも、信頼を得つつ、少しずつ強くなりながら活躍するお話です。
最終更新:2025-04-04 12:10:00
15591文字
会話率:43%
騎士を目指し、ただひたすらに鍛錬に打ち込む伯爵令嬢コレット。彼女には、大切な思い出があった。七歳の夏、避暑に来ていた少年オズワルドと意気投合し、立派になってまた再会しようと誓いあった、そんな思い出だ。
やがて十六歳になった彼女は、貴族の
子女が通う学園へと入学することとなる。そしてそこで彼女は、オズワルドと再会した。
二人は再会を喜び、交流を深めていく。しかしそれに伴い、コレットは違和感を覚えるようになっていた。幼いオズワルドと今のオズワルドの印象が、あまりに違いすぎていたのだ。のみならず彼女は、オズワルドの兄ニルスの中にあの少年の面影を見てしまう。
もやもやしたものを抱えながら、コレットは学園生活を送っていく。コレットとオズワルド、コレットとニルス、オズワルドとニルス。少しずつ変化していく関係が生み出したひずみが、やがて事件を引き起こすのだった。
(全十五話のお話です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 12:03:33
12581文字
会話率:33%
母を亡くし天涯孤独となったパメラは十八歳、時を操るという『力』を持っていた。彼女はその『力』を活用して、どうにかこうにか生き抜いていた。誰にも心を許すことができずに、ひとりっきりで。
けれどとある貴族ともめてしまったことで、パメラは追わ
れる身となってしまった。このままでは、身に覚えのない罪で投獄されてしまう。絶体絶命の中、彼女は自分自身に『力』を使い、八歳の子供になる。そうやって追っ手をかいくぐりながら、彼女はひたすらに逃げ続けた。
その途中、パメラは一人の若い男性と出会った。彼は隣国の男爵と名乗り、なんと小さなパメラを養女としたいと言い出したのだ。彼女は大いに悩んだが、結局彼の申し出を受け入れることにした。そうすれば追っ手をまけると、彼女はそう考えたのだ。
そうして彼女は、恐ろしく広い庭のある田舎の屋敷で、男爵の娘として暮らすことになる。しかし彼女の父となった男爵は、博識で、そしてとびきりの変わり者だった。考え事に没頭すると寝るのも忘れるし、子供のような好き嫌いをする。庭の草花はとてもまめに手入れしているのに、自分のことはほったらかし。
パメラは仕方なく男爵の世話を焼き始め、男爵もそれに笑顔でこたえていた。血のつながりのない親子の距離は、徐々に縮まっていった。
彼女はようやく居場所と、大切な人たちを手に入れた。けれどそんな彼女の日常は、また目まぐるしく変わろうとしていた。彼女と男爵がたまたま作り上げてしまった、この上なく美しい一輪の花をきっかけとして。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-25 12:13:50
155029文字
会話率:45%
男爵の妻キャサリンは今年で二十歳。しかし彼女の結婚は政略結婚でしかなく、そこに愛はひとかけらもなかった。彼女はずっと屋敷の離れに押し込められ、一人きりで暮らしていた。
夫である男爵は彼女をかえりみないばかりか、彼女を虐げ、暴言を浴びせ続
けていた。彼の非道な仕打ちに疲れ果て、日に日にやつれていくキャサリン。
彼女が希望のない空しい生活を送っていたある日、彼女は偶然一人の騎士と出会った。しかしそのせいで、彼女は離縁されることになってしまう。一人ぼっちで放り出された彼女に声をかけてきたのは、なんと先日出会った騎士その人だった。そしてその騎士もまた、主君のもとを追い出されてしまったのだという。
離縁されたキャサリンと追放された騎士。帰る場所のない二人は、人生をやり直すために共に新天地への旅へ出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 12:05:33
114354文字
会話率:50%
ある日、主人公は前世の記憶を思いだし、自分が転生者であることに気がつく。転生先は、悪役貴族と名高いアストロメア家の六男だった。しかし、メビウスは前世でアニメやラノベに触れていたので、悪役転生した場合のみの振り方を知っていた。『悪役転生もの
ということは、死ぬ気で努力すれば最強になれるパターンだ!』そう考えて死ぬ気で努力をするが、チート級の力を身につけることができなかった。
それどころか、授かったギフトが『家電量販店』という理解されないギフトだったせいで、一族から追放されてしまい『死地』と呼ばれる場所に捨てられてしまう。
「……普通、十歳の子供をこんな場所に捨てるか?」
『死地』と呼ばれる何もない場所で、メビウスは『家電量販店』のスキルを使って生き延びることを決意する。
しかし、そこでメビウスは自分のギフトが『死地』で生きていくのに適していたことに気がつく。
家電を自在に魔改造して『家電量販店』で過ごしていくうちに、メビウスは周りから天才発明家として扱われ、やがて小国の長として建国を目指すことになるのだった。
メビウスは知るはずがなかった。いずれ、自分が『機械仕掛けの大魔導士』と呼ばれ存在になるなんて。
努力しても最強になれず、追放先に師範も元冒険者メイドもついてこず、領地どころかどの国も管理していない僻地に捨てられる……そんな踏んだり蹴ったりから始まる領地(国家)経営物語。
※別サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 12:03:06
102481文字
会話率:35%
ジト目口悪ぶかぶかビキニアーマープリンセス戦士賢者が自国のピンチを救うため、ちょっと裏とか闇がありそうな聖女と勇者を見つけて色々頑張るお話。
####開幕あらすじ####
南の国の第十七王女タリアは、邪竜の襲撃が予想された自国の民を守り
、ついでにそれで多大な人気を得て王座を狙う為、勇者召喚の鍵を握る聖女と聖剣を求めて冒険に出発。
その天才性から最初のダンジョンであっさり目的の人物を見つける事になるのだが…
#########
賢い人はタイトルだけでコメディだと嗅ぎつけるかも知れないが、念の為説明しておくと「シリアスな問題を抱えているアホなやつら」という構造のコメディ作品であり、本筋のストーリー自体は普通に生死のかかったシリアスで、キャラの知性や品性に難があるという構成。
(※R15のセルフレイティングもお色気や過激な表現というより、知性品性の低レベルさによって付けられている。主人公がなぜかビキニアーマー着ててオークとか触手とかも出るけどエロいシーンにはならずコメディになるみたいなバランスのやつ。)
日常ギャグではなく一応大きな事件の解決のために物語が進むタイプで、しかも主人公が「答えの分かる」天才なのでRTA寄りであり、主人公視点から見た失敗や苦境は少なめの、温めの温泉みたいなゆるいストーリーになっている。主人公以外は割と大変。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 12:02:55
120652文字
会話率:49%
「大尉殿は――分遣隊長殿は、戦死されました」
派遣された部隊に着任したら、隊長は既に戦死していた。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
「まずくあります。半方焼けてしまいました」
集積された輜重品は焼かれ、彼の俸給の3か月分以上が灰に
なっている。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
「クソが、悪魔に喰われろ」
不十分な記録。
数字だけ整えられた帳簿。
前任者のいない引き継ぎ。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
「しかし、とは申しましても、当家や領地の備蓄にも限りがございます」
子爵家の家宰は表情を変えずに言った。
それでも彼は、ここから必要な物資を調達せねばならない。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
「期限は?
それと、報酬」
冒険者と交渉し、
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
「仕事が早いな、新任の隊長殿は」
「小官は代理です、少佐殿」
他の部隊長に頭を下げ、
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
『久しぶりだな、レフノール。無事荷が届いたようで何よりだ。息災か?』
実家を巻き込んで。
彼は、兵站業務をこなさねばならない。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
「できればもう少しのんびりした部署が良かった」
「隊長のような方は、仕事の方で放っておかないと思います」
休みたい、という彼のささやかな願いが叶う日は、いつ来るのだろうか?
※本作は「カクヨム」様にも並行して投稿・連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 12:00:00
242159文字
会話率:41%
二つの敵対する国があった。
魔道具を取り入れ、民達の生活の向上に重きを置く西マギーア。
魔力を重んじ、魔道具を邪道とする東マギーア。
この二つの国はかつてマギーア王国という一つの国だった。しかし、五十年前に起こった王家に生まれた双子の王子の
争いによって分断されてしまった。
西マギーアのサフィーラ公爵家に生まれたエヴリンは、大陸屈指の大国であるソルセルリウム帝国の魔法学園に留学した。
そんな中、エヴリンは東マギーアから留学に来たルビウス公爵令息ギルバートと出会い、授業でペアを組むことになる。
祖国西マギーアでは、東マギーアは悪い国だとずっと教わって来たエヴリン。
当然のことながら、東マギーアの人間であるギルバートに警戒心を抱く。
しかし、ギルバートは優しく紳士的で、おまけに西マギーアの人間であるエヴリンに敵対心や警戒心を持っていなかった。
それを意外に思ったエヴリンは、ギルバートと話をしてみることにした。
お互いの国ことなど、話をするうちにエヴリンはどうして全く見たこともないのに東マギーアのことを警戒していたのだろうと疑問を持つようになる。
更に、授業でトラブルに巻き込まれ、ギルバートと二人で森を彷徨うことになった。
その時に触れたギルバートの優しさ、真っ直ぐさに、いつの間にかエヴリンは彼に惹かれるようになった。
カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 12:00:00
30066文字
会話率:34%
幼い頃、タマラは石につまづいて転んだことがあった。転ぶ原因になった石を蹴ってしまうタマラ。タマラがそれを両親に話した数日後、両親は彼女に対し「石を蹴ったことは絶対に口外してはいけない」と言われてしまう。いつもとは違う両親に戸惑うタマラ。
そ
して十年後、タマラはそのことが改めて気になったので、『何でも探偵』を名乗るアントンという男性の元へ向かった。
タマラが十年前に転んで石を蹴ったことで一体何が起こったのか?
似非推理、似非ミステリーなので本格推理や本格ミステリーがお好みの方にとっては物足りないと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 17:00:00
8958文字
会話率:40%
マリナ・ルベライトは希少な光の魔力を持つ男爵令嬢。彼女は魔法学園入学前に前世の記憶を思い出す。何とここは前世夢中になった乙女ゲーム『光の乙女、愛の魔法』の世界でマリナがヒロインなのだ。ヒロインに転生し喜ぶマリナだが、悪役令嬢エヴァンジェリン
も転生者で破滅回避のために動いてマリナの方が逆ざまぁされる可能性もあることを警戒していた。
しかし、魔法学園入寮日、マリナにとって予想外の出来事が起こる。
何と大勢の前で攻略対象者達から絶縁宣言されたのだ。しかも攻略対象者達に守られているのは見たこともないモブ令嬢。
何と彼女がシナリオ大改変して攻略対象者達を事前に籠絡していたのだ。
国の未来を担うて攻略対象者達からのいきなりの絶縁宣言で、学園生活がハードモードになったマリナ。本来の悪役令嬢エヴァンジェリンも不在で果たしてどうなってしまうのか?
第二十二回書き出し祭り参加作品です。
※かなり強火のざまぁ描写があります。罪に対する罰が大きすぎる可能性があります。また、男性から女性への暴力描写もありますのでご注意ください。
ベリーズカフェにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 17:20:00
73592文字
会話率:36%
戦国時代、出雲の国を本拠に山陰山陽十一カ国のうち、八カ国の守護を兼任し、当時の中国地方随一の大大名となった尼子家。しかしその栄華は長続きせず尼子義久の代で毛利家に滅ぼされる。その義久に生まれ変わったある男の物語。
この小説はカクヨム、アル
ファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 12:00:00
256656文字
会話率:46%
2000年代初頭。
突如として出現したダンジョンと魔物によって人類は未曾有の危機へと陥った。
しかし、新たに獲得したスキルによって人類はその危機を乗り越え、なんならダンジョンや魔物を新たな素材、エネルギー資源として使うようになる。
人類とダ
ンジョンが共存して数十年。
最初は外れスキルだとされた収奪スキルが実はものすごく優秀だと気付いたその瞬間から、彼の華々しくも生々しい日常が始まった。
これは魔物のスキルを駆使して夢と欲望を満たし、ついでに前人未到のダンジョンを攻略するある男の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 12:00:00
286874文字
会話率:36%
ガイ・グルヴェイグは貴族の息子ではあるが、不貞の子。義兄に虐げられて、父に無視されて不遇の日々を過ごしていた。ある日、病に倒れてしまい、療養という口実で、辺境で暮らす祖父のところに厄介払いされてしまう。ただ祖父はできた人間で、ガイの治療を
して、健康な体を手に入れるために剣術を教えてくれた。おかげで、ガイは病を克服することができた。ガイは祖父と剣術に感謝をして、毎日1万回の素振りをするようになって……気がつけば四十歳になっていた。その後、祖父は他界してしまうが、最後の「自由に生きてほしい」という遺言に従い、ガイは、冒険者になることに。そして、冒険者ギルドを訪ねるのだけど……ガイは気づいていない。毎日続けた感謝の素振りが彼を最強にしていたことに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 12:00:00
279167文字
会話率:42%
三十路のおじさんが、異世界で幼女に転生するも余命宣告済み。
余命、幾ばくかでもせっかくの異世界ライフ。
前世の社畜人生みたいな生活はもう懲り懲りです。
魔法あり、魔道具あり、ついでに魔獣もありの世界。
なんとしても今世を満喫してみせようとド
タバタの毎日を送る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 12:00:00
4043223文字
会話率:25%
日の神を祀る皇国《すめらぎのくに》で皇太子の妃選びが始まった。朝廷で激しく権力を争う建国に携わった十二人を始祖に持つ大貴族の十二の家がそれぞれの姫を後宮に差し出して妃の座を争わせる。
その十二の家の一つ、卯《う》家の姫である撫子《なでし
こ》は幼き日に桜の下で出会った少年に心惹かれながらも、妃候補として後宮に上がることが決まっていた。
美しい姫たちがそれぞれの思惑を持ちながら、妃の座をかけて争う中、後宮では様々な事件が起き始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 12:00:00
114856文字
会話率:40%
光帝国に西の異民族から一人の姫が輿入れする。翠眼という奇妙な容姿を持った妃。その妃は摩訶不思議な妖術を使うという…という噂が後宮に流れていた。その噂を恐れてか、高位の妃だというのに御渡りすらない。
翠眼の貴妃、濘 胡娘(ねい こじょう)
には秘密があった。それは医術の心得があるということ。皇后の体調不良を見逃せず首を突っ込んでしまったことから、胡娘は『医妃』として活躍することになり…!?
なんちゃって医術ファンタジー(全十二話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 12:00:00
50647文字
会話率:40%