せっかく書いたので供養に出します
嫌な事する人は絶対いるけど、私はそれを助けられないのかもしれないけど、元気付けられたらいいな
最終更新:2021-10-13 21:36:00
347文字
会話率:0%
あっちの人は「右に行け」と言う、こっちの人は「左に行け」と言う。さらには「空を飛べ」と無理難題を押し付けてくる人まで。一々そんなのに振り回されていたらキリがない。
個人的な意見だけど、批判より肯定の方が、広い視野を必要とする高度な技術
だと思う。人を肯定できる人はいざとなったら批判もできそうだが、批判する人って優しい文章を書けるのだろうか? そんなのは馴れ合いや傷の舐め合いだと言って、書く価値もないと思っているのかも。それか、よほどリアルで気を使いまくってストレスを溜めているネット弁慶なのか。本当に批判が切磋琢磨のための内容あるものとなっているのか疑問である。
色んな意見があることが当然の世界で、あえて人を傷つけるような書き方をすること、自分の意見をコメントで送り付けることがそんなに立派なこととは思えない。尊敬できる・感動する肯定コメントは見たことあるけど、批判コメントを見て尊敬したり感動したり、「私もこんなコメントを書ける人になりたい」と思ったことはない。
作品を否定して回るのは、心から応援したいお気に入りの作品を探して読むより楽しいことなんだろうか。「人それぞれ」なことに一々難癖付けずに「人それぞれだよな」のままにしておいても良いんじゃなかろうか。
批判で溢れたコメント欄より、その作品のことが好きなファンが集い、語り、趣味が合う仲間を見つけて繋がれるようなコメント欄の方が良くない? 自分の作品愛を思う存分語り、他の人の作品愛にも耳を傾ける方が楽しそうだと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 19:57:41
3035文字
会話率:0%
その姫は、優しい世界で生きていた。しかしそれは、多くの人を傷つける。(※重複投稿作品)
最終更新:2021-07-16 17:00:00
856文字
会話率:12%
「どうかわたくしに貴方にかけられた呪術を調べさせていただけないでしょうか」
そう辺境伯レオポルドに言い放った悪役令嬢グリーゼルは呪いの解呪の経験があった。ーーそれも自分がかけた呪いの。
グリーゼルはヒロインに呪いをかけたところで前世の記憶
を思い出す。大好きだった婚約者エルガー殿下を自分に振り向かせるため、エルガー王子と恋仲のヒロイン、ナーシャ・ペイジ男爵令嬢に呪いをかけたところだった。
しかしその結末を前世の記憶と共に知ってしまう。
婚約者エルガー王子からの婚約破棄&断罪=死罪という最悪の結末を。
そしてそれを回避するために、自分がナーシャにかけた呪いを解呪して回る。
「これで断罪する理由はもとより、婚約破棄する理由さえあやしいと思うんだけど。少なくとも死罪は免れるはず」
しかし結果は辺境送り……。それも魔力暴走で人を傷つける呪いの辺境伯へと仕えることになってしまった!
グリーゼルは呪いを解くことはできるのか!?
大好きな婚約者に婚約破棄されたグリーゼルの心はどうなる!?
※R15は血が出るシーンがあります
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第三章書き始めています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-28 17:09:22
171850文字
会話率:35%
自慢話ばかりになって、すみません。
でもねえ……世の中には、バイク乗りを見て「カッコイイ~」と言う女性がいる。
本当に”カッコイイ”のは、こういう男なんですよ。
(僕はバイク嫌いです。近所と、その他のバイク乗りに、散々な目に遭わされたか
ら。ただそこにあるだけで、人を傷つける乗り物だと思ってます。……仕事で使ってる人は、全然かまいません。もちろん、バイクに乗っていなければ、普通のバイク乗りにも、普通に接しますが……)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-04-20 11:27:59
1559文字
会話率:7%
ダイバーシティ。
幸福の新しい形。自然と変わっていく世の中を受け入れられる人間ほど、笑顔でいやすいものだ。
「白人至上主義」? 「攻撃してこない他者を殺していい宗教」?
そんなものは正しくなんかない。
歴史のどこかに固まったままの考
えは、時に現代の人を傷つける。
さあ、まずは全部を受け入れてみようじゃないか。
受け入れつづけるその姿勢の中に、真の自由と戦いがあるんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-23 18:03:32
2238文字
会話率:7%
目を覚ますと、そこは血の海広がる戦場だった。
ーーーーーーーーー魔法少女ミカ。
彼女はどこにでもいる平凡な女子高生だった。
人を傷つけることのできない優しく穏やかな少女は、突然絶望と騒乱広がる世界に飛ばされ、行き場のない現実を目の当たりに
する。
殺さなきゃ殺される世界で、大切な友を失い、真の力に目覚めた時、彼女は〝魔法少女“でいられるのか。
ーーーーーーrealise折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 13:48:27
3312文字
会話率:54%
○○ファーストには、もう疲れました。
何かと古臭く、どちらかと言えば嘲笑の気味も含んで語られることの多い昭和ですが、少なくとも人に向けられる眼差しには、今日ほど尖がったものはなかったように思います。
賛同いただける人も、そうでない人に
も、この一文をお読みいただき、不必要に人を傷つける必要性のないことに同意いただけたら幸いです。
これは今の世の中の風潮にちょっと疲れた、古臭い男の三文判です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 15:50:08
1115文字
会話率:0%
かつて『冬枯れの魔女』として畏れられた魔女は、その力を人を傷つける目的で行使しないと決め、一人の少女に戻った。名をフェル・ヴェルヌと改めた彼女は『トゥール・ヴェルヌ航空会社』の見習い航法士として、ベテラン操縦士のユベール・ラ=トゥールと空
を飛ぶ。
魔女のホウキではなく、飛行機に乗って。
※第十二話で完結。第十三話以降は外伝となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 22:44:46
443595文字
会話率:62%
──時は西暦20**年。
『殺傷』をよく思わない人々が集められて設立された殺し屋【リフレイン】。その団体には、普段は人を傷つける事すら嫌う彼らが、いざ『仕事』という名の任務を言い渡されるとまるで別人のように『殺傷』を好み、人が傷つく様を見て
興奮するサディストに成り果てる…といった『禁断』の噂があるという。団体は、世間は、そんな真逆な二面性を持つ彼らのような存在(ヒト)をこう呼ぶ。
──『裏顔(Rigan)』・・・と。
事件を起こしている犯人らの集団にとある理由で所属している竜堂 累(りんどう かさね)は、団の中でも群を抜いて血が苦手な癖に、なぜ殺人に深く関与する団体に入っているのか分からない少年。殺人は絶対に犯さないと必死に抗っていた累はある日を境に記憶が途切れるようになり・・・?
「──僕はただ・・・母さんの仇を討ちたかった。ただ、それだけだったのに、こんなことになるなんて…っ。」
『──ひふフ…そう願ったところで、ボクらはもう元に戻れやしない。キミ達はそんなボクらの事を【裏の顔】って呼ぶらしいじゃあないか。キミはボクでボクはキミ…まさに裏の顔、だろう?』
『さあ…ボクらにその身を委ねなよ。キミの無念…ボクが晴らしてあげる。【殺し】という名の救いで…ね。』
──これは1人の少年が、重罪に必死に抗いながら許されない“罪を犯してしまう”お話。
──1人の少年に隠された存在(ヒト)『裏顔(Rigan)』が、“少年の意思に反して許されない罪を犯してしまう”お話。
目の前が赤く染まる時、少年は何を思うのか──。
そして『裏顔(Rigan)』と呼ばれる“彼ら”の目的、そしてその存在意義とは──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 23:24:22
24039文字
会話率:46%
田舎に住む貴族の三女には、ちょっとした秘密があった。それは朝の習慣と……
彼女は皆に『アサガオ』と呼ばれ、親しまれてきた。何気ない生活を過ごしていた彼女だったが、珍しく寝坊をしてしまったとある日に、突然中央貴族の長男の許嫁だと告げられる。
使命と恋心に揺れる彼女。そんなところに不法侵入さながら昼寝する謎の男!さらには留学!?
人には表と裏が必ず存在する。例え今は明るい人でも、絶対に触れられたくない秘密を持っている。そんな秘密が、後に自分や自分の大事な人を傷つけると分かった時、彼女の選んだ結末とは……。
地方貴族の日常から始まる、ちょっとおかしなドタバタラブコメディー。キャラクター達の花言葉にも注目!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 22:40:49
17621文字
会話率:66%
2×××年。ロボットが必要不可欠となった時代。生まれると共に1台の人型ロボットが国から与えられるようになった。
生涯ロボットと呼ばれるそれは亡くなるまで主人の幸せを第一に考えて寄り添い続けるようになっている。
ロボット工学三原則に従うように
創られたそれは決して人を傷つけることはないはずだった。
夏。殺人事件があった。犯人は彼の生涯ロボットである。
どうしてロボットは主人を殺したか。
彼女は無罪か有罪か。
裁判が開かれることになる。
ノベプラにも同じものを掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 11:11:31
4765文字
会話率:57%
2年前、最強と称えられた勇者クロウ・J・ベルモンドは人を傷つけることに嫌気がさし魔王封印後、力を封じ込めた。
しかしそんな中、魔王復活を受けその討伐に向かうことになった。
殺す力を全て捨てた心優しき死神の苦悩と力と冒険の悲劇が幕引きと共に幕
を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-16 19:50:44
32010文字
会話率:54%
空に浮かぶ研究島。
彼らがそこに訪れたとき小さな物語は動き出す。
囚われの少女。力なき祈り。砕け散った願い。
どうしようもない現実に少女は向き合う。
そして、時を同じくして怪物は侵攻を開始していた。
決して折れてはならない己が願いを叶えるた
めに、少女たちはもう一度立ち上がる。
その望みで大切な人を傷つけることになることは分かっていても……
戦乙女アット・フィート
…これは、もう一人の私の物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-27 18:00:00
71519文字
会話率:37%
この世界における勇者とは、神に愛される戦闘スキル・センスを持つがその代償として『人を傷つけることができない』。
魔王討伐を果たした4人の勇者だったが、国王の正体を知り反逆するも、あえなく人の手により暗殺されてしまう。
そして舞台は111
年後に移る。
青年レインは自らの屋敷の地下室で、ひょんなこと(一大事)から棺桶を掘り当ててしまった。
その中から現れたのはなんと、あの魔王討伐を果たして死んだはずの勇者。そのひとり、槍使いのロウ(生者)。
勇者が殺されたあの日から、国王は皇帝に即位し奴隷制度が敷かれ、貧富の格差は拡大の一途をたどっていた。
ロウたち勇者が、そうなることを恐れて戦った未来が現実となりつつあったのである。
あの時の戦いの続きを、失った仲間のために。民のために。
再び心に誓ったロウだったが、111年経った今でも勇者は勇者。ロウは人を傷つけることができない。
このままではどうあっても、皇帝どころか街の衛兵にすら立ち向かうことができないだろう。
その願いは誰かに託す他ないのか?
皇帝を打ち倒すことができないのか?
青年レインとその奴隷リリーシャと共に、ロウは圧倒的な困難に立ち向かっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 20:32:18
52222文字
会話率:54%
治療とは、果たして患者を救うのか
デッドエンド≠バッドエンド
安易な励ましは時に人を傷つける
共感や感情移入が出来てしまったらヤバいかもしれないから休んでストレス発散してください。
最終更新:2020-03-15 19:11:05
1002文字
会話率:12%
かつて魔導災害が起きた。原因不明の病魔は魔法で作られたものと判断され唯一生き残った少年は情報隠蔽の為に罪を着せられた。少年は病魔を招く者【ペストウォーカー】と呼ばれ国を追われる運命となった。国を恨み。人を恨み。己自身を恨んだ。
魔法学が一
般化され適正さえあれば誰でも魔法を使える時代。薬学は忌み嫌われる物となった。「薬学は魔法学より劣るものである」
王国史上最凶の犯罪者アベン。奴隷となり心身共に壊れたカルミア。
「私、地に落ちた外道の方が好きです!ましてや、国一の犯罪者!楽しそうです!それに甘いものも食べたいですし、アベンさんの見た景色も見て見たいです!」
「そ、そうか」
あの日失くした家族の愛を理解しないまま、今日もアベンは他人を傷つける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-05 22:23:58
576632文字
会話率:68%
神暦100年。
武田戦(たけだいくさ)は幼なじみである山田祐二郎(やまだゆうじろう)が連続殺人犯にケガを負わせられる。助けに行くが、戦も深傷の傷を負うことになる。死を覚悟した瞬間、フードの女に助けられ、一命を取り止める。
戦は自分の力不足で
他人を傷つけることを恐れて、吸血鬼との戦いを志願する。
そこで吸血鬼との戦いをなくすために作られた、あらゆる物に宿った神を持ち主に宿らせる事によって神の力を得ることができる武器、神具(アーティファクト)をもち、その力を使い紛争に打ち勝つべく育成された戦士、神具使い(アーティファクター)が世界を救うべく繰り広げる物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-05 01:00:25
5726文字
会話率:33%
一人で生きるしかないと知っている。
温もりを求めてはダメだと知っている。
だったら、一人の方がいい。
大好きな人を傷つけるぐらいなら、私は一人でいることを好む。
心の底から好意というものは持たないと決めた。
愛情というものは
私にとって毒だ。
孤独が気楽なのよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-08 23:02:50
56012文字
会話率:54%
宝石の名前のつく島に住む姉妹2人は、妹に人を傷つける魔法を教えないため、結界の外へ出る。
そこは、誰もいない深き森と化した"遥かな未来"だった。
朽ち果てたかつての村の象徴たる巨木に、腰掛けながら、妹の小さな願いを信
じた。
そして姉は決断する。
明日を迎えるために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-27 19:56:42
7668文字
会話率:29%
決められたレールに乗ってしまってから、自分の愚かさに気づいてしまう。「もう遅い」わかっていても紛議られない。一番わかってもらいたい人を傷つけるくらいなら、決められたレールに乗ろう、そう決めたのに。・・・夢を追いかける人生観の物語。
最終更新:2019-03-20 03:41:43
7616文字
会話率:3%