ロボット兵器、異能力、ロストテクノロジー……
広大な宇宙を舞台に巡らされる戦略
個性のある惑星や飛行要塞
強大な力がぶつかり合う魔術戦
様々な用途のメカニック
誰も見た事のない──三国志──が始まる。
キャラクターの目線毎に章が別れ
ていて、三国時代よりも前後したシナリオや少しif展開をした別の結末を見ることが出来ると思います。
また、作品の特性上横文字が使われたりします。
企画・シュレディンガーの猫刄
原案・シュレディンガーの猫刄/みそラーメン
文 ・シュレディンガーの猫刄
絵 ・みそラーメン/シュレディンガーの猫刄
原作・陳寿(三國志)/羅貫中(三国志演義)/その他古典小説民間伝承等折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-08 23:50:05
6910文字
会話率:7%
俺、尾上駿ノ助三十歳は誕生日に偶然異世界に行くことになったんだけど、そこは無意識に期待してたハイファンタジーな世界じゃなかった。
パワードスーツにお出迎えされ、その次は勇者やら魔法使い。さらにはフィグメントとか呼ばれるエイリアンまでいて
どうにもこうにもカオスでしょうがない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-07 00:01:55
44931文字
会話率:63%
これは未来の話。
捨て子のケンイチは毎日ゴミ処理場を漁ることでなんとか生きながらえていた。
ある日、ゴミ山で発見したロストテクノロジーであるはずのアンドロイド。しかし彼女とケンイチは過去の大戦の敵同士。そんな中現る脅威に彼らはどう立ち
向かうのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-03 06:13:02
15981文字
会話率:45%
天上戦争(4種属世界戦争)により地上が荒れ果てた世界…。人類は戦争に負け地上で住む権利を奪われてから1000年。ロストテクノロジー(通称)ヘイブン≪天界の力>>は人類に扱うことすら出来ない衰退した世界では人類はアリの如く地下を掘
り進め壁を削り安全地帯(セーブゾーン)で暮らしていた。
とある奴隷少年の住むセーフゾーンが突然滅級魔獣に襲われてしまう…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-05 23:00:00
994文字
会話率:40%
実の父に目を失われた技術により改造された主人公。そんな主人公が父を探すため高校を入学したある日。失われ技術で改造されたある少女と出会い、その少女と一緒に人生を歩む事になった。
最終更新:2020-02-21 13:28:02
1746文字
会話率:30%
気が付くと見知らぬ世界にいた少年、山田武司。彼はそこで「修復の錬金術」を得意とする少女と出会う。その世界には今は無き超絶科学技術を用いて作られた「ロストテクノロジー」の残骸が数多く眠っていて、彼女の錬金術と、どういうわけかタケシの手刀が組
み合わさると出土品を修復できることが判明。
彼女から一緒に錬金術をやろうと誘われ、食事と屋根は保証されたかと思ったのも束の間、錬金術の技術だけはあっても、彼女はお金なんて持っていなかった。むしろ借金さえあった。草を食み、沢の水を飲み、毒と知りながら変なキノコを食べる生活がタケシを待ち受ける。
商売、冒険、錬金術……あらゆるものを駆使して、六無斎生活を脱するのだタケシ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-08 00:00:00
144839文字
会話率:62%
この世界で遺跡扱いされている太古の昔、極限まで発達した最高で最後の文明があった。
その時代から幾千代も後のこと、少年は出会う、一人の少女と。彼女はあの超文明の生き残りの一族で……!?
ボーイミーツチートガール!!
最終更新:2019-12-04 19:00:27
27719文字
会話率:43%
機械文明の崩壊からおよそ千年。
赤茶け、荒れた大地が広がるこの星で、人々は身を寄せ合い、慎ましい生活を営んでいた。
その生活拠点の一つである、砂漠の街「ブロイ」。
そこで便利屋を営んでいるランシスとリッキーの元に一人の女性が転がり込んできた
ことから、物語は始まった。
彼女の名はナタリー。
二人は、この謎多き美女からある依頼を受けることになる。
それは、世界の崩壊を止めること。
余りにもスケールの大きすぎる依頼に、呆然とする二人だが、彼女の強い意志をくみ取り、その依頼を受けることにした。
星の存亡を賭けた冒険が幕を開ける!
空想科学冒険物語!
になるつもり……
※更新についてですが、不定期とさせて頂きますのでご了承下さい。
※あらすじ、タイトル、内容につきましては、随時見直しをし、必要があれば訂正をしていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-16 09:40:43
40919文字
会話率:34%
何もないところにいた。精神薄弱のまま、白い国のツノと名乗る者から、ただ生きることを条件に《全ての状況に適応可能な加護》と世界に関する知識を与えられ、異世界転生を果たす。
そして、気がつくと素っ裸で、神々やその眷属が跳梁跋扈し、複雑怪奇
な出来事が次々と起こる《山》に放り出された。
のっけからからハードモード確定。とにかく全速力で山からの離脱を試みるが、次々起こる奇怪な出来事に遭遇する。
山を抜けると、戦場だった。兵士達は前懸具足を装い、槍やら弓やら火縄銃やらを担ぐ、戦国時代さながらの光景が広がっていた。
後方を警戒していた兵士達に捕らえられてしまい、今度は戦を趨勢を見ることを条件に解放を約束され、渋々戦に参加することとなる。
異能の力が飛び交う戦場を、少数の兵士に守られながら、敵本陣を目指す。地獄とかした戦場で仲間たちは次々と傷を負うが、戦の趨勢を担う任務を受けた部隊に撤退は許されない。
幾重にも理不尽が重なり、生きることへの絶望感を募らせていく。そんな中、死中に僅かばかりの希望を見出し、手からこぼさぬように決意を堅くする。
神やあやかし。独自の政が行われる様々な国々。古代文明が眠る遺跡にそこに住まう人々。神通力と呼ばれる魔法のような能力。不可能を可能にする失われた文明のロストテクノロジー。
一風変わった趣向を凝らしています。子供の時分にWebにあげていた作品を元に、大人になった自分ならばどういった作品を、書けるのか。流行りの異世界転生物で試してみよう。というのが、この作品投稿の経緯となっています。
主目的は自身の技術向上です。なんの実績も経験もない素人の文章になりますので、誤字脱字や小説の体をなしていない箇所があるかもしれません。何かと気づきの点がございましたら、お知らせいただけると幸いです。
ただ、不可思議な点で改行されているのはWeb小説のお約束ということで、ご容赦ください。
もちろん作品を掲載する以上、技術向上の向上はもとい、一人でも多くの方に、この作品を楽しんでいただく事ができれば幸いです。タイトルはそのうち考えます。
またこの作品は、ノベルバにも掲載されており、そちらの方でも読んでいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-04 20:00:00
58750文字
会話率:38%
SFにありがちな難しい単語や固有名詞、複雑過ぎる設定や描写等を使わずに書いています。
本作は章ごとに独立した短編作品となっています。気楽に楽しんでいただけたら幸いです。
最終更新:2019-06-12 17:05:59
31816文字
会話率:41%
森の中で暮らしてきたフェアリープリンセスのリリは、フェアリークイーンと森の外の生物達との交流が始まることになり、その条件としてギルドに所属させられることになった。
ギルド会員として新たな暮らしを始めたリリは、ギルドの仕事をこなしながら、自分
の好きなように生きていくことにした。
コロシアムや古代技術、色々な種族達の歴史などの様々なことに興味を抱いたリリは、己が欲を満たすために、日々を全力で生きるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-12 00:13:07
34295文字
会話率:37%
文化復興運動 通称「ルネサンス」
それは、古代人類が築き上げたローマ帝国を叩き壊し、暗黒の時代中世ヨーロッパに突入したヨーロッパにおいて行われた、失われた文化の復興を目指た復興活動のことである。
ルネサンス時代において、人類は文化の復興だけ
でなく新たな自然科学を見出し、古き迷信めいた思想を破棄し新たな時代へと飛翔した。
そして、人類は重工業時代を抜け、IT時代を抜け、遂に宇宙時代へと飛び出したのだった。
それから幾星霜。
しかし、いかに人類は科学的に進歩してとしても、人類の根幹は変わることは無かった。
進歩の陰に退化あり。
旧世紀より培ってきた数々の文化は既に失われて久しくなってしまった。
人類の生活は単調になり、ただ機械の言う通りに生活するだけとなってしまったのだ。
そんな状況を打破すべく一人の人間が立ち上がった。
「スペオペだー!!宇宙開拓史の幕開けジャーい」
5年後
「何がスペオペだ。飯作んぞ!米炊くぞ!!え?米無いの?麦ないの?穀物って何?って、マジで!?」
頑張れ
名も無き転生者よ
宇宙の未来はお前の肩に掛かっている。
この物語は遥か未来において科学が進みすぎてしまった故に人類が忘れてしまった古き良き文化を主人公が悪戦苦闘しながら、時には尊敬され、時には変な目で見られ、時には変態に思われながら全力で復興させていく物語です。そして、復活した文化が火種になり企業間競争が起き、果ては宇宙戦争にまで!?
どうなるかは主人公次第。主人公の活躍是非ご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-18 07:00:00
77329文字
会話率:32%
かつて人類の文明を壊滅させた〈最終戦争〉から百年。
人々は、旧時代のロストテクノロジーを巡って、再び戦争の火花を散らしていた。
彼らが操るのは、搭乗型二足歩行兵器〈アーマードウォーカー〉。
あるきっかけで戦闘に巻き込まれた作業員の青
年カイルは、やがて戦争の世界に身を投じるようになる。
彼自身の存在が、予期せぬ展開を引き起こすことなど知らずに――。
そして立ちはだかる、百年前、〈最終戦争〉の非情な真実。
荒涼とした砂漠の大地で、それでも闘い続ける者たちがいた――。
「カクヨム」様でも連載中です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887015005折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-04 18:00:30
27891文字
会話率:21%
魔法の発達した世界で、失われた科学技術のことが分かる主人公が、科学と魔法で無双するお話。
ざまぁ展開は早目にするつもりです。
初投稿です。誤字脱字や文がおかしいなどありましたら、ご指摘お願いします。
最終更新:2018-09-20 18:08:14
304文字
会話率:0%
世界は一度滅び、人類は限りなく減少してしまった。
そんな中でアレンとリナは先人達の知恵の結晶であるロストテクノロジーを探す旅をする。
多くの人や多くの物事を体験し二人は大きく成長していく。
最終更新:2018-09-09 01:11:10
5011文字
会話率:62%
人間文明が衰退し、地上からその姿を消して約2000年。
天空に浮かぶ人工島で最後の人類の世話をしていた白熊型人工生物『フルーフ』は、ひょんなことから地上からやってきた新しい人類『亜人』の少女に出会い、汚染されていた大地に降り立ちます。
地
上に降り立った彼が見たのは、亜人たちが新しい世界を営み、魔獣やグールといった怪物たちと生存戦争を繰り広げている、黎明の時代。
かつての文明が遺したコミックやノベルを読んで、本の中にあるような冒険や出会いに憧れていた10歳の人工生物はさっそく亜人たちに接触を試みようとします。
ですが、彼は農作業用のユニットとして生み出された人工生物で、とてつもない力と頑強さを持ち合わせていますが、その見た目は恐ろしい獣の姿です。ときに亜人たちに恐れられることも。
「いやああっふうううう! そんなことより冒険だ!」
だけど、自重を知らない人工生物は気にすることもなく、能天気にロストテクノロジーの力(主に腕力)で旅をする。
そうして無垢な生命は未知の世界を冒険し、様々な出会いを重ね、やがて己の自我を確立していくのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-18 13:16:25
199143文字
会話率:35%
人類が科学技術の頂点を極めて宇宙に進出したのも遥か昔。
ロストテクノロジーの宇宙船を手に入れたレイ達は、宇宙船の中の膨大なデータに眠っていた星図だよりに工場コロニーへ訪れる。隔絶したコロニーでは独自の宗教が発展していて……。
■noteで
も公開してます。そちらでもどうぞ。
https://note.mu/nbesuzu折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-27 12:50:36
16397文字
会話率:40%
古のドラゴンの魔法は男を短命にし大気中に媚薬を漂わせ世界は空が曇った
その戦いから世界線はズレ主人公は特殊なポケットワイファイでその世界に染まっていく
タブレットがロストテクノロジーとなった異世界で戦いは始まる
最終更新:2017-12-14 05:14:54
31121文字
会話率:38%
傾向:ほのぼの+アクション+近未来風味付け?超能力ファンタジー
分量:長編
栄華を極めた人間が『前世界の終焉』で文明を滅ぼした後の、遠い未来。世界は、新人類創造プロジェクトの産物である“超越種”を源とする獣人が大多数となっていました。
そんな世界で、ある日、都市コウベからそう遠くないところで謎の爆発があり、クレーターができます。そして、先遣隊がそこに遺跡を確認しました。遺跡には、この時代では再現不可能な過去の超技術、ロストテクノロジーが眠っている可能性があります。
そこで、コウベでも選りすぐりのメンバーが集まって、その遺跡を調査に向かいます。
もちろん非常に危険なのですが、人間サイズの雑食(肉食)イナゴの大群が街中を横切るぐらいは日常茶飯事の都市コウベ、その精鋭部隊ですから、半分遠足ノリの遠征です。
一戸建てサイズの巨牛を狩って美味しくいただきます。
肉に群がる大型軍隊アリを(医療班がブチ切れて毒殺して)掃討します。
分裂する吸血ヒルから、体育館並みのタコ型昆虫までの軍団を、木っ端みじんに粉砕します。
空の帝王である火竜のチームを、逆に燃やし尽くします。
そして、遺跡に到達して、まだ稼働していた前世界の機械兵と大立ち回りを演じます。
そうして踏破、最後は、凱旋の打ち上げ飲み会で大円団です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 16:00:00
110895文字
会話率:43%
蛮族どもが移動図書館の書物を燃やしてしまった。だが、彼らは我らが貴重な資源として採取している「原油」を燃やすことが蛮行だと言ってくる。なに言っているのかよくわからないのだけれど。
原稿用紙1枚でかけ、と、長谷川昌史先生にいわれ、はい書きま
した、と書いてみた、どこの世界だかわからないSF的なモノです。「きっちりオチをつけないと、わかんないのではないか?」といわれ、原稿用紙2枚分にしました。いろんなところからアイディアは拝借していますが、明確にこれをモチーフにした、というモノはありません。広瀬正の『もの』であるとか、日本アニメ(ーター)見本市に出ていた『カセットガール』が近いかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 04:55:27
694文字
会話率:50%