揚げないコロッケのを作ってみた作者の久々のエッセイなんです。
◆この作品は白夜いくと様主催企画『じゃがレポ企画』参加エッセイです!
最終更新:2023-11-05 18:05:40
745文字
会話率:0%
そのコロッケ、凶暴なまでのインパクトにつき。
白夜いくと様主催『じゃがレポ企画』に参加しています。
最終更新:2023-11-05 15:38:01
1345文字
会話率:0%
白夜いくと様『じゃがレポ企画』参加作品です
最終更新:2023-11-05 08:50:12
693文字
会話率:15%
いつか自分の小さなお店を持ちたい。そんな想いを異世界で叶えます。
専門学校卒業後、ブラック飲食店に採用されたホダカはムシャクシャとして石ころを蹴る。
コロコロ転がった石ころは大きな池に落ち、波紋が広がる。やがては波紋は波打ち、映し出された
のは異世界の
光景だった。ホダカは吸い込まれるように見つめる。やがて足を滑らせ、池に落ち、異世界へと飛ばされるのであった。
そこで描くホダカの夢とは。なんとコロッケ屋を持つこと。小さなコロッケ屋が町で愛されるお店になるまでの
物語。
この作品はカクヨムにも掲載されています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 17:06:40
71662文字
会話率:45%
童話でお爺さんが活躍する話です。
最終更新:2023-08-20 23:55:50
1757文字
会話率:26%
我が家のコロッケは世界一!! 世間に蔓延るコロッケはコロッケじゃない!!
それを叫びたいだけのエッセイです。
この作品は、白夜いくと様主催『じゃがレポ企画』参加作品です!
最終更新:2023-11-03 17:00:00
1295文字
会話率:4%
漫画や映画など時々目にする、奴隷が回している謎の棒。
あれは一体何なのか? ひだまりのねこがその正体に迫る!!
という体の妄想エッセイなのです。
お暇なら読んでね~!!
最終更新:2022-04-10 17:20:09
3656文字
会話率:3%
中学校の入学式に行く主人公シンジロウは入学式中にある巨人に巻き込まれる。その巨人に食べられそうになった所を、もう一人の巨人に助けられる。その巨人は実はロボットで最強の兵器だったのである。
最終更新:2023-10-11 01:40:06
3618文字
会話率:46%
「魔女様だもの、恋に効くお薬も作れるのよね?」
「もちろん。一口飲めば意中の彼もコロッと一撃必殺、泡吹いてノックダウンの強烈なやつがコレよ」
「あはは、やだぁこわーい!」
――昼下がりの魔女の喫茶店は今日もかしましく、他愛ないおしゃべりに
も花が咲く。
ある日、魔女のアガテが仲良しの女の子たちと冗談で盛り上がっていると、常連客の青年・ダグハルトと目が合った。……と思ったら逸らされた。……かと思えばまた見てる。
……なんでしょうかそのチラ見。わたしの“毒薬”にそんなにご興味が?
「……あの!! その薬、俺が飲ませてもらうわけにはいきませんか!?」
「いきませんけど!?」
ガッカリされても無理はムリ!
善良なる魔女として、断じてお客様に毒なんて盛れません!!
―― 一服盛るべきか、盛らざるべきか? 魔女と純朴狩人の、一言足りないラブコメディ(予定)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-05 01:17:16
16921文字
会話率:31%
主人公豊臣雄馬が目を覚ました場所は異世界の地下牢獄であった。しかしそこはただの牢獄ではなかった、、、。そこは囚人たちを賭けの対象として戦わせる通称囚人闘場囚人闘場コロッセオであった。異世界社会の産んだ闇とも思われるこの場所で日々死と隣り合わ
せになる状況に置かれることとなった雄馬であったが鬼才を発揮し身に降りかかる危機をことごとく乗り越えていく。これは異世界に召喚された天才天才クズが異世界で成り上がる物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 19:30:05
2427文字
会話率:62%
エッセイです。
思い出話。
コロッケと戦いの日々。
最終更新:2023-09-10 11:12:15
1102文字
会話率:7%
人というのは断片的な情報だけで物事を判断しがちだ。
例えば、建物。 外壁はひび割れチャイムは鳴らず、苔やつたまでが生えている。
だが、建物の中は?汚いとは限らない。
例えば、政治家。表ではそれらしい事を発言する。(その発言も危ういもの
だ。)
しかし、裏では汚職に手を染め、有事を長びかせる事で自分達の私腹を肥やしている。
この世界は断片的な情報で溢れかえっている。またそれを剥がそうとする者は常に排除されてきた。
その状況に遭遇するのはいつも、玄関や扉や窓なのだ。
とある人はこう言った。
「偉業を成し遂げるために必要なのは技術や才能ではない。きっかけだ。きっかけはなんだって良い。」 と。
このような言葉は沢山の人々の心の支えとなってきた。
丁度ギリシャローマのコロッセオの、トラバーチンのように。
日本のとある県のとある町のはずれ、雑木林が聳え立つ場所の近くに、一軒の粗雑な車庫があった。
その中では、車庫の外見からは到底想像できないようなハイテクな技術が、駆使され、ある一つの全く新しい概念
全く新しいテクノロジーが生み出されんとしていた。
そのテクノロジーは現在の人類が擁するテクノロジーをはるかに凌駕するようなものだった。
まるでSFのようなものだった。
偉大な功績には多大な犠牲がつきものだろう。
白熱電球を発明したトーマス・エジソンは、2万回も挫折したという。もっともエジソンにとっては挫折までもが発明の糧だろうが。
印刷機を発明したヨハネス・グーテンベルクは、発明の為に莫大な借金をしたという。
そしてそのSFのような、テクノロジーを完成させようと日々苦心している青年も、また多大な犠牲を払った。
いや、正しくは払わされた。
才能 名誉、誰もが羨むようなものを手に入れた青年。
ありきたりな、大切なものは失ってから気づくという言葉を何度心で繰り返した事だろうか、
当たり前のことを大切にしてほしい。
そして、家族を大切にしてほしい。
そして、騙されるな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 16:05:55
4768文字
会話率:12%
魔導師のヴァージニアは転移魔法に失敗して見知らぬ土地に来てしまった。
地図にも載っていない島には何やら怪しげな遺跡があった。ただでさえ転移魔法の失敗で落ち込んでいるのに、うっかりその遺跡に閉じ込められてしまった。仕方なく遺跡の奥に進むと
、そこには一人の幼い少年がいた。彼の正体とは?!
ヴァージニアは少年の正体が世界を揺るがす出来事に発展するとは露程も思っていなかったのだった…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 01:27:19
1106880文字
会話率:45%
剣×魔法×銃×ロボット×異世界=ハチャメチャのコロッセウム爆誕
あらゆる異世界が繋がった世界。人々は文化や価値観の違いに戸惑いながらも、何とか交流を維持していた。
今、全世界で注目を集めている娯楽。その名も、「ディメンジョン・コロッセウム
」。異世界中に点在する闘技プロデュース社とその社員である闘技者【次元闘技者(ディメンション・ファイター)】が魅せる戦いのアートだ。
主人公 永礼 ヒューリは、幼馴染兼社長の千島 小鞠が立ち上げた闘技プロデュース社「株式会社エンチャント・ボイス」で一流の闘技者となるべく日々を過ごしている。
ある日、エンチャント・ボイスは、五年に一度しか開催されない次元決闘の祭典「オールワールドフェスティバル」の参加を勝ち取る。しかし、その大会の裏で、ライバル社である「ラーラ・キューレ社」の陰謀が蠢いていた。
ヒューリとエンチャント・ボイスの面々は、その陰謀に立ち向かうことを余儀なくされた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 02:32:58
248397文字
会話率:44%
近くの中高一貫校の生徒たちが次々と俺の店に入ってくる。
夏のホラー2023参加作品です。
お食事中に読むのは止めた方が良いかもです。
最終更新:2023-07-28 13:00:00
793文字
会話率:12%
〈円卓会議〉が設立され、〈大災害〉から半年が経った秋のある日、アキバで小さな事件が起きる。これこそが、〈ホネスティ〉の副官シゲルの運命を選択させるとは思いも知らずに……。
盗人少年ヴォルトと、銀髪の武士シゲルの短く切ない『立て直し』が、今ま
さに始まろうとしていた。
※ この作品は、橙乃ままれ先生の著作『ログ・ホライズン』の設定や世界観を基にした二次創作です。
※ 各一話ごと、5000文字以上10000文字以下を目指しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 23:13:14
43641文字
会話率:65%
これは、ある男の物語を描いた前日談。シロエ達とは別視点で語るログ・ホライズン―――
最終更新:2020-11-02 22:35:22
4277文字
会話率:70%
本編(予定)『再生の炎』と外伝作品のログホラ設定資料などです。原作キャラを除く本編オリジナルキャラクター達の使用許可については、キチンと著者を通して頂くとありがたいです。なお、シゲルさんは『ヤマトの国の大地人』から流用されたキャラです。
最終更新:2020-02-18 17:27:23
41208文字
会話率:10%
軽音学部の一匹狼今宮今日子(いまみやきょうこ)は、自由奔放な生徒会長明日葉未来(あしたばみらい)の誘いを断りきれず、今日も今日とて放課後の買い食いに付き合わされては振り回される。
放課後×買い食い=青春。
それはおいしく、楽しく、美しく、
そしてたまにちょっぴり切ない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-06 17:03:34
19009文字
会話率:60%
「……毎年恒例の選抜戦、そろそろね」
「大体この時期になると、コロッと落ちる女子がいるのですわ、お着替えを覗かれたり、それが原因で決闘が始まると要注意」
「さあ、今年は何人ヤられちゃうでしょうか?」
「——下らない話だ。〈聖剣洗礼〉も近いと
いうのに、何をたわけたことを」
「あんたの意見と同じなのはシャクだけど、全くね。〈魔剣舞踏〉の準備で忙しいのに、みんな呑気なモンよ」
「シャシャ、二人ともチョロそう」
「——はい、席についてくださいねー。今日はホームルーム前に、皆さんに転入生を紹介します」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 01:34:38
5540文字
会話率:32%
食堂で弁当を食べながら、同僚が愚痴をこぼす。家庭で使っている電化製品の調子が一斉に悪くなり、そのせいで嫁の機嫌も悪くなっているという。
「最近じゃ俺が話しかけてもろくに返事してくれないし、お昼の弁当もわざと違うメニューにしてくる。今日のリ
クエストはハンバーグなのに、コロッケが入ってたんだぜ?」
と彼は言うのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 22:12:21
3510文字
会話率:53%
在宅で広告系の仕事をする隼也は三十二歳。食卓には妻が長く愛食するコロッケ。そして、コロッケ店に起きたある出来事をきっかけに、ほとんど売り場に顔を見せない謎多き店主の人となりを探ることになる。
何者でもない、どこにでもいる人間のルポを書き始め
るプロローグ。
知さま主催『ぺこりんグルメ祭』参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 10:00:00
2646文字
会話率:45%
遠い未来、荒廃した世界で人気を集める娯楽施設……「舞闘場(コロッセオ)」。
その演目は「舞闘人形」と呼ばれる少女型アンドロイドたちを舞台に上げ、どちらかの命が絶えるまで戦わせるという残酷な見世物だった。
人形たちはその運命を喜んで受け入れる
ようプログラムされ、壊れて捨てられていく仲間に涙も流さない。
――たった一体、ベルフラワーを除いては。
美しい死のために作られた儚い生に疑問も抱かず、戦い続ける人形たち。
ベルフラワーは反逆者として舞闘を勝ち抜き、その頂点を目指す。
人形たちの主人、舞闘場の支配者である「足長おじさま」を殺すために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 17:00:00
88362文字
会話率:31%
ロリアン・シンロウは数十年の努力の末に、天賦を変える機会を手に入れました。
シミュレーターで書かれた世界では、彼はロードールの王都で反乱諸侯を斬り、女武神に率いられた聖樹軍の南征時にグリークの代わりに先陣を切り、カリア城塞で黒刀の首領を捕ら
え、ガイリード平野でフェンレイと共に長い道を超えました。
彼はこれら全てが夢であると思っていましたが、初めてモンゴットに会った時、彼は彼を "功勲の臣" と称えたことから、これら全てが実際に起こったことのように感じました。
「えっ!私が演じた魔法使いは、セレンに殺されたはずですよね? 彼女が私を再び見たら、どう思うのでしょうか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 15:00:44
678文字
会話率:17%