浮気されたので死んだフリして新たな人生へGO。
アルトリアは王弟殿下に浮気をされている。見せつけられる二人の逢瀬に、ついにある決意を固めた。一方バルテレミーは王弟殿下に散々注意するも聞いてもらえない。そんな時にアルトリアの訃報を聞き、王弟
殿下についに退職届を叩きつけた。
アルファポリス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 19:54:09
2397文字
会話率:66%
以前【GETUP!GETLIVE!漫才・コント大賞】に参加した作品(https://ncode.syosetu.com/n1896fu/)を参考にした実況形式の作品となります。
短編にするには少し長くなってしまったので、分割しました。
お時
間のある時にクスリとしていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 18:00:00
3535文字
会話率:97%
とある時代のとある場所、とある二人の冒険者がとある目的を果たすための物語。
※この作品は、拙作『名無しのファンタジー 序章』の後日譚、とでもいうべき構成となっておりますが、実際にはそれぞれが独立しており、『両方読めばクスリと笑える部分があ
る』という程度の物です。
ですので、前のお話を読んでいないからといって、お話が分からなくなるということは有りませんので、ご安心くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-01 00:00:00
33382文字
会話率:44%
彼は幾分か卑屈かもしれない。然し、それは彼の自認としては常人の域を出ない。いや、若しかしたらその卑屈さだけで芸人として食っていけるような程度かもしれないが。彼には、そして僕らにも普通というのはわからないのである。
普通というのはまるで雲をつ
かむみたいに捉えどころのない概念だ。まずは時間性から。時間というのは主観的なきらいがあるように思える。そりゃあだって、東日本大震災だって江戸時代の人から見たら未来で、2011年の人から見たら現在で、2022年の我々からみたら過去なのだから。その時間性は普通という概念を知る上での必要条件だ。
次に普通の必要条件といったら矢張り文化だろう。昨今の世界には文化人類学というものがあり、それは文化相対主義を標榜するのが常であるが、だとしたら世界に「普通」は遍在している。
彼からみたら彼自身は普通の人間である。ちょっと頭の良いだけの。然し、当然僕たちからみた彼、この物語とは面白おかしい、抱腹絶倒とまではいかないもののクスリと笑えるものであって--ああ、君たちはまだこの物語を見ていないわけか。では、早速みていただこうではないか。彼と彼の周りが織りなす面白おかしい英雄譚を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 12:27:53
25237文字
会話率:41%
ずんぐりむっくりな二足歩行のぽっちゃりドラゴン。何の話をしているかって? 今の私の姿だよぅ……!
地元の交差点にて、どうやら死んでしまったらしい私は、どことも知れない異世界の洞窟で目を覚ますとドラゴン(?)になっていた。
お腹の中
は胃次元収納、食べれば食べただけ強くなる。しかもお腹の中にあるモノ同士を混ぜ合わせて新しいアイテムに作り替えて吐き出せるらしい。
見た目はともかく結構すごい能力持ってる私は、この世界で生きてく為にペタペタと歩き出した。洞窟内のアレコレを食べながら。
そうして出会った、小さくて可愛い女の子フィズちゃんと、近くの街の領主クロンダイクと仲良くなった私は、この二人の為に能力を使いながら、のんびりと好き勝手生きていこうと決めるのだった。
まぁ見た目は完全にハラペコ魔獣なんで、トラブル皆無と言わないけどねッ!
なんなら「がぶがぶ」としか喋れないし! 「がぶがぶ」としか鳴けないが正しいかも!?
だからまぁ、
喧嘩売られたり。
うっかり馬車食べちゃったり。
ヤバすぎるクスリを作ったり。
ヤバすぎる生物を作り出したり。
調子乗ってる新人と戦ったり。
フィズちゃんのお父さんの呪いと戦ったり。
色々あるんだけどさ!
……っていうか、私の見た目がどうあれ、この街ってちょっとトラブル多過ぎない? どうなってんのさ領主サマさぁ!?
いや、何割かは私のせいなのは認めるけどッ!!
前世では自分の好きを貫けなかった彼女は、魔獣の姿で異世界をのんびり駆け抜ける。これは『君と好きを貫く幻想譚』。
カクヨムにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 18:44:05
179756文字
会話率:28%
前世でイラストーレターだった溝田悠一は、仕事疲れに催した欲情を自分が作画したキャラクターで発散してしまう。
事後処理に立ち上がった拍子に足がもつれて座卓の角に頭をぶつけて事切れた。
そして、気づけば原生林の湖畔で赤子の姿となっていた
のだった。
よくよく見れば、この赤子、角やら翼があって人間ではない。
ファンタジーな世界の住人として転生した悠一は、幸運にも生まれ持った超常の力を使って生き延びてゆく。
ときに人々と交流し、ときに権力者から命を狙われ、それでも悠一は人とふれあう。
覇道を求めるのは柄ではない。隠者になるには人恋しい。
前世と今世、二つの自分を成り立たせるために、一人の転生者は心の旅路を往く――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 17:00:00
180532文字
会話率:28%
孤独に対するクスリは、やはり愛情しかないのだろう。
最終更新:2022-11-20 20:43:57
856文字
会話率:0%
最強ニンジャの弟子アルザの趣味は忍薬作り。忍仕事より人を癒す方を好む彼はニンジャ上層部にハメられ、冤罪によりギルドを追放されてしまう。仕方なくダンジョン街に行くもニンジャの肩書きが使えず就職難。最終手段でソロ採取で食い繋ごうと思ったら、幸運
なことにダンジョンは第一階層から素材天国だった。
足元の苔も、雑多なキノコも小さな花も全部調合素材。薬にすれば高級回復薬なのに、冒険者たちはこれらに気づかないどころか、街で買った萎びた薬草で小さく回復している。さてはこれ、ニンジャの自分しか知らないから取り放題では?
薬師になる事を決意したアルザは採取の途中、モンスターの囮にされたハーフエルフの少女を助けることになる。お客さん第一号だとニンジャ印の薬を処方してみると傷は治るも「んほおおおお気持ちいいいのおおおおお!!」と副作用が強すぎた。ダメかなと思いきや、クセになってしまった少女は捨てられた自分を売人として雇ってほしいとせがむのだがーー
癒せば快楽、戦えば無双。活殺自在、最強ニンジャの脱ニン薬局経営、いざいざ尋常にグランドオープン!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 13:55:03
128805文字
会話率:44%
20XX年、日本国内4か所に突如現れたディメンション・ヘミスフィアと、そこから現れた未知の生物『ADUMA』(アダマ)の襲撃により、この世界は一変した。
一方、アダマを使役する装置『スマートデバイス』というものが開発され、それを利用して
アダマと契約し、新たな脅威の襲撃に対抗できるようになった。
そんなある日、氷室将也たちにスマートデバイスを手に入れる機会が訪れた。
デバイスを手にした将也は一人の少女、リミニスと出会う。そして、初めての契約を成功させると、彼女のチカラを試す為、人間相手に略奪を行う。
さらに、二体目のアダマ、エルシーと偶然出会い、交渉の末契約を取りつける。
もっとアダマを増やそうと目論み、二人を連れて探索を続けると、今度は渋谷でインサニアと遭遇し、格上相手に機転を利かせて契約を成功させる。
アジトへ戻った際に出くわしたエスカモアも契約に応じると、全員のマナを補給する為と称して甘美な夜の宴を開く。
それに釣られてやってきた七大悪の一人、ルクスリアと名乗る女に気に入られ、近いうちに暗雷竜という強力なアダマが襲来することを告げられる。
暗雷竜との戦いで将也を庇ったリミニスが死亡し、エルシーによってその亡骸から彼女のコアが取り出されたが、なぜか将也の中に取り込まれた。
しかし、その結果、リミニスの能力によって彼も知らない前世の記憶を知り、将也は七大悪の一人、スペルビアとして覚醒した。
前世の記憶を取り戻した将也は、前世で結んだ絆と現世の自分を受け入れてくれた仲間たちと、新たな未来を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-04 19:00:35
142463文字
会話率:45%
辺境の国〈アルバ〉。この国では、認可された製薬ギルドのみ医薬品の製造・販売を許されている。しかし、認可ギルドはその立場を悪用して医薬品の不当な値上げを行なっており、金の無い低級冒険者は必需品とも言えるポーションすら満足に買えないでいた。
薬剤師ウォルト・ブラックは、大手製薬ギルドの研究員の身でありながら、ギルドのやり方に疑問を抱いていた。そこで彼は研究を重ねて新製法を考案し、ポーションを初めとする複数の商品の低コスト化・高品質化を実現する。
しかし、その行為が『既存製法に関係している組織の不利益になる』との反感を買い、彼はギルドから追放されてしまうことに。しかも、多額の借金を背負わされた状態で。
職を失い借金返済に困り果てた彼は、個人間の取引は違法であることは承知しつつも、冒険者相手に医薬品の販売をする——つまり、裏の薬屋を開業することを決意する。
やがて、寡黙な少女・ジェシカを相棒、聡明な受付嬢・ソルを相談役とし、大手製薬ギルドの存続を揺るがす存在となっていく。
*ヤバいクスリを売る話ではありません。
*本作は、某海外ドラマおよびそのスピンオフのパロディ・オマージュを盛大に含んでおりますが、元ネタを知らなくても楽しんでいただけると思います。
*カクヨムにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 13:38:03
79506文字
会話率:57%
このお話の主人公は……|私《わたくし》、白くまと申します。
どうぞよろしくお願いします。
学生時代は、漫画ばかりで文章などは殆ど読まなかったように思います。
教科書だってちゃんと読んでいたか怪しいものです(笑)。
小学生時に少しだけム
ーミンシリーズに触れたくらいかもしれません。
作文は苦手、日記は三日坊主にもならなかったような私が、こんなふうに自分の事を書いてみようという気持ちになったのは、近ごろ物忘れが顕著になってきたからでしょうか。
オバチャンがおばあちゃんになったときに、“あらあら、コンナコトもあったわネ”なんてクスリと振り替えるのも良いかもと思ったのです。
ついでに……こんな残念なヤツでも、まあまあ何とか平気そうな顔をして元気にやっているよという的外れなアプローチも兼ねています。
何かに思い詰めている老若男女に、こんなお気楽なのも良いんじゃない? ってご提案……みたいな感じでしょうか。
昔の思い出、最近思うこと、見たこと聞いたこと感じたこと等などのくだらない系ジブンガタリ文が主成分になる予定です。
呆れ返るような、薄っぺらい内容になるかもしれませんが……良かったらちょっと覗いてみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-07 22:47:48
5935文字
会話率:3%
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和壬寅(ミズノエノトラ)参玖 卯月
弐陸陸弐 肆 弐零弐弐
ヨムオクスリ
アカノフウ
三つ目心象素描研究ラボ
最終更新:2022-09-05 04:47:25
46856文字
会話率:0%
何もない草原のまん中にある小さな駅。その駅にくっつくようにして、一軒の宿がありました。仕事に疲れて休みをとったものの、休みをどう過ごせばいいのか分からない一人のビジネスマンがその宿を訪れました……
諸事情で普段よりも投稿時間が遅くなってし
まいました。この場を借りてお詫び申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 16:45:20
4027文字
会話率:17%
心とは一体何だろう。心を手当てするってどういうことなんだろう。おばあちゃんと孫の会話。
最終更新:2022-08-07 08:00:00
2013文字
会話率:0%
教師をしている『私』が、夢の中で出会った『エデン』と名乗る奇妙な少女と交わしたやりとりの記憶
最終更新:2022-07-31 08:00:00
4186文字
会話率:40%
百合(ゆり)は旦那の謙二(けんじ)と娘の琉里(るり)と穏やかに暮らしていた。琉里(るり)が琉里が3歳の誕生日を迎えたのをきっかけに、旦那と相談し、保育園に預けることに。仕事が忙しい旦那と奔走した子育てが大変だったが、心地よい時間だったと振り
返る百合。謙二とは結婚式を上げようとも約束していて、幸せ者だと、百合は感じていた。
そんな夏のある日に、百合の家のポストに宛名も差出人も書かれていない茶封筒が届く。中身は何も書かれていないDVDディスク。気味が悪いと思いながらも、内容を確認するために、プレイヤーで再生してみる。そこから、流れてきた声に百合は怯えた。
百合をリリィと呼ぶ声の正体はキング……篠原(しのはら)リュウは百合を飼っていたご主人様。
仕事も恋も上手くいってなかった百合に、キングが優しく声を掛けたのが最初の出会い。製薬会社の御曹司であるキングは百合に転職先と新居を与えた。しかし、そこには女性がたくさんいて、キングが気に食わないと思ったら、暴力を振るわれ、特殊な配合をされたクスリを飲まされるような地獄があった。
百合はなんとか逃げ、何人かのクズ男に捕まりながらも、謙二に出会い、救われた。しかし、キングは忘れていなかった。
百合が再生されている内容に気を取られていると、後ろから抱きしめられ、口元を塞がれた。耳元で囁かれた声こそ、キング本人だった。
これはハッピーエンドか、バッドエンドか……それはキング様の思し召し。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-30 18:00:00
1886文字
会話率:0%
おクスリへの妙な嗜好と実際の服薬と酒におぼれてる話と人生への愚痴とナツメグ。
残酷ではないけれどえぐめの話なので注意してください。
せんべろ忌が明日なので急ぎ執筆。
この作品はカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2022-07-26 04:59:06
5101文字
会話率:0%
僕、鎌谷純平と隣に住んでいる幼馴染の篠塚桃子。昔から気安い友達だった。中学3年生までは。そして高校1年生の夏休みが始まった。桃子はいつものように僕の部屋に遊びに来たのだが……
最終更新:2022-07-20 18:31:38
4178文字
会話率:38%
〝ベリアル〟というクスリがあった。
一定量以上服用すると、他者に対して異常なまでに攻撃的になり、やがては文字どおりの意味で心身ともに悪魔と化す狂気のクスリだった。
裏社会に身を置くリゲルは、所属していた組織が受けた依頼により、〝ベリアル〟
を利用して村一つを滅ぼした。
その際に一人だけ生き残った者がいたが、リゲルも、組織の人間も気づくことはなかった。
三年後。
組織が潰滅したことを機に、リゲルは裏社会から足を洗い、酒と肉欲に溺れる自堕落な生活を送っていた。
そんな生活が二年ほど続いた頃だった。
リゲルが〝彼女〟と出会ったのは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 14:12:20
14483文字
会話率:22%
一国の王子が恋をしただけなのに、なぜかダンジョンを攻略しているという苦労が絶えない王子の話。
「鈍感令嬢に恋すれば、今なら苦労のオマケつき 〜一途な王子のドタバタ日常。孤軍奮闘の日々ですが、恋の成就を目指しましょう〜」のアルベルト王子のそ
の後の日常ですが、「鈍感令嬢に恋すれば〜」を読んでない方も楽しんでいただけたら……と思います。
1話1話が短めとなっております。
登場人物の説明も投稿する予定です。
くだらない日々を送っているなぁ〜とクスリと笑っていただけたら、本望です。
(王子は至って大真面目。命がかかっていますから)
※連載中に題名、あらすじの変更、文章の改稿等、行う場合がございます。ご了承ください。
※エブリスタ様、アルファポリス様にも投稿しております作品を、多少、加筆修正をしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 20:15:49
21477文字
会話率:28%
ファックスリバー刑務所からの脱獄に成功したボブとチャックはたまたま出会した女性、ジェシカに匿ってもらい、間一髪警察の魔の手から逃れるが…
最終更新:2022-04-11 08:35:30
5451文字
会話率:36%
ファックスリバー刑務所からの脱獄に成功した
ボブとチャックはたまたま出会した女性、
ジェシカに匿ってもらい、間一髪警察の魔の手から逃れる。
最終更新:2022-03-27 15:40:34
866文字
会話率:13%
この作品は「ゲラゲラコンテスト4」参加作品になります。
初参加ですので、お手柔らかに……
クスリと笑ってくれたら嬉しいなぁ
最終更新:2022-03-17 22:11:34
1210文字
会話率:100%
家に帰ると彼女が必ずヤンデレのふりをしています。
どういうことなのでしょうか?
家に帰り玄関を開けると彼女が闇落ちした表情をして、包丁で刺そうとしてきました。
最初は驚きましたがほとんど毎日やるので、身体でわからせるようになりました。
スタンガンや包丁は耐えられるのですが、クスリはまだ無理で、昏倒している間に好き勝手されてしまいます。
俺はありとあらゆる物事に誓って、彼女以外に気を向けることはありません。
そんな俺の愛が伝わっていないはずはないでしょうから、このヤンデレムーブはおそらく演技(ふり)なのでしょう。
彼女はなぜヤンデレのふりをしているのか。
俺にどうしてほしいのか。
よくわからないけど、たくさん愛を注げば大丈夫ですかね?
※例の知恵袋のパロです。
※一部センシティブな話もでてきますので、苦手な人はご注意ください。
※小説家になろう様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-04 05:00:00
11492文字
会話率:31%
今日はバレンタインデー。
日頃から私、秋津島希のことを大好きと言ってくれる2つ下の後輩、葦原幻くん。
私は今日、そんな彼にチョコをあげようと思ってる。
普通のじゃないよ。
私の唾液と超強力なおクスリをたっぷり混ぜたやつ。
試しに食べて
もらったパパなんか、ママと1週間は寝室からほとんど出てこれなくなるくらいには強力だったからね。
効果はお墨付きだよっ。
このチョコで幻くんには理性を吹き飛ばしてもらって、嫌がる演技をする私を無理矢理に襲ってもらって、一生罪悪感と責任感を背負って私の側にい続けてもらうんだから!
※小説家になろう様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-18 05:00:00
13831文字
会話率:35%