日常生活においてふとした思いつきから生まれた私のとんでも理論を紹介します。
科学的根拠も研究、実験も一切しておりません。
もちろん書かれている内容を実践されても構いませんが、責任は一切負いません、自己責任でお願いいたします。
読んでも為
になる事は一切ございません、クスリと笑ったいただけたら幸いです。
思いつきましたら更新を予定しておりますが、当然思いつきになりますので不定期更新である事ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-04-06 19:35:47
5784文字
会話率:0%
ミミック。
それはダンジョンに点在する誘惑の罠。
宝箱に模した偽りの財宝。
騙す魔物の代表。
この物語は、そんなミミックの日常を淡々と描く物です。
――――――――――――――――――――
一話で完結する、さらっと読
める短編集です。
作者の息抜きで気まぐれ投稿します。
ぜひ頭を空っぽにして、クスリと笑っていただけますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 20:13:54
75895文字
会話率:48%
────── ワチシ、荒廃地区B13の路地で商売シております。"ゐづも” ち言うもんでス。自分で言うのもなンですが、中々面白い商売シとりまして、ワチシの趣味として商売日誌のようなモノをツケたいと思いまして、エエ……。店名は &qu
ot;眼屋―マナコヤ" 言いまして、過去へ戻れる懐中時計、不老不死になれるクスリ、オンナのハダカが見れる眼鏡……勿論、そんなモノ存在するハズが無いでしょウ。ニンゲンというのはオモシロいイキモノですネエ…… タダのオトギバナシを信じ込み、必死に縋り付くンでスカラ……。コッケイコッケイ……。これから述べますのは二ンゲンたちの末路と……アア、眼ン玉を高く買い取ってイタダける方はコチラまで ───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 18:15:58
2449文字
会話率:48%
転職師リグレットはミニドラゴン・ガルフとともに、ある目的のために長い旅を重ねてきた。ガルフはドラゴンスレイヤーに転職しようとしたものの、当時未熟なリグレットの転職術により失敗。七つの龍の呪いがかけられてしまった。若干の責任を感じつつ、呪いを
解くためにリグレットたちは解呪の旅に出たのだった。旅の途中で出会う、魔法剣士に憧れ夢を抱きすぎた戦士、カネもうけのために錬金術師への転職にあこがれる盗賊、アタッカーだからけのパーティーのバランスを考えずに侍に転職したがる僧侶など、転職失敗からの呪い必須な人たちとの出会い。転職とはいったい誰の為に、何のためにするのか?現代の転職スキルアップ社会にも当てはめて、クスリと笑えるような転職師の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 12:30:47
22604文字
会話率:57%
一話、5分で読めるショートショート集。
① 愛を知らない男はその日スーパで680円の愛を買った。
②突然、彼女から別れ話を切り出され……
②ある日、男の前に悪魔が訪れて……
③ 警察署に冴えない男がやってきた。
開口一番彼は「人を殺してしま
うかもしれないんです」彼の正体とは果たして……
他にも、「眠らないで済むクスリ」「夢を買う老人」「クリスマスの夜にサンタが現れ……」
など、SF・ラブコメ・ホラーに至るまで、立ち読み感覚で読める話を詰め込みました。
フラッと読んで行ってください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-10 22:22:46
113440文字
会話率:25%
恋人と付き合って6か月記念で某テーマパークに行くが・・・。
最終更新:2025-02-07 18:06:26
793文字
会話率:23%
2XXX。
地球環境は一つの限界を迎えつつあった。
環境汚染、薬物汚染である。
遂に、環境テロリストが蜂起。
『汚物消毒』
つまり、ヘビー薬品ユーザーへの襲撃を開始する。
そして当局は、この事態を以前より憂慮していた。
主要な
標的は、最弱者、要介護者であった。
特に在宅介護を要する者への保護、
それが、介護業者へ重くのしかかる。
彼らには特別武装が許可された。
しかし、事態は更なる急転を迎える。
医療ナノマシンの実用成功である。
だが。
これに不適合な者も、また、存在した。
しかし、旧薬剤は、既に不法、全世界的に違法、となったのだ。
二転三転。
嘗ての守護者の一部は、クスリを必要とする弱者の為に、
テロリストに身を堕とし、
自らの信念、正義に殉じる事となってゆく。
櫻井 秀一:厚生労務省公安室 室次長
秦野 深香:秀一の元同期
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 20:47:58
4701文字
会話率:16%
頭空っぽにしつつクスリと笑えるギャグファンタジーが書きたい。
↓以下あらすじ
普通に生きて、普通に結婚して、普通に死にたい。
彼の願いはたったそれだけだった筈なのに、望みもしない特別な力を受け取ったその日に彼の生活は一変した。
も
はや彼に生き方は選べない。
全ては運命選択の示す道。そこから逃れるなど、出来やしないのだ。
「出来るもんねー! 諦めないもんねー! 調子乗んなよクソが!」
【諦める】
【もうゴールしてもいいと思うんだ】
【諦めたら楽になるさ。きっと、たぶん】
「はいクソ選択肢キターっ!!!」
この物語は、人生の全てを弄ば――……選ばされる運命を背負った少年が、選択肢に抗いつつハッピーエンドを目指すギャグファンタジー。
この作品の成分には、キチガイ選択肢と主人公のツッコミと勢いとちょっとした下ネタが含まれています。用法用量を守って正しく読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 15:24:25
78185文字
会話率:47%
今年もクリスマスがやってきました。
読者の皆さんの中にはサンタさんへお菓子やお手紙を用意していた人もいるのではないでしょうか。
サンタさんはどんな気持ちで子どもたちからの贈り物を貰っていたのでしょう?
サンタさんの顔を思い浮かべながら読んで
みてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 06:00:00
1088文字
会話率:40%
乙女ゲームの悪役令嬢に転生したことに気付いた8歳のペトラ・ハクスリー公爵令嬢は、ヒロインである異母妹をいじめてしまう前に、公爵家から逃げ出すことにした。
ペトラは貧民街でたくさんの人を持ち前の治癒能力で助けて功績を作り、9歳にして聖女見習い
として大神殿で暮らすことになる。
ようやく始まった平穏(?)な生活に喜んだのも束の間。ペトラは大神殿の庭園で、同い年の美少女ベリーと出会う。
ベリーは無気力無感動、ちっとも喋らない、人形のような子だった。
悪役令嬢ペトラが、いずれ大親友ベリーを失う物語。
(もしくは、女として密かに生かされていた御落胤ベリスフォードが、男としてペトラと生きることにした物語)
※無断転載、無断翻訳禁止折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 07:00:00
402562文字
会話率:36%
小説を書くことが趣味のロレッタ・カルヴァート子爵令嬢は、義母や義妹からいびられる毎日を送っていた。自分の境遇をモデルにしたストーリーを思い立ったロレッタは小説を書き始めるが、その下書きを誤って婚約者であるクリス・ロクスリー伯爵令息への手紙
に紛れ込ませてしまう。
それを読んだクリスは小説の主人公がロレッタであり、自分に助けを求めていると勘違いして――?
手紙シリーズ第六弾。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 19:34:28
9628文字
会話率:50%
あらすじなんてないです。一応ざまぁ?思いついて一時間ほどなので・・・。
成長加速要員として勇者パーティに入ってからの追放です。適当に流し読みしてクスリとでもしてくれれば幸いです。
最終更新:2024-10-05 02:19:20
2164文字
会話率:32%
こんばんは!
今日も始まりました『スカイハイレディオ』
メインパーソナリティ ユーキとミーナがお送り致します。
**===========**
ある日作者の脳内で、誰かが囁きました。
「〇〇って感じだよね」
「はいはい。またマニ
アックな例えがでたよ」
勝手にキャラクターが生まれた瞬間です。
……え? そんなマニアックな例えするキャラクターの話なんか書けないよ?
と無視してました。
……クスリでもやってる? ていうような現象です。
それが10回ぐらい続いて……
分かった分かった。
お話にしてみるから。
形にしてみたら、何か意味があることだって分かるかもしれないから……
それで始まったスカイハイレディオ。
ユーキが最後に持ってくるオチが先にあって、それに向けてお話を書いてます。
難しい!!
けど、何か楽しい!
不定期なラジオ番組の開催ですが、ぜひ貴方もリスナーになって下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 12:31:31
62729文字
会話率:95%
城の中庭という閉鎖された空間で暮らしていた17歳、ルウ・フレイン。彼はこのオーバーテンという名の世界の他の人間と違って『オーバーパワー』と名付けられている特殊能力を持っていなかった。しかし、ある日を皮切りに彼の人生が一変する。
最終更新:2024-09-10 18:10:19
26237文字
会話率:65%
続きはあなたが考えてください
最終更新:2024-07-06 18:42:51
561文字
会話率:22%
本日、サオシューア侯爵子息のグラッド様と結婚した私……リファレラは、『初夜』の現在、彼のスライディング土下座を受けております。
「済まない、僕は君を愛することは出来ない!!」
話を聞くと、婚姻式の数日前に『初恋の人』と付き合い始めたとか
。えぇ、これはもう完璧な“浮気”ですわね。
更に旦那様は、妻の私に「彼女との相談に乗ってくれないか」とお願いしてきて……。
旦那様……相談のお相手、思いっ切り間違っていませんか?
※基本は主人公の一人称ですが、三人称の文章にはタイトルの横に「◇」が付いています。
※全体的にコメディで設定がゆるめなので、ゆるい気持ちでお読み下さいませ。少しでもクスリとして頂けたら至高の幸せです。
※アルファポリス様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 19:48:08
40822文字
会話率:45%
私ことアディル・ラヴェインは、伯爵家の一人娘であり、日本人からの転生者だ。
そんな私は、義妹と相思相愛で結婚の約束までしていたと噂されているヴァルフレッド・オブラスタ公爵と政略結婚をし、只今、初夜の真っ最中である。
私を睨みつけている公爵
閣下から、あのお決まりの言葉が出ることを今か今かと待ち侘びて……ついに!
「君を好きになることはない」
キタァーーーッ!!
そして私は笑顔で返す。「私も以下同文です」、と。
けれど公爵閣下は何故か傷付いた顔をし、「考え直してくれ」と言ってきて!?
傷付いた顔をするのは本来なら私のハズでは!? 一体どういうこと!?
※コメディです。生温かい目で読んで下さいませ。
少しでもクスリと笑って頂けたら至福の喜びです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 21:15:14
17517文字
会話率:36%
純粋無垢なる都市住民たちは、審問官が近づくとその場を素早く譲る。彼らは遠巻きに審問官たちの姿を見ながら、ひそひそと噂話をする。
黒い外套、帯剣、そしてなによりも特徴的な金糸細工の施された仮面──それがこのカルドレイン王国における審問官た
ちの姿だった。
魔術師を狩る魔術師。それが審問官である。
ブリクスリーは名うての審問官であり、これまで数えきれないほどの魔術師を捕えてきた。しかしいま、彼の精神は限界を迎えようとしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 19:04:23
4345文字
会話率:14%
筋骨隆々のマッチョメンであるジョンはとんでもないパワーで赤髪の少女にチョークスリーパーをされていた。
最終更新:2024-05-17 23:36:02
1019文字
会話率:53%
これまでにない全く新しいゲームを考えてしまったかも知れません。
伝説が始まる。
最終更新:2022-12-21 22:06:57
570文字
会話率:0%
俺がふっつーの社会人として生活している中で遭遇した出来事や、嫌な経験、面白いこととかを綴る。
――――――――――――――――――――――――――――――――
不定期かつ駄文。
R15は保険です。
今後タグ追加の可能性あり。
他人の不幸話で
ストレス解消したい方、ちょっとクスリと笑いたい方、こいつよりはマシと思いたい方、ぜひご一読ください♪
内容はバラバラですが、一応各話タイトルに簡潔に記す予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 06:00:00
12544文字
会話率:30%
夜。吹雪に閉ざされたとあるコテージ。そこで殺人事件が起きた。
現場に偶然居合わせた探偵が告げた「犯人はこの中にいる」友人同士の集まりだっただけに信じがたいという感情、恐れと疑念が全員の身体を覆った。
そして……
「……ねえ、どうし
たの? 一度、あの探偵さん抜きで集まろうだなんて」
「正直、勘弁してもらいたいね。あの探偵にしつこくアリバイを聞かれて今日はもう限界。さっさと自分の部屋で寝たいよ。あんなことがあったしな」
「な、なあ。彼は自分の妻を殺されたんだぞ……もう少し、思いやりを。え、えっとほら、元気出しなよ」
「出せるかよ。せめて犯人が捕まりゃあ……あ、まさかあの探偵が犯人とか」
まさかぁ、と笑う四人。しかし、彼らをこの部屋に集めたその男はクスリとも笑わず、そして言った。
「……実は聞いてほしいことがあるんだ」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-23 11:00:00
4748文字
会話率:65%