ナツメグ王国ピーコロ村の離れた所にダンジョンが出現
莫大な利益のチャンスか?調査開始
ダンジョンを狙う敵の出現、そして防衛
アルラウネのアルルと人間の兄と自称姉との日常も交えた、地球からの異世界人によりすでに現代知識がされつくされた
世界で起こる田舎国の村に異世界人だけでなく追放された悪役令嬢?まで現れる中で起こるのシリアスとギャグありの物語
R15は保険です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-09 11:50:00
345163文字
会話率:44%
ネットゲーム「バトル・オブ・タンクス」でルール違反でチートプレイをしていたことで彼氏が袋叩きに遭い心を折られたことで、女子高生ナツメグは失恋してしまう。仇討ちしてヨリを戻そうと決意した彼女はやったこともない戦車ゲームの世界に飛び込み右往左往
。そんな彼女の窮地を一人の少年が救い、その縁でチームプレイするうちナツメグは彼に惹かれてゆく。しかしその少年こそが彼女の目指す仇敵だった!真実を知ったナツメグは……
「戦車ゲームの復讐譚」という異色のガールミーツボーイ小説です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 00:03:38
103882文字
会話率:44%
僕は自宅の台所で熱心に戸棚や冷蔵庫を物食して、在らん限りの調味料を食卓に並らべている。
塩、砂糖、ソース、醤油、味醂、酢、唐辛子、わさび、生姜、にんにく、胡椒などである。サフランやナツメグなどもあるが、日頃料理をする習慣の
無い僕には何なのかの区別はつかない。
そんな僕が何でこんな事をしているかと言うと、急に料理愛に目覚めた訳でも消費期限を確認しようとしている訳でも無かった。どちらかと言えば、これから僕がしようとしている事には料理は一切関係無いし、期限が切れていようが知った事じゃない。
いや、ひょっとしたらむしろ期限切れの方が効果があったりするかも知れないのだ。この"かも知れない"という響きがそもそも怪しかったりするのだが、こればかりはやってみないと判らない。
そう、僕が今からしようとしている事は常識のある人ならたぶんやらない事だ。けど僕は少しだけワクワクしている。
ほんのつまらない思いつきだけど、暇な僕には割と重要なのである。僕は戸棚に入っていた大きめの透明なガラスボウルを取り出して来ると、その中に適量ずつの調味料を合わせながら、ノートにその配合を記し始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 00:08:56
29380文字
会話率:20%
一人の男性がいた。その男性が表の世界で歩くと権力と財力を欲しがるものたちの殺気やへつらいが後を絶たなかった。そして、裏の世界を歩くと恐怖と信仰をもつものたちが膝をつき従い忠誠を誓いすべてをささげていた。このどちらも当てはまらない者たちは無
知か馬鹿か傍観者のどちらかに当てはまる。
その男性とその周りの人たちは不思議な力があった。一言でいえば異能といわれる力。その力によって表も裏も壊れ始め形を変え、人々の認識が変わり始めていく。その力は人々に『タトゥー』と呼ばれている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 23:05:35
9324文字
会話率:57%
おクスリへの妙な嗜好と実際の服薬と酒におぼれてる話と人生への愚痴とナツメグ。
残酷ではないけれどえぐめの話なので注意してください。
せんべろ忌が明日なので急ぎ執筆。
この作品はカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2022-07-26 04:59:06
5101文字
会話率:0%
ターメリック、クミン、コリアンダー、フェヌグリーク、ナツメグ、マカ、カルダモン入りの精力増強「おっぱいカレー」を、そうとは知らずに食べた主人公が性的に食べられるお話。
※柴野いずみ様主催の「スパイス祭り」参加作品。
最終更新:2022-07-04 20:00:00
3389文字
会話率:46%
とある理由により、精神的に疲れた滝澤弘樹(たきざわ ひろき)は仕事を退社して自暴自棄気味の29歳。アルコールに溺れ、現実から逃げようとする滝澤は毎日浴びるようにお酒を飲む生活を送っていた。ある日、目が覚めると、自宅アパートの玄関前で上半身裸
の状態であった。かなりたくさんのお酒を飲んだようで記憶が曖昧である。これまでにも記憶を無くしたことはあるが、いつもと何か感じが違う。何とか家に入ることができ、日常に戻り、ふとニュース見ると、殺人事件が速報で流れている。場所は昨日のみに行っていた近所。犯人は捕まっておらず、目撃者はいない模様である。ニュースを見た当初は気にもとめていなかったが、上半身に争った傷があること、殺人現場が近いこと、ズボンの裾に血がついていることから、自分が事件にかかわった可能性があることに不安を感じ始める。思いだせない記憶をたどる中、1つずつ明らかになっていく真実。
人は誰しもが演じています。この人の前ではこのような私、この人の前ではこのような私というように。他人が見ているその人は、本当にその人の姿なのでしょうか。
また、その人自身も、いくつもの私を演じていくうちに、本当の私を見失っていくのではないでしょうか。本当の私とはいったい何なのか。本稿の主人公(滝澤弘樹)は自分の中の違う私に恐怖心を抱いています。自分で自分を理解できない。それが恐怖心につながる。
本稿はその恐怖心を主題に書いております。
別稿(執筆中:狂おしいほどに恋をした)と合せて投稿しており、完全に素人であるので誤字や拙い表現についてはご勘弁下さい。
多くの人に読んでいただけますと幸いです。
宜しくお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 10:00:00
5687文字
会話率:51%
雨が降っている。
あの日もこんな最悪の雨だったことを思い出す。
下校時に急な降雨に見舞われた辰也と雪林は近くのバス停へと駆け込む。これまで部のマネージャーとして活動し尽力してきた雪林はそこである悩みを辰也に告げる。
その悩みは辰也とって非
常に耳の痛くなるものであった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 18:52:20
4481文字
会話率:47%
ただの異世界物だと思ったら大間違い
勉強とバトルがクロス
家事とクエストがクロス
日常と異世界がクロス
ありそうでなかった?
話
最終更新:2019-11-07 18:26:42
2494文字
会話率:55%
六月は今ピンチだった真面目に勉強もせず
毎日ラノベだのゲームだので気付けば
中学生3年生の1学期だったのだ
確かに姉さんも同級生もかわいいし
勉強も人一倍できたはずなのに
気付いた時には遅かった
六月はやろうと思っても72%できない男なのだ
から
なので僕より頭のいい後輩(6歳)に勉強を教えてもらいます
息抜きに小説を書いていたら急にファンタジーな世界に転生?してしまった
転生と言っても一度行ったらあることをしないと帰ってこれなくて大変なことに
助けて姉さん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-24 01:25:07
220文字
会話率:0%
中山メグ(ナツメグ)住井遥(先輩)とのなんでも研究部での
楽しい楽しい日常物語
最終更新:2019-05-05 15:42:04
849文字
会話率:0%
王女の誕生日会で婚約破棄が行われました。
最終更新:2018-06-17 19:57:39
5377文字
会話率:60%
この世界には魔力というエネルギーが満ち満ちている。魔力は魔術、生活道具などさまざまなことに利用され、人生を送る上で切っても切れない存在だった。
アレン・ハロルドは幼少より魔術を学び、現在は生まれ育った町の組合員として森から出てくる魔物や大型
の獣を駆除することを仕事としていた。
いつものように仕事を行っていたが、ナツメグと名乗る黒髪の綺麗な女性が現れる。
「こんにちは。道に少し迷ってしまったのだけれども」
ここは森の奥地。組合員でも駆除を担当する人間しか入ってこないはずなのだが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 00:37:10
2628文字
会話率:37%
とある出来事から食べ物を怖くなってしまった少女、飯田枝温。
ある日突如放り込まれた異世界での出会いが、彼女を変えて、世界を変えていく。
「誰かと食べるご飯って、おいしいね」
モバスペで書いていたものを練り直したものとなります。
最終更新:2016-06-07 22:50:39
115238文字
会話率:45%
命って難しいです、死ぬって分かりにくいです。
ちょっとファンタジーだけど、ちょっと不思議な物語です。
短編ですのでサクッとお読みください。
最終更新:2015-09-27 21:49:51
2412文字
会話率:54%
私の、睡眠について。
最終更新:2015-01-23 21:34:01
264文字
会話率:0%
婦人科での内診です。
最終更新:2015-01-23 15:48:36
340文字
会話率:0%
何者でもない私の、遺書です。
最終更新:2015-01-23 13:38:07
203文字
会話率:0%
僕、白井彰は過去の経緯により自分を隠し、他人に合わせた。
そんな僕が一人の転校生、九条夕依によって変わってゆく。
彼女は僕に変わるきっかけをくれた。
僕は彼女にどんな恩返しができるのだろうか…
最終更新:2014-12-17 22:52:16
588文字
会話率:6%