ここは、⻤族(きぞく)が住んでる鬼ヶ島。
鬼娘の鬼紅(キク)、水鬼(ミズキ)、鬼糸(キイト)は仲良しトリオ。
今日も、鬼岬で遊んでいると、鬼紅が何かを感じ取った。
その正体は、昔の戦で力尽き放置され⼟に埋没していた存在だった。
⻤
紅たちによって掘り出され再起動した存在は、リッキーの名を授かる。
リッキーは、⼈の⾔葉を理解して⾏動できる賢い存在。今後、彼は鬼紅たちの良い遊び相手になってくれるだろうか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-20 05:17:31
8786文字
会話率:50%
俺、山本太陽(ひろあき)と藤原菜穂は地方の同じ高校のクラスメートだった。
ちょうど二人だけが関東の大学に進学して約一年半。
そんなメルヘンの世界から迷い出てきたような菜穂は高校時代も今もいい友だちである。だが俺は彼女に淡い想いを抱いているの
に、彼女は俺のことを今でも昔のまま友だちとしてしか見ていない。
もちろんこのままでいいとは思っていないけれど、何もできないまま時間だけが過ぎていく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 20:00:00
41884文字
会話率:40%
高校三年生の小島美千子は生物部の部長。趣味は蝶の幼虫の観察。理系志望なので古文は苦手。
そんな美千子が母親に京都での着物ショーに平安時代の十二単のモデルとして駆り出され、下人役の幼馴染みの隆浩とともに出演中、ステージの上ではしごから転落。気
がつくと夜の尼寺の庭に隆浩とともに倒れ、言葉が通じない尼僧たちに介抱されていた。
翌日、美千子と隆浩は東山に登って京都を一望するも、眼下に広がっていたのは昔の平安京。
タイムスリップしたことを知ってパニックとなった二人だが、美千子は十二単を着ていたので貴族の姫として扱われ、尼僧の兄の老人である大納言に養女として引き取られた。
現代の小市民の一女子高生が、平安時代の貴族の娘に……。
ところが、この大納言、蜂を飼うのが趣味で、それに誘発されて蝶の成長の観察という自分の研究テーマへの意欲が、平安時代において再燃した美千子だった。
この作品は「歴史小説フリマ( http://www5b.biglobe.ne.jp/~freema/index.htm )」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-02 22:55:35
75742文字
会話率:44%
俺、小野篁(おののたかむら)、二十歳の大学生(正確には予備学生)……って、実は君たち未来人の時代から約1200年も昔の人だよ。そんな俺がある日突然、自分の妹の家庭教師を父親から頼まれる。妹といっても母親が違うからこれまで会ったこともない(俺
たちの時代では珍しくない)。その妹の住む屋敷に出向いての初対面は簾越し、家庭教師の講義も簾越し、なんとか直接会ってほしいと頼んだけど妹の朝桐はなかなか簾から出てきてくれない。幼馴染みで乳母子の那木に相談すると、那木は歌を送れという。そして最初は恋の歌と勘違いされて警戒されたものの、その歌がきっかけでやっと簾から顔を見せてくれた朝桐はこんなにもめちゃくちゃ可愛い妹だったなんて! それからは顔を見合わせながらの家庭教師を続け、二人で十二月の夜の月を眺めたりして、そしてそのうち……さあ、聞いてくれ。ここから始まる俺と「俺の妹」の物語を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-26 18:20:26
100934文字
会話率:27%
私が感じているだけかもしれませんが、本当に昨今では立ち読みと言う行為に対して、周囲の目が本当に痛くなり、立ち読みは許されない、と言う空気を感じてなりません。
それこそ昔の感覚で今を語るな、とフクロにされそうですが。
そんな想いか
ら、立ち読みについて、私の想いをエッセイにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 19:37:57
1497文字
会話率:4%
―― Who Killed Mr.A ――
- 登場人物 -
【A君】
小学6年生。
転校初日に包丁で胸を刺され殺される。
太っちょ。
【〇〇君】
小学6年生。A君の昔の幼馴染。
A君を殺した犯人を追う。
行動力おばけ。
※「カクヨム」様、「アルファポリス」様、「ノベルアップ+」様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 20:20:00
9725文字
会話率:45%
世界は魔王の手によって闇に包まれた。
のは昔の話。
今は100年に1度生まれる勇者も定例会議に追われ、魔物の残党狩りの役目。
今年、皇帝に正式に勇者に任命された、がうりはまず村長に報告をしようと村長の家に向かうが...?
最終更新:2024-08-16 04:35:27
461文字
会話率:16%
結婚式の友情代表スピーチに何を書くか考えるため、昔の写真を見る主人公の話。
恋愛要素はちょー薄いです。
最終更新:2024-08-14 14:07:27
2131文字
会話率:16%
佐藤響――誰もが愛し憧れを持つ彼女は、不慮の事故により記憶喪失に陥る。両親は事故により死亡、親戚が引き取ると思いきやなぜか彼女がたどり着いたのは他でもない、俺、火宵屮の家だった。
何も思い出せない彼女の反面、彼女と過去にいざこざがあった俺は
昔の失敗を挽回しようとするが……
思い出せないヒロインと思い出させたくない主人公――彼らの結末はいかに⁉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 18:07:35
4245文字
会話率:38%
キラキラとJK生活を満喫する石田桃子は、同じクラスになったJKに興味があった。自身のキラキラとは対照的なジトジトな陰キャである彼女のあだ名は《地味子》である。
理由は、真っ黒で腰まである髪を三つ編みにして、黒縁フレームの眼鏡にひざ丈
も長いスカートで暇さえあれば本をずっと読んでいるといった、さながら昭和を醸し出すほどに、クラスでも浮いてしまっていたからだ。
二学期の席替えで地味子は一番後ろの窓側席となり自身も一番後ろの彼女の真横に変わる。JKデビューである桃子にとって地味子の存在は昔の自身を鏡で見ているかのようで辛いものだった。
同じキラキラJKの友人たちと根を上げる中で、テスト期間前の発散と街へと繰り出した桃子は地味子と出会う。見間違いと思うようなキラキラな彼女に息を飲むと胸がバクバクと高鳴り出し、地味子を意識してしまうようになってしまった桃子は困惑するも意を決して話しかけるのだがーー…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 11:34:43
6474文字
会話率:28%
父から譲ってもらった、フィルムカメラ。今は手元にないが、その時に教えてもらった事は忘れることなく記憶に残り、今に生き続けている。
昔のカメラに纏わる想い出。
最終更新:2024-08-10 05:00:00
2559文字
会話率:0%
やたらと強い王家の女王の、昔の話。
大暴れの記録。
最終更新:2024-08-10 04:04:20
2687文字
会話率:30%
時は2***年、遥か昔の時代から世界を
支配できる程の権力をもつ4つの派閥があった
そんなある1つの派閥の家門に前世の記憶を持ったまま
転生した華之結愛は次期代表として日本に本校があり
各代表の派閥や家門、有名な富豪や能力ある天才が過
ごす
〈月浩華楊学園〉に転入することになったーー
前世では両親の離婚による没落貧困人生、恋人の裏切り、周りの嫉妬や自身の偽りから愛を求め探し続けたが手に入らず
能力が認められ憧れの人に逢いに行く途中で人生の幕が閉じてしまった結愛は今回こそ愛を諦め強い女を目指すが
すれ違っているはずの両親や兄から溺愛され
違う派閥の相手や友人らから構われ、ましてや敵対関係の相手や学園の生徒の憧れに?!
あの人に似た彼も現れ
世間に隠された派閥の力も覚醒してしまった今
愛を諦めたはずが囲まれてしまった結愛は果たしてーー
「こんな状況、私は知りません!」
目的をやり遂げ新しい自分になれるか奮闘する物語である
⚠︎注意⚠︎
・この物語はフィクションであり、実在の人物や団体とは一切関係ありません
・シリアス・鬱展開ありますので、苦手な方はご注意ください
念の為そのような展開がある回は前書きでお知らせします
〜〜〜〜
初めての作品で不慣れな初心者な為、優しく見守って読んでくださると幸いです
学生の為更新亀ペースですが完結目指します
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-09 17:43:34
5911文字
会話率:39%
昔 昔のこと
とある地域、とある地方に住むある男はロングソード略してロンソしか愛せないと宣っていた。
だがロングソードを愛しているというのには少々過激であったが中々に面白い男であった。
これはわしがこの男の顛末まで綴った物語よ。
最終更新:2024-08-08 19:28:49
24057文字
会話率:1%
はるか、遥か昔のとある異世界……。黎明期だった頃の魔法は、発動させる為に長い呪文を詠唱しなければいけなかった……。
【カクヨム】の方にも、ほぼ同内容のものを、投稿しております。
最終更新:2024-08-08 18:20:00
1455文字
会話率:12%
「悪いのだけど、別れて欲しい。僕が愛しているのは、ラジルニーニャだけなのだ。君のように教養もない女性ではなく、賢くて強くて美しい完璧な女性なのだよ」
久しぶりに帰って来た、金髪碧眼威圧夫スペードは、自宅のリビングで妻の私ダイアナ、夫の
父クローバー、夫の母ハートにこう言い放った。
さすがに子供のサマンサとエドウィンは、部屋に戻していたが。
クローバーは怒りで顔を真っ赤に染めた。
「馬鹿者が! どれだけダイアナが、この家に尽くしたと思っているんだ。恥を知れ!」
ハートもそれに続く。
「そうですよ。子供達はどうするつもりなの?」
窘めるように、伝えてくれた。
それでも彼は堪えた様子はなく、「元々結婚が早すぎたんだよ。ダイアナは15才で嫁いできた。確かに可愛いかったけれど、それだけだろう? 碌に学ぶこともせずに公爵家に嫁いでも、ただ足を引っ張っただけだろう。社交さえ蔑ろにして」と、私を責め立てた。
本当に私は、こんな人が好きだったのだろうか?
私が何をしているかを、調べもせずに愚かだと言う。
確かに私は、外出を控えていた時期がある。
エドウィンが頻繁に熱を出していたからだ。
でもそれは子供が幼かった頃だけで、
二人が3才になる頃からは状態は落ちつき、社交界に復帰していた。
逆に何故知らないのだろう?
長女は13才、長男は10才だ。
後2年で、デビュタントもあるというのに。
そして今、公爵家の事業を切り盛りしているのは、この私だ。
義父母は申し訳ないと言う顔をして、私を泣きそうな顔で見ていた。
そんな顔をしなくても大丈夫ですわ。
覚悟は決めておりましたから。
「解りましたわ、旦那様。ただ1か月だけ時間を頂きたいのです。間違いなく出て行きますから」
真摯に伝えれば、夫も折れてくれた。
そこからダイアナ達の奮闘が、開始されたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-08 09:47:56
21594文字
会話率:26%
「よろしいのですか? 声をかけなくて」
「ああ、良いんだよ。もう彼に任せたから。………心配をかけて、済まないね」
城の外れにある離宮から、聞きなれた艷声が聞こえてくる。
「やあっ、もっと強く。好き、好きよぉ。ああぁんっ」
「可愛い
よ、ナナリー、んあぁ」
そには国母たるナナリーが、国王そっくりな男と絡み合い愛を囁いている姿があった。
国王ライオネスは悲しげな微笑みを、共にいた側妃ブルーネに向け城を後にした。
「もう行こうか、ブルーネ」
「はい。ライオネス様」
この国スキエーヒは、少し前に国内で混乱状態にあった。
真実と思っていたことが、嘘に変わったのが昔のことのように思えた。
◇◇◇
賢王と呼ばれたライオネスには、王命で結ばれた王妃ナナリー(元侯爵令嬢)がいる。
ピンクブロンドの真珠のような艶の髪と、透き通る肌を持つ可愛らしい女性だ。うるうるの瞳は新緑の鮮やかさがある。
だが3年経ても子が出来ず、ブルーネ(元伯爵令嬢)が側妃として入宮することになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 16:59:35
12189文字
会話率:18%
かつて世界を救った勇者と呼ばれた男。しかし、時が経ち、彼は「元勇者」としてその名も忘れ去られ、路地を彷徨う生活を送っていた。ある日、昔の仲間である大男と再会する。懐かしい思い出話の中で、勇者はかつての冒険を記録した日記を生活の苦しさから手放
したことを告白する。
驚愕した大男は、失われた日記を取り戻すために勇者を再び旅へと誘う。二人は記憶を頼りに、かつて訪れた場所を巡り、冒険の足跡を辿る旅に出ることに。過去の栄光と失われた宝を求めるこの旅は、彼らにとって新たな冒険の始まりだった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 22:31:22
2457文字
会話率:58%
少女リリィは、幼なじみの少年ノエルに密かに恋心を抱いていた。
でも言い出す事ができないリリィは、二人で夜の街を抜け出して星を見に行った日でも、変わらず想いを伝えられない。
いつかきっと言えるかな。そんな淡い期待は昔の事となってしまう。
今
のリリィはどこかの少女ではなく、名家の養子に迎えられた貴族令嬢。
少年ノエルとは別離してしまい、もうどこでどうしているのかも分からない。
再会は絶望的。そう諦めていたときに参加した仮面舞踏会で、リリィは出会ってしまう……
指輪に込めるのは魔法に恋と友情も。少年少女たちの想いが錯そうする魔法アクションロマンス!
©2024 薪原カナユキ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 20:20:03
72226文字
会話率:28%
ミアがお仕えしはじめたマーガレットお嬢さま(五歳)は、大好きな『おじさま』のために、彼が働く王宮へ美味しいお菓子を届けようと考えた。
お屋敷に来た少年が父親の手伝いをしていると知り、子どもだって仕事ができるのだと奮起したらしい。
しかし五歳
がひとりで出かけられるわけがない。
かくして、伯爵家によるひそかなバックアップのもと「お嬢さまのはじめてのおつかい」が慣行される運びとなった。そのお供に選ばれたミアは、お手製の菓子を持って王宮へ向かう。
馬車の中、バスケットに詰め込んだ、焼いたばかりのクッキーから立ち上がるのはシナモンの香り。
「シナモンはからい」としかめっ面をするマーガレットを見て、ミアは昔のことを思い出す。
そういえば子どものころ、年上の男の子と似たようなことを話して、シナモンの味を克服しようと考えたものだった。
シナモンには、初恋の思い出が詰まっている。
幼女が恋のキューピッドになって、初恋の君を再会する話です。
※他サイトにも掲載
エブリスタでは8000字へ改稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 20:07:28
10405文字
会話率:35%
「キラリ様、よくぞ参られました」
「人違いです」
五年前に帝国の脅威から周辺地を救った聖女・ハセガワキラリ(当時十五歳)
小林文乃(三十路)に課せられたのは、そんな聖女の身代わりだった。
だけど「聖女は昔の事を覚えていない」ってなにそれ
。記憶喪失設定なんて聞いてない。話が違うじゃないですか。
押しの強い、五人の守護騎士はやたら構ってくるし、聖女を毛嫌いしている近衛騎士には疎まれ睨まれるし。「ハセガワキラリ」は五年前に一体何をやらかしたのだろう。
どんどん心が疲弊していく文乃の癒しは、部屋に現れた不思議な魔法陣。声を届ける魔法陣を通した、顔も名前も知らない、どこかの誰かさんと交流を重ねていく。
召喚から数ヶ月が経過した頃、いつ終わるとも知れない生活に、ついに変化が訪れた――。
身代わり聖女、小林文乃の異世界冒険譚。
**********
【2018.03.29】
全て終了。これにて完結です。
ありがとうございました。
【2018.03.23】
外伝完結しました。
【2018.02.14】
本編完結済。
外伝は「本編読了済」が前提となっております。ご注意ください。
【2018/01/15】
下部にweb拍手設置してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 20:38:27
258198文字
会話率:41%
子孫ちゃんは周りの一族が全員クズすぎて反面教師にし真面目に生きてきたが、両親に勝手に家を売られていて家が無くなり、自分まで本家に売られ昔の家業(今は妖を視れる人がいないため廃業となっていて子孫ちゃんものらりくらりと交わしていた。)である妖退
治をやり始めた。
そこから先祖のせいで大変な目に合っていくことに…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 13:06:16
14394文字
会話率:52%
高校生の麻丘涼我には同い年の幼馴染の女の子が2人いる。1人は小学1年の6月から涼我の隣の家に住み始め、約10年間ずっと一緒にいる穏やかで可愛らしい香川愛実。もう1人は幼稚園の年長組の1年間一緒にいて、卒園直後に引っ越してしまった明るく活発
な桐山あおい。涼我は愛実ともあおいとも楽しい思い出をたくさん作ってきた。
高校1年生の春休みのとある日。愛実の家とは反対側の隣の家にあおいが引っ越してくる。このことで、涼我はあおいと10年ぶりの再会を果たす。あおいは昔の中性的な雰囲気から、清楚な美少女へと変わっていた。
3人で一緒に遊んだり、登校したり、愛実とあおいが涼我のバイト先に来たり。春休みや新年度の日々を通じて、一度離れてしまったあおいとはもちろんのこと、10年一緒にいる愛実との距離も縮まっていく。
出会った早さか。それとも一緒にいる長さか。両隣の家に住む幼馴染2人との温かくて甘いダブルヒロインラブコメディ!
※最新作がスタートしました!(2022.6.1)
※1日1話ずつ公開していく予定です。
※カクヨムとアルファポリスでも公開しています。
※お気に入り登録、評価、感想、レビューなどお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 17:17:19
1052545文字
会話率:55%
ボクはみんなの思い、みんなの願いを背をって生きている。
ボクは貴方に憧れて、貴方に会いたくて、貴方と同じ空を飛びたくて、みんなの思いを受け継いで、みんなの願いを叶えるために、戦闘機乗りになった。
貴方を助けたはずのボクを助けてくれた貴方
は今どこで何をしているの?
みんなが帰りを待っている、昔のような感じではなくなってしまったかもしれないけど。
貴方の居場所はまだここにある。
ーーーーーーーーーーーーーー
ブルー・スカイ シリーズ第4部
不定期更新
一話およそ5000文字で頑張っていこうと思ってます。
誤字脱字報告も良ければお願いします。
感想も書いて頂けると飛んで喜びます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 19:25:13
423354文字
会話率:41%