同盟連合と帝国の争いはし烈を極めた
同盟連合はイージス艦を失うという損害を出してしまったのだ
と同時に双方の空母の甲板が使用不能になる
そんな中、トリシャたちはシュエメイたち敵レイドライバーと対峙すべく市街地郊外に向かう
その戦場は少々異常
だった。僚機を盾に至近距離で撃ち合いという、常軌を逸した行動をとったのである
それは相手も同様に僚機を盾にして撃って来たのだ
そんな戦闘が続き、トリシャ、シュエメイの双方が心身をすり減らしたところで帝国の将校から光無線通信がトリシャの元へ入るのである……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 18:00:00
75451文字
会話率:24%
カズたちがアルカテイル基地に到着したのはエルミダス港についてから二日を要していた
翌朝、パイロット全員が集合しての会議が開かれた
その席で司令から昇進を言い渡されていった
その場には三五FDIのパイロットであるサンドとカレルヴォも同
席していた
カズは「二人には出来れば[こちら側]の人間になってもらう必要が出てきたんだ」と説く
二人は直ぐに快諾しカズの言う[こちら側]になったのだ
一方、クラウディアは目の前で意味不明な言葉を言ったり頭を振ったりしている二人を前にして正直困惑していた。
「クロイツェル参謀、これは一体……」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 18:00:00
73752文字
会話率:27%
電子社会の現代に似合わない人里離れた山奥にある忍びの里。高校入学の年齢になると外の世界へ出ることが許され、卒業後に里に戻る掟のもとで、男子二十五人、女子十七人の若者たちが暮らす小さな里。里と外の世界、双方の魅力と葛藤を通じて成長する彼らの物
語。果たして彼らは里に戻ることを選ぶのか、それとも新たな人生を歩む道を選ぶのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 14:22:30
23434文字
会話率:56%
魔法が日常に溶け込む世界で、路地裏で命を奪われかけていた奴隷階級の少女を救ったリヒトは「アイ」と名付け自らの手で育てた。
一年後、アイは「無詠唱魔法を自在に操る天才」として人々の注目を集める存在へと成長。しかし、その輝かしい才能はすべて作
られた「偽りの存在」。アイに弱みを握られ、不本意ながら影から支えることを余儀なくされていた。本来、学園に通うことなど許されない彼女の身分が明らかになれば、双方に待つのは極刑のみ。
だが、譲れない目的があり、ただ利用されるだけでは終われない。真実を暴き手中に収めるべく、その名声をも利用しようと画策する。
その先に待つのは「自由」か、それとも「破滅」か——折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 23:14:12
44273文字
会話率:51%
大昔、とある土地をめぐり大きな戦があった。
その地には他所の土地より、資源が豊かで人々が暮らすには絶好的な環境。
どの国もその地を求め奪おうと侵略にきたがある青年により状況を変えた。
まるで戦神が舞い降りたようにたった一人で侵略者達を退け
、先住人達を守ったのだ。
その地に住む民は皆その青年を戦神の化身と崇め、その青年をこの地の王として祭り上げた。
青年は王となり己を削りながら民の為に心身を奉じる。
…だが、青年には大きな罪を隠していた
その罪はやがて世代へと受け継がれ大きな火種となる。
これは罪を受け継ぎし者達が運命に抗う物語。
※
主役は3人います。二人は最初から最強で、一人は普通です。
※※
魔法とか妖精はでませんが、色々と不思議な事が起こります。
(特に主役の一人が兎になります。兎種族でもありませんし、呪いが掛かっているわけでもありません。)
※※※
前作品『乙女ゲームのとおりにはさせません!』の番外編で出てきた主人公の××と友人を主役にしていますが、こちらは内容に繋がりがあるようでないです。
国名なども同じになりますが、全く別物なので初見様でもご覧いただけると思います。
(でも双方ともネタバレな処がありますのでご覧になる際はご注意ください。)
温かい目で読んで頂けると嬉しいです。
(今回も誤字脱字は多く発生するかもしれませんが、ご容赦願います。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 23:46:54
365435文字
会話率:42%
激しく対立する流派の跡取りと長女。二人は互いを憎からず思っているが、立場上それを表には出し難い。
何とか双方の流派の立ち位置を変えられないかと悩んでいたが、ある日、謎の集団にどちらの家も襲われた。親しい者たちを喪い、追手の手を逃れながらも、
親しくしている料亭の影部屋へと逃げ、かくまってもらっていた…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 08:51:40
2455文字
会話率:25%
没落貴族の末代無能と言われたカイザーは、毎日衰えゆく自分の領地で酒池肉林に溺れていた。だが、そんな良い日も長くは続かず、ある日突如として急性アルコール中毒と腹上死の双方に見舞われる。そんなカイザーの肉体に時期を同じくして戦死した別の人物の魂
が入り込む。奇怪な運命と数奇な神の案内か、無能貴族のカイザーは、突如として自分の領地の改造を始めていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 12:37:18
8114文字
会話率:47%
スタンリー公爵令嬢のルイーザ・スタンリーは公爵家の一人娘だ。
王太子のアルフォソ王子と婚約していたが破棄されてしまう。
本人は大好きなアルフォソ王子にちゃんとして欲しくて、注意しすぎたために破棄されたのかと悩むが、実際には違ってい
た。
それは両家の歴史にあった。
武で仕えるスタンリー公爵家は知で仕えるオブライエン侯爵家とともに英雄王の勇者が王国を作ってから王家の側近として支えてきた。
王家と長く外戚関係にあるオブライエン侯爵家は常に辺境で国家を守るスタンリー公爵家より一つ下の階級であるが、その外戚関係から王家の親族として実質的にスタンリー公爵家より力が大きかった。
それを、オブライエン侯爵家との長い婚姻関係が続くので血の濃さを不安に感じた先王が突然、スタンリー公爵家から初めて后を出す事にした。
それが両家に決定的な対立状態をもたらしてしまい、それでルイーザは罠に嵌められたのだ。
それだけでなく、王家の外戚のオブライエン侯爵家から罠に嵌められて、スタンリー公爵家は隣国のオルス帝国とオブライエン侯爵家の双方から挟み撃ちで攻められてしまった。
だが、かねてからこうあるを知っていたスタンリー公爵はある策をかねてから実行していた。
スタンリー公爵家にはもう一つの極秘の使命があり初代の英雄王の封印した魔王クルシュを見張る事だ。
それが、いつの間にか封印が薄れて、魔王クルシュはスタンリー公爵家の屋敷を魂でうろついて、娘のルイーザを気にかけるようになっていた。
公爵は娘を嫁に差し出す事で軍略に長けた魔王クルシュを婿にして自分達を守らせる事を考えていた。
知らないうちに助ける条件にされたルイーザは激怒。
果たして、ルイーザはまだ愛している自分を婚約破棄にしたアルフォソ王子を選ぶか、それとも子供の時からうろうろしてる魔王クルシュを選ぶのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 12:00:00
274282文字
会話率:46%
「君はかわらないな」
優秀だが傲慢でもある吸血鬼の青年キイチ・ブラッド(18)は7年ぶりに故郷アンヴァンへと戻ってきた。
喧嘩別れしたきりだった婚約者、人間の少女エリカ・ストレンジャー(17)と正式に婚約関係を結ぶためである。
この
婚約には、両種族友好のアピールという目的があった。
アンヴァンでは節目を迎え、人間側でも吸血鬼側でもテロ活動が横行している。
友好のシンボルとなったキイチとエリカは何度もテロリストから狙われることになるのだった。
人のほかに吸血鬼の存在する世界。
吸血鬼は牙と身体能力で人間を襲い、人間は吸血鬼に対抗するため呪術を編み出した。
長く敵対してきた両者だが、双方の未来のため吸血鬼と人間との間に和平協定が結ばれ、両種族の恒久の友情を誓ってイル・アンヴァン学院が建立された。
敵対から共存へ歩みだして100年を経てなお、人間にも吸血鬼にも相手を滅ぼすべきという過激派が多く存在していた。
この小説はカクヨム、ノベルアッププラスにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 22:59:08
39198文字
会話率:61%
世界を創った神と、その僕であり物質を司る四大精霊が住むと言われる水晶でできた神域『霊宝樹』を中心に広がる世界『シノムーサ』。ここでは長きに渡って人間と魔族が争っていたが、冒険者の手によって魔王が殺されたことで争いの幕は閉じられた。
それ
から10年後、かつて『赫眼の狂刃』と恐れられ魔王を討伐した最凶の冒険者であるクルージオと、彼が死に際の魔王から託された『神』にも及ぶ力を秘めた魔族の少女マオの2人が営む酒場を中心に、魔族と人間双方が覇権を争い合う死闘や、巨大な力の趨勢に翻弄される人間(それと魔族)模様が描かれる!
超小規模時々血みどろほのぼの日常系グルメもあるよ殺し合いハイ・ファンタジー、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 19:18:29
32948文字
会話率:60%
南海トラフ巨大地震により、日本はNATOと中露双方から復興支援を持ちかけられ、混乱の隙を突いて領土紛争が開幕した。
樺太、北海道がサハリン人民共和国として独立宣言し、ロシア軍が道内を南下。竹島は韓国に引き続き掌握され、尖閣諸島から沖縄へ
中国人民解放軍が侵攻した。米軍は沖縄米軍基地や横田基地、横須賀基地を拠点として反攻作戦を展開。中国人民解放軍は琉球パルチザンを指揮して、沖縄では苛烈な地上戦が展開された。
その結果、三つの勢力に再編される。
一、中国日本管理区域、通称赤日本
一、米軍占領下日本国、通称自由日本
一、京都に逃れた天皇と名士たちによる朝廷
日本の分断統治は未来永劫進むのかと国民が諦めた矢先、東北の米農家の青年が稲作を通じて日本国民のアイデンティティーを取り戻す旅に出る。彼の名前は──田中幸太。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 19:06:17
921文字
会話率:0%
愛殺二次創作【愛殺新訳外伝:ラピスフィーネの首飾り】
地獄篇、煉獄篇、天国篇でお届けします。
現在この小説に結合する形で続編を製作中です。
また、本作品はサイバー空間において下記のように訳者たる夢伽莉斗様に著作権がございます。
この作品
は「N7836EL」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
***************************
西暦二〇三三年、東京湾にラムズ船長率いる海賊船ガーネット号が出現し東城洋介司令率いる海上自衛隊と交戦。双方に犠牲を出しつつも船乗りとしての奇妙な友情が芽生える。
天皇陛下主催の宮廷舞踏会にて現れたのは異世界のラピスフィーネ王女殿下とその婚約者であった。
現代日本と異世界。海賊と海上自衛隊。人間と人外。交わらぬはずの運命が交錯する──その秘密はラピスフィーネの首飾りにあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 05:20:51
124460文字
会話率:45%
未来、全ての国家と社会は「システム・レガシー」と呼ばれる超高度情報管理システムによって統制されていた。これは生身の人間に「オムニス・コード」と呼ばれるプログラムをインストールし、人間の脳に演算の補助をさせるというものだった。人間の脳を必要と
する事からシステム・レガシーは100年に一度オムニス・コードを継承する人間を求める。無論100年間脳を演算の補助に使われるという性質上、コードの継承は実質的に死を意味するのだが──しかしこのコードの継承は最高の名誉とされていた。
ある日、主人公ノア・クラインは「All Seeing Eye International」という軍需企業からの依頼を受け、そこから国際的な陰謀に巻き込まれる事となる。
システム・レガシーに干渉しようとする勢力と、オムニス・コードを巡る継承者達の思惑が交錯する中、ノアは双方の争いにその身を投じる事となる──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 18:00:00
62152文字
会話率:36%
誰もがスキルを持ち、勇者召喚も当たり前に行われる世界で、勇者の転移前の世界に興味を持った"バルト・ガーストン"は、己のスキルを使って、逆に異世界から現世に転移をしてしまう。
果たしてバルトは何を見て、何を引き起こしてしま
うのか?
少し変わった異世界物語をお楽しみあれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 17:31:58
6702文字
会話率:29%
平行世界と今居る世界の二種類を垣間見る主人公は、コンビニでの振り込みサギを防ぐ事に成功しました。
キーワード:
最終更新:2024-11-19 22:05:20
1555文字
会話率:0%
人を遥かに上回る生き物が多く存在した時代。
その中でも秀でた生物がいた。
その生物はとても強く、鬼と呼ばれ恐れられてきた。
鬼によって困っていたのは人間だけではない。
妖怪も同じ事だった。
「なぁ。俺たちと同盟を組まないか?」
飄々と
した雰囲気を纏った人間がそう言った。
その同盟というのは妖怪と人間で契約を結ぶ事だった。
目的を達するか力尽きるまで、刀に妖怪を纏わす。
双方同意の上で結ばれる契約その名も妖刀契約と言う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 04:10:00
67938文字
会話率:37%
貴族たちが楽しげに踊り語らうある夜会。そこに偶然に居合わせたとある不幸な令嬢と子息の頭上には、どんよりとした暗雲が広がっていた。
それもそのはず。だって今まさにふたりの眼前では、双方の婚約者が浮気相手とイチャついている真っ最中だった
のだから――。
そんな絶望的な状況の中、ふたりの出した決断は。
※浮気者の婚約者に悩む、とある男女の出会いのお話です。
さくっと気軽にお読みいただければ幸いです。
※他のサイトでも掲載いたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 08:37:15
17209文字
会話率:36%
ペリドット子爵家長男のクーネンと、ヘリオドール子爵家長女のナディアは、幼馴染。若き頃から仲の良い両親の関係を発端として、二人は結婚する事になった。そして夫婦が同じ部屋で眠る初日、クーネンはナディアに「お前を愛する事はない!」と叫ぶ。一方、
言われたナディアの方も、クーネンに対して「誰がお前なぞ愛するものか!」と叫び返す。似た者夫婦は争い、嫌悪しあう。そして双方、最愛の人間を求めて――。彼らの行動により、とある想い合う夫婦が誕生する事になるのだが、その未来を、クーネンとナディアは想像もしなかったのだった。 / パッと思いついたネタの話です。ところどころ穴があるかもしれませんが、軽くお読みいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 15:35:38
24201文字
会話率:23%
“向こう側の女達”と呼ばれる者達の手によって、“こちら側”にもたらされる双生児は、双方が王と呼ばれ、人間社会には知られず密かに息づいている。王は組織に寄生して支配し、対となる王を滅ぼす為だけに存在していた。
その王の一人であるヘルレアは、十
代半ばで既に死期を迎えようとしていた。何故なら王は番いを得なければ性別を持てず、同時に命もままならなくなるのだ。そこで双生児を追う組織の一つ“ステルスハウンド”が名乗りを上げた。代表であるカイム・ノヴェクを王の伴侶として推薦するのだが……。
最終話エピローグ投稿後しばらくお休みします。再開は7月30日から一ヶ月後を目安にお待ち下さい。変更があればこちらに掲載します。
評価、感想、レビュー、誤字脱字など、どのような厳しいお言葉も歓迎いたします。ご意見お待ちいたしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 21:40:44
442539文字
会話率:43%
退魔の一族に生まれた主人公が妖怪に恋する話です
ヒロインは狐っ子です。
人と魔、双方の醜さを目の当たりにした少年は、ある狐妖怪の少女と出会い、希望を見出し、魅了される。
最終更新:2024-09-26 18:27:44
22019文字
会話率:29%
古き時代。
彼らは互いに手を取り、双方に害のないよう契約を結び、時には敬い、助け合い、協力して生きてきた。
人の世の平穏があまりに当たり前になり、忘れていた。敬う気持ちを、大切に想う気持ちを。
『彼ら』は人に助けられていることも多かったから
、想ってくれることがたとえ表面上だけのものだとしても、『彼ら』はそれで良かった。どのような形であれ、想い、信仰してくれていたのだから。
だが、時代と想いは変化する。
悲しきかな、『彼ら』の力あってこその穏やかな日常を、「自分達の力で得たもの」であると勘違いしてしまっていた。
正しき伝承は伝わらず、『御伽噺』として子孫は忘れていく。
もう終わりにしよう、『彼ら』の手助けは必要ない。人は人の世を紡いでいくのだ!未来は我らが手にある!
そう宣言した王太子により、全ての加護や祝福が消え失せた。
王宮に仕えている老魔術師から聞いた真実と、間に合わない謝罪。
───ご自分で蒔いた種は、ご自分で刈り取りなさいませ。
そう言い残して、姫は残酷に、美しく微笑み、幸せに結ばれたのだ。
※またやってしまった思いつきシリーズです。設定などゆるゆるですので、生温く見守ってやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 11:27:06
17812文字
会話率:37%
令嬢と勇者が入れ替わる話です。
サイドチェンジ
とある2つの世界を管理する神様がいた。
神様は2つの世界がそれぞれ問題を抱えていることに気付いた。
神様は2つの世界の問題を放置すると、どちらも崩壊することを知った。
神様は2つの世界の問題
解決は、それぞれもう一つの世界の人間が解決できることに思い至った。
神様は2つの世界の問題を解決するためもう一つの世界から人を交換することにした。
交換は2つの世界が壊れないよう、魂だけを入れ替えることにした。
神様は3つのサイドチェンジ発動条件を付けた。
1つは交換される人間が同じような悩みを持つこと。
1つは交換される人間が同じ原因で死にかけること。
1つは交換される人間の能力は双方に引き継がれること。
2つの世界で何度かのサイドチェンジが起こり、問題は解決されてきた。
2つの世界の人間はそのことを記録し、女神の導き・女神の気まぐれ、とそれぞれ呼んだ。
神様は交換が起こす現象が好きなので、サイドチェンジがあると観察しているらしい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 08:00:00
7738文字
会話率:50%