僕は、長年のブラック企業勤めで身体を壊して退職後、1歳の娘の育児に奮闘する専業主夫。束の間の休憩にまとめサイトを見るのが趣味だ。まとめの記事をきっかけに、思い出された摩訶不思議な体験。ほんの少し日常から外れた、ちょっぴり怖い体験談を語りたく
て僕はここにやってきた。
不定期 一話完結シリーズ 第五作目です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-25 23:38:02
10448文字
会話率:17%
Mシリーズ五作目。今回の舞台は、マーシャル家の本邸。
叔母の発案で、マーガレットの誕生日祝いとギルバートのお見合いを兼ねた舞踏会が行われることになった。
誕生日が待ち遠しいマーガレット、お見合いが憂鬱なギルバートに、準備に追われるナンシーと
フェルナンデス。
そして、その四者の様子を窺いつつ、はじめてづくめの生活に戸惑いと感動を覚えるハンドレッド。
これは『マーガレット、十三歳の夏』から数ヶ月経った、晩冬から初春にかけてのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-25 08:00:00
12938文字
会話率:59%
短編です。
定期更新、五作目なんとかなんとか
あげられました。
最終更新:2017-08-27 22:00:17
523文字
会話率:0%
あ、これぎゃるげーでやったやつだ
※本作は、短編連作の五作目です。
ただし、時系列としては一作目よりも前であり、同じ世界観・主人公ですが、本作単体で読んでも楽しんでいただけるのではないかと思います。
最終更新:2017-06-26 19:41:41
4747文字
会話率:38%
私は私なのだから似てるって言葉は不必要
創作しりとり五作目
最終更新:2017-05-29 11:36:39
2043文字
会話率:19%
※単独でも読める物を目標に書いていますが、シリーズを通して読んで頂けたら嬉しいです。
シリーズURL⇒http://ncode.syosetu.com/s6551d/
魔族と人族が戦争をしていたそんな世界。
クールな勇者とやさしい魔王が
国を立て直すお話。
シリーズ五作目となる本作。
魔王と勇者の意外な特技が明らかに!?
★簡単なおさらい★
魔王と勇者対峙⇒友達になろうよ⇒外交官必要じゃね?⇒バランスが大切⇒経験が大事です⇒本作折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-02 02:17:05
3545文字
会話率:47%
【クリスマス企画】十五作目です。
※毎時間投稿です。
予約投稿:14時
最終更新:2016-12-25 14:00:00
221文字
会話率:0%
【クリスマス企画】五作目です。
※毎時間投稿です。
予約投稿:4時
最終更新:2016-12-25 04:00:00
217文字
会話率:0%
僕は“探し物探偵”神咲歩。今日は愛らしい双子の少女の招待を受けて、彼女達のおうちである児童養護施設<陽だまりの庭>へとやって来た。
温かな家族の形を眺めながら始めたかくれんぼ。まさかその最中に幼い命が永遠に隠されてしまうとは。
託された依
頼、不可解な言葉。
――断ち切られた命の真実は、血の臭いの中に存在する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-22 19:00:00
62488文字
会話率:43%
御影君シリーズ五作目。近日中に連載版にしたい今日この頃。
これまでのあらすじ。
日給一万週休二日で一年ばかり皿洗いをやってほしいと異世界の神リューイに頼まれた御影。
ヤタガラスのくうと受けるか否か、受けたとしてその収入は何に使うかを話し合
う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-07 17:24:28
2698文字
会話率:42%
無間輪廻のゼロ第六作目
五作目が終わるまで続きはありません。悪しからず。
最終更新:2016-08-24 02:31:37
1235文字
会話率:54%
無間輪廻のゼロ第五作目
争いのない、平和な世界。かつて誰しもが望み、勇者はそれに立ち向かい、手にした。だが、平和とは見せかけに過ぎない。人の本能は破壊でしかない。いずれ平和は崩れ去るだろう。その平和が崩れる前の、奇妙な物語。
かつての勇者の
幻影を追う彼ら彼女らは、深い夢の世界へと誘われる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-02 04:09:26
21165文字
会話率:63%
この間初めて、トリンギットの神話に登場する大族長の気持ちが分かりました。
太陽と月と星を独り占めしていた大族長。
あなたは、独り占めしたくなるほど、胸を焼き焦がされるほど、美しく輝く太陽を見たことがありますか?
詩集『碧い鳥』の五作目とな
る作品です。
お読み頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-25 01:39:06
457文字
会話率:0%
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【統合のお知らせ】
「ツバキ黙示録」シリーズは、以下のURLに統合しました。
お手数ですが、再ブックマーク、評価をお
願いいたします。
「ツバキ黙示録」シリーズ
http://ncode.syosetu.com/n9175ch/
今後は上記URLで更新をしていきます。
感想、評価も上記にてお願いいたします。
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世界に天使が降臨するようになって百年。天使は人々に災厄と幸福をもたらしていた。
天使は人々に畏怖と魔力をもたらし、「天使教会」や、魔術師達を生み出した。
高校生の「椿直巳」(ツバキ ナオミ)は、「神秘呼吸」(アルカナ・ブレス)という能力を用いて、
仲間である「伊武希衣」(イブ マレイ)や、「高宮=アイシャ=スレイ」と、
その従者である「高宮A」や「高宮B」と共に、禁忌とされる「天使狩り」を行ない、魔力を集めていた。
天使教会が異端への攻勢を強めている――。
その対策のために、アイシャとAは海外へ旅立つことになった。
その直前、Aは高宮邸に、一人の客を呼んだ。
彼女は、「羽奈美令」(ハナミ レイ)といい、花鳥神社の巫女なのだという。
Aは令に、花鳥神社の御神体である、「花鳥ノ嘴」を手渡す。
なぜ、それを自分が持っていたのかは語らずに。
そしてAは、直巳と伊武に、一つの指令を出した。
それは、「花鳥神社で行われる、花鳥祭の成功を見届けてこい」というものだった。
アイシャやAは、それ以外に何も語らないまま、海外へと向かってしまった。
花鳥神社の天使禁制とは何か。
花鳥の巫女、令に隠された秘密とは。
アイシャとAは何を知っているのか。なぜ、何も話さなかったのか。
花鳥奇譚の真実とは何か――そして、もう一つの――。
花鳥神社の時を越えた因縁が、椿直巳の黙示録に第五篇を綴っていく。
※本作は、シリーズ「ツバキ黙示録」の五作目となります。
未読の方は、ぜひ、一作目からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-24 23:20:39
220853文字
会話率:45%
辛うじて乙女ゲーものの五作目。
前回の続きなので最初から読まないと分かり辛いと思います。
取りあえずまともな登場人物がいません。
最終更新:2015-02-25 16:47:45
4046文字
会話率:35%
ガラの悪い賢者と変な生き物の竜人の話。
疑似親子もの。五作目。
最終更新:2014-12-17 19:18:37
1858文字
会話率:54%
傾国の五作目。
王子様が腹を括って汚れることを決めた話。
最終更新:2014-07-30 23:32:24
2196文字
会話率:39%
「記憶 黄金の旅」シリーズの五作目です。
最終更新:2014-10-05 12:49:20
10199文字
会話率:67%
古い洋館の奥でずっと守られてきた、別の世界へと通じる「門」。その門番の後継者である早瀬竜杜(はやせりゅうと)。そして彼に命を助けられた高校生・木島都(きじまみやこ)。ひょんなことから見えない絆で結ばれた二人の関係は、いたって順調。そんな折に
迎えた高校最後の夏休み。「向こうの世界」へ帰省する竜杜に同行した都が出会うのは… ■ 番外編的な「文化祭」「エンゲージリング」も掲載 ■ アルラの門シリーズ五作目。こちらから読んでもわかるようにしますが、お時間があれば既出の「もう一つの空」「銀の翼 金の瞳」「白き翼の盟友」「ハザクラ咲く頃」「夢のむこう 遠き声」「アルラの門」最終話の「そして桜の花の下 -アルラの門8-」もお立ち寄りいただければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-05 11:25:30
136191文字
会話率:57%
『人でなし』シリーズ五作目です。書き溜めたものだと計五作あります。つまりラストですね。今回は何も操るだけの人形遣いと操られるだけの??の仲間になるだけの話。『人でなし』シリーズは基本シリーズなのに全く関連がない独立した小説ですのでこの作品か
ら読んでいただいて構いません。気に入って頂ければその後の作品もよろしくお願いします。
それではごゆるりと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-28 19:00:00
8678文字
会話率:45%
五作目。ニートのお話。第26回夏期ファンタジア大賞、一次選考落選。
最終更新:2013-11-20 16:28:12
91621文字
会話率:50%
本編は、人狼ゲームシリーズの第五作目となります。
シリーズ三作目と四作目の作品『小説・吸血鬼の村』と『続、小説・吸血鬼の村』は、オンライン上で展開される人狼ゲームが、本格推理形式となった短編小説です。
そこでは『吸血鬼の村』という特殊な
ルールでゲームが進行していきますが、残念ながらその複雑なルールを把握することが容易ではなく、読者に負担をかけてしまっています。
今回、読者の皆さんがより気軽にルールに親しんでいただけるよう、新たに『入門編』を手がけてみました。
それが本編『入門編、小説・吸血鬼の村』です。
この入門編をお読みいただければ、『吸血鬼の村』という人狼ゲームのルールが自然と理解できるようになっています。もちろん、小説自体も読んでいて楽しめるようにしました。
さらに、この『入門編、小説・吸血鬼の村』を読んでから、『小説・吸血鬼の村』、『続、小説・吸血鬼の村』に進んでいただいても、それぞれの作品を個々に楽しめるようになっています。
それでは、スリリングでミステリアスな吸血鬼の世界へ、今宵あなたをいざないましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-10 19:00:00
43623文字
会話率:45%
詩の五作目です。以前書いた詩を手直ししたものです。
最終更新:2013-01-08 10:53:43
239文字
会話率:0%
聖堂五作目です。
聖堂(ひじりどう)という、不思議な骨董屋さんの不思議な店主の話。
今回は店主を訪ねて、古い知り合いがお店にやってきました。
最終更新:2012-05-28 20:35:06
3849文字
会話率:47%