異世界のある国に、王太子として転生したアスカルトは自由を求めて市井で暮らすことに。
でも、国王である父にある条件を出されてしまった。
それでも自由に生活を謳歌するアスカルトのお話。
最終更新:2024-09-01 20:07:08
13193文字
会話率:33%
2280年に中東にあるH2の拠点”スカル”似て目を覚ました稲葉陣夢。
全てを使い、目的を達成するために彼は生きる。
そのころ同じくして世界に大きな介入が入ったことで世界は今までとは違う道を辿ることになる。
最終更新:2024-09-01 01:33:17
36795文字
会話率:47%
大学の女性バンドグループ【マロンロマン】に憧れて、
自分もバンドをやりたくなったアツシはバンド【熱血ロック魂】を友達と結成した。
しかしようやく完成したデビュー曲を奪われてしまい、このままではエントリーした大学祭に出られるかと言う危機に陥る
。
敵対する【スカルキッズ】のスズシとの友情と、恋愛を描く現実世界のバンドストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 21:23:10
5722文字
会話率:69%
あのカタツムリを食べた時から、木に上りたい、という気持ちが私を動かしていた。
同じものをカクヨムに投稿しています。
最終更新:2024-08-14 18:10:00
1055文字
会話率:0%
私、マリア・フロリアムは主人公クロリア・アスカルトが気に食わず、第2王子のケール様と結託し『マリアに悪質な嫌がらせをした罪』を被せて国から追放しようとするネット小説の中に入ってしまった…!しかも、追放したら私とケール様は隣国の第1王子と結婚
したクロリア様にこの国の王様の前で断罪され、強制的に断頭台に登らされてしまう!!死にたくないので学園にある地下牢に自ら入り…。その後、クロリア様も!!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-25 16:35:19
5035文字
会話率:74%
最新のゲームである<リインカーネーションonline>を両親から送られた不左府江部雨。種族をランダムにしたところ、「スライム、ゴブリン、スカル」という最弱の3コンボのキメラ種族に。しかしスキルのランダムでは激レアスキルをゲットして・・・?⚠
処女作です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-02 12:00:00
23428文字
会話率:59%
剣と魔法の世界『アース』
物語の舞台となるのは、西大陸最大の国土を誇る、緑と水の国『セレスティア』の王都『コノノユスラ』
この街に拠点を構える、史上最年少のSランク冒険者、『探求者《シーカー》』シン・シルヴァーは、ある日、盗賊団『血染めの
髑髏《ブラッディスカル》』に襲われた村で、ただ1人生き残った少女、アイリスを保護する。
「…………許さない。お母さんを、皆を殺した『血染めの髑髏《ブラッディスカル》』…………絶対に許さない」
「お母さんの、皆の仇を取る。…………『血染めの髑髏《ブラッディスカル》』…………殺してやる!」
大切な人達の命を奪った相手に、復讐することを望む、アイリス。
(このまま無理に孤児院に預けても、何の解決にならない)
そう考えたシンは、アイリスに自分の弟子にならないか、自分と一緒に暮らさないかと提案する。
これは、そんな2人が、師弟として、家族として、絆を深めていく物語ーー
『ノベルアップ』でも連載してます。
ペンネームの由来にもなっている作家さんの真似をして、21ページの後書きに、作者からの挑戦状を作っています。
昔、『クイズ、優しいね』という、知識やIQでは無く優しさがあれば解けるクイズ番組がありました。
私が考えた問題も、その類いのものです。いろいろな所に伏線も仕込んでいるので、あとは優しさがあれば解けると思います。
ちなみに答えは、第1章の終盤の直前に。
※注※
この作品は、私にとっての処女作であり、いろいろ試行錯誤しながら書いているため、文体が安定していません。
具体的には、最初は三人称で始まりますが、5ページ目位から三人称と一人称が同じページに混在するようになり、10ページ目位からは完全なる一人称となっています。
いずれは、全ページを一人称に書き直そうと思っていますが、とりあえず今は書き進める事を優先します。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-27 22:14:59
724226文字
会話率:29%
ナメクジとカタツムリとエスカルゴ。
いっしょにしないでください。
似ているようで、違いますから。
最終更新:2024-06-22 23:03:40
200文字
会話率:34%
レムリア大陸には吸血鬼がいる。当然ながら、吸血鬼と人間のハーフであるダンピールだっている。
人間にも吸血鬼にもなれなかったダンピールは不遇な扱いを受けていた。人々を恐怖に陥れた吸血鬼の娘であるオリヴィアだって。
オリヴィアは突如姿を消した
恩人ロムを探しに出歩いたところ、同じくダンピールである女パスカルと出会う。彼女を信じられないながらも、協力する関係となったオリヴィアたちはロムを探さんと奔走する。そして、その裏には……
※この小説には暴力シーンやグロテスクな表現が含まれています。
※特殊性癖が多数出てきます。愛や嗜好の形は人それぞれです。
※差別的な表現が出てきますが、作者は差別がなくなることを望んでおります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-26 22:08:32
745739文字
会話率:39%
両親が無くなり実家であるカフェ『ヒナタ』を畳むことになった『日向(ヒナタ) ユウ』。葬式から戻り休んでいると、カフェで形見となってしまった見たこともないペンダントが、光出した。光が収まると窓の外には、見慣れない城と西洋風の街並み。ユウはカフ
ェ『ヒナタ』と共に異世界に転移してしまったのだ。そして、それと同時に店内に飾られていたお土産や置物が擬人化しかわいい女の子になってしまった!驚くユウの前に現れた女の子達は彼を主だと言ってくる。そんな混乱した中にさらに魔王と名乗る少女が「自分の土地に勝手に店を建てられた!」と怒鳴り込んできた!
これは、異世界に実家のカフェと共に転移させられた少年が、女の子の姿を取れるようになったお土産達と力を合わせ、カフェを経営。そして、魔王と名乗った少女と一緒に魔王城ダンジョンを攻略するお話……。
※本作品の挿絵はAIイラストで作成されております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 14:42:10
62027文字
会話率:58%
就職浪人だった花輪牛太郎は、ようやく採用され、新天地で非常勤講師として働くことになった。
しかし、最初の出勤日の朝。牛太郎は寝坊してしまい、遅刻しまいと走った交差点でトラック……ではなく黄金に輝く猛牛とぶつかり吹っ飛ばされた。
目が覚めると
、神殿のような場所に黄金でできた巨大な牛の像と自分そっくりな男。
混乱している中、空間に響く自称「牛女神」の声によりさらに混乱することになった。
なんでも、牛女神は数ある並行世界で自分の世界の牛太郎と同じ日、同じ時刻に死んだ牛太郎を連れてきたというのだ。理由は自分の世界の牛太郎の代わりにその願いを叶えてもらうため。
いきなりの話に当然抗議した牛太郎だったが、牛女神は問答無用で牛太郎を自分の世界で復活させる。その世界は、牛太郎の世界とほぼ同じ時代、環境だったがただ一つ違っていることがあった。その世界には牛と人が合わさったような存在。男なら牛男、女なら牛乙女という種族が普通にいる世界だった。そして、その世界ではタウロスピアという牛乙女が様々な障害を乗り越え競い合う競技があり、牛太郎はタウロスピアに出るために牛乙女を育て上げるトレーナーだった。
これは、何の知識も経験もなくタウロスピアの天才トレーナーとして今はまだ未熟な牛乙女たちを育て上げる物語である……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 15:47:36
64017文字
会話率:37%
「突然こんなことを言われて戸惑うかもしれないが、今は時間がない。私に全てを任せてしてほしい……君じゃないといけないんだ」
ゲームが得意な高校生。浦島太助は放課後、誰もいない教室で学園1の美女通称「乙姫様」こと海姫乙女に意味深な台詞を言われた
。
告白されたと舞い上がってる太助にたいし、先輩は服を脱いで水着になると、机の上に載って太助を招く。
「君にとっていきなりの実践で戸惑うのもわかる。だが今は私に全て任せてくれ。やり方は全て私が教える。さあ、まず私のそばに来てくれ……」
太助がその誘惑に逆らえず、身を任せると、そこは憧れの先輩の上ではなく、ロボットのコックピットの中だった。
周りは、仮想世界に広がる見慣れた街。目の前には異形の怪物。それと対峙している太助が乗るロボット。しかしそのロボットはビルほど巨大になり、メカニカルな装甲を身にまとい武器を構える海姫乙女先輩だった。
「今君はパイロットとして私に乗っている。君が操作をすれば私はその通りに動く。私も多少は動かせるがメインは君だ!」
これはゲームが得意な普通の高校生が巨大な装甲美女となった憧れの先輩を操って戦うロボットファンタジーです。※この作品には時々馬鹿らしい表現があります。例:「ミサイルスイッチはゲームと同じ場所にある!そこを押せばいい!ちょうど私の右おっぱ…」「先輩!無理です!押せません!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-25 21:53:02
47510文字
会話率:44%
パスカルの賭けは正しいか?
キーワード:
最終更新:2024-05-15 11:00:16
456文字
会話率:39%
ナインツ・ブラウスは故郷を焼かれ旅に出る
最終更新:2024-05-09 01:09:18
455文字
会話率:0%
知らない人はいないというほどの大人気ゲームBio Aliasのランカーであるblackこと
黒崎宗司はトッププレイヤーを目指していた
待ちに待ったゲーム内イベントの開始日に思わぬ不幸が起こった
そして心が折れた宗司はあるクソゲーと出会い、鍛
錬のためやりこむことを決意するが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 11:58:37
117060文字
会話率:22%
AIの研究が進み、大々的に受け入れられた世界。
人々は不老不死の機械の体を手に入れ始める
そしてAIによる政治が行われる中、一人の科学者はその違和感に気づく
最終更新:2022-10-01 07:47:43
9822文字
会話率:35%
桃太郎、誰もが聞いたことのある話だ。
拾った桃から男の子が出てきてお供を連れて鬼を退治する。
この物語は、鬼に支配されていたとある世界で桃太郎になろうとした男の子の話だ。
最終更新:2022-09-18 13:00:25
11363文字
会話率:19%
・・・・・・・・・・・・・・・
キーワード:
最終更新:2024-04-09 20:06:02
1852文字
会話率:6%
久しぶりに真面目に文章を書いた気がします。
最終更新:2024-04-03 04:15:55
4376文字
会話率:0%
レッサーパンダはジャイアントパンダより、アライグマに似ている。
どれも可愛い♡
最終更新:2024-04-05 07:00:00
309文字
会話率:34%
うまくいかないけと、それはそれで、それなりのすてきな日。
最終更新:2024-02-21 07:00:00
272文字
会話率:0%
若きハートフィリア家当主オスカルは、絶賛ピンチだった。
なんと、妹ソフィアが、自分たちより爵位の高い婚約者に対し、ぐうの音も出ないほどやらかしてしまったのである!
「なにか弁明はあるか」というオスカルに、ソフィアは…。
別名義で別サイト
にアップしているものを持ってきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 18:46:46
1576文字
会話率:57%
ある日、世界に異変が起きた。人々は誰もが皆何かしらの能力が使えるようになり、この物語の鍵となる人物、琉賀は中学1年生になり、可もなく不可もない日常を満喫していた。そしてその日、異変が起きて100年経った瞬間、物語は始まる。
最終更新:2024-02-03 20:53:21
290文字
会話率:40%
ブロワ公爵家の令嬢アリスは、前世持ちの醜女である。
前世である日本で愛読していた小説、『アカツキ皇国』に転生した事を知ったアリスは、小説の流れに逆らうかの如く立ち向かっていく。
小説通りに進めば、アカツキ皇国で跡目相続争いが勃発し、中立
派であるブロワ公爵家は巻き込まれてしまう。
その結果、冤罪によってアリスは処刑。
第一皇女の夫である兄のルイ・ブロワは難を逃れるが、両親は国外追放の憂き目に遭う。
そして、跡目相続争いによって国は荒れ、他国からの侵略を許し『アカツキ皇国』は滅亡。
そんなあらすじ通りに進んでたまるかと、アリスや兄のルイ、そして両親は運命に抗う。
その結果、アリスとルイは兄妹であるにも関わらず、互いに惹かれ合う。
抑えれば抑えるほど暴れだしそうになる恋心。
自分の想いから目を背け、苦悩し、逃げ、でもやっぱり逃れられなくて。
何をどうやっても諦めきれないと悟ったアリスとルイは、恋心に向き合い覚悟を決める。
すると、両親は衝撃的な事実を口にして!?
そんな中、小説の中でルイの妻であった第一皇女や、パスカル第三皇子が二人の恋路に立ちはだかる。
本来の小説のあらすじから逸脱していく『アカツキ皇国』に、ブロワ公爵家はどう対応していくのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 19:00:00
36873文字
会話率:39%
遂に籍を入れたリョウコとマルクはパリでの生活を続けている。マルクは依然貿易商として、そしてリョウコは自身は大学を離れてアトリエでの仕事に就きながらも、親友で大学に残ったモニクとも関係を保ちながら活気に満ちた生活を続けている。しかし、それぞれ
が抱える仕事ゆえにリョウコとマルクの間に生活上の隙間風が生じてしまう。二人はこの危機を乗り越えられるのだろうか? そしてその状況を理解したモニクは、リョウコをどう助けるのか? またマルクはどうやって?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 23:44:57
71133文字
会話率:68%
フランスでの生活の中に見られるだろうありふれた光景を短編のオムニバス形式で記しました。地名を出来るだけ伏せたので、旅したことのある方は、それぞれがどこを描写しているのか想像しながら楽しんでいただければ幸いです。
最終更新:2022-12-17 18:36:05
92641文字
会話率:35%
1990年初めのフランス、大学教授の父親の影響もあり、西洋美術史を首都、パリの大学で学ぶリョウコは、紹介で知り合った若き実業家のマルクと婚約を交わし、彼の仕事の重要な一端でもある社交生活を手伝いながら都会での慌ただしい日々を送っている。上
流階級に属する彼の生活スタイルに戸惑いながらも、それでも個性豊かな友人たちを周りに得て学生生活を満喫している。
学年を終え、久しぶりに戻って来た故郷の鎌倉で、彼女は、父親の学友の長男、セルジュと知り合い、土地案内の数日間を共にする。画家を目指している彼の無垢な存在は彼女の心をざわめかせるが、それに入れ替わるようにマルクの訪日がある。彼との夏の日々。そして帰国。
九月に入り、リョウコはマルクとの都会での生活を再開するが、暫くして、当地の美術学校の学生となっていたセルジュと偶然再会する。興味を示した大の親友、モニクを彼に紹介し、全てが順調に思われた十一月のある週末、三人は、セルジュの父親の元妻の葬儀のためにツゥールへ向かい、次いで、モニクの実家のあるブルターニュへ向かうことになる…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 21:59:52
82189文字
会話率:51%
異端な姿で産まれた伯爵令息マウラ・スカルノ。彼を嫌う継母によって鼠に変えられるも、なんとか屋敷から逃げ出した。
そこでとある男クロウに拾われた彼。共に魔法を好むことから、彼の研究を手伝うことで、居場所を見つけるが・・・?
魔法好きな変わ
り者の男×魔法を掛けられた伯爵令息折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 21:59:50
9230文字
会話率:29%