極東の武将が転生したプリンセスは婚約破棄してきた王子をその場でブチ殺してしまう
最終更新:2024-11-27 21:09:00
8349文字
会話率:42%
なんとなく詩を書きたくなった
日本人向けに書いてます
すいません
最終更新:2024-11-09 14:00:00
13015文字
会話率:0%
ド田舎令嬢の私は、婿養子になるはずの婚約者にあっさり捨てられてしまった。
家族になんと言い訳をしようかと憂鬱な気分で領地へ帰る途中、逃亡青年にでくわす。彼は、わたし好みのカッコいい青年だった。
彼がどうして逃げているのかはわからないけれど、
根っからの悪人ではなさそう。追い詰められ、崖っぷちのわたしは、冗談半分マジ半分で彼に持ちかけてみた。契約結婚してくれないか。婚約者のふりをしてくれないか、と。断わられるかと思いきや、彼は快く了承してくれた。というわけでよろこび勇んで彼を実家にお持ちかえりした。
まさか彼がとんでもない人とは思いもせずに。ついでに、彼をお持ち帰りしたことで、とんでもない人生を歩むことになるとは知らずに。
※ハッピーエンド確約。ご都合主義のゆるゆる設定はご容赦願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 22:01:46
17334文字
会話率:29%
大学時代の後輩と一夜をともにする。
自分とは無縁なイケメンに求められる年上の自分。
不思議なぐらい違和感がなく、こたつのスイッチがオンのまま朝を迎える
最終更新:2024-03-21 23:47:44
3867文字
会話率:14%
ぼくらが生きてゆくのに、必要なものはそう多くない。
最終更新:2024-01-31 07:00:00
389文字
会話率:0%
妖精たちが縦横無尽に飛び回り大活躍する、コミカル・メルヘン・ファンタジー!
作者が妖精たちをメインで活躍させるために設定した、驚愕の能力が明かされる?
土砂降りの雨と雷にテンションの上がったぼくは何時もの様に川の堤防に雷を見に行っていたの
だが、理不尽にも雷に打たれて死んだ。
次に目が覚めると自称神をなのる謎の存在に、ぼくは前前世「働かずにアニメやライトノベルを読んで暮らしたい」と言って記憶を消して人間に転生したが「怠惰に暮らしすぎて神に転生し直すことができなくなった、すごい才能を持った人間のはずだった」と言われ。
「次は岩とびペンギンみたいに、一生懸命生きるんだぞ~~」と言われて転生させられた。
次に目が覚めると転生さきの母親のお腹の中だったが自称フェアリーの女の子から「あなたは人間の体で生まれてくるはずだけど、本当は特別なフェアリーだから守ってあげる。その代わり人間としての外見と身分と信用で、お姉さまとして同族のフェアリーをまもるのよ?」と言われる。
これって詐欺?
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「妖精使いアルヴィン」は妖精たちが大活躍する物語ですが、さすがに第1話から活躍はさせてあげられませんでした。
第3話の最初の戦闘で、どのように活躍するのかのおおざっぱな方向性を。
第8話で、一般的なフェアリーと言う種族のしょうがない可愛さを。
第15話で、飛び回る妖精たちの可能性を。
第18話第19話で、フェアリーの木の種のシャレにならないやばさを。
第20話で、フェアリーたちの純粋さを。
第25話で、妖精の集団によるとびぬけた大物狩りを。
第26話で、ピクシーとインプの秘密を。
第28話で、強すぎる英雄狩りの脅威の基本能力を。
第33話で、フェアリーたちの大活躍を。
第35話で、英雄化した者たちの「世界がバランスをたもとうとする」新たな縁の注意点を。
読んで妖精たちのファンになってくださると、僕もアルヴィンもよろこびます!
第35話で1巻想定分ですが、応援されれば果てしなく続きます!
僕に「妖精使いアルヴィン」を書かせてください!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
カクヨム先行公開
カクヨムコン9読者選考参加中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 02:00:00
226730文字
会話率:36%
なんてことないよろこび。
最終更新:2024-01-18 17:41:02
2022文字
会話率:52%
鍋を食べた自慢の詩。あとどれだけこんな日が訪れるかなぁ……。
最終更新:2023-09-29 18:16:00
682文字
会話率:75%
”おう”と言っても、ピラミッドの頂点に立ち俯瞰する”王”ではない。
最上層の者が下層の者を”赤の他人”として使い捨てする様なものでは断じてない。
”おう”とは人々の中心・中央|(おう)に座す。周りがあるから中心も存在する。
人々は他人では
なく、家族も同様なのである。
そんなとても有り難い者について、ことわけて書かれているのが『ひふみ神示』だ。
今の世界の有り様は全く以って前者だが、神示にはこうある。
「神示うつして下されよ。世界にうつすことよろこびぞ。地に天国うつすことぞ。六ヶ敷いことないぞ。今の裏のやり方、ひっくり返して表のやり方すれば、それでよいのぢゃ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 16:07:10
1964文字
会話率:22%
”おう”と言っても、ピラミッドの頂点に立ち俯瞰する”王”ではない。
最上層の者が下層の者を”赤の他人”として使い捨てする様なものでは断じてない。
”おう”とは人々の中心・中央|(おう)に座す。周りがあるから中心も存在する。
人々は他人では
なく、家族も同様なのである。
そんなとても有り難い者について、ことわけて書かれているのが『ひふみ神示』だ。
今の世界の有り様は全く以って前者だが、神示にはこうある。
「神示うつして下されよ。世界にうつすことよろこびぞ。地に天国うつすことぞ。六ヶ敷いことないぞ。今の裏のやり方、ひっくり返して表のやり方すれば、それでよいのぢゃ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 13:41:08
1453文字
会話率:30%
”おう”と言っても、ピラミッドの頂点に立ち俯瞰する”王”ではない。
最上層の者が下層の者を”赤の他人”として使い捨てする様なものでは断じてない。
”おう”とは人々の中心・中央|(おう)に座す。周りがあるから中心も存在する。
人々は他人では
なく、家族も同様なのである。
そんなとても有り難い者について、ことわけて書かれているのが『ひふみ神示』だ。
今の世界の有り様は全く以って前者だが、神示にはこうある。
「神示うつして下されよ。世界にうつすことよろこびぞ。地に天国うつすことぞ。六ヶ敷いことないぞ。今の裏のやり方、ひっくり返して表のやり方すれば、それでよいのぢゃ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 16:43:15
965文字
会話率:25%
忌々しいくっつき虫は、思いがけないよろこびを与えてくれたのだ……。
最終更新:2023-03-28 20:00:00
1261文字
会話率:23%
ポール・モーリアの『エーゲ海の真珠』という曲に
歌詞をつけてみました。
内容は平和を訴える反戦果歌の歌詞になっています。
最終更新:2023-01-15 13:31:49
483文字
会話率:86%
フランスでの生活の中に見られるだろうありふれた光景を短編のオムニバス形式で記しました。地名を出来るだけ伏せたので、旅したことのある方は、それぞれがどこを描写しているのか想像しながら楽しんでいただければ幸いです。
最終更新:2022-12-17 18:36:05
92641文字
会話率:35%
息子と植えた、朝顔。
よろこびに満ち溢れた息子の顔は、若さと元気に満ち溢れた笑顔で、それは『キラキラ』と輝いてるように見えた。
そんな顔を見てしまった私にとって、息子のいない世界は考えられなかった。
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【短編】【
3000文字】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 06:51:32
2931文字
会話率:18%
ウラブによって、人は生きるよろこびを知り、地は満たされ、そして世は統べられる。
ウラブという絶対の存在への信仰によって人々の生きる世界で、ひとりの預言者がウラブの声を聞いた。
「これより千年ののち、人々が、わたしの声とみずからの心を
見失い、闇が世界をおおいつくすとき、呪いの声にこたえて大いなる影が立ち上がり、すべてを破壊する」
その声に絶望する預言者に対して、しかし、ウラブはこうも言われた。
「そのとき、わたしの巫女であるエダが丘に降り立ち、かなしき時をつなぎ閉じ、光にみちたウラブを思い起こすみちびき手となるだろう」
そして、その預言から千年を経たいま――。
歪みを抱え続けた世界は、預言のとおり、いまにも引き裂かれつつあった。
みずからの抱える矛盾とともにいびつに拡大したウラブ信仰のかなめである教主塔と、教主塔によってかくされた預言をひそかにかたりつたえるかげの信仰者たち、ウラブへの信仰をその権力と支配へ無自覚に利する国家たち、そして、ウラブを見失い、心をも見失った人々のすがたが、そこにはあった。
かつて預言者がウラブよりさずかった預言は、ほんとうにウラブの声であり、それは成就されるのか。
だれもがおそれ、そして待ちのぞむ、ウラブを証する千年の時をつなぐ巫女エダは、その丘におり立つのか。
ウルと呼ばれる、呪われたおさなごたちの一人として生を受け、信仰とも預言ともかかわらずに生きてきた少年アゼルは、かれらウルが棲みついた、くらい地下の闇のなかで、ふしぎな、ひとりの少女に出会った。
そして、かれは、少女とみずからの運命に引きずり出されるように、まばゆく、しかしおおくの試練がまつ、地上の旅をあゆみはじめるのだった。
※他サイトにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 08:08:28
122015文字
会話率:21%
しゅじんこうの おとこのこは 2りとも びょうきの りょうしんと くらしています!! ちちは びょうきが てんじ かせぎの すくない とうしかを するしか なく とても くるしいせいかつを かぞくは しています!!
そんななか しゅじんこ
うの おとこのこは ふしぎな しんしに であい ごうていへ あんないされると そこには ふしぎな ある ひみつの りょうりが だされますが そのりょうりに かくれた ひみつにより しゅじんこう 「えいこう」は そのごに げきてきな てんかいを たいけん していくこととなります!!
では みなさま ごらんください!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-07 19:00:51
4178文字
会話率:24%
TV ゲームが好きなマジメな男が100歳まで生きて天寿を全うしたあとで、生前したあることのご褒美としてそこはゲームそっくりの異世界に転生する。
大よろこびしたのもつかの間、そこでは1年しか生きられないという。
創造主が彼を守るために遣わせた
守護天使とのサーガが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 09:00:00
2067928文字
会話率:38%
ある日自分が乙女ゲームの悪役令嬢だと気づいたローゼンマリア。
自分の将来の豊かな生活の為に、めざせ破滅へのフラグ回避!!
――ではなく。
目指せ悪役令嬢としての身の破滅!!
それなのに、ローゼンマリアの思いとは裏腹にストーリーは進みだす
。
本編は一万字程度で書き上げたので途中でエタることはないです。そこは安心してお読みください。
R15は一応の保険です。
よろしければブックマーク、★★★★★で評価お願いします。
感想も頂けたら作者がよろこびますのでお気軽にぜひ~。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 02:28:06
9156文字
会話率:23%
しあわせ、かなしみ、よろこび、、、全ては日常の中に、、、
最終更新:2021-06-19 19:09:08
2696文字
会話率:0%
BLですので苦手な方はお気を付けください。
二次創作サイトに載せていた物を手直しした作品です。
攻め→受け を見守る友人視点のお話。
感想でも何でも一言いただけるとよろこびます!
最終更新:2021-03-01 22:37:41
1132文字
会話率:3%
ともくんは、しょうがく3ねんせい。おしょうがつに、かぞくででかけたおじいさんおばあさんのいえでみた、ふるーいカメラをつかってみたい、といいだします。おじいさんは「しゃしんをとるのにしっぱいするだろうなあ」としんぱいして、かんたんにとれる5ね
んまえのデジタルカメラもいっしょにかしてあげます。「2だいでかわりばんこにとれば、ふるーいカメラでしっぱいしてもだいじょうぶ」
いえにかえってから、おとうさんに、かいおきのフィルムをさがしだしてもらったともくんは、おねえさんといっしょに、まちへでます。
おとうとくんがさっきじてんしゃにのれるようになったともだち、コンビニくじで1とうをあてたともだち。ともくんは、まちであったともだちから、よろこびをしゃしんにうつしとめてほしい、とたのまれますが。
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キュー山はちおです。企画にはできるだけ参加しようと考えまして、初の童話をこさえました。「ゲラゲラコンテスト2」「ラジオ大賞2」に続く投稿活動の一環です。「夏のホラー2020」は参加しなかったので、投稿開始から「皆勤」というわけにいかなかったのが悔やまれます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 01:20:07
9632文字
会話率:33%