※講談社ラノベ文庫から発売中、マガポケでコミカライズも毎週土曜日更新。
とある貧乏魔術師は決闘であっけない死を迎え、気づけばロイドという王族の子に転生していた。
王位に関係がない第七王子ということで親兄弟から好きに生きろと言われたロイドは、
今まで満足に出来なかった魔術の研究に励む事にする。
余りある時間と資産、そして地道な努力と前世の知識、恵まれた環境により、ロイドは恐るべき速度で魔術を習得していく。
……のだが、本人はその力を戦闘に使おうとはせず、あくまでも知的好奇心優先で実験と研究に熱中していた。
その結果、周囲の評価がとんでもないことになっていくのだが……ロイドはそんなことは気にもせず、気ままに魔術を極めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 12:00:00
687644文字
会話率:40%
デブで不細工だと虐められていた俺は、ある日VRMMOオルティヴオンラインと出会う。
それは昔、死んだ父とよく遊んだゲームのVR版で、俺は不幸な現実を忘れるようにのめり込むのだったが……
脳波スキャンにより考えるだけでキャラを動かせるこのゲー
ムはプレイの際に身体に負荷がかかるらしく、一週間ぶっ続けでプレイした俺は気づけば痩せ型のイケメンになっていた。
しかも気づかず動画配信していたらしく、ネットでも有名人になっていて……?
現実とゲーム、二つの世界で俺の人生は変わっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 12:00:00
210395文字
会話率:36%
年齢制限で追放されそうになった私だけど、変な可愛がられ方してたみたいです!?
最終更新:2023-11-01 13:07:33
23845文字
会話率:40%
アークレイリ王国──ここは、魔法使いと非魔法使いが共存して生活している国。
ユイは16歳になるこの年、国一番の魔法使いの学び舎・レイスヴィーグ魔法大学校へ入学を果たす。
彼女の夢は、魔石探掘者になること。その夢を叶えるため、ユイは決意と少
しの不安とともに学び舎の門をくぐる。
初めての学校生活、家の名前に近付く生徒たち。
そして、自らの夢のために加入したサークル。
様々な人たちとの出会い、関わりを経て、ユイは成長していく。
これは、ユイ・フェールディングが夢を叶えるまでの、彼女の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 21:00:00
68817文字
会話率:30%
走り屋×ホラー
栃木県日光市の走り屋「織川義明」が、自分の愛車・CR-Xをバカにされた挙句愛車を傷つけられた。それに激昂して、愛車をバカにした2人の女を殺してしまう。彼は、そこから「人殺しの悦び」に目覚め、人殺しのサークルを作り、何人も人を
殺してしまうのだった…
拙い文章とくそみたいなストーリーですが、最後まで読んでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 20:46:30
9523文字
会話率:20%
魔術会社サークル。そこには人は来ないが依頼は舞い込む。
いつも通り依頼を選ぶ社長だったが従業員が勝手に選んだ依頼を行うことになる。それは超常的な存在との邂逅であった。
魔術、妖怪、神話系、魔法、風水、陰陽、悪魔、都市伝説何でもありな何でも屋
をどうぞよろしくお願いします。
1章
・探し物
・見る目が変わる(公開準備中)
・占いで分かること(執筆中)
※登場する団体、個人、事柄、名称などはフィクションです。現実の元は異なりますのでご了承願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 17:52:04
390667文字
会話率:54%
2025年、東京の星稜大学。桜並木が揺れるキャンパスで、文学部生の桜井美咲は、先天性難聴を抱えながら詩で心を表現する夢を追う。補聴器と手話で世界と繋がる彼女の静かな日常に、中学の同級生・星野陽花が再び光を投じる。陽花の不器用な手話と笑顔が、
美咲の過去の傷を溶かし、文学サークルの朗読会に向けて二人で詩を磨く。幼馴染の佐藤玲奈の明るさが二人を支えるが、美咲の心には「声が笑われる」不安が残る。陽花の「美咲の声は星より輝く」という言葉に背中を押され、舞台で震える声で詩を朗読。拍手の振動が心を震わせ、桜並木の下で二人の想いが重なる。静寂の中、星の詩が響き合う
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 12:40:00
1488文字
会話率:38%
2025年、東京の星稜大学。聴覚障害を持つ桜井美咲は、詩を愛する静かな世界に生きる。中学の同級生・星野陽太と大学で再会し、凍った心が溶け始める。高校の傷を抱えながら、文学サークルの朗読会に挑む美咲。陽太は手話を学び、彼女のそばで支える。星空
の下、指で紡ぐ言葉。桜並木で響く詩。美咲の声と陽太の笑顔が、音を超えた愛を歌う。純愛ラブコメ、春の奇跡の物語!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 18:39:32
1165文字
会話率:0%
私、ティア・グレンターノ伯爵令嬢は、学園卒業間近に、男性に食事に誘われた。
婚約指輪でもくれるのかと思ってレストランに出向いたら、三人の男が待っていた。
いずれもクラスやサークルで見知った男たちだったので、私に恋して取り合うのか、と思ったら
、「君がこんなにふしだらだとは思わなかった」と非難された。
三人ともが勝手に「私と付き合ってる」と思い込み、そのうえで私が「三股をかけていた」と悪い噂を広めたことを暴露したのだ。
しかもその挙句、「君には失望したから、慰謝料代わりに妹のフレア嬢を紹介しろ」と脅迫してきた。
たしかに、私の妹フレア・グレンターノ伯爵令嬢は、すべての面で優秀で、おまけに顔から性格まで可愛い、自慢の妹だ。
実際、妹は、私とは比べものにならないくらいモテている。
でも私が、「妹と比べて、学力も体力も、容姿すらも劣る」、「暗くて、性格が悪い」などと散々に言われ始めると、(なんで私がそんなに詰られなきゃならないんだ!?)と腹が立ってきた。
しかもどうやら、コイツらは、はじめから妹狙いで、私に言い寄ってきたらしい。
ざけんな。
よろしい、ならば言わせてもらおう。
おまえらこそ、妹に、そして私に釣り合うような男かどうか、鏡を見て、よく考えろ! と。
三人とも、私を貶めた罰を受けてもらおうじゃない!
※ざまぁ系のストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 12:10:00
25842文字
会話率:19%
とある地方都市から上京してきた女子大生、裏見香子。ひょんなことから、廃部寸前の将棋サークルを立て直すハメになってしまう。そこで目をつけたのは、元奨励会員の上級生。将棋に勝てば入部してやると言われたのだが──81マスを巡る大学将棋物語。原則、
木曜の午前7時に更新します。
※前作『こちら、駒桜高校将棋部』(https://ncode.syosetu.com/n8275bv/)の続編になります。
※番外編→『こちら、駒桜高校将棋部〜Outsiders』(https://ncode.syosetu.com/n2363cp/)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 07:00:00
1782156文字
会話率:33%
オタク高校生、有島悠之介は、実は天才的ラノベ作家である。そんな彼には憧れている同人イラストレーターがいる。その作家の名前は、きらり先生である。実は学年一の美少女、吉岡アリスなのだが。実は彼女は、有島悠之介の片思いの女の子だった。ある日、悠之
介は、きらりにイラストを頼む。2人が出会い、アリスが所属している葛飾ノーベル同好会入部した。2人はサークルメンバーと共に、コミケ、即売会と出るために、奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 02:01:50
35498文字
会話率:49%
サークルの新歓でバーベキューをしようとキャンプ場を目指すが、迷い込んだのは不気味なサービスエリアで……?
◇この作品はエブリスタにも掲載しています
最終更新:2025-06-25 15:56:22
4709文字
会話率:37%
オリオ・ベルベティオは、剣術に限れば平凡以下の実力しか持ち合わせていない少年である。しかし、彼には隠れた魔法の才能があった!
親の意向という理由で剣術を学ぶ学校シグネウィリトン国立学院―――通称”剣術学院”に入学したオリオは、そこで過
酷な境遇に耐えていた。
しかし、あまりの過酷さに耐えかねた彼は、授業中に魔法を使ってしまう。
それによって他人を傷つけてしまった彼だが、傷つけた相手は彼以上の異常者で、そんな異常者ばかりのサークル『魔術研究サークル』通称“魔研”に、オリオは連れ込まれてしまう……
そこでの出会いを経て、オリオは人として成長していく―――はず。
※一話目だけ一万文字を一気に公開します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 13:17:25
88125文字
会話率:43%
都心の大学に通う三年生の**佐倉悠真(さくら ゆうま)**は、今日もまた、カフェの窓際でスマートフォンを眺めていた。画面に映るのは、ゼミの同期たちが投稿した煌びやかな「リア充」写真の数々。海外旅行、おしゃれなカフェ巡り、サークルでの打ち上げ
……。どれもこれも、悠真のくすんだ日常とはかけ離れた、眩しい世界だった。
「いいね」をタップする指が、鉛のように重い。本当は、何一つ「いいね」なんて思っていない。むしろ、その眩しさが、悠真の胸の奥に薄暗い澱を溜めていくのを感じていた。まるで、自分だけが透明な檻の中に閉じ込められているかのように。 折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-24 22:16:49
4131文字
会話率:33%
愛媛県にある興居島という小さな島。そこで巻き起こる不思議な出来事。大学生サークルメンバーがスローライフを手に入れるため、様々な日本神話をベースに巻き込まれながら成長していくコミカルなストーリーです。
最終更新:2025-06-24 04:46:24
78163文字
会話率:60%
筆者地元愛媛県松山市での神話をベースに大学生サークルたちが繰り広げるコメディータッチのライトノベルです。
最終更新:2025-06-20 04:16:26
82089文字
会話率:59%
社会人1年目。
仕事を頑張ってはいるけれど、「誰の役に立ってるんだろう?」という気持ちが拭えなかった。
そんなとき出会ったのは、地域ボランティアサークル「太陽の会」。
そこには、「人のために」と集まった大人たちがいた――けれど、現実はちょっ
と想像と違っていた。
理想と現実の間で揺れる、新社会人の成長物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-21 19:00:00
17932文字
会話率:31%
耳を塞いでいたのは、世界か、君自身か――
大学2年、軽音サークルに所属する八坂奏(やさか かなで)は、どこか浮世離れした“元”吹奏楽少年。今はギターボーカルとして、サークルでのライブや配信活動を淡々とこなしながら、音楽と距離を置くように
生きていた。
そんなある日、大学構内で東雲陽葵(しののめ ひまり)の姿を見かける。彼女は高校時代の吹奏楽部の同期で、当時から圧倒的なホルンの才能を持ちながらも、高圧的で近寄りがたい存在だった。
大学に入り、偶然同じキャンパスで再会した二人。距離を縮めることなどないと思っていた彼女との日々が、少しずつ変わり始める。しかし突然、陽葵は姿を消した。
サークルの練習にも、授業にも現れない。
噂を追って辿り着いた先には、壊れかけた家庭と、音を失いつつある少女の姿があった――。
「音がなくても、君となら、奏でられる気がした」
これは、耳に届かない音を、心に響かせるための、長い長いラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 18:00:00
111974文字
会話率:35%
星河智之は、京都の私大で教師を目指していた。
高校時代は天文研究部の部長だった智之は、大学で天体観測サークルを立ち上げた。
癖の強いメンバーに囲まれて充実した学生生活を送る智之。そこで出合った「人形のような」女子学生と交流を重ねるうちに、彼
女が抱えている悩みに深く関わっていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 22:43:58
35552文字
会話率:31%
大学生の霜月悠星。
大学は政治経済を専攻しながら天文サークルに所属する大学2年生。
そんな彼とサークルメンバーが70年に一度のハレー彗星を見るために合宿場を借りて準備をしていた。
ハレー彗星を見ていると、望遠鏡から光が発生し、気づけば砂漠
の中心にぽつんと立っていた。
それから国を巡り、学園へと通うことになる。
それからなんやかんやあり、星の災いにも対処し、他の星に行くことになる。
十二の星を巡った先にあるのはどんな景色なのか。
設定出しに制作AI使用
文章校正に使用折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 18:00:00
29741文字
会話率:44%
大学に通う「僕」には、サークルに数人、仲のいい友達がいた。
授業は味気ないし、アパートでの一人暮らしも孤独で面白みのないものだった「僕」は、放課後、そのサークルの部室で過ごすひとときだけを楽しみに、大学生活をなんとか続けていた。
そんなある
日、ちょっとしたことがきっかけで、「僕」は仲間たちの、おそろしい秘密に気がついてしまう……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-16 07:26:28
14684文字
会話率:10%
好きな女の子が、いつも首から下げているペンダント。どうやら写真入れになっているらしい。誰の写真なのか、彼は気になっていたのだが……。
(「エブリスタ」でも掲載しています)
最終更新:2025-06-15 11:30:00
1919文字
会話率:30%
それは雨上がりに発生する怪異。既に雨は上がっているのに、そのタクシーの乗客には、まだ降っているように感じられるという。また、乗客たちが認識しているタクシーの色も実際とは異なっており、それぞれが認識した色に応じて……。
(「カクヨム」「エ
ブリスタ」でも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 06:30:00
7559文字
会話率:31%
恋愛ごとには疎い俺から見ても、なかなか魅力的な女の子。
そんな彼女から「私と付き合ってください!」と告白されたのは、大学2年目の12月だった。
断るつもりなんて当然ないけれど、ただ彼女が俺のどこに惹かれたのか気になって、つい質問してし
まったところ……。
(「カクヨム」でも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 09:30:00
1529文字
会話率:20%
【Requiem=B-Resist5】
それは日が昇る時に動き出し、月が昇る時に観衆を魅了する詳細不明の音楽サークルだ。
想いの積み重なりで作られたこのサークルは、誰かに生きる希望を与えるために活動をする。
これは、この音楽サークルが結成さ
れるまでの序章だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 23:50:24
13471文字
会話率:19%
現代の日本――突如として各地に出現したダンジョンは、国家の枠組みをも変える新たな秩序の中心となった。
攻略者と呼ばれる者たちが国家資格を持ってダンジョンを制圧し、未知の資源と技術が日常に浸透し始めた世界で、大学生・陽向は、特別な能力を持
たない“ただの人間”だった。
そんな彼がダンジョン探索に挑む理由は、二つ。
――最前線で活躍する“妹”・雪の背中に少しでも近づくため。
――そして『妹のヒモ』という汚名を返上するため。
大学のダンジョンサークルを脱退した後も、ソロで攻略を続けていた陽向。
しかしある日、予測不能の異常事態が発生し、陽向の中に眠っていた「力」が目覚める。
それは彼自身さえも知らなかった、自分だけの能力だった。
正体不明の魔道具、裏で暗躍する組織、そして新たな出会い。
妹の笑顔を守るため、仲間を救うため、そして「もう誰にも負けない」ため、陽向は自らの手で運命を切り開いていく――!
※本作品は以前投稿していた、『妹のヒモ』だけど文句ある?〜ダンジョンが現れた世界で『妹のヒモ』と呼ばれた男が覚醒して成り上がる〜、に内容の変更と加筆修正を加えて、再投稿しているものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 22:13:31
120084文字
会話率:22%