癇癪持ちのワガママお嬢様・アトリーチェ・シルバーハートはある日夢を見る。それは、大人となった自分が幼馴染の王子に処刑される夢...............。
もう詳しい内容も忘れましたが、処刑されないように頑張りますわーーー!
※カクヨム
にて同様の作品を掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 00:12:54
17527文字
会話率:45%
「サザンクロスの花をキミに」「モーニングスター」の続編にあたります!
なんとロボットもの(´・∞・` )わーお
200年前、突如現れた宇宙生命体。
彼らの何十万という母艦が落ちたことにより、大規模な津波が発生。世界中に甚大な被害を及ぼし
た。
海水温が上がったことによる海面上昇により、陸地のほとんどが失われ、
人々はわずかに残された陸地の他、「アイランド」と呼ばれる人工島を建造し、生き永らえる。
そして現在。人類は、海底にコロニーを造った宇宙生命体との恒常的な戦争状態にあった。
軍用試作機のテストパイロット、キョウヤ・ベオトーブは前線部隊への転属を命じられる。
謎の新型。不可解な人選。
奇襲によって撃墜されたキョウヤは、ある出会いを果たす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 15:30:00
10705文字
会話率:50%
うわー、ありふれた設定・・・・
読作品がまれもしない作家もどきの私が、読まれている作家の心情をかけるとでも?
作中の数字やランキングは適当です。
誤字報告とか、オンラインコミュニティとか知らないんで。
「なろう」ならぬ「アロン」
ほぼ自滅レ
ベルの駄洒落・・・・折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-11-17 05:56:32
1778文字
会話率:21%
「は、はじめまして。
今日から、このゲームの配信していきます
"ナギ"ですっ。よろしくお願いします」
『…………』
「って、まだ誰も見てへんけど。
うーん……やっぱ配信ヤメとこかなぁ……。
とりあえず、1試合
だけ……あ。
一人、来てくれた。こ、こんばんはー」
『こんばんは、初見です』
「わ。えっと……チャット?コメント?ありがとう。
えーと……初見さん……"momo"さん。
といってもまぁ、これが初めての配信なんやけどね」
『頑張ってください』
「わー、ありがとう……!嬉しいわぁ。
あ、試合始まる。ちょっと緊張すんな……。
momoさんも、このゲームやってるの?」
『やってました』
「あ……過去なんやね」
『はい。今は見る専です』
「そっかぁ。
楽しんでもらえるよう、頑張るなぁ」
『え、すご!今の神プレーすぎ!!』
「良かった。
やらかしかけたけど、なんとかなったなぁ」
『ナイス勝ちです!
ナギさん、絶対人気配信者なりますよ!
というか、プロなれる!!』
「えー……ほんま?」
『はい!だって、こんなにワクワクできるプレー、なかなかないです!』
「……うわぁ、めっちゃ嬉しい。
今日始めて、良かったわぁ……」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 22:00:00
34658文字
会話率:61%
『恋する乙女に栄光あれ!』
ボッチで霊感体質の優都は、『桜庭先輩と一緒に幽霊を研究する部』の夏合宿にやって来た! 水着回だわーいわーいかと思いきや、合宿の目的はとある心霊現象検証チャンネルとのコラボで、廃神社を探索することだった…。
最終更新:2024-11-10 09:25:56
58910文字
会話率:32%
女性が1人異世界に飛ばされ
なんやかんやありながらなんやかんや生きていく
よくある話
最終更新:2024-11-05 21:35:18
292307文字
会話率:77%
聖騎士に強烈な憧れを抱く女の子がVRMMOの世界でアサギと言う名のパラディンとなり友達やNPCと楽しみながらゲームの世界を冒険していく物語
実際のMMOみたいな作品にしたいので主人公を過度に強くしたり作中のゲーム内のストーリーの進行速度を
主人公に合わせたりはしないと思います
適度には必要でしょうけど
この作品を読んでくださった方が昔やってたMMOを懐かしがったりまたやりたくなるような作品にしていきたいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 20:58:35
591112文字
会話率:79%
異世界で馬に乗って世界を見て周りたいと言ったら凄いのが出た
最終更新:2020-07-31 15:32:05
10876文字
会話率:84%
何事にも気分転換って大事ですよね!
と言うわけで、私の主な気分転換方法であるゲームをいくつかご紹介してみようと思いました。
最終更新:2024-10-28 22:29:27
2011文字
会話率:0%
誰がどう見ても平凡な社会人だった僕は、帰宅途中居眠り運転のトラックに撥ねられて死亡。
あー、人生終わったわーって思った矢先に異世界転生!?
しかもなんかめっちゃ強いし良いとこの生まれらしいんですけど!?
これは平凡だった社会人が、異世界転生
し貴族になって最強チートを手に入れて人生イージーモードになっちゃう物語である!
……らしいです……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-24 05:00:16
12908文字
会話率:25%
異世界に転生しました。ここは島国らしい。わーい、ヒールが使えます。もう、みんな治しちゃうよ! この溺れた人も、ヒールで治しちゃえ! えぇ?!ヒールが効かない!そ、そんなぁ〜。 短編にしたかったのですが、すみません。ちょっと長くなりました。後
半は駆け足気味です。サーセン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 21:57:33
29876文字
会話率:52%
意味はない脳の掃き溜め
最終更新:2024-10-08 23:43:43
883文字
会話率:0%
時は勇者が魔王討伐のために国を挙げて旅に出たころ。
魔王軍では、勇者を迎え撃つために力をためていた。
その魔王軍の頂点、ヒロヴェイル・ライジェットはお忍びで城下街を訪れていた。
「わー!おにいちゃんすごい!」
「みんなで仲良くだよ~。」
そ
こにいたのは、子供たちに笑顔でバナナを召喚する召喚士ノーヴェイン・ベルディング。
「なあ、私にも一つくれないか。」
ノーヴェインはヒロヴェイルを見ても動じることはなかった。
「いいですよ。サービスしときますね。」
そんな出会いから始まるバナナ召喚士のシンデレララブストーリー!
今、あなたの右腕になります、魔王様。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-08 21:49:53
10248文字
会話率:58%
愚痴のような詩ですみま千円。
最終更新:2024-09-26 19:41:19
304文字
会話率:0%
引きこもりの学生のぶこは、ある日転生しましたぁ。
わーいって喜んでましたぁ。ギャグ小説の始まりかと思ったらぁ、結構マニアックな冒険の世界でしたぁ。
お家に帰りたい気持ちなんてないですぅ。
この世界で私はぁ、、勇者になります。
最終更新:2024-09-25 10:50:44
333文字
会話率:17%
「わたくしに嘘なんて通用しませんわー!」
とある晴れた日の朝、一人の令嬢が叫んでいた。
どうやら、婚約者に浮気をされているようで…?
でも、真相は令嬢のことが大好きな婚約者が不器用なだけで!?
行動力鬼鈍感令嬢×不器用溺愛令息
のドタバタラ
ブコメ!
※ハッピーエンド大保証!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 15:19:51
3452文字
会話率:36%
50ccのスーパーカブに乗って、大阪から出雲に行きました。片道350km。非力なスーパーカブでは遠い。遠いわー。今後、小説を書くための僕のフィールドワークの様子をご紹介します。
最終更新:2024-09-19 12:49:05
41414文字
会話率:8%
ひょんなことからVRMMO『イセカイ・オンライン』をプレイすることになったにんじん。
選んだ種族はマンドラゴラ。職業は薬師。
いずれもプレイヤーたちから「まともにプレイできない」と言われていた。
そんなことなど知らぬにんじんは、マイペースに
ゲーム世界を満喫する。
隻腕の冒険者ガドルを相棒にして、にんじんはどこへ行くのか――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 18:31:44
239969文字
会話率:35%
清廉高校には天使、そして聖女と呼ばれる二人の女生徒がいる。
共に『儚い天使様』と『慈愛の聖女様』という異名を持っているが、幼馴染みである俺――芥知久は知っている。前者の高坂海晴は『履かない天使』であり、後者の綾辻小萌は『自愛の聖女』であ
る、と。要するに一方は履くべきものを履かない露出癖を持ち、もう一方は他人などどうでもいいエゴイストなのだ。
そんな二人ではあるが、見てくれは非常によろしいので学校では二大美女として祭り上げられている。もっとも化けの皮を被っていて本性は見せていないが、その反動は帰宅後に発せられてしまう。
「はー、今日も窮屈だったわー」
「ひと様の部屋にきて、いきなり下着を脱がないでいただきたい」
「周りへの気遣いなんて、くそったれよ。知久、ジュース買ってきなさい」
「だから、勝手に上がり込んで言うに事欠いてそれかよ」
二人の家は不幸にも、俺の自宅の両隣。
入れ替わり立ち代わりで放課後に突撃してきては、好き勝手に過ごしていく。果たして俺の高校生活に、平穏な日々が訪れる時はくるのだろうか……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-02 19:05:04
4922文字
会話率:40%
小馬鹿にしつつ真面目に、恋愛もののテイストを盛り込んだ作品。
ジャンルをコメディーにしてるので、ジョークですからね?
馬鹿にしてるわけでなく、小馬鹿にしてるだけ。
途中の恋愛ザマァは、真面目に書いてますから。
面白かったら笑ってください
。
評価とかしてくれたら嬉しいですわーホホホホ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-28 20:01:46
2656文字
会話率:24%
カクヨムで先行配信しています。(https://kakuyomu.jp/works/16817330663020377093)
土日に投稿予定。
☆☆☆
荒巻火憐(あらまきかれん)。少女。十歳。
異世界に飛んだ。最強になった。
スキル?
なんだこれは!? 何もしていないのにどんどん強くなっていく。
人生楽勝だー。わーい。
働く前から人生楽勝になってもいいのかな。わらわら。
え……君誰? 待って私を連れて行かないで!
☆☆☆
……とまあ、色々と書いていますが、最初の方針が全く決まっておらず、上のような荒巻火憐さんの謎の独白から始まります。あらすじは小説のなかじゃないですよと荒巻火憐さんに注意しておきます。
あらすじはね。読まれるためにはとても大事な要素の一つなの。
でも、あらすじって何なのよ。ネタバレじゃないのと思ってしまう気持ちもあります。
何かここが近況ノートのようになってきましたが、はい! とりあえずは登場人物紹介!
☆☆☆
登場人物
荒巻火憐(あらまきかれん)……十歳。配信者。
御領峯音(ごりょうみねね)……十七歳。自称インフルエンサー。
……名前がないためにスキル『モノトーン』を名前として使われている。
榊原卓(さかきばらすぐる)……「英雄」ギルド『黒望』に所属。
オキルド……強いけれどまだ謎の人。女性。榊原と同じギルドに所属。
佐々山一(ささやまはじめ)……京都のある大学の哲学科助教授。
クゥ……紫烏色の猫。ギルド『アイーダ』に所属。
神崎怜亜(かんざきれいあ)……クゥと親交がある女性。
荒巻美琴(あらまきみこと)……荒巻火憐の息子。
荒巻美鈴(あらまきみすず)……荒巻火憐の娘。
御領悟(ごりょうさとる)……神。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-26 22:48:18
60321文字
会話率:56%
※日間ランキング6位を獲得した作品の連載版になります!
「ワタクシ、追放されてしまいましたわ~!」
15歳になるとギフトを授かる世界。侯爵家の令嬢シャーロットが授かったのは、【モンスターイーター】という『倒したモンスターを美味しく食べ
られるようになる。モンスターを食べるほど強くなる』というスキル。「こんな卑しいスキルを持つお前は侯爵家に相応しくない!」とシャーロットは家を追い出されてしまう。
森の中でさまよっていると、シャーロットは下級モンスター”スライム”に襲われる。昔習った魔法を必死に思い出してなんとかスライムを倒すと、なんとスライムはシャーベットに変わった。
モンスターを食べることに抵抗があるシャーロット。空腹に耐えかねてシャーロットはシャーベットを口にする。しかし。
「美味しいですわー!?」
シャーベットは、これまで食べたこともないほどおいしかった。
「決めましたわ! ワタクシこれから、モンスターを狩って食べて暮らしていきますわ!!」
さらに。
『モンスターを食べたことによりレベルが上がりました』
『スライム捕食ボーナス。防御力が5上昇しました』
スキル【モンスターイーター】は、モンスターを1度食べるだけでレベルが1上がりその上ボーナスまで獲得できる破格の強さのスキルだった。
だが、
「”レベル”や”防御力”って一体なんですのー!? こわいですわ~!」
お嬢様であるシャーロットには、冒険者用語がわからなかった。
食欲のままモンスターを狩って食べるシャーロットは、無自覚のうちに世界最強のステータスを手に入れていた。
こうしてシャーロットは、無自覚に世界最強の力を振るいながらモンスターを美味しく食べる悠々自適スローライフを始めるのだった。
一方街では『報酬も受け取らず1人で颯爽とモンスターを倒して消えていくお嬢様英雄が現れた』という噂が広まり・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 18:02:50
228545文字
会話率:39%
「ワタクシ、追放されてしまいましたわ~!」
15歳になるとギフトを授かる世界。侯爵家の令嬢シャーロットが授かったのは、【モンスターイーター】という『倒したモンスターを美味しく食べられるようになる。モンスターを食べるほど強くなる』というス
キル。「こんな卑しいスキルを持つお前は侯爵家に相応しくない!」とシャーロットは家を追い出されてしまう。
森の中でさまよっていると、シャーロットは下級モンスター”スライム”に襲われる。昔習った魔法を必死に思い出してなんとかスライムを倒すと、なんとスライムはシャーベットに変わった。
モンスターを食べることに抵抗があるシャーロット。空腹に耐えかねてシャーロットはシャーベットを口にする。しかし。
「美味しいですわー!?」
シャーベットは、これまで食べたこともないほどおいしかった。
「決めましたわ! ワタクシこれから、モンスターを狩って食べて暮らしていきますわ!!」
さらに。
『モンスターを食べたことによりレベルが上がりました』
『スライム捕食ボーナス。防御力が5上昇しました』
スキル【モンスターイーター】は、モンスターを1度食べるだけでレベルが1上がりその上ボーナスまで獲得できる破格の強さのスキルだった。
だが、
「”レベル”や”防御力”って一体なんですのー!? こわいですわ~!」
お嬢様であるシャーロットには、冒険者用語がわからなかった。
食欲のままモンスターを狩って食べるシャーロットは、無自覚のうちに世界最強のステータスを手に入れていた。
こうしてシャーロットは、無自覚に世界最強の力を振るいながらモンスターを美味しく食べる悠々自適スローライフを始めるのだった。
一方街では『報酬も受け取らず1人で颯爽とモンスターを倒して消えていくお嬢様英雄が現れた』という噂が広まり・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 12:07:34
11016文字
会話率:45%