検索結果:かも... のキーワードで投稿している人:191 人
あらすじ
今から23年前、伝説のギルド、バーサティルのメンバーたちは魔王を討ち果たし、世界を救った英雄となった。しかし、3年前、突如として万能ギルドのメンバーたちは姿を消した。その謎を追う若者たちが集結し、伝説は今、変わろうとしていているー
!!
と、いうような感じです。めっちゃ煽ってますね、ハイ。キャラクターは、一人一人、掘り下げてから次のキャラクターを出しているので、え?これ誰?って、ならないと思います。一人一人の喋り方も工夫してます。ちょっと、ぼくっ娘がいるので、少しややこしいかもですけど、多めに見てください。チート能力保持者は今のところいません。みんな自力で、小さい頃から頑張った子たちです。応援お願いします。キャラには愛情いっぱいなので、あんまり可哀想なことはしたく無いけど、できるだけ面白くなるように、書きます!!動物虐待描写があるので、本当にごめんなさい。できるだけ、書かないようにしたいんですけど、最初の方は結構出るかも…途中からほとんど出てこないので、どうか多めに見てください!人間が痛めつけられる描写もありますけど、あんまり過激には描いていないので大丈夫です!申し訳ありませんが、R18はありません。みんな健全です。かわいいです。愛着湧きます。語り手は男の子で、女の子とダブル主人公です!魔王、討伐されちゃったけど、もう一回討伐だー!!おらー!!(⇦どうやって?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 16:30:41
80316文字
会話率:60%
無害な少年が中2ざかりの少女に目をつけられトラブルに巻き込まれる話です。
コメディかも…
最終更新:2023-07-18 19:27:17
4484文字
会話率:45%
バリバリのキャリアウーマン美穂、ほんわり穏やかな馴染みの美香。
そこにある日、謎の中年オジサンが同じマンションに引っ越してくる。
余り重くない、日常的なストーリーにしようと思ってます。
よろしくなのです。
人物は、すべてフィクションです。
2020/7/29
話が進むにつれて、美香が少し小悪魔的になってしまいました。
それに少し、日常的からずれてきたかも...
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 16:00:00
62613文字
会話率:45%
人類が発明した史上で最も恐ろしい凶器とは...何だと思いますか?という問いかけに作者が考えた答えの話をエッセイ風にしたものです。
これはあくまで作者自身の考えであり、個人の考えのため、ご感想や意見などがあれば大歓迎です。
もしかしたらこれが
別の物語に繋げるかも...しれません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 17:32:05
888文字
会話率:0%
小さなころに聖女候補に選ばれてしまった女の子のお話。
もしかしたら続編が出るかも…です。
「いいね」が10を超えたら続編出します。
追伸;やっぱりいいねが10集まらなくても、続編出します。少々お待ちください。
最終更新:2023-04-21 17:48:13
929文字
会話率:23%
近所の人の逮捕が、私がアダルト広告が「怖い」理由。
理由を書いてみたのですが、色々怖くてどうしても「投稿」ボタンが押せなかった。
緩く書き直してなら投稿できるかも…と書きました。
私がおかしくなっていく話しです。
最終更新:2023-01-13 19:25:29
1521文字
会話率:2%
高校の廊下での一コマ。受験まであと三か月。進路は不安だけれど、その先は楽しい春が待っているのかも…
にへらにへら笑う男とポーカーフェイスなイケメンと私の話。
最終更新:2022-12-23 22:00:00
998文字
会話率:32%
猫の神様っていると思いますか?
全ての神様が人だとは限りません。
猫が神様だって可愛いし、いいじゃないですか。
神社に住み着いている猫。あれがもしかしたら神様の下界での姿なのかも…
こう想像してみるものいいかなと思い書きました。
神様
は全員の願いは叶えられない。誰の願いを叶えるか。
この作品の神様もそんな苦悩があります。
では、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-16 00:35:05
1886文字
会話率:44%
1819年のロンドン。作家ジェイン・オースティンの姪、セシーリア・ナイトは旧友の頼みで、2年前に亡くなったジェインの人となりを愛好家に紹介するスピーチをすることになる。その席上、セシーリアは、確かにジェインの筆跡だが、彼女が書いたとは到底思
えない、一方的に別れを告げる無作法なメモをアシュビー准男爵に見せられる。アシュビー准男爵は、メモは、1805年に、海辺の町ワージングでジェインと出会った自身の弟・ヘンリーが持っていたものだと言う。当時30歳だったジェインと20歳だったヘンリーの間になにがあったのか。セシーリアは、ヘンリーが住む保養地・バースへと向かう──
参考文献
ジェイン・オースティン『分別と多感』/『高慢と偏見』/『説得』(ちくま文庫)
ディアドリ・ル・フェイ『ジェイン・オースティン 家族の記録』(彩流社)
新井潤美編訳『ジェイン・オースティンの手紙』(岩波文庫)
J・E・オースティン=リー『ジェイン・オースティンの思い出』(みすず書房)
※ヒロインのセシーリアは、オースティンの姪・ファニーがほぼモデルですが、だいぶオリジナルです。
※英文学素人につき、色々間違ってるかも…ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-06 12:00:00
37948文字
会話率:18%
星を星とは見ずに、自分で歩けということ。何回か読めば意味が分かるかもしれないです。
最終更新:2022-09-22 18:02:54
333文字
会話率:67%
高校卒業と共に地方の工場に勤め早8年…
俺ってこのまま死ぬまで同じ毎日なのかなぁって考
えてた…
だけど今は…どうしてこんなとこいんだろ…
まぁ元の生活には戻りたくないけど…
うだつの上がらない元工場勤めの26歳が異世界で自
分し
か弄れない定番のやつを弄りながら
色んな場所、出会いetcを経験して元の世界の鬱憤
を晴らすストーリーになって…くれたらいいなぁ…
初投稿です。
一話の長さが違いますが無駄に合わせ、引き伸ばし
て一言が薄れるのを防ぐ文才がないからなので悪し
からず
そして一話が短いと感じられるかと思いますが
それも作者のキリがいいと思うタイミングです。
改行は自分が読むために自分が読みやすいようにし
てあるので読みづらい方には申し訳ないですが
変える予定はないです。
とりあえず自分が読みたい話しを書いたので
意見を取り入れられない(取り入れる能力がない)
ので感想を頂いてもいかせないかも…
自己満足で申し訳ないです…
でも目は通すので構ってください()
色々大目に見てください
褒められて伸びるタイプです!
打たれ強い方なので辛辣な言葉でも…
でも毎日投稿したいのでモチベの為にも
お褒めの言葉と高評価が…
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-10 01:40:28
216949文字
会話率:63%
「…王都からこんな遠くまで来てくれたところすまね、申し訳ないが、お、私には婚約者は必要ないんだ。あなたも望んだ婚約じゃねえ…ではないだろう。だからどうか、こんにゃ、婚約破棄をし―」
「―はっ、僕に婚約破棄だと?こんな何にもない土地に、わ、ざ
、わ、ざ、出向いてやったこの僕に?随分と笑わせてくれるじゃないか、えっ?」
「え、いや、あのっ、えっ???」
(き、聞いてたキャラと違えーー!それにこの声…!)
「あ…しまっ」
(やってしまった…僕としたことが、人生最大の失態――)
これは、ツンデレで腹黒な令嬢(?)と辺境伯のポンコツ令息(?)のドタバタ学園ラブコメディ…?
ちなみに婚約破棄はしない
王道の悪役令嬢溺愛パターン!じゃないよ!ざまぁもないよ!ていうか普通に令嬢(?)の性格が捻じ曲がってるツンデレだし、徐々にヤンデレだと思うし、最早令嬢じゃないよ!…勘のいいガキは嫌いだよ!悪役令嬢ものの皮を被った別の何かだよ!作者が読みたかっただけだよ!1話は蛇足的なものかも…読まなくてもまぁ…いいよ!誤字脱字は許してよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 20:14:42
10198文字
会話率:27%
夏のホラージャンルにちなんだパングラムです。怖くはありません。いや、怖いかも…
最終更新:2022-07-28 23:00:00
654文字
会話率:12%
魔力量は多いが制御力は皆無の落ちこぼれ魔術士のライルは、火水風土光闇の6元素魔法が全盛の時代に、忘れ去られた精霊魔法を使えるようになる。
しかし制御できない精霊は気ままで自由奔放で…
仲間もちょっと変わってるかも…
仲間や精霊に
翻弄されながら、助けられ、成長していく物語…のはずです。(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 18:36:31
221653文字
会話率:47%
頭に霧がかかったように何も思い出せない。ここが何処かも、自分が何故ここにいるのかも…自分の名前さえも…
ーーー
主人公が目を覚ますと見知らぬ列車の中にいた。車窓には暗闇しか写っておらず、他の乗客は誰も居ない。此処は一体何処なのだろうか。
主人公が列車内で出逢う不思議な人物を通して記憶を取り戻そうとする物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-01 21:55:07
8716文字
会話率:51%
大学二年生の夏の寝苦しい夜、一人寂しくゲームをしていたが暑さに耐え兼ねコンビニに買い物に行く。
その帰りにコンビニに突っ込んだトラックに轢かれて現世の幕を閉じたはずの結城 空人(ユウキ ソラト)。
しかし目を覚ますと見知らぬ草原に突っ立
っていた。
山と草原が広がる場所から移動しようとしたら頭の中で電子音声が響く。
周囲には角が生えた兎やスライムみたいな液体生物が沢山?!
何だよこれ、まるでゲームじゃないか!
迫り寄るスライムに角兎…!
武器もねえ、防具は辛うじて着ていたジャージのみ。クソッ、殴って倒すしかねえ!
テイムのスキルを習得し最強スライムを配下に加え、突然現れたコボルトに助けを求められて森に向かう。
そこで出会ったのはオークの集団に女騎士が襲われていて?!
しかもめちゃくちゃ美人さんじゃねえか!
何とか発動した魔法(物理)でオークを倒し、女騎士に情報を貰うと何故か一緒に行動することに。
助けたコボルトが仲間になると犬耳モフ尻尾美少女になりやがった!
スライムの昔の友達だというエルフを訪ね里へ向かう途中に若い兄妹のエルフに助けを求められ波乱の連続!!
その後色々あって女騎士…セレナの依頼でダンジョンに向かうことになる。
ダンジョン都市クロッセア…
そこでは沢山の出会いが会って…?!
これは様々な困難と苦行、時には煩悩に悩まされる一人の青年の物語。
後の世に名声を轟かす英雄《拳聖》の笑いあり、涙ありの冒険活劇!!
氷魔法と己の拳とテイムした魔物を信じ今日もダンジョンを踏破する。
人外ヒロインものです。
勿論人間のチョロインも出ますが…
ホモネタも出ますがそこまでしつこくないです、(1~2章まで)読んでみて苦手だなと思ったらブラウザバックしていただいて結構です。
ですが読んで後悔はさせません!!
全体的に軽い感じで読んでいただければ。
ほとんど思い付きで書いてます。
話の大まかなあらすじもなくその場その場で書いてるのでまったく作風が変わることもあるかも…
稚拙ながらも頑張って参りますので宜しくお願いします。
第三章まで完結四章更新中です!
連載復帰します!
現在ストックが無いため更新はしばらく不定期とさせていただきます。
また更新の際は作者Twitterにてご連絡させていただきます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 19:00:00
301308文字
会話率:38%
初めて翠(SUI)というジンを買いました。
ハイボールと同じで、
「慣れてきたらハマる。ビールが要らなくなる」の、「あの感じ」がありました。
これから買い続けるかも…でもちょっとお値段するので、また安いワインに戻るかも…。
最終更新:2022-04-10 23:47:08
220文字
会話率:0%
以前書いた「恋のやめ方。」のその後のお話を思いついたので書きました。
いつもは書かないハッピーエンドの恋愛モノです。笑
彼女からの告白をスルーした彼がその後どうしたのか?
二人がどうなったのか?
書いたら面白いかも…と、思いまして。
楽
しんでいただけたら幸いです!
こんな青春したかったなぁ〜!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-04 00:18:24
3407文字
会話率:37%
"清水蓮子(きよみずれんこ)"は霊能力者である。
と言うのは、真っ赤な嘘で、彼女は霊なんて見えないし、テレパシーだって使えない。
それどころか、蓮子本人が超常現象なんてものを全く信じていないのだ。
でも、
蓮子の職業は霊能力者だ。若くして、池袋で霊能事務所を営んでいる。
しかも、顧客満足度は驚異の100%だ。
なぜ霊能力のない彼女が、これまで仕事をこなしてこれたのか?
答えは単純。依頼の実態が心霊現象じゃなかったから。
悪霊に憑かれて肩が重い?それは連日の仕事疲れだ。
夜中にポルターガイストが鳴る?ちがう、屋根裏にネズミが居るのだ。
でも、蓮子は決して真実を明かさない。
依頼者にとっては、悪霊こそが原因であり、真実なのだ。
ならば蓮子のやることは、除霊と称して、肩こりを解消、ネズミを駆除してやることだ。
蓮子の顧客は皆、満足げに帰る。蓮子はそれが嬉しかったし、これからも嘘を続けようと思っていた。
しかし、蓮子には悩みがあった。
蓮子の事務所は先代の"三峯徳子(みつみねとくこ)"から引き継いだ。
実は今の顧客も、ほとんど彼女から引き継いでいる。
つまり、蓮子自身は新規開拓できていない。
仕事は解決してしまえば、そこで終わり。
肩こりはいずれ治る。ネズミもそろそろ戻ってこないだろう。
これでは先細る一方だ。
そこで、蓮子は考えた。
(心霊スポットで除霊のライブ配信したら、面白いんじゃない?)
これは名案だ、事務所の知名度も上がるし、投げ銭とか臨時収入にも繋がるかも…なんて夢みたいなことを、蓮子は妄想していた。
しかし、この安易で罰当たりな計画をはじまりに、蓮子の運命の歯車は大きく動き出す…
これはそんな嘘つき霊能力者の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 23:22:12
26790文字
会話率:50%
孤児院育ちのメルティは、15歳で独り立ちしてからは花売りで生計を立てていた。
この3年で最底辺の置き屋から、小さなアパートを借りれるくらいにはなった。
ただし、限界も感じている。
これ以上はお客を取りたくはないし、他の仕事を探しても採用さ
れることは無く、かといって何か優れた技術を持つわけでもない。
漠然とした不安を抱えながらも、いつも通り過ごしていると、馴染みのお客がポロリと面白そうな話をしてくれた。
(…これは、ちょっとしたお小遣い稼ぎになるかも…ううん、ならなくても楽しそう。)
そんな軽い気持ちでチャレンジしたら…とんでもない事になっちゃった!?
全3話 予約投稿済。
キーワードは碌でもないですが、内容は社畜話です。
随分寒くなってきたので玄関で寝落ち出来なくなりました。
ベッドが遠い…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 00:00:00
12013文字
会話率:26%
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