酒に溺れた大学生の主人公が月見酒をきっかけに月の神様に気に入られて転移の能力を授かる。
転移の能力は月のある世界を行き来できる能力だった。
その能力を使い、地球より文明力が劣る月のある異世界で商人を始める主人公。
ついでに地球では異世界の物
を販売する会社を建てた。
『大金持ちに俺はなる!』地球では金を、『冒険王に俺はなる!』異世界では浪漫を求めて二足の草鞋を履く。
主人公は地球と異世界を行ったり来たり。大金持ちや冒険王の前に『異世界間貿易で軍資金稼ぎます』。
魔法も出ます!銃も出ます!
商売もします!経営もします!
旅もします!旅行もします!
是非色々な展開を楽しんでください。
1話3,000〜5,000文字です。
たまに文字数オーバーします…
月の公転周期が長くなったり短くなったりしていますが物語の都合上です。
公転周期を考えると少しあれ?と思うことと思いますがどうかお許しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 20:16:37
1239794文字
会話率:44%
ある日、私が目を覚ますと同棲中の彼氏がいなかった。
テーブルの上には『先立つ不幸をお許しください』との手紙がある。
私は急いで家を飛び出した。
最終更新:2024-07-05 21:10:00
2457文字
会話率:8%
気になっていた音楽家の方々のコンサートチケットを、手に入れることができました。
一人では抱えきれない感動を、文章にしました。もし、興味のある方はご覧ください。
(めちゃくちゃ感度したのに、文章は拙いです。お許しください 笑)
最終更新:2024-07-01 07:29:50
2639文字
会話率:7%
5年ぶりに勇者召喚から帰還した「勇者」の厳島カナタと「ヘルプデスク」の夢島シンジ。帰ってきたらジョブやスキルはそのまま、その上地球にダンジョンが出現していた!ステータスにはランキングが追加されていて、二人のランキングはなんと一位と二位。せっ
かく魔王を倒して平穏な日々に戻れると思ったのに。目立ちたくはないけど、周りを放っておけない二人のあまり平穏に暮らせない日々。何番煎じかもわからないテンプレ/豆腐メンタルなので批判はお許しください/ゆるふわ設定・ご都合主義/趣味と妄想を詰め込んでます/恋愛要素はなし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 18:00:00
197622文字
会話率:51%
オーク令嬢と呼ばれるリリアントマリアベル(光り輝く女神)という名の公爵令嬢。
彼女の好きなことはのんびりお菓子を食べることごろごろ惰眠を貪ること。
そんな彼女をダイエットさせるべく、メイドが奏上する。
「私めの不敬をお許しくださいませ!」
のんびり更新でいきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 15:47:25
4149文字
会話率:63%
人間が最低階級の世界に生まれた、異世界から来た人間の国王。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
大学2年生の天音陽向(あまねひなた)は怠惰な日々を送っていた。
ある日の大学の帰り道、陽向は野良猫に自身の荷物を掻っ攫われてしまう。
荷物を取り戻すべく、そ
の野良猫を追いかけていると突然見たことがない景色が目の前に広がる。
「ここは…どこだ…?」
戸惑うも束の間、武装した人間とは言い難い生物たち、いわばモンスターに取り囲まれてしまう。
「貴様どうやって侵入した?下等な人間がなぜこの場所に…」
メイスのようなものを喉元にあてられ、詰め寄られる。
(いきなり何を…!)
あまりにも突然の出来事に動揺し、声も出せないでいた陽向。
「答えないのならそのまま死ね、下等種族が!!」
(ちょっと待って、俺、殺され———)
「待ちなさい」
喉仏を突きさそうとしたメイスが、その直前でピタリと止まる。
「白亜様…!」
モンスターたちはその彼女―――白亜に向かって跪く。
白髪のさらさらとしたボブヘアに宝石のような紫色の瞳、メイド服を身につけた美少女は陽向の目の前まで歩み寄り、彼女もまた跪く。彼女の手には先ほど陽向の荷物を盗んだ猫もいた。
「ご無礼をお許しください。ご主人様」
「ご主人様…?俺が?人間違いじゃ…」
「ヒナタ・アマネ様。私は人間違いなど安易なミスは致しませんよ」
「い、いや、でも俺、あなたと会ったことありませんよね…?」
「はい、これが初対面です。突然のことで混乱してらっしゃると思いますが、時間がありません。これからすぐに即位式へ向かうため、お迎えに上がりました。」
「即位式?」
「あなたは、この国の”王”になられるのです」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 18:22:09
3871文字
会話率:43%
不本意ながら異世界トリップしちゃった平凡女子の鳥居りこ。
性格難有りの自己中俺様おちび竜『ハクちゃん』のつがい(伴侶)になって、蜜月期の雄竜となった彼との新婚生活は溺愛激愛波瀾万丈で!?
世界最強最凶の竜ハクと平凡なりこの、人間と竜族……世
界の行く末までも巻き込んだ傍迷惑な恋物語。
現在、第二部《赤の大陸編》をダルフェ中心で不定期連載中です。
更新停滞中のため、感想欄はお休みさせていただいております。
*連載が長期間になったため時事ネタ等古い部分(一例:連載開始当時はスマホではなくガラケーでした)もありますが、お許しくださいますようお願い申し上げます。
*第一回アイリス恋愛ファンタジー大賞で大賞をいただき、一迅社様アイリスNEOより改稿版が書籍化されております。ウェブ版と書籍版は設定等色々異なります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 17:54:36
967982文字
会話率:26%
「女神様、どうかお許しください……! 私もう耐えられません。生きているのが辛いのです……っ」
私は目を見開いた。愛しい信者が、今にも剣を胸に突き立てようとしているのだ。なんとか止められたものの、彼女の魂は深く傷つき肉体へ戻らない。私は仕方
なく、彼女の身体を借りることにした。
「さあ。私のユーフェミアを虐めたいけない子には、お仕置きをしなくちゃね」
最愛の信者を幸せにするため奔走していたら、最強の公爵様と出会い求婚に至るまでのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 12:11:58
12362文字
会話率:40%
卒業記念パーティ、婚約者の自分ではない令嬢を連れた王太子……これはまさか、歴代の卒業生から噂に聞いていたあの自主開催の催しですか?
当事者になるとは思って無かったけれど、最後くらい、いいですよね?
最終更新:2024-03-30 15:51:45
4729文字
会話率:53%
20XX年、主人公は会社で爆弾処理をやっていた途中で爆発に巻き込まれて亡くなってしまった。…と思ったら戦国武将の子に転生してしまった⁉転生先は前田利長。父はあの有名な前田利家である。
一体なぜ彼は利長に転生してしまったのか。また彼はこの時代
で生き残ることができるのか…。
※投稿主は高校2年生です。誤字脱字がかなり多いと思いますがご容赦ください。
※投稿頻度は不定期ですが絶対に1カ月以上は空けません。毎日投稿の時期もあれば1週間に1回の投稿もある感じです。
※一部歴史的にありえないことや考えにくいこともあるかもしれませんが本当にあり得無さそうなことを除けば基本的にそのままにしていくつもりですがお許しください。
※登場人物のまとめは章ごとに作る感じです。
※キャラごとに呼び方が違いますがわかりづらいと重々ご承知の上でそうやってます。しばらくの間はお許しくださいませ。
※その他テスト週間等投稿の休みの時期が近くなったら本編、もしくは活動報告でお知らせします。期間中は1本もあげないつもりなのでご理解とご協力をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 22:21:57
604201文字
会話率:68%
生まれつき怖い顔してる、日向コウ、ある日痴漢冤罪をかけられた。
その結果、姉も幼馴染も後輩も、コウから離れていき、コウは何信じられなくなり、精神病を治すために田舎に戻った。
一年後、社会復帰するために町に戻ったコウは、学校の屋上で一匹狼のク
ールイケメンに出会った……
母国語は日本語ではないので、きっと文法にガバが出ると思います、できればお許しください。読んでいただきありがとうございます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 20:01:14
57058文字
会話率:41%
残暑が鬱陶しい季節になりましたが、私はそのへんに生えている草を鑑賞してはお湯を飲み、四足歩行で海上を滑っています。どうかお許しください。秋彦。
最終更新:2024-03-04 13:44:28
1616文字
会話率:0%
リナは実家で家を不幸に貶めた元凶とした厄介者扱いされ、母親の手によって侯爵家に売られた。彼女はそんな自分を妻として受け入れてくれた旦那様を支えることを誓い、彼に「美しい」と褒められる日々に幸せを感じていた。しかし、それは所詮、仮初めの幻想で
しかなかったことに彼女は気がついてしまう。
それは国随一誇り高き身分の王太子殿下が侯爵邸にご滞在されることが決まったときだった。夫の企みに気がついたものの、リナはそれを拒絶することもできず夫の思惑通りに事を運んでしまう。
その末で、彼女は思い知る。自分は決して、幸せにはなれないのだと。
家族にも夫にも、決して愛されることはないのだと。
──────────
バットエンドです。
色々ぼかしたので分かりづらいところもあるかもしれませんが、書いてるのが辛くなったのでお許しください。
いや、読む方によっては読了後に主人公の幸せな未来を夢見てもらって構いません。独自解釈結構!
(人任せですみません。バットエンド書くの色々な意味で怖いから)
R15で合ってるのかはわかりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 18:00:00
6642文字
会話率:23%
退屈な日常、変わらなく只々流れてく時間。平等を謳いながら差別化を進める社会。
生きてる意味も、死んでいく意味も、そんなものは何処にもなくて、ひたすらに誰かにとって役に立つ駒を作ろうとする世界。
窮屈だろ?目的も目標も見つかんないだ
ろ?
いつも僕は思う。そう思い続けてる。
だって、それくらいしか自由なんてないだろう?
せめて、心の中にヒーローくらい居てもいいだろう?
これは、僕にとってのヒーローが、死を望み、魂の消滅さえ渇望した男が、荒れ果てた荒野で生き抜いていくお話しです。
筆に自信があるわけではないし、上手く表現するサイのもございませんが、只々、書きたいのです。
どうか、お許しください。
時間潰しにでも、目を通して頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 23:00:00
3246文字
会話率:32%
どうも、皆さんこんにちは。早乙女 渚(さおとめ なぎさ)です。今回初めてラノベを書いてみました。初めての作品なので文脈がおかしいかもしれませんがお許しください1
最終更新:2024-01-27 08:03:33
4298文字
会話率:34%
自分の見た目や人の目を、よく気にしてしまうエリザベスが、竜騎士の公爵家に嫁いで八年。
あるとき、猫耳のカチューシャを屋敷で見つけてしまい、興味本位でつけてしまう。
そしたら、あら不思議。
猫耳が自分の体にくっついて、外せなくなったではあり
ませんか。
「嫌だわ!こんな姿、他の人に見られたら」
早く取り外そうとするものの、猫耳を取ろうとすると、むしろ痛い。
しかも猫耳が直接頭に話しかけてきて、魔王だと言ってくるではないか。
猫耳と肉体が同化したからには、魔王と魂も同化したことになったらしく?
相手の心の声が聞こえるように、なってしまったエリザベスは、徐々に夫の思いを知ってしまうことになる。
夫婦の仲が少しずつ深まる、ラブコメファンタジー。
※じっくり書きますので更新不定期はお許しください
残酷描写は念のため折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 14:27:39
6092文字
会話率:48%
侯爵令嬢であり、特殊な予知能力のあるリリアーナは、幼い頃から王太子妃候補だった。
王太子が苦手なリリアーナは、ある日少年マオと出会う。
出会った当初、マオは厚切りメガネをかけた普通の少年だった。
マオは、リリアーナと出会い、一緒に過ごす中で
、リリアーナを守れる強さが欲しいと努力するようになる。
とにかく、かっこいい男の子にキュンキュンしたくて書いてます!
ゆるふわ設定です。
設定、名前等、は何となく響きが好き。というだけでつけてますので、ありえないモノがあってもお許しください。
なんちゃって中世ヨーロッパですので、現代のモノや言葉も出てくるかと思います。
色々お許しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 20:28:50
67287文字
会話率:33%
好き……大好き。
私は彼の事が好き。
今だけでいい。
彼がこの町にいる間だけは力いっぱい好きでいたい。
この想いを余す事なく伝えたい。
いずれは赦されて王都へ帰る彼と別れるその日がくるまで。
わたしは、彼に想いを伝え続ける。
故あって
王都を追われたルークスに、凍える雪の日に拾われたひつじ。
ひつじの事を“メェ”と呼ぶルークスと共に暮らすうちに彼の事が好きになったひつじは素直にその想いを伝え続ける。
確実に訪れる、別れのその日がくるまで。
完全ご都合、ノーリアリティです。
誤字脱字、お許しくださいませ。
アルファポリスさんにも時差投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 21:00:00
25548文字
会話率:31%
戦争や紛争で、国の戦力以外で警戒される存在、傭兵。
その傭兵の中でも全員が魔法使いである上、練度が非常に高い超精鋭集団といわれる『暗昏』の副団長を務めるアナセマは、依頼主のミュール帝国に攻め入ろうとする傭兵隊と対峙する。
相手の名は、『調律
師』。
これは、永久に相いれない調律師とアナセマの物語。
※この作品はカクヨムにも同作者名で掲載しています。
カクヨム用の区切り方ですので、少し読みにくい&長いと思われるかもしれません。
空白や行間に関しては、随時更新していきます故お許しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 18:42:53
120454文字
会話率:37%
ロールプレイングゲームは、ゲーム機が発売される以前、数人が集まってワイワイ騒ぎながら楽しむテーブルトークRPGや、もはや化石となった冊子上で指定された行先の番号のページをあっちへ行ったりこっちに戻ったりしながら追っていた誌面でのRPGがあ
りました。
今回、たまたま掃除をしていたところ、高校時代に遊びで作った冊子でのRPGが出てきたので、今ならどう思われるのだろうかと掲載してみることにしました。
ただえらく昔に作ったので、出てくる内容が時代とかけ離れているため、何のキャラ? となるかも知れませんし、表現が古いのはお許しください。
追っていく番号は一つにつき1ページにしたかったのですが、最低200文字制限のため、1~4、5~9など複数番号になり、読みにくい&同ページによるネタバレも発生していますが、ご勘弁いただければ幸いです。
RPGをデジタルしか知らない方には、逆に新しく感じられるのではと期待して……いいのかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 19:00:00
5059文字
会話率:7%