小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 9251～9300位
コロナ禍で恋人に会えない
久しぶりに会いたい
そんな女の子の気持ちを綴りました
あったかい言葉があったかい意味を示すとは限らない…
下の娘も大勢の中に入れなくて、学校にゆくことはなかった。それなのに、舞台には一人で出てゆく。なんとも不思議な彼女は、栗饅頭を食べながら、サンシャイン池崎の芸を見て、ゲラゲラ笑っていた。秋の空は週末、曇り、雨かもしれないね。
あなたはマスクが無いと生きられない人間の気持ち
知ろうとしたことありますか？
9257位 八月
安酒じゃ飲み干せぬ
後悔噛んで
さようなら
さようなら
みんなが呼ぶ普通ってやつは 僕にとっていつだって鮮やかすぎていました
9267位 水色
一途に生きていても、感情を忘れ。晴耕雨読しても、雨ばかりだ。先端の尖って今にも自ら落ちそうな荒野を嫌い、人は詩を書く。
9274位 光
緑が好き、と言うけれど、ほんとの意味をわかっていないことが多い。西日の当たる草木見ていて、偉くもない人間のことを考えていた。
過去は未来ほど価値が無いとは、本当にそうなのでしょうか。
どんなシチュエーションなのかはご想像にお任せします。
つまらない話だな、爪のことなんて。暮らしぶりは爪に出てくるんだ。昔、誰かが言っていた。ときどき割れるようになった。思い当たらないでもない。固いものを食べたがらない。固いものを触りたがらない。柔らかい人に包まれたがる。
10文字のあらすじって書くことないと厳しい気がするのでござる
酷寒の週末になりそうだ。文字を書くにも、指先が辛い。ターミナルの人並みに、忘れ去られた片方の手袋。何かに掴まりたくて、指先を広げている。この冬が過ぎたら、忘れられてしまうのかな。
憧れているものになれない。
そんな思いを抱えてはいませんか
晴れた空の下で、もう花の終わりを告げるコスモスを見ながらの、思いつくままの言葉だった。あなたに届いてほしい、ただそれだけ。それだけなんです。
どこにでもある普通の物語。
でも、きっと知らない大切な物語。
目の前のことで生きている。とにかく、思いのままに憧れて。いつか、自分の思いに包まれてみたい。いつか、安らかになりたい。
9295位 告白
9296位 列車
オリジナルコンテンツ『七行詩』の501番~510番です。
9298位 ばら
フレンチトーストを食べながら、のどかに朝を過ごす子供だった。それが何よりだった。いつしか、夢を思いきり叫んでもいい、それでもいい、そんな夜がほしい大人になった。