小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ノンジャンルランキング 1501~1550位
21世紀末、貧乏フリーターの伊倉ハルは怪しいバイトに手を出した事をきっかけに会長と呼ばれる男から「電脳セカイをつくってみないか?」と誘われる。
選択の余地無く飛びついた伊倉だったが、そこで待っていたのは完全没入型仮想端末と電脳セカイ。
そこで伊倉は同い年の少女に心を寄せて行くが、同時に電脳セカイの裏側へと足を踏み入れて行く。
(注意:VRがメインで、VRMMORPGはほとんど物語にでてきません)
羨ましかったんだ、自分にはない何かが。けどそれは、自分ではないんだ。
ゲーム好きなオタク女子大生の佐藤花子は、ゲームをやっていたらゲームのキャラの姿と能力を持って異世界へとトリップしてしまった。
右も左もわからないこの世界で、彼女は何を考え何を成すのか、みたいな?
そんな感じの話です
王家には、まれに秘密の力を持つ者があらわれる。漆黒の髪に透き通るような白い肌、神秘的なエメラルドグリーンの瞳を持つ彼女にはその秘密の力があった。ある日、偶然に彼女は敵国の男をその力で助ける。相容れない2人の恋いの行方はどうなるのか?彼女の誓いとは何なのか?異世界で繰り広げられるラブファンタジーです。
ある日の学校帰りに、ボクは少女とであった。 自らを心霊探偵と名乗った少女は、今までずっと僕を待っていたらしい。けれどぼくは全くわからなくて。自称《探偵》の少女につきまとわれているうちに、蘇るいつかの記憶。そして終わらせたハズの物語。それらに翻弄されているうちに始まる新たな噂話。それは紛れもなく戦争の開始を意図していて。そして明かされるあの日の真実。探偵の思い。朱色の空。守るものの為に再び……。
今から三年前父さんが働いている会社をリストラにあったおまけに会社の友人の保証人になってしまったため借金取りがやってくる毎日、そんなときに神様と名乗る少女がやってきた。でもこの神は俺達家族にとって絶対会いたくない神様貧乏神だったのだこんな神様なんて絶対嫌だ
貧乏神と俺達山本一家のラブコメディー
【あらすじ】中学の同学年の生徒たちから絶大な人気を誇る、倉科由利亜。明るく、笑顔の似合う女の子。――目の前に見えるのは、そんな彼女が泣いている姿だった。 【重複投稿】『小説家になろう』さんでの初投稿作品。元々は2008年に他サイトのテーマ企画用に執筆した作品で、個人HPでも公開しております。ちなみに、この『ヒメゴト。』を執筆した際のテーマは『ピュア』でした。
1510位 双情
一筆書きのように書ききれる分だけで一話を構成できる内容にとどめて執筆してみようと思いました。
18禁のカテゴリー分けがなんだか納得がいかなかったので、ギリギリの表現に抑えて15禁にUPしてみようと思います。性的表現が苦手な方は、お引き取りいただくことを推奨いたします。
夏休みを利用して人気RPGゲーム、
ドラゴネスクエスト、略してドラクエを楽しんでいた
俺、佐伯燈夜はある日、最新作のドラクエが
ゴミ捨て場に捨てられているのに気づき、家に持ち帰った。
さすがに発売間も無い新作が捨てられているのは不安だったが
プレイして見ると普通のドラクエで一安心。
俺はそのまま寝落ちしてしまった。
目が覚めると、そこは俺が
前までいた世界とは違う、別の世界にいた。
そして何故か俺はパーティメンバーとして
女勇者と
一緒に魔王を倒す事に。
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この話の舞台は『青葉高校』と呼ばれる学校で、敷地面積、施設の数、共に世界最大級を誇る名門校だ。
この青葉高校は、人間の能力を大きく上回る能力『異能力』を持つ者だけを、学校側からのスカウトと言う形で入学させている。
この学校に入学することとなった主人公『一 零次』(にのまえ れいじ)は友人にバイクに跳ねられたり、仮面をつけた先生に殺されかけたりと、ハチャメチャで、おかしな毎日を過ごしていくのであった…。
Trans Trip!の登場人物紹介と拍手SSなどを突っ込んだ番外編です。括弧の中は時系列です。たまにネタバレもありますのでご注意ください。
※主人公が腐女子となっていますので、当たり前のようにBL表現やそれっぽい用語が飛び交います。下ネタもちょこちょこでてきますのでご注意を。
☆本編「Trans Trip!」 → http://ncode.syosetu.com/n2164bf/
不思議ちゃんが皆とずれてる所を考えて作った小説です。
是非みてください!
人と人との関係なんて所詮は一時のもの。
そんな一時の人間関係の話。
紫陽花(むらさきはるか)
平安時代の紫の上の生まれ変わり。
自分で作る不格好なおにぎりを毎日美味しそうに食べる。
のんびり屋で天然。
転校初日図書館でヒカルに出会い、おにぎりを美味しそうに食べた笑顔で一目惚れ。
すると、恋をした陽花はお腹いっぱいおにぎりを食べると、歴史の世界に飛んでいく、たいむトラベルの力を持っている。
明智ヒカル
将来の夢は父と同じ考古学者。
夢と理想に燃える暑い男。
父の築いた伝統の歴史研究部を復活させるため、毎
日放課後に図書館に入り浸る。
宮沢ケンタッキー
本名は謎のままの英語のティーチングアシスタントで日本にやって来た英語の先生。
日本文学や日本の歴史に造詣が深く、勉強熱心。
ヒカルのよき話し相手。
北条まさ美
ロングヘアーの姉御肌。
美人で冷静沈着、陽花のクラスメートでツッコミ役。
二年生ながら全国レベルの剣道の腕前。
歴史研究部に突如入部し、中高一貫の私立トップエリート校の世界史研究部を潰してほしいと竹刀片手に図書館に殴り込んでくる。
英怜雄(はなぶされお)
私立セントジャーナリック学園中等部生徒会長
皇帝ナポレオンの異名を持つ、容姿端麗、頭脳明晰で人気も人望も厚い。
歴史を自分達独自に研究する活動からジャーナリック学園のジャーナリズムクラブは人気もあり、数々の賞を授賞している。
一年から頭角を現し、現在部長を務めている。
瀬野紅麗亜
ジャーナリズムクラブ副部長。
皇帝ナポレオンとお似合いの東洋系美人。
かのクレオパトラの生まれ変わりで、陽花と同じタイムトラベルノ
力を持つ。
下級生から人気がある。
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暖かな陽射しの続編です。元サラリーマンがファンタジーな世界で頑張るお話です。
ファンタジー内政物の農業で必要になってくることについてエッセイにしてみました。内容は結構真面目です。肥料についての話は食事中に読まないようにされることをお勧めします。また、病害虫の話についてはカビの中毒による病気の描写が少々刺激の強い可能性があるのでご注意ください。完結済にしていましたが、塩害やアルカリ土壌について説明不足なところがあるようなので補足を一話掲載しました。8/11、13時頃、補足について酸性硫酸塩土壌のことを加筆修正しまし
た。折りたたむ>>続きをよむ
数年前に自分のブログに載せていたものです。月ごとのテーマがあって、今回は『藤』です。
子どもと一緒に行った公園で出会った、素敵な場所。いつだって教わるのは自分の方なのだ。
新しい学校へやって来た美来。 いろんな人たちに出会いながら 友情を知り、恋を知る。
なんだかごちゃごちゃと混ぜられたような日々をおくってゆきます。
※設定上、作中に大変汚い暴言がバンバン飛び交っております。
可愛らしい美少女達の印象をブチ壊したくない方や、肝の据わっていない皆様は、拝読を控えたほうがいいかと思われます。
この物語は、ちょっと口の悪い女子高生真鍋と、これまたちょっと物言いのきつい金髪碧眼の美女の二人が、己の願望のために知力の限りを尽くすドタバタコメディーである。
女の子のような美少年・河和真のもとに現れたのは筋骨隆々のオネェ系堕天使。しかもこの男、男である真に「魔法少女」になるように迫ったのであった…
友人三人で執筆していく、本当にお遊びな小説。主人公は、姫様、宮廷魔術師、勇者の娘兼侍女の三人。正直ストーリーは考えずに書きなぐる行き当たりばったりないろいろコメディー(予定)です。
※小説タイトルは勢いで付きました。きっとあとで後悔する。
※6/1、あらすじ修正しました。
眠気を誘う午後の教室。社会の教科書を片手に教壇に立つ教師の姿があった。
その教師である「俺」はある目的のために投入された潜入調査員のひとりだ。
これは、そのとき「俺」が担当した怪異の欠片だ。
肥沃な土地を有するラグラージ王国、王の支配が及ばぬ辺境ラグージ地方の森には黒髪の魔女と、茶髪に若草色の瞳を持つ少女が住んでいた。動物に愛される少女はひょんなことから、王都で女官に。一ヶ月の期間、果たして女官として無事に終えることができるのか。
40歳女が転生を果たしました。ユリアナ伯爵令嬢5歳です。
平穏な生活を送る予定だったのに元義理の息子に求婚されました。
って前世から50年たってるはずなのに何故20代なのでしょうか?
それに息子よ5歳の少女に求婚するのも世間的にどうかと思います。
異世界から勇者が召還され、よくあるかんじでチートでハーレム的なパーティーで魔王(笑)をフルボッコにしたあと
これまた可愛くて、純粋で周りから愛され体質な逆ハーレム王女と結婚。
それも今は昔
そんな両親のハーレム体質が一欠片も自分に受け継がれてない件について、一体どこに問い合わせればいいのかしら。
一癖も二癖もある家族とその逆ハー&ハーレム体質っぷりにすっかり性格のすれてしまった第一王女メルティア。
そして魔王の脅威がない世界
であるからこそ、王宮は権力と愛とを奪い合う万魔殿と化す。
彼女は無事に王位につけるのか?
―そして、彼女は誰かを愛せるのだろうか? ―
喪女な王女と彼女を取り巻くいろんななにか。
書いていてどうしても恋愛よりもファンタジーの方がメインになってしまい、本当に身勝手ながら2012年7月18日に
ジャンルを『恋愛』から《ファンタジー》に変更しました。
恋愛をメインに楽しみ見てくださっていた皆様本当に申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ
「あれ、どこだろここ?」平凡な高校生『黒道 海』は無敵の魔王として魔法と剣なファンタジーの世界へいつの間にか行っていた。なっちゃったもんは仕方ないから世界とっちゃう?
一人の妖怪は機械生命体と共に力や魔法を使い生きていた、ある依頼で入った遺跡で彼は世界から消失することになる、果たして彼の行く先に何がまってるやら
周囲から浮いている高校生1年生、剛辰巳はいつものように下校をしている途中に、突然倒れてしまう。気がつくとそこは見た目はいつもと変わらない街並み、しかし人どころか動くものの気配が1つもないことに戸惑っていると、突然そこに怪物が現れた。絶体絶命となり、死を覚悟したその時、一人の少女が現れ、敵を追い払ってしまった。辰巳はそのなりゆきからその少女と怪物退治をすることになってしまう。
私は出会った。
この薄汚れた世界から連れ出してくれる、誰よりも美しく、気高く、私の全てを理解し受け入れてくれる神に。
私は願った。
神とひとつになることを。肉体の垣根すらこえ、ひとつになることを。
※部誌に掲載した作品を転載しました。
ありがち異世界転生ものです。
王道っぽくお約束っぽいストーリです。
ご都合主義がだめな方は回れ右で(汗
遠距離恋愛中の女性が、半年ぶりに彼と会う。待ちに待った彼との逢瀬を果たすも、以前の彼はそこにはいなかった――浮気された女性の気持ちを書いてみました。
世界を救済するために存在する少女と、その少女を見守り、守護する少年。
彼らを見つけ、自分の中の世界と、世界を救う可能を見いだす研究者。
そして、世界は救済される。
※この作品は「のべぷろ」にも掲載されています。
同棲していた彼氏が、浮気をした。別れを告げられた彼女は、その真意を知り、彼のもとへと駆けつける。すべては、彼女のためだった。
ある時、昔の王の文書が発見された。それは二人の王の関係の物語。
こちらは二人の王の話の前ふりです。今後の本編としてはBL(風味?)になりますので苦手な方は避けて下さい。
「娘を護ってください」女神は叫ぶ。「俺が護るよ」青年は誓う。「疲れた」少女は眠る。地球の青年と、女神の娘。二人は手に入れたものと引き換えに何を背負うのか。笑いあり?涙あり?熱血あり?の異世界物語が今始まる。―――――
異世界トリップ物です。処女作ですので拙い部分も多々あるかと思います。色んなご感想お待ちしております。
【2012.6.4 次話投稿→投稿を行おうとして小説情報編集→削除をしてしまい、消えてしまった小説の再投稿版です。と
ころどころデータが残ってるのでそれを元に再構築する予定です。眠い頭で投稿しなきゃよかったと後悔中。以前読んで頂いていた方にもお詫び申し上げます。】
文章、展開、描写が以前と異なる可能性もあります。ご了承ください。※以前の話に追いついたらあらすじ以外は消します。折りたたむ>>続きをよむ
タイトル通りの短編集です。
主人公も文の書き方もバラバラです。サブタイトルがその話の主人公の名前になっています。
舞台となっている場所は大体同じです。
つたない文章ですが、お暇な方はお読みください。
青年と少女、そして出会う人間たち。
二人を中心にし、波乱に巻き込まれていく人間のお話である。
プロローグ
自然と人の共存する儚げなサイクルを書き表したもの
「俺の部屋じゃ、ない?」
目をさますと見知らぬ森のなかで倒れていた少年。なぜここにいるのかも見当がつかない。
「お前、自分で記憶消したんだぜ?」
「なして?」
※ごめんなさい。進行上の都合もあってあらすじは控え目に書かざるを得ません。後数話程掲載したあとに詳しく書き込みます。
SwordMagicWorld
2008年に全世界にリリースされ、瞬く間に大ヒットのMMORPG。
しかしこのゲームにはβ版に不備があった事を隠していた。
旧バージョンのさい
勇者蒼矢の活躍のおかげで基本プログラムだけは守られた。
新バージョンとして改良版がまたリリースされた
そして現在に至る。
キャラ紹介
青川 涼
近頃世界大規模オンラインゲーム『Sword Magic World』にちょいと熱中しそうな健全な中学
3年生。
部活は演劇部に所属しており、部で2人しかいない男子演劇部員。両親は今のところ仕事などで多忙で家に帰ってくるのが1週間や2週間が当たり前のようになっている。所々珍回答をしたり珍行動をしたりと俗に言うバカだ。
昔死んだ福原里が『Sword Magic World』に居ることを知ってさらにゲームに熱中していった。
PCの名前はリアルと同じで『涼』。
藤原 夏美
学校では二大美人(鬼人)と崇められてその呼び名で呼ばれることも多々ある。
しかし、実際のところは繊細でおっとりとしている。
『Sword Magic World』は旧システム時代からプレイをしていて古参プレイヤーにはかなり有名。
現在は12人目の2ndjob者で多くの注目を集めている
部活は涼と一緒の演劇部でかなりの演技力を持っている。
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王宮の最奥。人目につかないその場所で、存在を秘されるように閉じ込められている王女。彼女の世界は部屋の中だけ。彼女は日々を無為に過ごすだけ。彼女は独り、今日もぼんやりと過ごす。これが彼女の日常。
そう、彼が来るまでの、日常だった。
いつものようにわけのわからないことを言い出す我が幼馴染。今回は“ツンデレ屋”なるものを開店するそうで、その練習になぜか俺も付き合わされることに。
言いだしたら聞かない幼馴染と、いつもそれに振り回される不憫な幼馴染の話です。
1549位 波紋
なんでもできる。
悩むことなんてない。
僕は人生の中で、どうしようもないことなど一つもなかった。
心を痛めたことも、心に傷を負ったこともなかった。
そんな鏡のように綺麗な心の水面に、一滴の滴が落ち、波紋が生じた。
小さな波紋が、大きくなるにつれて、僕は自分の考えの間違いに気づかされる。
自分と全く正反対の価値観を持った人との出会いが
僕の人生を大きく変える。
廃ビル‘’ブルークラウド‘’の地下には‘’なにか‘’があるという。それが何かを知るため数多の人がブルークラウドに取り込まれていく。