小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ホラーランキング 1001~1050位
世の中には噂話が溢れている。
だけど“噂を生み出す側”になったことがないなと思った俺は、「世界を陰から操る秘密組織」という噂を作ることにした。
設定を練り、架空の秘密組織『WSA』が完成させた俺は、それをネット上で広めようとするのだが……。
真夜中の廃墟。
かくれんぼ?
いや、これはきっとあの『かくしおに』だ。
思い出される幼い頃の母との記憶。
母は言った····かくしおには加苦死御贄だと。
絶対生きて戻るんだ。
※夏のホラー2021に応募してみました。
※そのうちカクヨムさんにも投稿予定です。
※ヒロインは『【溺愛中】秘密だらけの俺の番~』の関係者ですがそっちを読まなくても問題ありません。話だけでまだ登場してない人物もこちらで出ているので問題ないような作りです。
※全
4話で毎日朝4時投稿(ホントは4:44に投稿したかった)。
※ホラーが好きで書いてみたけど私には難易度が高かった····個人的には夜中に人知れずゾクリとするホラーが好物です。折りたたむ>>続きをよむ
(全七話です。)建暦のころ、京では奇妙な殺害事件が多発していた。誰も入り込めない寝所で、首を噛み切られて、朝、骸になって発見されるのだ。いかなるあやかし、オニの仕業かと京雀は慄きつつも囀っていた。そんなある日、京の少し外、六波羅にて少年がひとり人待ち顔で座っていた。その袖には首が一つ、ぶら下がっている。通りかかった町びとに、これは自分が退治してきた「飛首」の首だと磊落に言ってのけた。(『平家物語後奇譚』の世界軸ですが、単独で読めます。)
折りたたむ>>続きをよむ
初めまして、夢野カケラです。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホー
ムページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
折りたたむ>>続きをよむ
缶蹴り遊びをしていたけど、そこには、誰かもう一人、別な者が混ざってた。
ある日突然、謎の図書館に監禁されたブラック企業務めの丸山 輝基。
御子柴と名乗る司書からの手紙には、毎日恐怖体験談を読めとうい指示のみ。
輝基を監禁したのは御子柴なのか?目的は何なのか?
高校2年生の和也は、ルーティンとしている帰宅後の運動の最中、不思議な女性に遭遇する。
違和感を覚える和也、その女性は出会ってはいけないモノであった…。
ただのオカルト好きな「私」と違って、ソフィアは本格的なことに拘っていた。その代わりにどこか一歩抜け出せない彼女だったが、ある日「悪魔の召喚に成功した」と連絡をしてきて……。怪物ホラーや怪奇幻想文学を目指した海外ホラー風短編。
産嬰霊、避陽関、胎足月、賦誨名、十二月、香燭貢、接陰生…… 私が祖母の衣鉢を受け継ぎ、男の接陰婆になりました。 私がこれまでに見てきた奇聞奇譚について語ります。
失せ物探しの依頼を受けて、廃屋となったパーシー邸の調査に訪れたアレックスとナタリー、フラン。曰く付きの屋敷の捜索で、三人は不気味な現象に巻き込まれていく。
ホラゲ用に書いていたシナリオの小説版です。ゲームを見ている感覚でお楽しみください。
*カクヨム掲載済み
憧れの職場へ異動した喜びも束の間、アホな上司に足を引っ張られ、テンションだだ下がりの木下楓は、有休を取り、実家のある町へ足を運んだ。
子供の頃に大好きだった公園のブランコへ座り、リフレッシュする予定だったが、そこに少年の幽霊が出現!
昔、からかった少女を見つけて謝りたい。
そうしないと天国へ行けない、という。
手伝ってくれなきゃ呪っちゃうぞ、との脅迫交じりの懇願を受け、少女探しに奔走する楓だが……
その公園には少年が死んだ事故の経緯、そ
して少女への秘めた想いにまつわる意外な真実が隠されていたのだ。
アルファポリス、エブリスタ、ノベルアップ+にも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ
エルフは1000年生きるらしいけど、この物語には関係ない
バイト先で知り合った女の子と、その身の回りで起こる怖い話や不思議な話を書いていきます。
平成時代の日本、S県桜花町。
桜田高校新聞部の男子生徒三人が古びた洋館『立花邸』を探索に向かう。三人はそこで忌まわしい怪物と遭遇した。恐怖から逃げ回った主人公の来栖は級友二人とはぐれてしまう。必死に闇の中を逃げ回ると来栖は仮面を付けた三人の女たちと遭遇する。
この事件をきっかけに来栖らは歴史の闇に埋没された恐るべき怪事件・宇宙的恐怖と関わりを持つ事となる……。
今作品は「カクヨム」にも連載しております。
季節は夏。夜空を彩る花火……その下。ひいひい、汗を垂らし歩く男。主張先、予約していたはずのホテルが手違いによりキャンセルになっていたのだ。
他に泊まれる場所を探すが、今夜はそう、花火大会。見つからない上にどこのホテルも通常より、かなりの割増料金となっていた。
ゆえに料金が安い時にホテルを予約した男はもしや手違いとは嘘偽り。利益重視のために追い出されたのでは? と勘ぐったがホテルのフロントにて謝り倒され、どうすることもできないと言わ
れればそれ以上何も言えず、警察を呼ぶわけにも行かず、むしろ呼ばれかねない。
なのでとぼとぼ寝床を探し歩き、汗みどろというわけだ。
折りたたむ>>続きをよむ
俺。柏木。27歳。
リストラされマンション1棟買い上げでの独身寮だったので、急遽住む場所が必要になった。
2か月後にリフォーム会社が入り、通常のマンションとして売りに出される。
まあ、2カ月の猶予はもらったが、早いうちに決めないとな。
今のゴールデンウィーク過ぎは、不動産の賃貸契約も引っ越し業者も値段が落ち着いているという。
そんな中で、ネットや、道すがらの不動産屋の賃貸物件を探す中、奇妙な物件を見つけた。
1LDKで管理費込みで15,
000円。
ナニカあったでしょう?
はいありました。マッチョの幽霊が出るそうです。
マッチョですか?
なぜかな。真面目に話を聞いているのに、口元が笑う。
さて、どうしようかな?
折りたたむ>>続きをよむ
大学を卒業し、入社した会社は巷で噂になっている所謂ブラック企業だった。主人公である円谷はそんな企業に勤めているが、楽しみにしている事も有った。仕事帰りに寄る小さな公園。そこで自動販売機で買って飲むコーヒーがそれ。
そんな生活の中で変化が訪れる。
いつも通りに訪れた公園に、先客がいたのだ。暗い公園で独りでいる女性。初めは夜に一人で大丈夫かな? と心配していたが――。
思いがけないところで遭遇する『あいのかたち』。
はたしてそ
の出会いとは!?
頼庵流ハートフルホラー作品。
※この物語は自己自主企画『月(と)のお話し企画』の参加作品です。
※このお話はジャンル『ホラー』ですが、そういう表現は出てきません
※あまりにも酷い内容の感想などは削除させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ
私のこの手を掴んで! 僕はこの世のモノとは思えないモノに引きずり込まれた!
閲覧注意。読まないほうが良いと思います。
残念ながら今年の夏ホラーには間に合いませんでした。
ジャンル分けや細かい設定には頭を悩ませましたが、とりあえず現状で投稿致しました。
諸般の数字的なものはまるで望めないものかとも思いますので、何卒ご容赦いただければと思います。
高校生になった陽は、友人もできて順調な学校生活を送っていた。しかし、ある時から学校で「トモダチ人形の噂」が広まっていく。
陽は友人と共にその奇怪な噂に巻き込まれていく
(※この作品はカクヨムにも掲載しています)
ナオキとオールでNight!!
ラジオパーソナリティのDJナオキと共に、ちょっと夜更かししてみませんか?
現在夏の特別企画『DJナオキの背筋の凍る話』のコーナーを開設中。
リスナーから募集した怖い話を霊感ゼロのナオキが披露したいと思います!
採用されたリスナーには番組特性ステッカーをプレゼント。
「長期間の怪談話、語り手の皆様!お疲れ様でした!」一晩中続いた百物語を終え、挨拶をして私は帰る。しかし百物語の様式を正しく行なわなったことが原因なのか、それとも防ぎようが無かったのか…、、、百物語は悪夢のような結末を迎える事になる。
優しいカミラお嬢様は、遊びにきたメイドの姪にももちろん優しい。
高価なビスクドールを壊してしまっても、すぐに許してくださるほどに。
ラーメン屋でのバイト中、カウンターで店長と常連客が何やら盛り上がっていたので、その話に耳を傾けてみると・・・
数十年前、勇者によって魔王は倒された。
その後、人間の王となった勇者によって魔族達が二度と人間に逆らえないように魔術的な封印を施されることになる。
人間に危害を加えないことを条件に、魔族達は窮屈ながらも平和な暮らしを続けていた。
しかし、そんな平和は突然やってきた年老いた王によって終わりを迎える。
王は告げる。
異世界に行って、この世界を滅ぼそうとする者を殺してこい、と――。
それは魔族達にとってほぼ片道切符のようなデスゲームの始
まりだった。折りたたむ>>続きをよむ
1032位 仮面
訳あって一人で川の夏祭りに来た“わたし”。 打ち上げ花火のベストポジションを探していると、誰かが自分を呼ぶのが聞こえて──
※Twitter(X)にあげた話と同じものです。カクヨムにもバックアップがあります。
私が体験した話ですが、怖さがボケる部分が多くあります。
※これは「夏のホラー2023」参加作品です。
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
夕暮れに交通事故が多発する街。主人公はコンビニの帰り道、怪異に遭遇する。実体のない少年は、背後から両手で目隠しをして「このままおうちに帰れたら放してあげる」と囁いた。
何気ない日常。
いつものように井戸端会議をするママさん3人。
その何気ない会話の中で不意に飛び出す『たくき君』と言う謎の男の子。
怪現象と共に、次第に仲良くなって行く息子に対し、母である世奈は静かに戦う。
それは幼い息子を害から守る母性愛。
異形の物との恐怖との戦いだ。
※この小説では作者が実際に体験した具体的な霊現象や幽霊を見る方法が登場します。
もしも変な物を感じたり違和感を覚えた場合は下記の事を行って下さい。
塩(粗塩
)を肩に撒き、取り憑いた箇所(例:肩や後頭部(風門))に感じる違和感を空中で掴んで放り投げる。
その時、強く息を吐き、邪気を身体から出す。
黄金に輝く自分を想像する。
(イメージは魂の輝きに直結し、悪霊が寄ってこなくなる)
後頭部より下(風門)に左手薬指をさし。
「この手 我が手にはあらず 常世にいます くしの神 スクナヒコナの苦手なり
この苦手にてまじなえば いかなる 霊(:または病)も消えずと言うことはなし」
と唱える。折りたたむ>>続きをよむ
1037位 花火
娯楽として現代に至るまで長く皆を楽しませ続けている花火。その最初に打ちあがった花火の物語。ホラーの要素は時代背景にこそあります。
1040位 手
太陽が照りつけるとある夏の日、探索者は教室で授業を受けている。ある人にとっては楽しく、またある人にとっては退屈な授業だろう。
冷房が付いているため、教室内は涼しい環境であるはずのだが、しきりに聞こえる蝉の声を聞いているだけで、なぜか暑くなってくる。
チャイムが鳴り、授業が終わった。
探索者たちは昼休みに屋上に集まり、共通の友人である雨音 礼奈(あまね れな)と共に昼食をとるのがいつもの習慣だ。
今日も同じように、各々屋上に向かうだろう。
探索者が屋上に着くと、何やら訳ありげな表情で礼奈が待っていた...。折りたたむ>>続きをよむ
ある夜、峰岸の家に飲みに行くと、細君が首を絞められて死んでいた。
峰岸に訳を聞けば、彼は妻である「せみか」を「彼女」に戻してあげようとした、と言い、幼い頃の体験を語り始めた。
※私の敬愛する漫画家、高橋葉介先生の作品「夢幻紳士シリーズ」をリスペクトしています。どうにかあの怪しく美しい雰囲気を小説で書いてみたいと思い、挑戦してみました(惨敗した感も否めませんが……)
もし高橋葉介先生を知っている方がいれば私と握手。
無限の丁字路が評価されますのでおまけにこの物語を書きました。
ダンジョンの創造者の三話予定の一つ部分が、書くつもりないの部分をここにもう一つの物語を作ります。楽しく読めると嬉しいですのでよろしくお願いします。
仕事を早退するたびにオレの前に姿を現す幽霊。
幽霊はオレに取り憑いて命を奪うと言うが・・・
神様稼業も色々と時代に合わせないといけないんでね。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
田舎に転校してきた少女が都市伝説を聞くさてどうなるでしょ
帰宅途中、乗っていた地下鉄の車両が大きく揺れた、地震か?
夏のホラー2023参加作品です。
急速な現代化は時折、付いていけなくなる人がいます。テクノロジーとは便利な反面、扱いが難しいものですね。しかし人間に限らず、現代化を嫌う存在もいるのかも知れませんね。
インターネットで都市伝説を調べていた女子高生が『深夜二時に怖い話をAIに書かせると幽霊が現れて殺される』という記事を見つけて、その晩に試してみると……。一話完結のショートホラー。
(文中のAIが作った文章は、ほぼAIソフトで作成したものを使っています)
僕が以前働いていたアパレル企業で起きた出来事をつらつらと書いています。
多少オカルトチックな要素も含んだ私小説のようなもんです。
この作品は
「怖話https://kowabana.jp/」
にも掲載しています。