小説家になろう 勝手にランキング
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コメディーランキング 8201~8250位
俺の親友の鬼仏院右近は顔も良くて身長も高く実家も金持ちでおまけに性格も良い。
それに比べて俺は身長も普通で金もあるわけではなく、性格も良いとは言えない。
勉強も運動も何でも出来る鬼仏院右近は大学生になっても今までと変わらずモテているし、高校時代に比べても言い寄ってくる女の数は増えているのだ。
その言い寄ってくる女の中に俺が小学生の時からずっと好きな桜唯菜ちゃんもいるのだけれど、俺に気を使ってなのか鬼仏院右近は桜唯菜ちゃんとだけは
付き合う事が無かったのだ。
鬼仏院右近と親友と言うだけで優しくしてくれる人も多くいるのだけれど、ちょっと話すだけで俺と距離をあける人間が多いのは俺の性格が悪いからだと鬼仏院右近はハッキリというのだ。そんな事を言う鬼仏院右近も性格が悪いと思うのだけれど、こいつは俺以外には優しく親切な態度を崩さない。
そんな中でもなぜか俺と話をしてくれる女性が二人いるのだけれど、鵜崎唯は重度の拗らせ女子でさすがの俺も付き合いを考えてしまうほどなのだ。だが、そんな鵜崎唯はおそらく世界で数少ない俺に好意を向けてくれている女性なのだ。俺はその気持ちに応えるつもりはないのだけれど、鵜崎唯以上に俺の事を好きになってくれる人なんていないという事は薄々感じてはいる。
俺と話をしてくれるもう一人の女性は髑髏沼愛華という女だ。こいつはなぜか俺が近くにいれば暴言を吐いてくるような女でそこまで嫌われるような事をしてしまったのかと反省してしまう事もあったのだけれど、その理由は誰が聞いても教えてくれることが無かった。
完璧超人の親友と俺の事を好きな拗らせ女子と俺の事を憎んでいる女性が近くにいるお陰で俺は恋愛が出来ないのだ。
恋愛が出来ないのは俺の性格に問題があるのではなく、こいつらがいつも近くにいるからなのだ。そう思うしかない。
俺に原因があるなんて思ってしまうと、今までの人生をすべて否定する事になってしまいかねないのだ。
いつか俺が唯菜ちゃんと付き合えるようになることを夢見ているのだが、大学生活も残りわずかとなっているし、来年からはいよいよ就職活動も始まってしまう。俺に残された時間は本当に残りわずかしかないのだ。
この作品は「ノベルアッププラス」「アルファポリス」「カクヨム」「ノベルピア」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ
やっと!やっと!この日が来たぁ!
俺はいま、ドキドキしている・・・
教会を全壊させ、侯爵に大怪我を負わせたとして、ミレーヌは〈聖女〉をクビにされた。
ただ、〈聖女〉としての役割を果たしただけなのに。
この作品は「エブリスタ」さんにも掲載しています。
人と魔が生きる世界。
魔族よりも力を持たない人族を憐れんだ神々は、『スキル』という特殊能力を与えました。
しかし長く平和な年月を経て、『スキル』は少しずつ平和的なものになっていきました。
そんな平和なある日、人族の国の姫に与えられた『スキル』、それは『家事』だったのです……。
これは高校二年生の鈴木秋斗が退屈な毎日を抜け出し
異世界に行き、刺激的で楽しい生活を送る…つもりだった何もかも上手くいかない主人公の異世界生活のお話
転載元↓
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19327555
この作品は、ピクシブの他、カクヨムやエブリスタにも投稿しています。
深夜に思い付いたので悪ノリで書いてみた。反省はしている。だが後悔はしていない。
幽霊作家による博覧会です。
いろんな要素を含んでいると思います。
書いていきます。
よろしくお願いします。
ありのまま、今、起こった事を話すぜ。
「乳首がもげた」
何言ってるのか分からねーと思うが、俺も何が起きたか理解できなかった
魔王を倒すために旅に出た勇者パーティー4人組。
しかしこのパーティー、人には話せない複雑な事情を抱えていた。
なんとこの男女4人組、地獄の四角関係にあるのだった…
ケンカばかりの最低最悪の旅が、今始まる!!
バーに飲みに行った男が、そこで知り合った女性と、特殊能力について会話する話
後輩ちゃんは俺に懐いてくれていて可愛らしいのだ。
しっかりしているように見えてもちょっと天然で抜けているところもあったりするのだが、そんなところも可愛らしかったりする。
だが、時々見せてくる意外な一面にギャップを感じてしまう事もあるのだ。
わざとなのか無自覚なのかわからないが、ちょっとエッチな感じで俺に接してくることがあったりする。
様々なシチュエーションでお届けする俺と僕と私とちょっとエッチ(無自覚)な後輩ちゃんがお届けするラブコメ作
品です。
お好みのシチューエーションがあれば感想頂けると嬉しいです。
この作品は「カクヨム」「ノベルアッププラス」「アルファポリス」の各種投稿サイト様に掲載させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ
絶賛は片思い中の幼馴染からある日、相談があると呼び出された。その相談は恋を手伝って欲しいというものだった。
今日は4/1ですね(出オチ)
近年は大抵アイコンをリアルな白熊にすることで祭りを乗りきっていたんですが、たまには物書きらしいボケがしたいものです。
今年は何でボケようか考えてたんですけど、今ちょっとした困り事があって。そんで連鎖的に丁度一年前エイプリルフールに、同居してるトッモ達が面白いことをしていたことを思い出したんすね。なので、その話をちんたら書き連ねていこうかなと思います。ツイートでもいいかなーと思ったんすけど、多分話長くなる
し区切りながら話したいので小説サイト使うことにしました。対よろ。
※2022年にカクヨムに投稿したものを再掲。アルファポリス、pixivにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ
戦争は嫌だ。怖い。
こんな簡単な事が分からないか?
ならば教えてやろう。
公爵令嬢のアマンダは婚約者であるウイリアム王子に婚約破棄を突きつける。
暴露される日常生活。アマンダの叫びは届くのか?
はたまたアマンダに幸せは訪れるのか?
「契約結婚相談所へようこそ!」
今日もまた、契約結婚を求めてお客様がいらっしゃいます。
この作品はエブリスタさんにも掲載しています。
TSロリサキュバスの超番外編となります。琴葉刀火先生の「世界渡りの占い師は NPCなので世界を救わない」とコラボさせていただきました。
今日の配信はまさかの異世界料理!?
柚希ちゃん妖怪は食べないって言ってたじゃん! やるけど! 配信って言われたからには頑張るけどさぁ!
なんでも普段使ってる占いアプリで「新しい料理に挑戦すると良いことある」なんて言われたらしい。
占いねぇ……祓魔師協会に頼めば普通に信頼できる人を紹介してくれそうな……
ア、そう言うことじゃないんですね、ハイ。
折角だからおれもちょっといじってみよーっと。
他サイトにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ
ヤマもオチもなく、ただBL妄想に突っ走るカナにツッコミながらも付き合うマコの日常のお話。
◆1話完結。 ◆不定期更新。 ◆完結未定。
*1話と2話は以前短編として投稿したものです。多少改稿してます。昔の短編は3月末に削除予定。
【登場人物】
♡ カナ(倉持 果奈) …… 腐女子な大学生。常にかけ算を考えてしまうBL脳。基本2次元だが2.5次元も3次元も好き。地雷は少な目。絵師。同人誌活動中。
座右の銘「人生楽しんだ者勝ち」
♡マ
コ(三枝 真) …… カナとは高校からの友人で同じ大学。スポーツ好きでゲームは格ゲー派。BLにも腐女子にも理解はあるし、ライトな本は読むがそれだけ。カナのアシスタントに駆り出される。料理好き。
座右の銘「艱難汝を玉にす」
♡リカ(小嶋 璃華子)……カナと即販で出会った腐友。年上の社会人。国内外問わずBL仲間がいる行動派。耽美系が好き。
座右の銘「友情と書いて『あい』と読ませる」
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5歳のちーちゃんの元にやってきた火星人トッピョイ。
彼女の乗ってきたUFOを跳ね飛ばした動物輸送トラック。
そのトラックに乗せられていたゴリラのアウグストゥス。
トラックとUFOに突っ込まれて庭はめちゃめちゃになり、それを見た寝込んだお祖母ちゃん。
トッピョイは未来のちーちゃんの親友であり、彼女の頼みでやってきたのだという。異世界で手に入れたエリクサーをお祖母ちゃんに届ける為に。
異世界に聖女として召喚され、追放されて戻ってくるまでの
間、お祖母ちゃんが元気で居られるようにと。
そんな事情とは関係なしに、寝込んだお祖母ちゃんの薬を買う為、ちーちゃんの初めてのお使いが始まる。
そっと後ろから見守る二人のシルエットは人型から少し離れており、こっそり見守るのには向いていなかった。
宇宙科学と荒ぶる腕力でなんとかなるのだろうか。ならない。折りたたむ>>続きをよむ
エミル・メーベルトは勇者である。そして、度を越したポーション好きでもある。
勇者エミルは魔王討伐直後、不慮の事態によって二百年後の世界に飛ばされてしまう。
元の時代へ戻れなくなった事は「まあそれはいい」と適当に流すエミル。だがその後、衝撃の事実――己の愛するポーションが二百年のあいだに味も品質も大幅に劣化しており、人々から軽んじられる存在へと転落してしまった事を知り、絶望する。
よろしい、ならば復権だ!
気を取り直したエミルはポー
ション本来の品質と評価を取り戻すために行動を開始。かねてからの夢であったポーション店を開き、ポーションのすばらしさを啓蒙するために日々暴走……もとい活動をしていく。折りたたむ>>続きをよむ
放送作家の中山裕介(ユースケ)の友人でディレクターだった下平希が深夜番組でプロデューサーに昇格した。
までは良いのだが、ユースケは初回の放送を観て「番組の構成から降りたい」と言い出してしまう。番組ナレーターの早稲田望とは過去に因縁があったのだ。
だが当然納得出来ない下平は態々ユースケが所属する放送作家事務所、<マウンテンビュー>にまで押し掛けて来てユースケの翻意を促そうとする。
下平と社長の陣内美貴の説得により、何と
かユースケは番組に残留する事を決めた。
そして新たに採用されたユースケと三いとこだという奈木野淳子(ナギジュン)の教育係を任せられる。このナギジュンも中々個性が強い曲者だった。
そんなナギジュンをユースケはどう教育して行くのか……。
一方私生活では――
同棲中でキー局のアナウンサー兼報道記者の奥村真子がセクハラ被害に遭ってしまう。
ユースケは彼女を守ろうと東奔西走。果たして奥村を守る事は出来るのか。
それから暫く経ち、ユースケの弟、秋久が結婚し子供が生まれると母の小枝子から伝えられた。
子供が生まれた翌年の正月、兄弟は久しぶりに実家で顔を合わせる。
そこには「ご両親に挨拶する」と言って付いて来た奥村の姿もあった。子供を抱く彼氏の弟に触発された奥村は、「そろそろ入籍を考えよう」とユースケにせがむ。
受け身で遅疑だが生真面目なユースケは、この局面をどう乗り越えて行くのか……。折りたたむ>>続きをよむ
実はのっぺらぼうの、タクシーの乗務員。今日もお客を迎えます。
渋谷ハロウィンのコスプレを馬鹿にしていた俺(26)は、クリスマスの日に息子(5)にサンタだとバレてしまう。
息子は俺を嘘つきだという。サンタなんていない、と。
俺は息子を好きだ。
しかし……サンタを演じる楽しみを奪うなら、来年どうなってるか分かってるな?
俺はサンタを演じるのが好きなんだよ。
これは俺と息子のとある一日を描いた話である。
※狂気が降って来て、なんか書いてしまいました。
「おいおいおい……マジか……」
松本和也(21)年齢=ぐふふんな男子大学生。ある日、憧れのあゆみ先輩から勇者が魔王を倒すゲーム「選ばれし者」というゲームに出てくる勇者「ユリウス」たんのグッズが欲しいから全クリして欲しいと頼まれる。期限は1週間後の旅行から帰ってくるまでの間。憧れの先輩からのお願いを断るわけにはいかず即快諾。寝ずに、1週間徹夜でなんとかクリア。「やった!終わった!」と喜んだのも束の間、ゲームのエンドロールが終わると画面には
「この世界に転移してみたいですか?」というメッセージが現れる。とりあえず寝たかった和也はNoを選択する。だが、画面から光が溢れ出す。あまりの眩しさに目を閉じてしまう。しばらくして目を開くとそこはーー!「HP0になりました。蘇生するには仲間に教会へ連れて行ってもらいましょう」(その仲間がいねえんだよ!)無茶を言ってくる脳内アナウンス。
死体となった俺にイタズラしてくる魔物ども……
異世界転移ってもっと転移したやつが活躍する世界じゃなかったっけ?……マジかよ……
果たして、和也は転移したゲーム世界でどんな結末を迎えるのか!折りたたむ>>続きをよむ
おんなのこがおはなしをしているだけのお話です。
この作品は自作HPに掲載したことがありますが、そのHPは異世界転生してしまったようです。。。
中一の頃に自分を振ったオタクの彼がバイト先にやってきて――。
『第4回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』参加作品です。
担任・安達太良まゆみが落とした、藤色のおふだ。その三枚が指し示す場所とは? お待たせしました我らが迷探偵、大和ふみかの登場です。三姉妹や四字熟語、三毛猫、幽霊等は出ません。
インタビュアー、トクタによるインタビューシリーズ。今回は、ぬれ煎餅をヒントに株式会社NUREを立ち上げ、次々にヒット商品を生み出す佐野正治社長に話を聞く。
これは、本当にバカが見つけた新事実を描いたものです。
はっきり言ってつまらないので、読みたかったら読んでみてください。
『阿羅漢(あらかん)とは仏教において最高の悟りを得た者のこと。この境地に達すると迷いの輪廻から脱して涅槃に至ることができるという。』(「阿羅漢」, 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』. 2022/11/13 7:00 UTC, https://ja.wikipedia.org/wiki/阿羅漢)
前回、色々あった殺し屋の“スモーカー”。今回こそは、と意気込む彼に再びまさかのトラブルが襲う!
第二章
輸入品を扱う商社に勤める岡田森(おかだ。しん)は、ある日、刑事の訪問を受ける。父親が違う弟、樹(いつき)について何か知らないか、と訊ねられたのだ。が、そのときまで、森は樹の存在すら知りもしない。自分の母親でもある瑞枝が既に死んでいたことも……。樹は勤めていた会社の金を横領し、姿を消した、と土屋刑事は森に告げる。会社に遺書が郵送され、その中で樹の自殺が仄めかされていると言う。が、未だ、遺体の発見には至っていない。森にとっては、ま
るで別世界の物語だ。そんな折、土屋刑事の捜査線上に、ある意外な人物が浮かび上がり……。
憧れの牧村俊からデートに誘われた桜だったが、その席には若い女も同席し……。
第一章
藤本桜は脚本家(シナリオライター)だ。種々のテレビドラマを執筆する。今回、彼女が担当したドラマは恋愛モノ。正確に言えばラブコメだ。が、主人公(大学二年の男子と高校二年の女子)は出遭わない。毎回、擦れ違いを繰り返す。
そんなドラマを描く桜自身はテレビ局のドラマ演出家、牧村俊に恋している。が、その想いは遠い。代わりに、大学時代の友人が急接近。更にドラマ『出会わなくても良いですか?』の主演男優(体育会系イケメン)も接近し……。
全五章予定。折りたたむ>>続きをよむ
幽霊に取り憑かれた人と幽霊のバディが織りなす、ハートフルオカルトコメディ。
生まれつき幽霊が見える大学生の紺屋は、ある日突然自分に取り憑いていた幽霊ーーチーフの存在に気づく。実は1ヶ月前に取り憑いていたらしいチーフは、「チーフ」と呼ばれていたこと以外の記憶を無くしていた。
そんな一人と一人が色んな不思議に出会っていく物語。
全体的にコメディなので、怖くはありません。
気ままに続きます。
新人銀行員、霜月ひとみは普通の人生を送ってきた……のだがある日起きたらエルフになっていた!
エルフなんで魔法が使えます。でも、望んでるのは平和な生活です。
幼なじみはトリリオネア(ビリオネアより上)です。
他にも女子高生やらおっぱいお姉ちゃんやらが主人公を狙っています。百合ハーレムが先か平穏な日々が先か.......
各種神話出てきます。
サブタイトルはアニメなどが元ネタです。
悪人以外は最終的には不幸になりません。
怪異──それは、この世のものならざる事象を指す言葉。
とある怪異の影響により不登校になった男子高校生「天沢」(あまさわ)。彼はひょんなことから小学校の幼馴染「夕善 喜」(ゆうぜん よし)と再会する。彼と共にいたのは有名な不良男子「祝 暁星」(のりと あけぼし)、学年一の成績を持つ「透山 魁」(とおやま さきがけ)。
彼らは天沢の話を聞き────?
「おれ達に任せとけ!」
三人寄れば文殊の知恵、ならばバカが三人集まると? 成績だけが
バカの基準ではない! 愛おしい三馬鹿が織りなす青春オカルトコメディ読切、ボリューム満タン一万字!! 折りたたむ>>続きをよむ
しがないおっさんに過ぎない俺は、なぜか魔王に転生してしまった。そしてのっぴきならない事情から、どうしても次々に勇者を殺さなければならなくなってしまった。どうする、俺?
中学3年生の蓮は、とある女の子へ密かに思いを寄せていた。
だがその大人しい性格から、ただただ気持ちを秘める日々だった。
だが、毎日のようにそのモンモンな想いをノートに綴っていた。
そう、夢小説として――。
その日事件は起きた。
無くしてしまったのだ。その超絶恥ずかしいソレを。
そこから学校内で事件は巻き起こる。
彼の誰にも言えない恋の行方は……
さぁ、宮田蓮よ、突き進めぇ!!がんばれぇ!!
〇カクヨム、ノベルアッププラスにも投稿
済みです折りたたむ>>続きをよむ
キャッチコピー
「ペンネームの付け方は慎重に。」
とある作者の転生話。
あるパーティのリーダーは苦悩した末に決断した。
サポーターに出て行ってもらおうと…
病み上がりで悪いなと言いつつ酒場に座った二人。
そこから明らかにされる、サポーター被害…サポーターは大人しく受け入れてくれるのか!?
追放ものでこういうの見たかったから自給自足した次第です( ˙꒳˙ )
エ◯い話…と
書いてありますが、これは全年齢。
そう、別に、R18的なお話はありません。
それを匂わせることはあるかもしれません。
この話は、わたしが子どもと話していたり
子どもから話して聞かされたりして思いついた、与太話をつらつらと書き殴る、日常の、アホな妄想垂れ流しです。
特に得るものはないと思いますが、頭空っぽにして、暇つぶしに覗いていただけたらと思います。
最初の話は、うちの次男に
怪人Aっているじゃん?
あれさぁ、赤が好き
?青が好き?白が好き?って聞いてくるけどさぁ、関係ない返事したらどうするんだろうね?
って言われたことから、次男と話していて思いついたものです(笑)
エ◯い話
この場合、入るのは、
ら、です。
偉い、ではなくて、
名古屋などで使われる方言のエライ(体調などがつらい、しんどい)の意味です。
何故なら、読んだ方がアホ話で疲れるのではないかな、と思ったからです。
でもそんな日常を過ごしている親子もいるのです(笑)
皆様の脱力、失笑にお役に?立てましたら幸いです。
唐突にわたしの思い出話、もしかしたらエライ(怖い目にあった)話など
飛び出すかもしれませんので、お気をつけください。
以前投稿したのがかなり前なのと、
やり方がいまだによくわかっていないので唐突に消したりする可能性もあります。多分それはわたしのミスか、恥ずかしさに耐えきれなくなったのだと思って嘲笑ってください。折りたたむ>>続きをよむ
果して、学術研究にまでポリコレの魔の手が延びたのか?
それとも、我々にとっての「当り前」は実は「当り前」では無かったのか?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。