小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
推理ランキング 2651~2700位
「僕は(私は)こうして誰かのためにと自分に出来ることをすると誓った。誰のためでない
自分のために。これは間違いなんかじゃない。何故ならそれは――――」
噂を頼りに挫折した人が少しでも前を向けるようお手伝いをする。
それが僕と彼女が決めたことだった。
2652位 誘拐
実家の近所で子どもの誘拐事件が相次いでいた。俺は実家に帰省中にその事件を知り、できる限り協力しようと心に決めたのだった。
さて、犯人の目的とは?
旅行帰りの蒲生に弟のスマートフォンから写真が送られてきた。将棋盤の上にルールを無視して並べられた駒たち。盤上に秘められた驚くべき真意を碓氷と蒲生は見破ることができるか。
ユナ=テミス=タナーが事務所を構えた。依頼がどんどん来るが…
実際これに近い(人死にはないです)事案があって、周りが言うことと実際は大きく違っていたよという備忘のために書きました。
不法投棄されるのは産業廃棄物ばかりではない。一般廃棄物も不法投棄されるし、リサイクル法が適用される使用済容器包装や使用済家電も不法投棄される。伊刈はさまざまな不法投棄問題を独自の切り口で解決に導いていく。不法投棄問題はついに全面解決に近づく。
古い西洋風の館が並ぶ、異人坂。
人が集まる賑やかな場所、三ノ宮。
神戸の町を舞台に、おっとりとした主人公と、自信満々な名探偵(死んでいる)が、オカルトな事件に挑みます!
心理と連想を重視した推理が売りです。
作中の情報を、推理でばんばん使うので、じっくり読む事を推奨します(ごめんなさい)。
『心理試験』(乱歩)・『二重心臓』(夢野)のネタバレあり。
絵は二枚あり。 一話分の文字数……約2000字。
この作品は、pixiv(h
ttps://www.pixiv.net/)に
『緋色の呪縛(スカーレット・スペル)』
というタイトルで掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
彼の行く先には、悲しみの香りが漂う。
我々の住む日本に似ていて、どこか異なる国、「日本共和国」。
この国では、警察の負担軽減のため、国家に認定された探偵「探偵士」が、刑事事件の捜査に参加するシステムが導入されている。
三島源太郎も、「探偵士」の一人である。
彼の携わる事件には、いつも悲しみが伴う。
ハッピーエンドはない。
いつしか彼は、「悲しみの探偵」と呼ばれるようになった。
今日も彼は、悲しみに満ちた目で
、事件現場に足を踏み入れる。
「エブリスタ」、「tasky」でも連載中。
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私の名前はApolloだ。この国では知らない者はいない名探偵でもある。今回の事件は湖に浮かぶ館だ。いったい嘘をついている犯人は誰だろうか。
警視庁に突然届いた謎の手紙。
中学校での友情の縺れ。
迫り来る連続殺人の恐怖。
死刑執行人、蝸牛は誰なのか。
犯人のサイコパス的思考に、あなたは必ず戦慄する。
主人公の少年は、クラスで起きる持ち物検査に関する謎について考える。何故、彼女はあのような行動をとったのか。その本当の理由は。
各作品著作権は執筆者にあり、編集者(奄美剣星)が、執筆者同意のもとに編集しました。無断複製転載を固くお断りいたします。
俺はあんな何も感じない男と初めて出会った。
同業者の警察でも無ければ探偵でもなかった。その男は小説家だったのだ。
見た目からしておかしな人物なのは分かるけどあそこまでとは俺は思わなかった。
小説家が殺人事件解決するとかまじありえねー!!!
すべてのミステリー愛好家に捧げます。あなたは「彼」の思いを感じ取ることができるでしょうか? 最新にして最後の「そして誰もいなくなった」をご堪能あれ!
廃業が決まったホテルの最終営業日となったその日、北海道の山間部は記録的な大雪に見舞われた。事前の予約も少なく、悪天候も重なり、ホテルの最後の晩餐は従業員を含む十人の老若男女で行われることとなった。その中にミステリー作家がいたことから特別な余興として『犯罪の告白』が企画された。ルールは
実際に犯した罪の告白でも、他人の罪の告発でも構わないというものだった。起こった事をありのままに話そうが、事実に嘘を混ぜて話そうが、語った後に追及しないのが約束だ。かくして蝋燭の明かりしかないレストランで『犯罪の告白』が行われたのだが、その最中、悲劇が起こった!!折りたたむ>>続きをよむ
月面で人形師を営むルミの元へ、ある依頼が持ちこまれる。依頼人は船員を失った宇宙船AIエリカ。依頼品を持ち訪れた船の中で、ルミは一人の男と邂逅する……。なぜ船員は失われたのか。この船で起こった事とは? 人形師が解きあかすSF短編ミステリ―。
街に認定された専門家とその家族しか住むことの出来ない、『専門家の街(エキスパーツタウン)』と呼ばれる町がある。
その街に住んでいる唯一の【探偵】の専門家、葛城悠哉は事務所の家主、瑠璃浜美香に尻を叩かれながら『葛城探偵事務所』を営んでいた。
ある日、悠哉のところに一件の依頼がやってきた。
依頼は、突然襲われ始めた依頼人を『日常へ帰す』こと。
全ては、そこから始まった。
その依頼は、地の文や『専門家の街』誕生の秘密にまで迫る大
きな事件へと発展していく……
……いや、そこまで硬い話じゃないぜ? なにせヒロインが凶ぼ
「なにか言った?」
……グボァッ! ほ、ほらな?
喋る地の文とヒロインのコメディをサブに据えて主人公が推理する!
毎日夜8時更新です。
2017年7月17日、日刊ジャンル別ランキング五位達成しました!
皆さんありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ
カレーライスを食べている最中に死亡したと思われる、男の死体が発見された。男は特定の食品に対するアレルギー体質で、カレーの中にその食品が含まれていたことによる、アナフィラキシーショックが死因と見られた。が、部屋に荒らされた形跡があったことから、強盗殺人の可能性も浮上して……。
新潟県警からの依頼を受け、素人探偵安堂理真が捜査に乗り出す。
安堂理真(あんどうりま)
恋愛作家で素人探偵。さらりとした長い髪にスレンダーな美女だが、見た目からは
想像もつかない大食女子。高校時代からの友人で、自身のワトソンでもある江嶋由宇が管理人をするアパートに居を構えている。作家のプロフィール的には年齢非公表としている二十六歳。
江嶋由宇(えじまゆう)
安堂理真が住むアパートの管理人。理真の同級生。いざ事件の際には、理真のワトソンとなってともに現場に乗り込む。くせっ毛のショートヘアと縁なし丸眼鏡がトレードマーク。本編の語り手。
丸柴栞(まるしばしおり)
新潟県警捜査一課に所属する紅一点の女刑事。理真とは古い友人同士。管轄内での事件の場合、ほとんど理真、由宇に捜査同行する。スーツを着こなし、セミロングヘアの似合う美人で、刑事というよりは、刑事役を演じている女優のよう。年齢を訊いても教えてくれることは決してないが、理真の三年ほど先輩。折りたたむ>>続きをよむ
電波監視官――――――――それは見えないモノを見つけるプロフェッショナル。
総務省のロゴを背負いし、エターナルの名を持つ男。
電波監視官、十和田・太陽。
三十路を迎えた彼は違法電波の調査を任され、張り切っていた。
しかし、違法電波の調査は地味で何かが起きる気配はなく、むしろ調査にかこつけて事件に発展させようと目論む。
周囲の意見を聞かない少年のような十和田に、新人の女性職員と同期の桜は振り回されっぱなし。
違法電波は許さ
ない! と、意気込み暴走? 電波Gメン・十和田は事件を求め、ひた走る!!
「カクヨム」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ
父親の跡継ぎを断り勘当された九品寺直弥が、街のレストランへ入り婿として入り、店を立て直していく中で起きる小さな事件を解決していく。
アノ殺人鬼の息子が乗り出した狂気のビジネスとは?
大学生のメリンダ、精神科医のクラーク、州保安官のバーンズの3人の視点から翻訳小説風に話を進めるつもりです。
この作品はカクヨムでも公開しております。
挿絵が入るのはこちらだけです。
夕方。実験室に向かおうと階段を下りる工藤。すると、階段下には二人組の女子学生が座り込んでいた。最初は邪魔だと感じるだけだったが、彼女たちが携帯電話を構えて写真を撮っていることに気付く工藤。一体何を撮っているのかと、不思議に思う工藤だったがわからないままその日を終える。
後日、このことをバカで変わり者の友人『西野』と、生意気でかわいげのない後輩『佐々木』に話した工藤。二人の言動に振り回されながらもたどり着いた真実とはいったい……
ビル〈風神〉。片田舎にぽつんと建つ超高層ビル。
そこに住むのは、堕落しきった便利屋、高崎宗助。
「ああ、忙しい、忙しい。今日中に読むべき素晴らしい作品が数多く残っているんだから。」
そんなことを漏らしながら今日も惰眠を貪るのだ。
......あの奇妙な依頼が舞い込んでくるまでは。
「誰にも言ってはいけないよ」
そう言いつけられた、その「穴」の存在を知ったときから、
そのことが頭から離れなくなったみーこ。
幼馴染のみーこときぃちゃんの、
なんてことない日常に潜む、嫉妬と羨望のゆくえは・・・
ある日、父親に
『遊園地に行かないか』と言われ出かける僕
しかしそこで待ち受けていたのは生死をかけたゲームが行われていたのであった。
誰もが一度は訪れたことのある場所。死のアトラクションが待ち受ける
その場所で僕らは絶望せずにはいられない。
大量殺人の犯人として逮捕された16歳の斉藤拓巳は刑務所の中で警官の須賀輝に取調べをうける。
一人は彼を正常と言い,
一人は彼を異常と言う。
斉藤拓巳の中の異常は須賀輝の正常に劣るのか,
どうして拓巳は刑務所にいるのか。
後味も胸糞悪さも最高に味わえるはず。
頭脳明晰、スポーツ万能、生徒会長をつとめる神咲アリスは、そのたぐいまれなる推理能力から、ミステリの女王と呼ばれていた。そんな彼女のもとに、溺愛している弟が、奇妙な事件を持ち込んだ。数学のテストの最中、カンニングしていた生徒がいるというのだ。監視カメラを駆使したにもかかわらず、その方法が分からない。ブラコン生徒会長は、弟のために推理をしようとするが……。
高二の冬の放課後に起きた事件に1人の男子高校生が巻き込まれた推理小説。
カナリアは殺人現場を目撃してしまった。次の日、同じ殺人犯が今度はアオサギの彼女を殺した。その殺人は、殺した後に妊婦の身体を解体するという卑劣なものだった。
※前作(http://ncode.syosetu.com/n5442ck/)がありますが、単体でも楽しめる作品です。
引き続き1話目と最終話を除き、各タイトルはマザー・グース「Who Killed Cock Robin」の詩をお借りしました(一部改編有)。
大学生、須藤健二の元同級生が凄惨な死体となって発見された。突然の訃報に驚く健二だったが、それは始まりに過ぎなかった。
次々に死んでいく級友達。残酷な事件の果てで健二を待っていたものとは。
教会で行われた殺戮が事件の始まりだった。子供を含めて七人もの人間が殺された。現場には血まみれの十字架が置かれていたため、警察は何らかの意図があるものと判断する。
一ヵ月後、興梠探偵事務所に菅野悟という人物がやって来る。菅野は教会での殺戮には与党の幹事長、栗島明が絡んでいると言う。
興梠探偵事務所の調査員、佐光和弥は栗島幹事長を調べ始めるのだが、和弥は最近様子がおかしかった。栗島幹事長を調査する仕事にも何故か熱が入る。
そんな調
査をしながらも、和弥は栗島明の姪である星出さおりに惹かれてゆく。彼女は美しいだけではなく、性格も明るかった。次第に二人は男女の仲へと進展する。
そんな時、和弥の同僚である梶山が大きな情報をもたらしてくれた。教会で殺された人たちの中に、栗島家の人間と接点のある人物が見つかったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ
王都警備隊(http://ncode.syosetu.com/n5846v/)の続編。
『穢れた遺産』入隊試験合格の祝杯を挙げた帰り道、リーファは大の苦手な幽霊に出くわす。脱兎の勢いで逃げたものの、その幽霊は彼女と同じく西方出身だった。なぜこの王都にそんな霊が出たのか、リーファは嫌々ながらも調査を始める。/
『智慧の守護者』
魔法学院に在籍する義従妹に、長期欠席の生徒がいるから一緒に様子を見に行って欲しい、と頼まれたリーファ。だがその生
徒は行方不明になっていた。
※2作とも死人ネタなので多少グロ描写があります。苦手な方は番外だけ読んで次のシーズン3に進んでも、おおむね問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ
「君は、自分がNPCだと考えたことはあるかね?」
NPC。つまりノン・プレイヤー・キャラクター。これは世界の脇役達の物語。
ある日、自称名探偵の白藤桃は惨殺死体を発見する。それは数年前自分と恋人が容疑をかけられた事件とよく似ていて――刑事ドラマであるような取り調べのシーンなんて、フィクションというフィルターを取り除けば、もはや目を覆うような大惨事だ。自分達の周りに再び持ち上がった疑惑を払拭するため、2人(といいつつ1人)の犯人探しが始まった。【キーワードは「最後に愛は勝つ!」】
喫茶店に出没する、自称ロボットの男。彼は何者なのか?
ある日、スキンヘッドに殺害された主人公・寺島幹生は、交通事故で帰らぬ人となった櫻井奈々子として奇跡的に蘇り……。
※現在大幅修正中。(最終更新日:2016/5/18)
現在第二章まで修正済みです。そのため、第二章以降の話が繋がっておりません。
大変申し訳ありません。
修正完了時期は現在未定です。
最後に勝利を手にするのは「正義」
カルト教団「ビルガム」によるデパート爆破テロ事件。
数千人にも上る被害者を生み出したその事件は、10年の月日を経た今日であっても、人々の心に印象付けられている。
涙ながらにデパート跡地に花を添える
者。
ぼんやりと連日テレビで放送されているテロ事件の特集を眺める者。
16時30分。
多くの国民がその瞬間に犠牲者を悼み黙祷を捧げる。
そんな中、とある事件が密かに幕を開け始めていた。
「青薔薇連続殺人事件」
残虐な遺体の傍に手向けられる青い薔薇の花束。
次々と殺されていく権力者達。
浮かび上がる20年前の女児殺害事件と10年前のテロ事件。
一体、誰の陰謀によって青薔薇連続殺人事件は起こっているのか。その真相を暴くことは、一体何を意味するのか。
20年前に殺された当時5歳の少女「緒方倫子」と、その犯人として逮捕された当時15歳の少年「峰村帝」。
事件を追う中で幾度となくその名が登場する彼らは、一体ーーー?
アメーバブログでは連載打ち切り。折りたたむ>>続きをよむ
三司織葉(ミツカサ・オルハ)が、通っていた女子高校の校舎から飛び降りて自殺した――。
オルハを中学の頃から知る坂崎伊織(サカザキ・イオリ)は、オルハが遺した遺書から、オルハはクラスメイトの綾原和代(アヤバラ・カズヨ)に殺されたことを知る。
カズヨへ復讐する為に、イオリはオルハが通っていた女子高へ転校。カズヨの殺害を誓う。
秘密を抱えた少女たちが、行きつく先は……
3年前に転落事故で死亡したアーティスト、2hill(ニヒル)が死から「よみがえった」として活動を再開した。死んだ人間が生き返るはずはないと、新聞記者の明神智則とフリージャーナリストの古館佳彦は、「よみがえった」2hillの正体を探ろうと取材を開始するが、2hillの正体を知っていると思われた人物たちは次々に死亡、明神と古舘の身にも危険が迫る。
平凡な中学生、新海亮平はある日異形が住む世界に入り込んでしまう。
そこには、不良といわれる水島明がいて、異形専門の万屋を開いていた。
田舎から上京した神楽木はある事故物件を借りることがきっかけで非日常な大学生活が始まる。
幽霊兼探偵の朝霧と一緒になって事件に立ち向かっていく。
とある繁華街にある雑居ビル『葉戸(はど)メゾン』。
このビルの2階にある『Bar Loiter(ロイター)』には客は来ないが、いつも難事件が迷い込む!
このバーで働く女子大生『神谷氷見子(かみやひみこ)』と社長の『新田教助(にったきょうすけ)』による謎解きエンターテイメント。
事件の鍵はいつも『カクテル言葉』にあり⁈
初めまして、御機嫌よう。
探偵活動をしております、十郎新和と申します。
推理小説やドラマ好きが高じて始めた活動ではありますが、依頼人様のご期待に副えるように、日々努力致します。
詳細につきましては、是非面談時にてご説明させていただきますので、恐れ入りますが貴女様が抱える全てをご説明いただきますよう、お願い致します。
警察、弁護士は勿論のこと、先生方にも相談できない依頼まで誠心誠意対応させていただきます。
私の悪意と憎悪を添
えて。折りたたむ>>続きをよむ
変わらない日常を過ごしていた主人公、不知幽。しかし、突然の友達の死によってそんな日常は変わってしまった。友人は何故死んでしまったのか。そして、周りの人達は何を隠しているのか。
用法・用量を守り正しく使用すれば必ずよくなることでしょう。
※エブリスタにて別名義で掲載
ディスプレイには手紙が映っている。
「手書きですか。指紋照合は?」「今科捜研で調べている。マエはなさそうだが、文書分析官が高校生以下の学生ではないか、と言っている。文章のゆらぎ、詰まり、震えはない。誰かに強要されたものではないかも知れない。『主語』がないし。」
一目見ただけで事件の真犯人がわかってしまう。というフザけた超能力を持った男、毛利光には、誰にも話せない秘密があった。それは、犯行のトリックが一切わからないこと。彼にはただ事件の犯人が直感の如くわかるだけで、トリックなどの肝心な部分はさっぱりわからないのだ。そんな前代未聞の男、毛利のトンデモ”推理”の光景とは──?
本来は、まず、『怪獣の花唄』の「花」のほうを考察すべきだったのだ。
ミステリー小説が大好きなディアナ侯爵令嬢様。
読むだけでは物足りず自分自身で経験したい!と意気揚々に学園の空き教室で悩み相談室を作るが、来るのは貴族子女の恋愛相談ばかり。
しかしそんなある日二人の男女が悩み相談に来た。
聞いてみると脅状のメッセージを送られたとか。
【クライブ伯爵様にこれ以上近づくな。】
大好きなティータイムに容疑者を呼んでお話しながら事件を解決しようとするディアナ侯爵令嬢。
彼女にかかれば事件はティータイム前?
犯人
を捕まえることは出来るのか?!
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