小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
推理ランキング 1701~1750位
「俺たちは点を取るために生まれて来たわけじゃねえんだ。」自分の哲学を持つが、試合には興味がないサッカー部の高3富永と、それをどこか羨む同じくサッカー部の主人公細野。そんな富永が、テストと進路相談前に行われる練習試合に突然「俺を試合に出してくれ。」と言い放ち、試合に出場する。細野は同じくサッカー部友達伊豆、マネージャーの木下と富永の奇行について考えることにした。
細野の将来についての悩み、富永の狂人エピソード、伊豆の焦り、木下の真っ直ぐな
想い。
全てが交錯した時、どーでもよくて下らない結末が細野を動かした...。折りたたむ>>続きをよむ
15歳にして魔導を極め、裏社会最凶の名をとどろかせたロバートは、帝国で陰の大魔導士として活躍していた。ある日さらわれた魔法学園の生徒を救い、ちょっと思い込みの激しいロバートは…
「そうか、俺に必要なのは青春だ!」
と、思い至ってしまう。
そして素性を隠し学園に通い始めるが、元暗殺者の美人メイドと同居したり、ロリ巨乳教師に迫られたり。伝説の魔王の陰がチラついたり。
なぜかいろんな事件に巻き込まれ。
その謎を解いたり解かなか
ったりする物語です。
【注意】第1章「魔王様は誰?」 第2章「眠り姫を探せ」というミステリーです。ヒロイン全員微妙です。
※カクヨム・アルファポリスにも掲載折りたたむ>>続きをよむ
お弁当屋を経営する能登亜麗砂(のとあれさ)は、新作弁当の試食に来てもらった安堂理真(あんどうりま)と江嶋由宇(えじまゆう)に、自分が目撃した妙な男の話を聞かせる。その男は、すでにコートを着ているにも関わらず、さらに別のコートを二着も腕に提げていたというのだ。「オーバー外套コート男」の秘密に安堂理真が迫る。
「カクヨム」にも掲載しております。
四年前、母親を殺されたメアリー
犯人は『デビル・スビット』
指名手配犯だ。
メアリーはデビルスビットを捕まえて母親の敵をとるため四年の月日を経て探偵になる。
探偵事務所『ブラッティーメアリー 』を造り十八歳で街で有名な探偵に。
そんな中、一つの殺人事件がきっかけで
メアリーの人生が変わることに……
逃げる、逃げる、あの村人を全員殺してしまった、厄災の結界から逃げなければ。幸いなことに、湖の向こうには、隣の村がある、そこまで、逃げなければ
オカルト大好き女子・秋月秋子(あきづき あきこ)が自らの足で様々な噂の都市伝説などを取材していく、ちょっとしたエンタメ冒険物です。
秋月秋子のオカルト探求シリーズ、オカルトシリーズの1作目です。
※この作品はpixivにも投稿してます。
ツイッターで1話から3話まで連載してました。
本文通りです。是非見て下さい。
ある主人公は都会で生まれ、会社も都会で就職し、生活も都会であった。
小さい時に海や山へ行った経験はあった。学生では受験との戦いであったかもしれない。会社に入り最初の長期休暇、同僚に誘われ会社の蓼科の別荘へ。電車に揺られ長野県茅野市の駅で降りた。
その駅構内で出会う'縄文のビーナス'、なにかひらめく。主人公の若者にそれまでの生涯で学んだり、出会った人に教わったり、受験の息抜きで家族と眺めたテレビや家族との語らいで知り得た事柄にはまっ
たくない新たなひらめきが、そうそこで起こった。
そこから若者の妄想的推理が始まる。折りたたむ>>続きをよむ
30半ばを過ぎた野宮に、中学の同窓会の案内が届いた。
独身の野宮は、同窓会に行くが、自分自身の記憶と他人の記憶が大幅に違っていることに気づいた。
自分自身の記憶を辿っていくと…。
2005年、神部 逸人(かんべ はやと)は両親を目の前で何者かによって殺害される。そして逸人は両親を殺した犯人を見つけ出し復讐するために、素性を隠し、事件の真実に迫るルポライターとして活動するようになる…
そんな逸人の元にある依頼が舞い込んできて…
キャンプの帰りに、何者かにさらわれ、起きたら、とある部屋にいた。なんとそこは、殺し合いが行われるような場所だった。ナイフなどを持ち1人殺し、幼なじみの凪沙とであうが?...
1712位 命。
命とは。少年は生きてることに絶望を感じた。
よし死のう。
昔から自分の周りで起き続ける妙なことを解明したいなー。って感じ
登場人物は主人公の安村、上司の本多マネジャー、部下のコースケ、ユーミン、ヒロシの5名。
安村の会社で事件が起きた。部下のコースケが首吊り自殺をしたという大事件だ。
警察はコースケの死を自殺と推定したが、本多マネジャーは安村が殺人犯と疑い、疑惑を追及する。
安村は自宅で日記を書く。その日記の中で事件の真実が浮かび上がる。
学校から配られたタブレットには、仲良しの町と呼ばれる町がある。
そこでゆみみにあい、ドタバタが始まり、最後は「ご褒美」と「罰」が存在する結果を主人公がうけるストーリー。
主人公には気になる幼なじみがいるのたが……
『──運命かも。』
クラス替えから始まった2人の物語
気まぐれな煉池霜芽の不可測な行動から導かれる事件の真実
振り回されるもう1人の主人公、雛時雫の活躍を以後お楽しみに
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ひとまずあらすじは今後追加していきます
とある田舎の高校には【人狼同好会】という会がある。その辺りでは有名で、この同好会を目当てにはるばるこの田舎まで足を運ぶ者もいる。その会の一員である水北 遵(みずきた じゅん)はこの正月でもまたその会のメンバー17名と人狼するのであった。
天才心理学者、智燈秋穂がカウンセリングを受ける人の悩みを解決したり、謎を解いたりする物語。
カウンセラーの資格を持つ女性心理学者と、生まれながらに水の世界に閉じ込められた少女のお話。
長編のネタを短編にしたものです。
西暦2788年、戦争によって世界が破綻してしまい、科学技術がかなり後退した時代にイギリスとフランスに挟まれるレイクイッド共和国を舞台に靴屋の少年と天才少女探偵が様々な事件を解決していく推理小説。二人の先にあるものとは…
雪国での旅を始めた日、それは逃れられない運命の始まりの日でもあった。
一行目で事件を解決してしまう名探偵・真田一行目。彼を慕う助手とともに、奇想天外で大胆不敵、荒唐無稽で難攻不落な怪事件に挑む。
東北地方の大学の寮でアメリカ人流学生マイク・ニューコープが首吊り自殺をした。マイクの机上にはベラスケス作「ラス・メニーナス」の複製プリントが残されており、紙面にはマイクの字で「pond」と書き込まれていた。日本語日本文学科准教授で学生部長の主人公ボクは、マイクの死因を調査するチームの中心メンバーに学長から指名され、学生や教職員の事情聴取を進める。その過程で「ラス・メニーナス」のさまざまな解釈が浮かび上がり、絵そのものと「pond」の書き
込みがマイクのダイイング・メッセージであったことが確実になっていく。果たして、彼の死は「ポンド=池」と関わりがあったのか。それとも――。そして「ラス・メニーナス」が差し示すものとは。ボクが事情聴取を行っている折、ボクの先回りをして聞き込みしている人物がいることが明るみになる。それは誰なのか。やがて、その人物とボクは|対決《・・》することになり、その場はマイクの死の驚愕の真実へと行き着く。折りたたむ>>続きをよむ
名探偵Zが次々と事件を解決に導く小説。
あなたは名探偵Zよりも早く事件を解決に明確に正確に導き出せるか。
またトリック、凶器、犯人、動機、感動、様々な要素が詰まってるヒューマン小説
もうあなたは名探偵Zの虜となるでしょう。間違いない。
事件の例↓
一1話推理小説、後頭部を鈍器で殴られ、死亡。事件ー
関内あきらは片思いをしている杉浦むつきの前で印象に残るため小学生の女の子を助けるためかわりに白いワゴンに跳ねられる。それ以降、頭の中に記憶をなくしたかわいい女性の声がするようになる。
あきらはその声を天使ちゃんと名付ける。あきら天使ちゃんの助言を受けてむつきと付き合うが、むつきはストーカー色が強く振り回される。心配したあきらの友達である男子校のアイドルの一人、赤川を見た天使ちゃんはあきらと赤川をくっつけようと助言をする。それともう一つ。
天使ちゃんが何者なのかを調べるように言われる。折りたたむ>>続きをよむ
恋愛は、素敵なことです。
しかし、少し行き過ぎた行動を起こす方がいるようです。このようにならないように気を付けたいものです。
とある特定厨のお話。
彼らがどうやって現実の人物とネット上のアカウントを結び付けていくのか。
その過程を、探偵風に味付けしながら偏見を込めて描きました。
ジャンルはよく分からなかったので探偵小説にしました。
ミステリーとかあんまり読まないので、ルールとか破ってたらすいません。
ある日不慮の事故に巻き込まれ脚の動かなくなった主人公――鳴瀬修一。
彼は事故の記憶がすっぽりと抜け落ちていたが、眠るたびに見る事故当時と思われる夢によって徐々に事故について思い出していく。
そして犯人がまた爆破事件を起こすと夢の中で見る。
彼はこれ以上被害者を出さないため、事件について調べていく。
僕が大学二年生の十二月、大学の近くのS橋から、江守真弓という女性が飛び降りた。
結局、巻き込まれた愚痴になってしまうが……彼女の周縁に近い立場にいたために、皆野町守という、ずいぶんと皮肉めいた名前を持つ僕は、ある学生街を席巻した事件の登場人物にならなければならなかったのだ。
冬の学生街、乾いた空気に殺意が混濁する。
推理作家の美樹山吾郎が自宅の書斎で殺害された。しかも、現場は完全な密室であった。この事件の謎に挑むのは畑中刑事と吉岡刑事。そして、その話を聞いているのは名探偵羽黒祐介。事件編、捜査編、解説編の三回に分けて投稿します。名探偵羽黒祐介シリーズの短編ミステリー第一弾。是非、犯人とトリックを推理してみてください。
ある日、探偵・望月綾斗こともちが『アイーダ・デュホォン』の展覧会を訪れた。もちは妹の瑠璃と美術館内を楽しく回っていたが気が付くと周りには誰一人いなくて。とりあえず出口に向かおうと進んでいると、ある展示品の前で何処か不思議の雰囲気を纏う少女が立っていて。『―私の大切な物を取り返してきて欲しい』
事故で溺死した女性の死体が病院から消えた。後日、その女性と同居していた男性が他殺体で発見され、そばに残されていた凶器からは、事故死したはずの女性の指紋が検出された。
被害者の自宅から「死体の蘇生実験」を繰り返していたと思われる手記が発見され、その最後には「死体が雷を受けて蘇った」と書かれていた。
素人探偵安堂理真(あんどうりま)が、蘇生人間殺人事件の謎を追うが……。
登場人物
事件関係者
和泉麻利亜(いずみまりあ)
事故死
した女性。死体が病院から消え失せる。
田山信治(たやましんじ)
麻利亜と同居していた男性。死体で発見される。
大崎志穂(おおさきしほ)
麻利亜の友人であり、田山とは高校時代の同級生。
野田里沙子(のだりさこ)
麻利亜の親友。心臓の病で入院生活をしている。
春日涼(かすがりょう)
里沙子の恋人。
神部恭子(かんべきょうこ)
里沙子の主治医。
警察関係者
城島淳一(じょうしまじゅんいち)
新潟県警捜査一課警部。
丸柴栞(まるしばしおり)
新潟県警捜査一課刑事。
中野勇蔵(なかのゆうぞう)
新潟県警捜査一課刑事。
安堂理真(あんどうりま)
恋愛作家で素人探偵。
江嶋由宇(えじまゆう)
理真のワトソン。
「カクヨム」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ
204X年、日本政府は発表した。
「新貨幣、100万円玉の使用を義務付けます」
主人公の貴史は、七夕祭を数日後に控えた故郷の村に帰っていた。再開発が進み発展に力を注ぐこの村には、七夕での願い事はどんな事でも叶うという伝説があるらしい。そんな話を恋人のあかりから聞いた翌日に事件が起きた。七夕祭の協力関係者である人たちが、次々と殺害されていたのだ。そしてその殺害には、村の伝説――どんな願いでも叶う――が悪用されているという噂が立ち‥‥‥
『神頼みなんて‥‥‥ロクなものじゃない』
本格ミステリーで祭りシリーズの第一作
目。
複雑に絡み合った人々の思惑を、貴方はどこまで見抜くことが出来るか――。
【*カクヨムにも、重複投稿しています*】折りたたむ>>続きをよむ
実験室は何を人に求めるのか。
ゲームに使うは人の命。
勝てば生き、負ければ死ぬ。
※新作として別に出すのでこちらは更新しません!ご了承ください!
気づけば見知らぬ部屋……
はじめは手紙からだった。
桜井は売れない作家。結婚も見えず、ネタも尽きた。出版社の担当が段取りしてくれた一週間の息抜き。かわいい子と小説のネタを探す。
文化祭継続のために始まった募金。
その中に、募金にしては不釣合いな一万円さつが入っていた。
誰が、いったい何の目的で入れたのか。
いわゆる日常の謎的なミステリーです。
エッセイ村にようこそ! に参加させて頂き、書いたものを緒事情でこちらに転載しました。
素敵なセリフをくださったみるさんに、心よりお礼申し上げます。
また、エッセイ村、参加したばかりだったのですが、みなさま温かく迎えてくださり、ありがとうございました。
『マルセルという女』という長編の序章部分となる貝座マリアと深見継織の邂逅の会話劇。
全4編予定。悪魔……で予定。気がのらなければ、没に直滑降。
元々、投稿サイト『TINAMI』で、2編まで投稿済みだったものを、推敲し直して投稿。3編目からは、どこにも未公開の初出となります。
――全ては紗代の死から始まった――
次々と殺されていく『幸せの青い鳥』のチャットルームメンバー。
死体の傍らにはいつも、鮮やかな青色の羽根……。
『ねぇ、神様――幸せの青い鳥が死んでしまったら、どうしたら良いんでしょうか』
唯は超能力で一人の少年を救う。そして、自分の持ってる力で自分にしかできないことをしようと、刑事になって他の超能力を使った犯罪者たちを様々な方法で捕まえて行く。未解決事件を担当する課に自ら志願して、指紋、DNAなど、超能力を持った者を刑罰に処すために必要な証拠を集めて回る。唯は戦い続ける自らの力を持った意味の為に自分の信念の為に。
世界の終わりの終わり〜曇り空〜の外伝です。
※誤字直しました ※タイトル入れ替えました。
名無し探偵の事件簿、第一弾。
元警察官、現在探偵という名の何でも屋に舞い込むひとつの依頼は、延命治療中の大富豪の息子夫婦からだった。
とある有名な古書街に軒を連ねる、風変わりなアンティークショップ兼古書店、希臘(ギリシャ)堂。このお店で、わたし、結城ユイ(ゆうき ゆい)はバイトをしている。大学とバイト先とアパートとを行き来する、変わり映えのない日々。そんなある日、おじいちゃんの形見として謎の「紐(ひも)で結ばれた箱」を手に入れたわたしは、箱の謎を解くため希臘堂店主の狩谷弓弦(かりや ゆづる)さんに箱の鑑定を頼み込むことになる。
部屋の四隅に四人が立ち、スタートの人間が壁伝いに歩き、次の人にタッチして、タッチされた人は同じように壁伝いに歩き、次の人にタッチする。良く知られた「成立しないゲーム」のことをUはKに話すが、似たような状況を話したKは、「このゲームは成立する」という。一体どういうことだろうか。まずは問題編。
ある真夏の日。
ミステリー研究部顧問・泥舟庵子の机の中がぐちゃぐちゃにされていた。
誰が? 何のために?
部員は協力し、謎を追い求める。
だって、彼らはミステリー研究部員なんだから。
※pixivより転載
探偵の大和太郎が人違いで生命をねらわれた。その後、人違いの当人である空手家の滝田がころされる。太郎を殺そうとした女性の無実の証明に向けて大和太郎が動き出す。そして、過去の悪事が明らかにされていく。女性のロマンスを交えながら、物語は展開する。松任谷由美の歌「海を見ていた午後」に出てくるレストラン近くの公園の場面にロマンを凝縮している。
■【推理風なだけ/短編】■今朝の始まりから『終わり』までの間。『5』の連鎖が俺を襲う……作者が仕掛けた『5』の罠(トリック)ワールドへ、ようこそ主人公!
中学時代のクラスメイトが次々と殺されいくニュースを見たある日、中学時代とても仲のよかった友人が殺されたことを知り地元に帰る主人公、
鳥越翼。
しかし事件は翼が思っていた以上に恐ろしく狂ったことばかりが待ち受けていた。
犯人は誰で、なんのために。