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ハイファンタジーランキング 1051~1100位
ある日、幻想郷に迷い込んだ高校生、岸本正義。彼は妖怪退治をしている青年、鷹木清正と共に異変に巻き込まれていく。正義は異変を無事解決し、外の世界に帰ることができるのか
注意
・初投稿
・独自設定
ベリーオと呼ばれる大陸がある
大陸の深淵まで続く古代王国の迷宮から続く穴という穴から這い出る魔物たち
しかし人々は魔物を倒し平和を謳歌せんと戦い続けた
何百年もの間魔物と戦い穴を潰し迷宮を踏破せんと数多くの国の騎士団や冒険者達が挑み散っていった・・・
これはベリーオ大陸に平和が訪れるほんの少し前聖魔戦争と呼ばれる人間、ドワーフ、エルフすべての地上に生きる光の神々達の末裔と地の底より生まれいずる邪神の尖兵達との戦いの物語
金色もふもふ系九尾(♀)な主人公が、人間の町に行って愛玩動物よろしく飼われてみるお話。九尾はかなり強いですが、わざと力と正体を隠しています。人化は可能ですが、序盤はしません。だって、愛玩動物ライフを楽しみたいので。
鏑木カヅキ(旧:鏑木かなえ)
ファンタジー
ハイファンタジー
狩人レストの娘ノアは、不治の病である結晶病に罹っていた。
レストは村人達の裏切りと魔女との出会いを経て、娘を治療するために、四英雄を狩ることになる。
魔王を倒し、世界を救い、人々に愛されている四英雄を殺せば世界を敵に回すことになる。それでもレストは振り返らない、戸惑わない。
英雄を殺す。すべては娘を救うために。
炎の星が天へと登り、大地に穴を作るとき、世界はその存在を無くすだろう。
下町で清掃員をしながらのんびりくらしている元義賊の青年、ルーズはひょんなことから王族である少女、アンネースと出会い世界を揺るがす伝説と向き合うことになっていくーーーーーという小説を書いていたんだ。
家の階段から落ちたら自作小説のキャラになっていた女子高生のちさと。
自分としては主人公サイドにいきたいので予定は未定をモットーとし、自身が考えた"キャラの人生
"を払拭するために悪役サイドでショタと触れあったりモフモフしたり勉強したり戦ったりする元高校生現幹部の、多分ぐだぐだな成り代わりの話折りたたむ>>続きをよむ
桐月アルマはいつものようにぼーっとパルスィ達と地底で暮らしていると、突然異世界からの訪問者が現れ...
この小説は逆お気に入りユーザー25人になった記念コラボ作品です。
参加していただいた作者様
『甘味処アリス様』『城島 廻様』『狼天狗様』『終作様』『颯人様』『西園寺 灯様』
※今回は他の作者様とのクロスオーバーです。苦手な方はブラウザバック推奨です。
また、かなり駄文な状態であられるのでご注意ください
鶉野たまご(燻製風味)
ファンタジー
ハイファンタジー
迫り来る集団トラックの恐怖! 襲われる引きこもり男子! ロリ女神のワガママで異世界に強制転生するハメになった若者は不死能力、超パワー、エアコン・ネット奴隷完備の地震に強い家に住める権利等々の代わりに史上最凶の力を手に入れる。
神の分身(ロリ)を従え、奴隷(ロリ)を跪かせ、女騎士(ロリじゃないかも)を蹂躙して世界のカリスマを目指して奮闘する……そんなお話。
林間学校中に異世界に召喚されてしまったヘタレ教師のオレ。
オークに襲われていた女子生徒を救ったものの、これから一体どうしたものか?
しかも、召喚されたのは自分のクラス全員らしい。
オレたちを勇者と呼ぶエルフに、ドラゴン退治を頼まれたり、生徒が魔法に覚醒したり…。
そして、元の世界へ帰還するには教え子と○○しなきゃいけないだって!?
ヘタレ教師のオレにどうしろって言うんだよ⁉︎
※先生が女子生徒たちとソフトにラブコメしながら、ファンタ
ジー世界を生き抜く物語です。折りたたむ>>続きをよむ
ある日、ゴブリンの集落に一人の子どもが生まれた。
まるでエルフのような姿で生まれてしまったその子は、呪われた子として集落から隔離され、いないものとして扱われていた。
しかし、ひっそりと暮らしていたはずのその子が人間に見つかってしまったことで、運命は動き出す。
ゴブリンとして生まれ、人間として育てられた子は、やがて世界に変革をもたらそうとしていた。
楠木正和、二十二歳。彼は大学生で就活中であった。
今まで九社の面接を受けるが内定をもらえず、今回で十社目。頑張るぞと意気込み横断歩道を渡るが、その途中彼は突っ込んできた白い乗用車に跳ね飛ばされたのだった。
その後、彼が目覚めた時にいた場所は見知らぬ施設。施設長をやっている女性の話でそこは「転生役所」と言う施設の日本支部だと言う。
死んだということを女性から知らされるも「転生」という言葉を聞いて、今の状況と今まで読んできたネット小
説から異世界への転生を想像して歓喜する正和。
しかし、転生先は日本ということを告げられ、死ぬ前と変わらない人生を想像して落胆。
そんな彼に女性は言った。
「転生先で勝ち組、負け組を決めるためにあるものを手に入れてきてもらう」と。
正和はその「あるもの」を手に入れ、勝ち組になるべく決心したのであった。折りたたむ>>続きをよむ
強大な力を手に入れ暴れまわった青年は、かつての師によって追いやられ、力のほとんどを失ってしまう。さらに、師の魔術によって身体を無力な女の子に変えられてしまった。
復讐を誓う(元)青年は、かつての力を取り戻すまで魔術学園の一生徒として身を隠すことになった。
姿は変われど心は変わらず、傲岸不遜で自分本位、生きたいように生きる主人公は学園の人々との出会いでどう変わっていくのだろうか。
5月31日、タイトル変更。サブタイがくどかったので削除。
……および、なぜかジャンルが「異世界」になっていたので「ハイファンタジー」に変更しました。
6月16日、あらすじを少し書き直しました。折りたたむ>>続きをよむ
我らが太陽の様な姫様、愛しき太陽
――――――命を賭けても御守り致します
両親の事故死をきっかけに祖母の住む母親の実家である村へと越す事に。しかし祖母から自分は神の血を引く者、天日女(おおひめ)だと告げられる。
神の血を引く者としての使命、天日女の神使と呼ばれる少年達も現れ天日女としての宿命を受け入れようとしていく彼女と彼等の運命が始まる。
まだこれは始まりに過ぎないのだ―――――――
天日女
神矢 天芽
「天日
女としてじゃない、この人達の為にあたしは戦うの!」
鬼の血を引く神使
鬼柳 灯矢
「こいつをちゃんと守りたいって思ったんだよ!」
龍の血を引く神使
龍崎 空
「この俺様がお前を信じてるって言ってんだ、信じろ、俺を」
狐の血を引く神使
狐宮 翔太
「…今俺を見ないでくれ、頼む」
犬の血を引く神使
犬神 健人
「僕だって!貴女の為に戦いたい!」
―――――神と妖の始まりの刻―――――
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そのスケルトンは、かつて人だった。数多のスケルトンを従え、「敵味方なく、すべての死体は彼の奴隷だ」と称された。戦場を渡り歩き、無数の死を振り撒き、そして彼は死んだ。そこで彼の人としての生は終わりを告げた。「話を聞かせて」少女はスケルトンに言った。スケルトンは語る。それはただの述懐。それはひとつの物語。死を覆そうと足掻き、それ故に周囲に死を振り撒いた、ただのひとりの人間の死に至る話。
創造魔王の終焉譚のサブストーリー兼
魔法や武器についての詳しい説明をやっております。
いろいろ分かりにくい点があったらすいません。
ひょんなことから、ヤンキーである神崎咲哉は異世界へと転生してしまう。
しかも、ヤンキーであるにも関わらず、神からとんでもなくチートなスキルを授けられ、世界の命運を託されしまうのだった。
出会いあり、別れあり? 涙、涙も流れない。異世界ドタバタ冒険コメディ。
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■第二章・モンスターアイランドの投稿を開始しました■
ストックはありますが、諸事情により構成を練り直していますので、しばらくは週一の更新ペースに
なります。折りたたむ>>続きをよむ
――これも1つの愛の形。 新米兵が、バレンタインに目撃した一幕を描いた物語―― ※「バルサック戦記―片翼のリクと白銀のルーク―」の番外編です。本作未読でも楽しめるように描いた、つもりです。よろしくお願いします。
空に浮かぶ空中都市。
地上には見捨てられた超高層ビルの群れ。
IDがなければ入れない上空の都市を、人々は憧れをこめてガーデンと呼ぶ。
ゴミ溜めと呼ばれる下界に育った下層民のノエルは、お菓子を作るのが大好きな16歳の少女。ひょんなことから偏屈・無愛想な中層階級の青年、リュシアンの協力で決して入れないはずだったガーデンへと連れて行かれ―――って、あれ!? わたしネズミになってる!?
いつも不機嫌なリュシアンがノエルはなんとなく苦手だ
った。でも彼は下層民であるノエルを差別することなく、探し物につきあってくれる。みつかるまでここにいればいいと言ってくれる。そうしてガーデンで探し物を続けるうち、事態は思わぬ展開を見せ、ノエルはリュシアンの孤独と罪を知ることとなる――。折りたたむ>>続きをよむ
あらすじ
百年以上にイモータルと呼ばれる殺しても死なない生命体が発生した。それらは諸外国を壊滅された上で勢力図を広げていった。殺そうとしても死なない生命体たちは人類を蹂躙して言ったが、同じ生命体を武器に使えば相手を殺せることがとある科学者によって証明される。
その科学者の息子は吹雪十夜といい、彼は自身の身体にイモータルという情報生命体を取り込みながらも、人間として戦う。
聖剣プロジェクトと呼ばれる、対イモータルの戦闘技術と知識を
与える学園の中で、彼は最弱だった。
誰よりも弱いのに人間として戦った。その時、彼は人の形をしたイモータルを助けてしまう。
誰よりも強い機械甲冑という近代兵器を持つ少女と、近接戦で優秀を誇る妹を連れて、助けた少女を連れたまま日常を過ごすが、その彼女の兄を名乗る少年に十夜は完膚なきまでに叩きのめされ、カレンというイモータルの少女と誰よりも強い少女、梓美咲を連れ去られてしまう。
十夜は彼女らを助けるために戦場に赴き対峙する。
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とあるファンタジー世界の、とある冒険者稼業を行っている、とある中年のおっさんが、変な拘りを持って配達依頼を行っているだけの話
王子の恋人を害したという理由で、一人の令嬢が婚約を破棄され、国外追放となった。
大貴族の婚約者より身分の低い恋人を選んだ王子の美談は・・・。
※婚約者は悪魔への供物。そんな令嬢とイチャコラしつつ、苦悩しながら浮気する王子の話が、気付くと婚約破棄&ざまあ物になってました。
黒羽光一 (旧黒羽光壱)
ファンタジー
ハイファンタジー
クラスメイト全員が異世界転移! しかし藤堂太朗は、考えうる全てを奪われ奈落の底に! 後は死を待つばかりという状況において、彼の目の前にはある言葉が浮かんでいたッ!
――――血脈を放棄しますか?――――
わけもわからずそれに肯定した太朗! そしてそれは、この大陸史上最も自由で何でもありな男の誕生を意味していたのだぁッ!!
(第二部開始しました! そちらも宜しくお願いします)
子がいない王には、早くに亡くした二人の弟がいた。それぞれに娘がおり、次期女王として王宮で教育を受けていた。容量が良く器用で朗らかな美しいユイとどんくさくて不器用で平凡なナツ。前者への支持は圧倒的だったが、老王は死の間際、ナツを後継者に指名した。不満に思いながらもナツを女王にしようとしたが、王位に怯える姿に王の遺言を無視することにした宰相達は、ナツを辺境へと押し込んだ。―――それから5年、ナツが領主として治める辺境に、宰相達はやって来た
。ユイを廃し、ナツに王になってもらう為に…。折りたたむ>>続きをよむ
小さな火の精霊が、大好きな水の精霊と土の精霊に守られながら、幼い木の精霊と遊んでいたお話。
離れ離れに暮らす母親に会うため、貴族の少女リリィは家出をする。そんな中出会ったのは記憶喪失の青年ルシナだった。二人は行動を共にすることとなるが、その出会いは双方の運命を大きく変えていく。闇の化身と恐れられた戦士の、戦いと再生の物語。
勇者と呼ばれる存在がはるか昔になった時代。魔法技術を発達させ、平和な時代が訪れていた世界。
その世界のノーデルシア王国という国の王都にある学院に通う少年、キーツ。
王都で起きた事件によって、その少年の運命は大きく変わり始る。
そして、魔剣、精霊、青き狼など様々なものが現れ、歴史は動き出す。
突如出現した巨大な虫の姿をした捕食者によって、未来人類は滅亡の危機に瀕していた。
相次ぐ焦土作戦によって一面の焦土と化した世界の中、残された人類が唯一生活出来るのは、大きな隔壁によって守られた都市という限られた空間のみ。
そして、物理兵器の通じない災厄の名を冠した捕食者『ディザスター』に唯一対抗出来るのは、人の姿を借りた機械外郭と呼ばれる機動兵器。
主人公である暢気で子供っぽくどこか頼りない少女ハル・ハルシオンは、その機械外郭の
操縦に於ける類稀な才覚を持ちながら、実習中、機械外郭に意識を取り込まれるという不可解な事故に会いトラウマを植え付けられ、その道を閉ざしてしまう。だが大切な人を、引いては自分の第二の故郷となった都市『ルーブルシア』を守るために尽力するという希望を捨て切れないハルは、機械外郭の運営補助部隊への転身を決意する。
そうして迎えた都立学園の卒業式。そして、いよいよハルは、都市軍への配属が決まる日を迎える。折りたたむ>>続きをよむ
俺は沢山の荷物を持っていた。色んなものを背負っていた。だけど――持っていたと思っていた荷物は何一つ無く、誰かに支えられて持っていたと、俺は気付かなかった。
アーステラ新暦1997年4月の春。これは馬鹿な連中が泥臭くやかましく駆け抜けた青春の物語。
帰宅途中に異世界へ。最近、よく聞く話ですが、四十路でトリップってどうなんでしょう? 戦えないし嫁にも行けませんが、いったいわたしにどうしろと? 相利共生――竜と人が共生する国へ呼ばれたアラフォー女子がのんびりまったり暮らすお話です。(初めての作品です。お見苦しい点が多々あるとは思いますがよろしくお願いいたします。)
*気がつけば、見知らぬ場所に立っていた。
そんな経験は人生においてさほどない。むしろ、ある方が珍しい。
様々な事案に出くわしたが、これは初めてだ。
<異世界コメディアクションファンタジー>
*制作協力:観月 らん様
※小説サイト「野いちご」にも掲載。
四人の神が統べる国、GURDEN。その四神に仕えている三人の翼人によって秩序は護られていた。三人の翼人の名をフィデリオ=グラジオ、カスケード=ニウ。しかし三人目の翼人であるオルレカはいなかった。死を司るオルレカはその重い役目の為に短命で、前任者も早くにその生を閉じていた。だが増えすぎた人口を間引く為に再びオルレカが選ばれた。スプレケリアという名の紅い花。人々を間引く仕事に傷ついていく。そんな中、カスケードが反旗を翻した。短い生涯を閉じた
前任のオルレカは彼が育てたのである。神の方針に逆らうカスケードの思いに惹かれていく現オルレカのケリーだったが立場故に剣を交える。元よりカスケードはこの地の番人であり、古いその身は戦闘中に終わりを告げた。生を司る神の消滅でこの地に咲いた人々も滅んでいくと、残った神と翼人は新天地を求める事を決意した。オルレカにも同行するように言うが、彼はこの地に残り、カスケードの復活を待つと答える。オルレカの手にはカスケードの身体から零れた種が残っている。そして時が満ち、孤独に耐え待っていたオルレカの元へカスケードは新しい肉体を得て帰ってくるのである。折りたたむ>>続きをよむ
こことは違うステータスと言う要素がある世界で、歴代最悪の魔王の孫に転生してしまった飽き性の主人公が、自由に生き延びていく物語である・・・
「おかしいな。戦場ではこれが『普通』だったんだが……」
魔法をほとんど使うことができない落ちこぼれ生徒ルーネス。
貴族を優遇する魔法学院において、平民の彼はいじめられる日々に苛まれていた。
そんなある日、森で出会ったフェンリルの力で、前世の記憶を思い出す。
「ーーそうだ、俺は1000年前の英雄だった」
最強の英雄と呼ばれ、力も富も名誉も手に入れていた前世。
しかし、それは戦場で戦い続けるだけの灰色の人生だった。
だからこ
そ、ルーネスは決意する。
ーー今度の人生では、『青春』を謳歌してみせると。
こうして、『普通の学園生活』を送ることにしたルーネスではあったが、彼の『普通』は魔法が衰退した現代では規格外のものでーー。折りたたむ>>続きをよむ
ゲーム、小説、B級映画、料理が好きな現役女子高生、葛葉朱美。
ある日、異世界へ強制転移されてしまう。
訳も分からず異世界へ転移してしまった私は……。
なぜか、直ぐに追い出されたり……。
なぜか、ハゲで筋肉で中年のおっさんの姿に成っていたり……。
赤子並みの低レベルだったり……。
踏んだり蹴ったりの異世界デビューであった。
そんな私が、仲間と共に冒険者をしたり、料理をしたり、死にかけたりと、おっさん聖女として異世界をのんび
りまったり満喫します。折りたたむ>>続きをよむ
遥は三十路を過ぎた所謂『オバサン』。
男運の悪さと男らしいと称される性格もあって未だ独身、年齢イコール彼氏いない歴更新中の『お独り様』だ。
そんなある日、遥は交通事故に遭い、異世界にハルスウェルトという伯爵家の三男坊に生まれ変わる。今世こそ相思相愛の素敵な恋人をゲットして人生謳歌したいと画策するが、様々なトラブルに巻き込まれ、当初の予定は呆気なく崩壊していく。
オバサンの図太さと男前な性格でトラブルメイカーの少年ハルスウェルトは
無自覚に周囲の人間を巻き込み、タラシ込んでいく・・・
重婚、異性婚、同性婚、身分差結婚有りの自由恋愛の許された王国でハルスウェルトは念願の恋人を手にすることはできるのか?折りたたむ>>続きをよむ
マーシー・ザ・トマホーク
ファンタジー
ハイファンタジー
陸上自衛隊第一空挺団所属の石動 勤は、休暇中の北海道でエゾ鹿猟を楽しんでいた。
ところが狩猟中に手負いのヒグマに襲われ、撃退するも強烈な前足での攻撃を受けて気を失い、沢へ転落してしまう。
眼が覚めて気が付くと、そこは見知らぬ森で、エルフや世界樹がある「剣とちょびっと魔法」の世界だった。
スナイパーでガンマニアの石動は、この世界に銃が存在しない事を知り、ショックを受ける。
世界樹の化身から「渡り人」としての目的を尋ねられた石動は、自分の欲
望の赴くままに「鉄砲鍛冶でもして銃を造る!」と宣言してしまう。
とは言え、銃を使うことはプロでも造るのは全くの素人である石動は、「渡り人」のスキルや周りの人たちに助けられつつ、試行錯誤し苦労しながら鉄砲鍛冶の道を歩んでいくことになる。
本人は自覚せずとも新兵器である銃の影響は大きく、それにより石動の運命も変わっていくのだった・・・・・・。
*ガンマニアのおっさんが自分が読みたいと思う小説を書いてみました。
色々と読みずらい点もあるでしょうが、広い心で楽しんでいただけると嬉しいです。
また、本職の自衛官やハンターの方にはご不満な点もあると思いますが、御寛恕願います。
ガチのマニアの方には物足りない点もあると思いますが、一般の方が読んで退屈しないよう、マニアックな部分は出来るだけ軽い描写で済ませている事をご理解ください。例えばライフルのサイトインなど細かく書くと普通の人は読み飛ばすと思いましたので・・・・・・。
それでも読みにくいのは筆者の力量のせいです。
火薬や雷管など化学物質の描写もわざと暈したり、必要な成分を書かなかったりしています。
筆者の知識不足もありますが、自己規制のためとご理解願います。折りたたむ>>続きをよむ
複数の世界の集合体、総世界を支配していた者たちがいた。
R(ロイヤル)一族、過去数万年前から彼らの一強支配は延々と続く強力なものだった。
だが、彼らはある時を境に総世界の表舞台から姿を消す。
それから数百年の長い月日が経過した総世界。
彼らの支配から離れた現状が既に当たり前のようになった総世界の、とある世界で一つの城が攻め落とされていた。
そこに佇む三人の魔導剣士たち。
戦乱の広がりゆく中、新たなRの血筋が再び現われようとし
ていた。
剣や魔法、亜人などが出たり、様々な異世界を巡るファンタジーです。
(R一族、一章主人公は7話から登場)
48話から再編集中。折りたたむ>>続きをよむ
勇者の血を引く凡人が、双子の妹とともに英雄になるまでの軌跡。
人類と魔族は長い歴史の中で、何度も争い続けていた。
白き神を信奉し、理性を重んじる人族。
黒き神を信奉し、本能を重んじる魔族。
時代によっては互いに歩み寄り、協力関係を結ぶ事もあった。
しかし、今の時代は互いにいがみ合い、一部の地域では小競り合いも生じていた。
人族と魔族の全面戦争が始まる、まさにその時……。
そのタイミングで人族の希望――勇者アレックスが立ち上がる。
更には彼を補佐する仲間、勇者パーティー『ホープレイ』の活躍によ
り人類は優勢となった。
勇者および『ホープレイ』の活躍により時代が変わる。
そして、この世界では新たなる物語が始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ
レオン・スパークスはポスティリオン(操縦手)という職業柄、パーティーに参加することも出来ずに日々その日暮らしを重ねる底辺冒険者だ。
王都に移り住んでから約五年が経つも特に目的もなく、上がり目もなく、十八歳になってもこれといって代り映えの無い毎日を送っていたある日。
帝国に予告無き焼き討ちによって失った故郷の村の唯一の生き残りである幼馴染達と誓い合った【再会の日】が迫っていることに気が付いたレオンは己の惨状を今更ながらに嘆く羽目に。
そうして迎えた誓いの日。
故郷、家族、人生、未来、全てを奪われた恨みと憎しみを胸に、のちにその繋がりや生き残りであることを知られようにするためそれぞれが一切の関係を絶ち、五年後に復讐の戦いへと挑むべく自己研鑽を続けた幼馴染達は誰もがあの頃とは大きく違っていた。
A級冒険者となった頼りになる兄貴分。
|大聖女《プリエステス》として教会の頂点に君臨してしまっていた皆のお姉ちゃん。
里において最強の称号である【精霊騎士】の肩書を手にした生真面目エルフ。
賞金稼ぎとして名を馳せる身体能力お化けな不良獣人少女。
隣国の宰相補佐にまで上り詰めた弟分。
貴族の屋敷で働いていたはずが護身術や暗器術まで身に着け戦闘メイドと化してになっている妹分。
自分がただの底辺冒険者だとは言い出せない空気のまま、そんなトンデモ軍団は帝国への復讐のためにパーティーを組むことになってしまった上に全会一致の推薦によって暗く辛い過去を記憶の底に押し殺して生きて来たレオンは自分達の人生を狂わせた帝国への復讐を目的とする冒険者パーティー【紅蓮】のリーダーになってしまうのだった。
折りたたむ>>続きをよむ
寝て起きるとそこは別世界。あるのは痛みと魔法だけ。
もう少しなにかあるでしょ?普通……王族貴族とは言わないでも平民ぐらいはさぁ。
あるのは痛みと魔法と現代知識。
しかしここは常識が違う。顔を殴られたとわかる少女がいても誰も助けてくれないし、人権なんてものは存在しない。
せめて、せめて屋根ぐらいは欲しかったなぁ……。
この作品は「カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/1681733065700917739
3)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
久しぶりの休日、趣味のサバゲーを楽しんでいた社畜気味のアラサー警備員・深見真澄。夜は友人達と共に近くの山でキャンプをする予定が、何の前触れもなく異世界に迷い込んでしまう。
最近流行りの異世界転移かと思いきや、いきなり森の中で魔物に襲われるわ、助けてくれた女剣士に変態扱いされるわ、ローンが残っている愛車はタイヤのみを置いて消えるわでもう散々。
おまけに金なし、宿なし、知り合いなし、チートなんてもってのほか。
信じられるのは割と高めなバイタ
リティと器用な手先。そして自慢の秘密道具のみ?
これは安定志向ながらも意外と大胆な男が、なんやかんやと冒険を楽しむ、ただそれだけのお話である。
※ とある方からのご指摘をいただき、あらすじの文章を一部修正しました。折りたたむ>>続きをよむ
宇佐神礼央は男である。
髪と目の色、それから人の話を聞かない三人の姉を持つ以外は至って普通の男子高校生である彼は、ある日突然異世界へ召喚され、聖"女"として迎えられてしまった。
頭から爪先まで誰がどう見ても完璧な美少女姿の異世界人。聖女召喚でそんな人間が呼び出されれば誰でも期待するのは当たり前。
だが彼は一つだけ、聖女になる上で大きな障害となる問題を抱えていた。
そう──宇佐神礼央は"男"
;なのである!
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情けは人のためならず 誰かの為にが力に変わる
土来定樹(どらいさだき)はある日突然『異世界サバイバルゲーム』のプレイヤーに選ばれた。異世界を舞台にした強制参加のゲームに放り込まれた定樹。プレイヤーは定樹を入れて九人。死ねば終わり。時間は無制限。
最後まで生き残り元の世界へ帰る為、土来定樹(十七歳・高校生)は終わりが見えない戦へ挑む。
【カクヨム様にも同作品を投稿しております】
昔から好きだった幼馴染を寝取られ、強化付与が目当てだったS級ギルドを用済みと追放された付与術士ユウ・ヴァルハルトは、ギルドメンバーに今まで付与した強化付与を解除する。
その後、自分自身に対しても強化付与できることを知り、新たに加入したギルドで楽しくやるが没落したギルドマスターと裏切った幼馴染が「戻ってきて」と頼み込んでくるがお断りします。
ゲームの中の悪役令息に転生しました。
この一言で、異世界ファンタジーの小説を読んでいる輩はピンとくるだろう。
悪役令息になって大変だぁ、なんとか生き残らないと、なーんて言いながら原作の知識を使ったり、悪役令息は才能の塊で、子供の頃から鍛えたら、主人公を上回る力を手に入れて、結局主人公になるんだろ? そして善人プレイをしてヒロイン総取りハーレム一直線だ。
やれやれわかってるんだよ。テンプレだよなと。
うん、ありがちだけど
、実際に自分が同じ立場になったら同じことをすると思うんだ。なにせ、ヒロインは誰もが可愛いし、主人公を上回る力で、最後は世界を救う、なーんて展開は夢みたいだ。ハーレムなんて贅沢は言わない、ヒロインの中でも一番好きだった娘と恋仲になれるだけでも喜ばしい。
テンプレ大歓迎、さようならブラック企業で働いていた社畜だった日々。天国の父さん、母さん、俺は剣と魔法のファンタジー世界で楽しく生きていくよ、と。
それが転生して思ったことだ。少しは動揺したけど、小さなことだ。すぐに気にならなくなった。
━━━なぜならば、転生したことが小さいことだと思うほど、信じられないことが起きていたからだ。何かというとだ……。ちょっと転生する前に失敗したことがあるのだ。
なぁ、キャラメイクでルックスYを選んだんだけど………。ルックスYって、なんだと思う?折りたたむ>>続きをよむ
今や神様達からの依頼まで引き受けるようになった相田つかさと猫達。
新しい依頼は、最近この世界にやってきたジルコニア王国が召喚したという勇者の保護だった。
だが、勇者の使命は魔王の抹殺。
「って、うちの魔王様か!」
猫達が反撃してうっかり勇者をヤッてしまわないように、神様達は勇者の保護をつかさ達に依頼する事にしたらしい。
自分達の命を狙う勇者の保護という相反する依頼に苦戦するつかさ達。
「待て! ヤッたらダメなんだって! ダメだっ
てば!!」
猫無双ファンタジー第3弾!
この作品は「エブリスタ」さんにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ
子猫を助けてロードローラーに撥ねられるという極めて異世界転生向きの死に方をした私は、ひょんなことから転生者を異世界に導く女神として転生した。
ある日現れた絶世の美少女転生者「セイラたん」を前にして前世のアイドルオタクの情熱が蘇った私は、彼女を異世界一のトップアイドル勇者にするべく、女神のお仕事そっちのけで推し事に邁進することになる。
待っててね、セイラたん。私が絶対にスターダムを駆け上がらせてみせるから!