小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
その他ランキング 9451~9500位
ステチュ(アイドル)を育てる学園で原石である少女達が
それぞれのステチュ像に向かって駆け上がって行く青春物語
なんとなくこういう場所でのデジタル終活ってどうなんだろうと思って始めてみようかなって思いました。
『恋』をしていた筈の少女が、偶然出会った『野鳥』に惹かれてハマって行く。
野鳥を通じて出会う人達と交流しながら、撮影用の機材を自分なりに工夫して使いやすく改造してみたり。マニアックだけど優しい、そんな野鳥撮影のライブラリ。撮影シーンや機材改造など、作者の実体験をベースにフィクション化。
※どのカテゴリにも当てはまらないため『その他』のカテゴリにしていますが、現代ドラマっぽい感じです。
※カ◇ヨ◇から転載です。
【初期公開予定表
】
0~2話:6/18 15:00
3~4話:6/18 16:00
5話 :6/18 20:00
6話 :6/18 21:00
7話 :6/18 22:00
8話 :6/19 15:00 ※以後、最新話まで毎日15:00公開予定折りたたむ>>続きをよむ
1999年9月、当時高校生だった西岡善行の放課後の定番は、近所の個室ビデオ店へ行く事だった。個室と言っても、板1枚で区切られた半個室だけど。その半個室は畳1枚分の広さがあり、畳の上にテレビ台と、14インチでビデオデッキ一体型のアナログ・テレビ受像機が載っており、他には座布団1枚とヘッドホン1つ、小さなゴミ箱が1つ有るだけ。個室内は飲食禁止かつ禁煙。個室へは、VHSビデオを1本貸してもらってから入る。利用料金は1回につきビデオ1本と個室利
用1時間で300円。
ビデオテープの中には、市販のVHSビデオテープにタビングされて流通しているビデオもあり、西岡はいつもそういうビデオを借りていた。たまに、一般的なレンタルビデオのアニメや音楽なども借りていたけれど。
この物語は、西岡が視聴していたビデオの事とかをレビューする話です。折りたたむ>>続きをよむ
本作品は古典文学作品『虫愛ずる姫君』の翻案小説です。
毎度、馬鹿馬鹿しい噺を一席。
昔々のそのまた昔、今からおよそ千年昔の平安時代。
花の都のとある、お邸で大納言様の姫君が、御両親様たちから大切にされながら暮らしておられました。
この姫君、美しく聡明で心優しい、端から聞くと正に完璧な貴族のお姫様なのですが、何の因果かとにかく虫が大好きなのでございます。
その上、化粧もしないし、召し使っている幼い男の子達と一緒になって貴族男性の目も気に
せずに庭で遊びまわっております。
とにかくやることなすこと、もうメチャクチャ。到底、上級貴族の姫君とは思えないことばかりいたします。
これは、そんな奇妙な姫君にまつわるお話でございます。
それに加えてまずは、言うまでもないことでございますが、ご覧の通り本作品はあくまでも小説──すなわち、全くの作り話にすぎません。つまり、これから語られる話はあくまでも虚構の中のお話しでございまして、例えその内容がどのように尤もらしく聞こえようとも、それらは全て私が口から出任せ出放題の嘘八百を、無責任に並べ立てただけのシロモノに過ぎず、したがって現実世界におけるいかなる人物、団体、あるいは言説等々との関係は一切ございません。ですから皆様方におかれましても、本稿において語られる言葉の一部始終を決してお信じになられぬよう、切にお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ
俺の名は。〝天音アスト〟
現在はアルキオネの艦長を務めている。
あまり目立ちたくない性格のおかげか、参加した戦場から全てひっそりと無事に生還している。
未だ人類は、謎の宇宙怪獣を相手に防衛を強いる日々を送っているが、俺はなるべく目立たないように立ち回る事で何とか生きながらえてきたのだが……
次々に配属されるクルー達が有能すぎて、俺の戦艦はいつしか不沈艦と呼ばれるようになり、目立つようになってしまう。
美少女達クルーたちは何故か俺が凄い艦
長だと思ってるみたいで……度々ちょっかいかけてくるんだが……
えっと……もしかしてまた活躍しちゃってる? 頼むからお前ら、そんなに頑張んないでくれ……
【あらすじ】
人類が宇宙に進出して幾数年が経過した遥か未来の地球。宇宙への希望を見出した人類は手を取り合い、平和に暮らしていた。
北暦108年、突如地球圏に襲来した謎の宇宙怪獣『|ENIM《エニム》』によって、宇宙コロニーを襲撃された。多大な犠牲を伴い、人類は辛くもその脅威を排除することに成功した。この敵に対応するため、人類は宇宙連合軍を創設。
北暦111年、宇宙連合軍は「太陽系全宙域防衛戦線」に基づき宇宙連合艦隊を引き連れて第2の地球としてケプラーを建造。ケプラーを中心に対ENIM侵攻阻止防衛ラインを強化した。
北暦179年、ENIMとの交戦が激化する中、1体のENIMを生きたまま捕縛することに成功する。生体データから人型兵器|Drive Doll《ドライヴドール》を開発。今まで宇宙艦隊での戦闘のみだった人類は、その圧倒的な性能により次々と数多くのENIMを撃墜し、ここから人類は反撃の糸口を見つけたかのように思えた。
そして現在、西暦290年、宇宙連合軍はDrive Dollを運用してもなお、戦死者は後を絶たなかった
どのような新機体、新造艦であっても無限に現れるENIMの脅威は変わらない。生還率はどんなに大きく見積もっても60%だ。
そんな中、天音アスト艦長率いるアルテミス級 DD専用強襲揚陸艦 5番艦 アルキオネは、今や旧式と言ってもいいのにも関わらず。この23年間沈むことなく帰還している。
彼の噂を聞いた者たちは、臆病者や卑怯者と呼ぶ者も居れば、英雄と呼ぶ者もいるが果たして――
これは、目立ちたくないおっさん艦長と彼を取り巻く美少女エリートクルー達のSFラブコメである。折りたたむ>>続きをよむ
死なない探偵が自分を殺した犯人を捜す。記憶はなくなり、助手は使えない。頼れるのは己のつたない推理と謀略だけ。
記憶をなくした少年。何故か水の中で目覚めた。気付くと、浮上しそこは、泉であった。泉の周りでは、少女達が舞踏会を水面上で行われえていた。しかしその少女達も記憶が無い。自分たちは何者なのか?それを知る為に、少年と、一人の少女は泉のほとりのお城へと足を向けるのであった。
あこうがTwitter上で投稿している短編小説集。面白かったものを掘り下げ、別作品として投稿する可能性はある。
「超獣仮面タスマニアマスク」に出てくるキャラの図鑑です。
随時更新・追記・修正。
新宿警察風俗係りの捜査官や女囚秘密捜査員の活躍を描くハードボイルド物語。新宿歌舞伎町の乱れた監理売春や覚せい剤の密売を取り締まり、摘発するために、、全国の女囚から選んだ者たちを訓練して、潜入捜査で内部から摘発する作戦を取り,成果を挙げていくサスペンス小説。
組織暴力団や反ぐれ集団を相手の潜入捜査であるから、命がけのそうさであった。潜入捜査がバレて、監禁され、拷問を受けた女囚もいた、、しかし、指揮官の命がけの救出で助けられたが、、指揮官は
組織暴力団と闘い、撃ち殺したことも有るハードボイルド小説。折りたたむ>>続きをよむ
twitter上で月1回開催されている「毎月300字小説企画」参加作品をまとめたものです。
ジャンル雑多。
該当作品が増えるにしたがってキーワードを増やしていきます。
決死の思いで旅に出た葵。訪れた伊神市で、彼女は再び教師になることに。そこで葵は、最後の授業を開始するのであった・・・
一条天皇の御代は、七歳から三十二歳まで続くが、兼家、道隆、道兼、道長と摂政がころころ変わる藤原氏の混乱に翻弄された。
マルグリット・ヴェールフォンセ。オーガスティン王国歴213生まれ、侯爵家第二子にして、長女。没年はまちまち。可もなく不可もない、この人生を、私は繰り返し続けている。
最近では、異世界転生をしたという者の遺品を使って、『小説家になろう』の作品を読む事を趣味としている。
今度はこのエッセーを読んでみましょう。
「『小説家になろう』では、ドアマットヒロインものや追放ものがランキングの常連です。導入部の苦難の様子は、現実世界なら通報されてもおか
しくない虐待である事も少なくありません。しかし、主人公の苦しみを読んで、『私達の世界に実際に起きている児童虐待の問題に取り組もう』と思う人など、存在するでしょうか。『気楽な気持ちでいいから、児童虐待問題に少しでも興味や関心を持ってもらいたい』と思って、私はこの作品を投稿しました」
そして、読んだエッセーのエピソードと同じ様な出来事に遭遇したのです。
最終的にはハッピーエンドです。
サブタイトル※印は、短編的他視点。折りたたむ>>続きをよむ
中学生の少年、北澤大我が少年院から抜け出し、行く当てもなく隠し金を持って東京都新宿区歌舞伎町に行くそこで、大学生の雪村小夜と意気投合して家に泊めてもらうことになった。悪質な放火事件と少年院脱走事件に世間は戦いている最中、一人の男が人間の闇に降れる。
この小説は、僕が夢で見た内容です
毒を持った生き物は、毒を使って倒した相手を、食べるわけではないというのが不思議である。倒したら食べればいいのに。
パーティ会場で繰り広げられる王子と聖女の婚約破棄劇。
婚約破棄の最中、まさかの存在が現れる。
これは己の人生を腐教にかけた聖女誕生秘話である……。
恥の多い生涯を送ってきたとは思いたくないので___。
※この物語は一部変更(実名·所在地)を加えていますが基本ノンフィクションです。あらかじめご了承ください。
桝田 優紀(現在27歳)
これからお話する内容は彼を主軸とした親友·谷村 遊貴との出会いから約10年間の出来事です。
桝田 優紀という人物がどんな男なのか、
彼を取り巻く友人、知人、先輩、後輩から紐解いていこうと思う。
関東帝国のとある町に住んでいた猟師の子供の猟太郎。彼の家族を殺した東北連合をたおすために百足剣三郎に弟子入りすることになった。どうやら彼は超人らしい。
【短歌】きみとぼくと
Utakataからの転載です。
おバカなふたりのやり取りやら何やら詠んでます。
楽しんでいただけたら幸いです。
9474位 孤独
ミドル女性の孤独を書いた物
大好きな孫に会えない寂しさが日に日に大きくなりついには…
ろくでなしホストの太郎が
生まれ変わって世のために懸命に闘う物語
ホームレスと殺し屋が対決、相打ちで双方死亡。頭をやられて記憶が飛び、二人とも身元がわから無い。このままでは蘇りの権利を失い地縛霊になってしまう。
二人は身元を調べに動き出すが……
この世の中は番号でなんでも管理している時代。
番号があるせいで悪い面と良い面が浮彫になる。
人は自分のことしか大切じゃない事を痛感。
しかし番号管理している中でどういきていくかが大事なのかがカギ。
私が書きたいと思ったシーンを私の癖満載で書く、短編集となっています。
話ごとの関連性はありません。
なので当然、世界観、主人公、登場人物、ストーリーに関連はありません。
リクエストはお受けしたいと思った場合お受けします。
この小説は、なろう掲載2日後以降にアルファポリスでも掲載する可能性があります。
真夜中に起きることなんて知らなくたっていい。
たぶん大したことじゃないから。
でもそこに必死に生きている人がいて。
滑稽で。でも活力があって。
でもやっぱ知らなくていい。
主人公のなつめが海外に行って初めての友達ができた話。
アイスクリーム屋で差別を受けたことがきっかけで交流の輪が広がっていく!
京都にある老舗旅館の三女が千葉の温泉旅館に嫁入りし、そこで起きた夫の殺害事件に関わる関係者による復讐劇の顛末を手短に。
京都弁で書いていますが、京都人ではないので違った言葉遣いになっている部分が多々あると思われます。
目を背けてはいけません。
忘れてもいけません。
そいつは、誰もが持つものなのですよ。
あなたにもね。そして、私にも。
ある日学校で加藤タイシはバスケの練習試合中に寺尾ショウヤとぶつかって全治一ヶ月の捻挫をしてしまう。しかし、それは加藤タイシが一ヶ月後にあるキャプテンを決めるための模擬試合に出られないように、寺尾ショウヤがわざとやったことだった。最初は諦めていた加藤タイシだが、先生の言葉や後輩たちのおかげで模擬試合に勝ってキャプテンになる決意をする。
そもそも、速記小説という短編集は、星新一の後追いであると言っても過言ではない。
僕は池袋のボロアパートに住んでいる大学生だ。
埼京線ですぐに行ける板橋に叔父夫妻がいて、たまにごちそうしてくれる。
その日も、ごはんを食べに来いよ、と誘ってもらって、僕は板橋へ行った。
埼京線のプラットホームの駅名表示版に「痛橋」と書いてあったが、深くは気にせず、外に出た……。
シャロン伯爵家において、お茶会が開催されていた。
しかし、突如事件は起きた。
果たして真犯人は一体誰なのか?
そして、迷探偵は事件を解決する事が出来るのか?
ロクでもない女に惚れたロクでもない男の、恋にも愛にもなれなかった話。短編にするには文字数多すぎたので分割された結果全8話になりました。獣人とか番いとかそういう感じのやつ。
ちなみにこれを書いた本人はレベル1くらいのバッドエンドだと思っているけれど感じ方は人それぞれ。
書こうと思ってみたものの、書けなかった・いまいちだったためにエタった作品群。
もったいないのでそれらをここで公開しちゃおうと思います。
異世界恋愛・ファンタジー……。ジャンルは様々です。
お時間のある方、どうぞ暇つぶしにでも見ていってくださると嬉しいです〜!
謎の主人公「ヴァンガード」は、 謎のキーマン「ねこちゃん」に導かれついた世界?で、11歳の少年「ショータ」と出会う。現実(リアル)なら破滅しかない、あまちゃん甘々えっちい物語。
発芽したチューリップの芽を見て、一首。でもそれだけでは文字数が足りないので、エッセイっぽいことも書いています。
この短歌は「カクヨム」にも掲載しています。
そこは開いているように見えて、案外埋まっていたりするもの……
羽の生えた2頭身の天使2人が持っているタブレット上の画面に、仮面をつけた男がニヤニヤしながらこちらを眺めていた。そして理解が追いつかないうちに男はその笑みを浮かべた口からこう告げてきた
???「加賀悠斗くん。あなたには、今から殺されて頂きます」
こうのすFM
フラワーラジオ
ポストメリディアン火曜日
八巻和行の七転び八巻
という番組の投稿コーナー「妄想【愛の劇場】」に投稿した作品をこちらに投稿しています。
毎週パーソナリティ八巻さんのX(旧Twitter)から【作品のテーマ】が発表されます。
そのテーマに沿って、小説風作品を番組に投稿するというコーナーです。
番組コーナー投稿回数 第八十六回目。
妄想【愛の劇場】
#90 肩車
新しい技術を発表したとある会社。同僚がその会社の株を買うとはしゃいでいる。どうも胡散臭いと感じた僕は軽く調べてみたのだけど、どうにもインチキっぽい。だから僕は彼に忠告をしてみたのだけど……
もうすぐしたら、あの日です。
バレンタインデーなんですよねー(しれっと
これはとある探偵事務所(仮)の、何気ない平和な日常のお話。