小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
その他ランキング 9551~9600位
クラスメイトを五千円で買っていた宮城と、買われていた仙台。
命令したり、されたりする宮城と仙台に纏わるもう一つのお話。
「週に一度クラスメイトを買う話」番外編のようなものです。
※カクヨム同時掲載
あなたがあなたでいられるのは、誰のためでしょうか?
9555位 あ
ああああ、あああああ!!
あああああ、あああ。
あ、、、あああ!!
鬼殺し
そう呼ばれるにふさわしいものは、いかに作ればいいのでしょうか?
タイトルは「アニメ + アナグラム = アニグラム」
動くアナグラム、続編です。
(前作はカクヨムに掲載しています)
普通以上普通未満の人々が繰り広げる、やはり普通の物語爆誕。
先祖代々、伝わっているもの。あなたの家にはありますか?
それは形ある家宝などとは限らないかもしれませんが
短歌形式の回文です。
往き還る 旅に年古る 雁が音か 里離る臥所に 浸る家が消ゆ
ゆきかへる たびにとしふる かりがね(か りかるふしどに ひたるへがきゆ)
作者が以前体験した少し不思議な話。
※作者は霊感や不思議能力は皆無の一般的な人間です。
※pixiv、アルファポリスにも同小説を投稿予定です。
かつての神童が落ちぶれて酒におぼれていたとき、少年が回す独楽に魅せられて、自分でも独楽を回したいと思った。
仲良し三人組の女子高生が、ファーストフード店で談話している。
一般市民の女子二人は、もう一人のお嬢様とのギャップに今更のように驚くが、
話題は食べ物から互いのお風呂事情へと進展し、妄想が突き進んだ。
※カクヨム併載
9567位 結露
読み専門のおっさんが、小説を読んでいて気になったことを書いた駄文。
9570位 弔砲
特に面白くはないでしょう。
ただ、書いておきたかった話。
今の自分が嫌い。いつの間にこんな駄目人間になってしまったのだろうか。
9572位 夜の
愛犬との別れを前にして愛犬への感謝の気持ちを100のありがとうでつづる
2019年4月に完結しました、「サタナエル・サガ」(https://ncode.syosetu.com/n6440eb/)の設定資料集です。
第七回ネット小説大賞ゲーム部門用に拡充した冒頭設定を分離したもので、多分にネタバレを含みます。ご承知おきください。
テンプレにありがちな本当の聖女を追い出したら国が滅んだよっていうお話です。
あとたまに見かけるざまぁ系のお話でそれはやりすぎってやつでは……? みたいな要素を混ぜました。結論から言うと国は滅ぶし国民も全員死にます。いっぱい首が落ちます。
書きたいことを書きたいだけ書いて積む為のもの。
それ以外の何物でもない
ハロウィンに向けて書いた配信者さん向けシチュエーションボイス台本。
大好きなリスナーくんを驚かせるために一生懸命準備して「魔族の姫」を演じるけど、あまりの可愛さにリスナーくんから逆に悪戯を要求され、困り果てた末にとっておきの悪戯を仕掛けるという大変エモいシチュです。
「ここは……どこ?……私は……誰?」
記憶を失った少女は気がつけば見知らぬ街中に一人で佇んでいた。そこは人気のない廃墟のような街。突然、青空より貫く光の柱が出現する。その光に心が暖かくなるのを感じた少女は導かれるように一歩を踏み出した。
そんな光に誘われた少女の前に出現した赤い扉。開いた先は全く別の世界。無機質な高層ビルの群れ、澱んだ空、人で埋め尽くされた路。
「私……ここ知ってる?」
光へ向かう途上に次々と現れる赤い扉が見
せる景色に少女の記憶は刺激される。記憶喪失の少女の記憶を求める旅が始まった。
果たして少女は記憶を取り戻すことができるのか?
いったい光の柱の元で少女を待ち受けるものとは?
これは一人の少女の追憶《ものがたり》……
※ロビベルβ小説大賞参加作品折りたたむ>>続きをよむ
禁断の恋の味はまるで無花果のように。
いつまでも、飽きることはないのでしょう。
ある日、俺は今まで生きてきた中で一番美しい女性と出会った。
新米レビュアー黒猫虎さんのレビュー記録エッセイです。目指せレビュー達人!
思い過ごせば~♪ こんな事や~♪ あんな事があったな~♪
チャンチャン!(笑)
日々時間が足りないと感じていた私はある日、怪しいお店を見つけた。そこには『時間貸します』との貼り紙がしてあった。
終末を迎えてしまった世界で少年とドローンは旅をする。
目的もゴールも定めずに終わった世界で一人と一機はただただ日々を過ごす。
何のドラマも物語性もない、だけれど少し変わった日々を淡々と過ごす物語。
一話1000文字前後の少し変わった日常短編集。
その空間には、大樹が1本あるだけだった。
その空間では毎年1年間、代わる代わる、1匹の獣が、常世と現世を繋ぐ仲介の任をこなしていた。獣たちとは、かの有名な十二支を選ぶ徒競走にて選定された者たちの事である。
当時、葛藤や欲望を胸に走った彼らは、今この時も、我々の生活の側にいるのかもしれない。
昔話や神話を土台に新たな解釈で綴る、現代干支物語が今、幕を開ける。
ノベルアップ+、小説家になろうにて同時掲載中
『大和帝国記~TS娘、ゲームで作った最強近代国家でファンタジー世界を制す』の資料集です。
9596位 遺品
久しぶりに晴れたので、倉庫の片づけをしていた。
―頭の上に何か落ちてきた。
愛すから、次は愛すから、私から、遠くに行かないで。
相内 拓人 15歳。
「あ、い、う」という最強の並びのおかげで小学校から誰にも出席番号1番を譲ったことくらいしか自慢がなかったぼく。そんなぼくを入学した県立桜ケ丘高校で待っていたのは、そしてネット小説の設定である「内政チートを真っ正面から考える日本で唯一(?)の文化人類学研究会という部活と、その部活の部長である超美少女、そしてそれに連なるいろんな人と、普通に生きてたら絶対知らないで生きてた知識と謎の学問、文化人類学だった!
ここに現実
世界でまじめに空想する世界で一番地味で意味不明な内政チートの物語が幕を開ける!
参考文献
祖父江考男著 文化人類学入門
松村圭一郎他著 文化人類学の思考法
川端清司監修 自然散策が楽しくなる! 岩石・鉱物図鑑
参考動画
Primitive Technology
※ 文献を追加がする場合追加します、折りたたむ>>続きをよむ
過去の蔵出しや新作を含めたオリジナルの短編・詩を掲載しています。
世界観・キャラクター等様々な要素が作品ごとにバラバラになっているためジャンル分けをしていません。