小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 2551~2600位
曽我物語で主に語られる源頼朝と八重姫の悲恋。
その後の八重姫の運命は、色々と語られていますが、最近、坂井孝一氏が新しい説、実は八重姫はその後に北条義時と結婚して、北条泰時を産んでいたという説を唱えられました。
それを私も読んだのですが、結論には同意するものの、その経緯が納得いかず、私なりに推論してみました。
書き手と読み手、そして運営さん。「存在してくれて、ありがとうございます」
少しネタのようなエッセイです。楽しんでいただけたら嬉しいですが。
昨今のドラゴン殺しの扱いの軽さに愚痴を漏らしただけ。
本当にそれだけ。
名前を間違えられる話。読み然り、書き然り、変わった名前は間違えられやすいのかもしれない。
タイトルの通りです
だけで投稿しようとしたら「文字数が足りません」と出てしまいました
『僕の世界に僕はいらない。』第4作目です。
完璧主義者だった自分に対する言葉です。
読んでいただいた方の心が軽くなればいいなって思います。
誰しもが持っている「死にたくない」と、誰しもが持つ可能性のある「死にたい」という感情。これは相反する2つの考えを真剣に考え、心を壊した男のお話。
皆さんはオカルトと呼ばれるものは好きでしょうか?
厨二病と呼ばれる不治の病に犯された作者が送る。
「オカルトの考察」
無駄に長いです………
「みんなもっと作品にポイントや感想を入れようぜ!」という推奨系エッセイを、読み専の皆様に確実に届けるためにはどうすれば良いかを、ネタ成分増し増しで考えてみる考察系エッセイ。
私は歴史改変ものの小説が大好きです。
しかし、年単位で更新がなくても連載再開を待ち望んでいる作品がある一方、残念なことに、最初は心躍らせながら読んでいても途中で読むのを止めてしまう小説も多々あります。
こうなってしまう理由を考察してみました。
※このエッセイへの御意見はありがたく頂戴いたします。が、『良くない作品』の具体例を挙げるような感想はお控えください。また、作中で紹介した小説の作者の方へ、このエッセイについて御意見を差し上
げるのは厳にお控えください。
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自分でこの作品の情報を把握するために書いてみました
ネタバレも含まれてますので
見る方は要注意
世界一臭い缶詰を開ける
七人の勇者の物語り!
クスッと笑える実話エッセイです☆
読破10分程度。
先日、おじいちゃんのお墓参りにいった際に思ったことを書きました。
みなさんは彼岸花と言われたら何をイメージしますか?
無職になったので毎日のんびりやりたい事をやってその様子を日記で書いていきます。
先日お亡くなりになった那須正幹先生の代表作、ズッコケ三人組シリーズの個人的ベスト5を挙げてみました。
例えば「ざまぁ」がメインで恋愛がおまけなら恋愛のジャンルにしないで欲しいということ
ここしばらく、管理人としてアリの巣を拡張していくスマホゲームをやっています。ジャンルは戦略シミュレーションです。「クラッシュ○オブ○クラン」をご存知の方なら、あれのアリ版を想像していただければ、ほぼ間違いないと思われます。
聖属性エッセイストの日常妄想系エッセイですよ〜!
お暇なら読んでね!
2572位 無視
レビュー頂いた記念にひとつ。
ランキングに興味がないと言うのもありますが、少数派でしょうが評価についての私の考えを。
小説を読んでいてつい気になってしまった、「転生したら乙女ゲームの悪役令嬢だった」について感じたこと考えたことを書いてみました。
世界で一番美味しい食べ物は味噌汁だと思うの。以上、解散!!
人気なろう小説の感想やレビューめいたエッセイです。
中には批判的なコメントやネタバレも含みます。
上記の理由により不快に思う人も居るかもしれません、開く際には自己責任にてお願いします。
コロナワクチンは打ちますか?
私は打ちません。
個人での判断が必要な時代になりましたね。
まさか、警察官に「OOOOを燃やしてくれ、シュレッダーしてくれ」と言われるとは。
わかりにくいんですよねー。
特定区域の指定なのでその区域だけだと思っていました。
起立性調節障害という病気になったお話です。
実際の体験をもとに書いています。
夫婦茶碗が揃って割れたのは、いい付喪神の篤行か──。
短い期間だったけれど、大切に使っていた茶碗が割れた。
これにはきっと、意味がある。
より深まったのは夫婦仲だけではなく、ある職人さんとの繋がりだった。
夫婦茶碗が2つ揃って割れたことを綴る、短編エッセイ。
この作品は『アルファポリス』『カクヨム』にも掲載しています。
タイトル通りです。
現在のなろうの問題は手軽に好きっとしたい読者と純粋に面白い物語を読みたい読者が入り混じってることではないかと
小さい子供が遊ぶことは当たり前なのに大人が遊ぶことはダメなんだろうか。
子供のような自由さが世界をグニャグニャに変える
私は、ときどき、どうしようもなくイライラしたり、怖くなったりすることがあります。
精神的に疲れているのだと思います。
皆さんは心が疲れていると感じることはありますか?
感想とか、時には制作論とか。
毎週、更新するかは分からないけど、気づいたことがあれば書き残していきます。
※ 同様の内容を『カクヨム』でも投稿しています。
「自分は絵を描けないから」「小説は書けるけど、絵は描けない」
小説が書けるんだから絵も描ける描ける。いけるいける、と思った作者の叫びです。
令和三年一月のみちくさは、私が参拝したことがある一宮を中心に神社の紹介を致します。
「自分は弱い」
「自分の気持ちはどうせ誰にも分かってもらえないんだ」
と感じている人や
「自分がしっかりしなくては!頑張らなくては!」
と焦りを感じている人への応援小説
起承転結、三幕構成、序破急…ストーリー構造を表現する方法は様々ありますが、個人的にわかりやすいなと感じるのが『神話の法則』(ヒーローズ・ジャーニー)です。
神話学者であるジョセフ・キャンベル氏が世界各地の神話を研究した結果、共通する物語構造があることに気づき提唱した法則で、とくに時間的尺の決まっている映画では、多くのヒット作がこの構造に当てはまっています。
◯第1幕「ヒーローの決断」
第1ステージ「日常の世界」
第2ステージ「冒険へ
のいざない」
第3ステージ「冒険の拒絶」
第4ステージ「賢者との出会い」
第5ステージ「第一関門突破」
◯第2幕「ヒーローへの試練と報酬」
第6ステージ「敵との戦い・仲間との出会い」
第7ステージ「最も危険な場所への接近」
第8ステージ「最大の試練」
第9ステージ「報酬」
◯第3幕「行動の結果」
第10ステージ「帰路」
第11ステージ「復活」
第12ステージ「帰還」
本連載ではここ10年ほどの人気作、ヒット作(たぶん映画多め。ラノベとかマンガもできたら)を取り上げ、神話の法則から分析していきます。(※内容的に不定期の連載です)
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毎週土曜日、おやつの時間。まいど日記。
どうぞお楽しみください。
「戦国に皇軍、来訪す」を執筆中に、庖丁道について調べることにもなりました。
すると庖丁道について、色々と興味深いことが分かったので、半ば自分の覚書として、エッセイにまとめることにしました。
基本的にネット情報を、私なりの判断で取捨選択した代物ですので、庖丁道に詳しい人から、この程度の事を書くな、と叱られそうですが。
どうかド素人が書いたモノとして、生暖かくご指摘やご感想を頂ければ、と想います。
なろう小説APIを利用した、短編作品のジャンル比較結果です。
面白い結果になったと思います。