小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 2451~2500位
今回自分の書き方について触れてみました。
この書き方が良いとか推奨するわけでなく。
こんな風に書いている人間がいるんだ、と思って頂ければ幸いです。
2452位 日記
台湾からのゲームウサギです、ここて自分のカードゲーム小説の創作論を書きます
さいとうなおき氏YouTubeで開催されていたクロッキーを後からやってみた筆者による、けっこうひどいものもある画像(挿絵)つき、エッセイ。
恥をかいても良いのさ!進めば良いのさ!そういう考えに共感できるかたは気が向いたら覗いてみてください(*^^*)
感想で作者を傷つける方法。というタイトルでエッセイを書いた。
正直、中身がタイトルに沿っていたかというと、自信はない。
だけどせっかくだから、逆のタイトルでも書いてみることにした。
正直、中身がタイトルに沿っているかというと、自信はない。
実は初めて自分がブロック機能を使われたことを知りました。
それにより多少なりとも心動かされたのでこれは文章にして残しておこうと筆を執りました。
ブロック機能は、作者を守るためには必要な物ですけど、同時に読者との間に隔たりが出来てしまいます。
使うなとは言いませんが使う前にちょっとだけ考えてみて欲しいんです。
彼女がいません。女の子からの連絡も来ません。
毎日世の中のカップルを目撃して心に大ダメージを負う生活を送っております。
このままだと頭がおかしくなりそうなので、心の老廃物を放出するために日記を書こうと思います。
他人の能力を奪う能力を使う――非常に魅力的な響きの能力名に誘われて、作者が「他人の能力を奪う」能力について長所や短所を自分なりに考えてみただけのエッセイ。
Read Me
1、タイトル詐欺。ネコはキャラクター名でしか出てきません。
2、ゲームのプレイ日記。去年4月に始めたゲームのメモ書き。1年おめでとう。
3、3日ボウズにならないように頑張る。→なんとか2冊目に。→3冊目突入。
4、読み漁るのをやめれば時間はできるでしょ?→わかっていてもやめられない。
書くと読むならっ、読むのが楽なんじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ。
なろう小説でよく出てくる「カーテシー」という言葉。
なろう以外ではあまり見かけませんが、「カーテシーをした」は「カーテシー」という言葉を使わずに、どのように表現されているのでしょうか。
そんな疑問が浮かんだので、実例を探してみました。
ブラックホールのような問題だった。38の証明は繰り返し演算の動きを忠実にトレースしているはずである。欠陥はまだみつからない。
ブームが過ぎれば、モノたちは怯えだします。
売られてしまうのでは?
大切にされなかった!
モノには心が宿ってしますよ・・・・・・。
知らないほうが良いと言われると知りたくなるのが人の性。
私の個人的な日常ランキング。
たぶんまったく役には立たないかもしれません。
職場のトイレにおける、トイレットペーパーとわたしの戦い
毎日のダイエット記録と共に、なんとなく考えていること。
私は子供の頃から、自分ではない誰かの声が頭の中で聞こえている。
今でもその声が何なのかは分かっていないけれど、便宜上その声の事を「守護霊さん」と呼んでいる。
その声からしたら呼び方はなんでもいいらしいので、一番しっくりくるその名前にした。
この守護霊さんが天然で面白いので、エピソードを書いてみる事にしました。
※二重人格、幻聴と色々悩んだ時もありますが、聞こえるものは聞こえるし開き直る事にしました。
波乱万丈人生を歩み、今少しずつ幸せを歩み初めている。
そう素敵な出会いが会ったから。
おはようございます。
今朝はいくらかすごしやすいですね。
わたしの「日本語論」日本語の発祥と漢字廃止論について 増補改訂版
「日本がもし満洲の油田を発見していたら」。
このIFは、架空戦記小説や歴史改変小説において日本の国力を史実以上にするために使われるテーマの一つであろう。
戦後、確かに中国東北部では大慶油田、遼河油田、扶余油田群が発見され、山東省では勝利油田が見つかっている。
しかし一方で、そこに資源があることと、その資源を利用出来ることとの間には隔たりが存在するのもまた事実である。
「満蒙は日本の生命線」と言われた満洲は、本当に日本の国力を
支えうるだけの資源を持っていたのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ
世の中にある、ブラック企業と呼ばれるモノのひとつを、経験したことがあるのでサックリご紹介!
社会人あるある……ねぇよ!! シリーズ第3弾!
私がメガネを書けるようになった経緯がここに!
皆さま、自分の目を大切にしていますか?
テレビを見て思うんです。
結婚してない僕がいうのもなんですが、、、
ゴールデンウィークの都内某駅、僕は寸借詐欺を目の当たりにした。
割烹に引きこもっていてお祭りに乗り遅れた人
エッセイ
エッセイ
2022年4月22日時点の公開エッセイ約3.2万作品とそれを書いた約1.1万人のエッセイ作家についてグラフ化しています。
あーつかれた。
幼い頃、父もこんな気持ちで会社帰りの電車に乗っていたのかな。
私の人生がいかにして狂い、理想とはかけ離れたものになっていったかという記憶の回想。でも、仕方がないのよ、私はきっと前世で相当悪いことをしたのでしょう。
架空の物語やキャラを、常識とは別の視点、別の考え方から読み解く。
それ自体は素晴らしい思考実験であり、数多くの創作の起点ともなる。
しかし、その考え方や解釈が極端になるとどうなるのか?
これは、筆者が以前ネット上で体験した事件を、改めて考え直して書いてみたものである。
※自ブログに掲載した文章を修正・加筆したものです。
私なりの短編の作り方です。是非とも参考にしてください。
片頭痛持ちがチョコレートを前に思うこと。
美味しく食べたいけど、無理だよねって話。
新機能、「いいね機能」に関する注意事項です。
一応周知しといた方が良いかなーと思ったので書きました。
マニュアルとか読めば分かることなのでもう読んだよって方はスルーで大丈夫です。
訪問看護の医師が殺害された事件がありました。
そこから見えるのは、この事件だけでは終わらない介護の問題です。
中二病だった(現在進行中)Rが、高校生の時に書き残したメモを載せてみました。Rとは私のことです。
小拙が実際に体験したオカルト記です。
短編の方に2話投稿済みですが、複数話になりそうなので、それぞれ単話ですが連続物としました。
他の投稿作の合間の、気分転換的な投稿になりますので、不定期投稿となります。
私的思想における内部の闘争を具現化し表現してみました。
自分と自分の思想闘争がコロナ禍で現実の国民思想闘争になりつつある時期だと考えています。