小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 1351~1400位
「面白くないです」…感想に書かれたその言葉。改善に役立てるのは大事ですが、気にしすぎて心が折れちゃう…という人向けに、ダメージを回復させる思考法を書きました。
ほんとうの恋、なんて、ない。
いや、恋の否定じゃなくて、千差万別恋模様、って言ってる。
って、なんの七文字熟語?わからない、わからない。なら、そんな熟語は置いておいて。
でも、きっと、ひとつ、最上の恋と言っていいものがあって、それが、この『しのぶこい』だと思う、って言いたい。のです。
内政チート、人的資源どうすんだ問題?
知識チート細かい定値どうしたんだ問題?
売れ筋のなろう小説は厚みがない?
ヒロインにバックグラウンドを感じられないだァ〜?
じゃあお前はどこまで書いたら満足なんだよぉぉ〜!!という話です。
小説家になろうは何となく複雑ですよね。作者名を入れたら作者名がリンクされないなんて、罠としか思えません。
普通作者名いれる場所が有れば入れてしまいますよね。まさか入れないのが正解と分かった時ため息出ました。
そして誤字報告実装、前から書き続けている作者さんはなかなか気づかないでしょうね。
だから書いて見ました。
沢山の人の目に止まるようにいろんなタグをつけます。すみません。
徴用工を巡って出される韓国の最高裁判決。
これに実際にはどのような対応がいいのか考えて見ました。
オーガスト・ダーレスは功罪でもって語られる。片や埋もれてしまう可能性もあったラヴクラウト作品群を『クトゥルフ神話』として世に知らしめ、新たな作家たちの神話世界への参入を容易にした功労者として、片や自らの権限でもって制限を設けようとした者として。
ここで語らせていただく論はあくまで私の創作に役立てるものであるが、独自の解釈を多分に含むためダーレス的な意味合いで、神話体系を狭めてしまうかもしれない。だがここに述べるは善悪二元論や四大元素
的なものではなく、神格や神話生物それぞれが有する特徴を抽象化でもって再定義する形となる。それは根源的呪術観や時空観念、あるいは量子力学にも手を伸ばしつつ、これをクトゥルフ神話的冒涜でもって唾棄するやも分からない。
この論の目的は、クトゥルフ神話的世界観の人間知性による再定義、再構築である。様々な論を引っ張ってきては踏みつぶすような、支離滅裂な論になるかもしれない。答えすら出ないかもしれない。だがそれでも論の飛躍だけは避けて進めていくので、クトゥルフ神話に自信のある方は忌憚なく感想、異論、持論を述べていただけると幸いである。
要はクトゥルフ神話全振り中二異能小説書くにあたって、絶対にわけわからなくなるので資料を作ろうと思いました。不定期更新かつものすごいコアな話になるとは思いますが、お手伝いいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ
週別ユニークユーザ数(以下WU数)、それはなんとも悩ましい数字ですよね。増減すると、何か掲載した作品に問題があったのではないかと悩んでしまうのではないでしょうか。今回は、2018年05月29日から、24週間経過したので、2018年11月13日までの週毎の変化を分析してみました。
今回も省エネ版ということで、『WU数:100未満』は 『2018年05月29日版』の結果を元に推定で値を出していますがご了承ください。
『2018年05
月29日版』では、ジャンル毎の分布や、WU数と作品数の傾向なども分析してますので、よろしければご覧になってみてください。
<2018年05月29日版>
『小説家になろう』の全作品の週別ユニークユーザ数を集計して分析してみた(2018年05月29日時点)折りたたむ>>続きをよむ
エッセイに理屈を詰め込みすぎると読者が楽しくないという話。
※自分語りを多分に含みます。
1360位 欠片
これまでに小説を書きたいと思い立ったことが何度かあった。
初めて発信した文章はほとんど他人の目に触れられなかった。
2度目に発信した文章は何人かに見られた。
それらの文章は完結しないまま消えていった。
完結した文章もあった。
2度同じ物語を書いた。
何度も違う文章を書いた。
次第に、それらは発信される前に自分の中で止まるようになった。
ここは、そんな文章を発信する場所にしたいと思う。
完結しない駄文が、チラシの裏が、誰かの目にとまって
誰かの物語になればいい。
なんてことを思い立った。
明日から始める。折りたたむ>>続きをよむ
最近の「レベル」や「経験知」といった概念がある小説について考えてみた。
人には様々な考えがあり、良くも悪くもいろんな人が存在する。
そんな中にまみれた1人の考えをエッセイで表現。
理想の家族をあたかも持っているかのようにふるまいたい、ということは一つの欲望なのではないかと思った、という話
新学期、中途入社、新しい習い事。そろそろ始まって一週間。心変わりなんてよくあること。だから気にしない。だって、心変わりなんて当たり前なんさ。毎日毎日、心を動かして生きてるんだもの。
時代の流れに抗えず廃業した町の小さな書店。そこに新しい店舗、ミステリ専門書店〈谷籐屋〉が開店した。
その店を訪れた大学生、永城源(えいじょうげん)は、若き女性店主、谷籐風(たにとうふう)に勧められてミステリ小説を読み始める。
谷籐屋店主、谷籐風が、永城源とあなたにミステリ小説の傑作をお勧めします。
ひとつの作品に対し、作品の紹介である「プレビュー」と、ネタバレを含む「ネタバレありレビュー」での二部構成となっています。作品未読の
方は、「ネタバレありレビュー」を決してお読みにならないようお願い申し上げます。
「カクヨム」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ
東南アジア最大の観光地、タイの首都バンコクに一人旅で行った時のエッセイ。
「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い」について。
IR推進法が成立しました。
カジノを作るのでしたら、賭場を作ればいいんじゃない?というエッセイです。
「動物は殺して良いけど人間は殺してはいけないのはなぜか」という疑問に対して、少しのサイコパス的思考を添えて、私なりに考えてみました。
もし良ければ、あなたのご意見や考え方をお教えください。
いじめについて考えます。
いじめはあると思いますか? いじめは誰が悪いと思いますか? いじめを受けたことはありますか?
いじめた経験はありますか? いじめられている人がいたらどうしますか?
出来ないことだらけで毎日毎日生きにくさを感じながら、『もう犯罪犯すしかない!』とか考えて、ルール違反、法律違反ばっかりくりかえしてしまってた劣悪少年が、自分自身に悩みながらも結局何も見つけられないままに成長して鬱状態のおっさんになってしまったものの、遂に自身はADHD(発達障害)だったという、自分の中の〝答え〟を見つけた途端、たまに犯罪(下着泥棒)は犯してしまってたけど生き生きしだしたから、気分がまだいい時に、今一度、著者自身の過去を振
り返り診断前と診断後の心境変化や、ADHDの症状、その向き合い方、同じく発達障害を抱える者が、これからを楽に生きる為にはどうしたらいいかを考察してる話折りたたむ>>続きをよむ
言葉を声にしなければ伝わらない……それはわかってる。このラブレターは君には届かない。返事の来ないラブレター。
ガテー・ガテー・パーラー・ガテー・パーラサン・ガテー・ボーディ・スバッハ
そんな心持ちになりたくて、これを書きました(般若心経、インド語 『真言』。3回唱えると、良いらしいです)。
たった一人だけでいいです。
キモいですけど、”あきらめる必要のない誰か”にこれが届いてくれるなら・・・!
見切り発車によるノープロット小説ばかり書いている作者の、エタナールしない方法について書きました。
小説『Lucifer(ルシファー)』をめぐる、色々な想いを書きました。
今年1月から著作権に関する問題が山ほど表に出ていると思われます。そんな世の中に対して思うことを、連載小説『しがない珈琲屋の店長』の最新話から抜粋して述べてみました。
テレビアニメ、アイカツスターズを見て、思うことをエッセイにして書いてみました。
自分のヤンデレが嫌いということをうだうだと書かせてもらった。できれば感想を書いてほしい。お願いしますなんでもしますから
タイトルが分かりにくいと思うので、以前書いたアザーな人々についてと、昨今の深夜アニメで批判されるなろうファンタジーについての関係についての言及です。
はたしてどれだけのステータスがあれば、異世界無双できるのだろうか?
また無双の結果はどうなるのだろうか?
架空の人物をモデルに考えてみた。
小説の宣伝のしかたについて
自分なりに思う所を書いてみました
なろうで書いているけど、評価ポイントがもらえない、アクセス数が伸びない。また、これからなろうで書こうとしているけど、どうすればいいかわからない。そんな人に読んでもらいたくて書いたのが、このエッセイです。書いてあるのは基本的な事ですので、「これくらい知ってるよ」と思う人も多いかと思いますが、でも基本的な事だからこそしっかりと身に着けて、今後の創作活動に少しでもお役に立てるのであれば、幸いです。
豆知識的なもの。実は誰でも速読ができた。音読という習慣付けさえ無ければ。信じるか信じないかはあなたにお任せします。人の本の読み方や国語の授業を批判する気はありませんので。ただ、こういうこともあるのですよ。
私の個人的な思想であり、戯言であり、恐らくは人の確信・・・であると考えている事柄です。
7年ほど前、『マタニティライフ』(小説家になろうで公開中の完結済小説)の自費出版を勧められた出版社様から「今度エコライフについてのエッセイ集を出すのですが、そちらに書いてみませんか?」とお声掛けいただいて書いて送ったものです。
「自費出版をしてもらえれば優先的に掲載します」との事でしたので、お流れになったものと思われます(出来上がったエッセイ集を買っていないので確認出来ていないし、その後連絡無しのため不明)。
エコライフについてのエッセ
イです。
短いのですぐに読めます。
こんな文章も書いていたんだな、という記録として投稿します。折りたたむ>>続きをよむ
一般向けではないエッセイです。個人的なメモに近いです。重複しています
幼女先輩は言った『誰かなんていない。わたしはあなたに向けて書いているの』
幼女先輩の頬は赤かった。どうやら、日本酒をこっそり呑んでいるらしかった。
幼女先輩が自分で勝手に呑んでいるのなら、それは誰も犯罪にならない。
優しい世界である。そして、そんな話を延々と読み聞かせるくらいなら、さっさと小説を書くべきだと思った。
ことば‐あそび【言葉遊び】
言語の発音や意味を利用した遊び。早口言葉・なぞなぞ・尻取り・洒落(しゃれ)・はさみ言葉・さかさ言葉など。
ぎ‐げん【戯言】
たわむれにいう言葉。冗談。
たわ‐ごと〔たは‐〕【▽戯言】
《古くは「たわこと」とも》たわけた言葉。ばかばかしい話。また、ふざけた話。「戯言を聞くほど暇じゃない」「戯言をぬかすな」
goo辞書より抜粋。
大手出版社社長の「図書館は文庫貸し出しを禁止すべき」という発言について、自分の意見をのべます。
誰もが陥るかもしれない病気「鬱病」
まさか私にも襲いかかってくるとは思わなかった病気だけど、だからこそあなたが襲われないという保証もない。
今苦しんでる方にも、興味本位の方にも、とりあえずサラッと読んで頂きたい一作です。
どんな風に訪れてどんな風に去っていくのか、私の数年間の記録をお届けします。