小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 1451~1500位
1990年夏、ペレストロイカの嵐吹き荒れる旧ソビエト連邦(ロシア)ツアーの体験談。
某旅行社の旅行記賞に勢いで原稿用紙50枚(いっぱいで2万文字)という規定ギリギリで締め切り間際に応募し、選外佳作という非常に微妙な栄誉を得た、今考えると私の「書くこと」に目を向けるきっかけとなった紀行文です。
急に原稿が押入れから出てきましたで、ここにご紹介を。
少しだけ部分的に書き直したり、ぼかしたりした箇所もありますが、当時のロシアの雰囲気を感じ
ていただければ幸いです。
2015.08.23追記
ラスト近くにある謎の缶詰「ククマリヤ」について、こちらのブログ記事がたいへん参考になりました。
『めるのロシア日記 調子悪くてあたりまえ』
http://www.rosianotomo.com/diary-meru/new.html
『2004年7月4日(日) ククマリヤ』
http://www.rosianotomo.com/diary-meru/200407.html
紹介を快諾して下さっためるさん、本当にありがとうございました。
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口内炎て辛いですよね。でも悪いことばかりじゃありません。ともかく放っておくのはやめて、お医者さんに行きましょう。
たかが靴、されど靴。ヒール相手に悪戦苦闘するアラサー女子の心の叫び。
小説投稿する時、作者欄に何か書いてますか? いえ、勿論書いていいんです。でも、書かなくてもいいんです。
(今からでも遅くないです、変更可能です)
孤独を幸せだと感じるモブは、駅の人だかりを見てなにを思うのか、そして、なにを結論づけるのか。
会話のない自問自答の脳内劇。
個人的に節目だと思ったので、徒然なるままに書いてみました。随想(?)です。
SFにおいては、他のジャンルのいかなる内容でも書けるという話。
medium.comと重複
★このエッセイへのpt付与や感想は受け付けないよう設定いたしました。
お手数ですが、ptや感想は、「SFってなんなんだろう?」 (http://ncode.syosetu.com/n0399co/) にお願いいたします。
きちんと一日のリズムを作ると決めたことを、エッセーにて一筆書かせていただきました。是非ご一読を!
ご当地アイドルに恋した主人公と、卒業したアイドルと、卒業できないファン心理。
ぼんくら底辺な作者が考えた机上の空論ですので、眉に唾をつけてお読みください。
連載小説向けのお話です。
実の娘の実話です。
朝の質問。卵は何の卵か……。
ニワトリです。目玉焼きも卵焼きもそぼろも出し巻きも。同じ卵です。
雨は孤独を浮き彫りにする
ー雨の日の、ひとりの女の子の噺
ゲーム機の汎用機としての可能性について作者が実体験を通じて感じたこと。
だいたいの平均寿命から今の年齢を引くと、残り何年生きれるかが分かる――。今まで何年生きた、ではない。あと何年生きられるか、である。
作品執筆中や執筆後にぐだぐだと愚痴るための「想い出ノート」です。
ムカつくやつのことに対し、一筆書かせていただきました。まあ、結論は相手しないことなのですが……。是非ご一読を!
ポストモダンとは要するにお好み焼きであってもいいじゃないか?
VRMMOはまだ技術的・コスト的に無理だけど、これくらいならどうにかなるんじゃないかと思って書いてみました。
こう言われた時、あなたは答えられますか?
漫画の面白さはなんとなく理解できますが、小説の面白さを言葉で伝えるのは難しいですよね。小説の面白さを きかれた時に、それは何なのか? また、どうやって魅力を伝えていくのかを考えていったエッセイです。
梅雨のある日、俺は見つけた。道路の反対側に、立っている少女を。
彼女の服装は、お決まりのテンプレだ。彼女が着ている制服は、近くの裕福な家庭の子が通うという私立の女子校の制服の春服。彼女が穿いているタイツだって、学校指定の黒の無地だ。別に特別な格好という訳じゃない。
しかし、俺は見てしまった。彼女のスカートとタイツの間を。
何人も犯すことのできない絶対領域を。
運命が交錯する。
しかし、神はサイコロを振らないものなのだ。
極私的俳句論、super private haiku poem theory その5、 俳句の鑑賞。
スキュデリー嬢 (玉を抱いて罪あり) E・T・Aホフマン作
一体、何がなんだかわけ分かんない!!夜雨の言わんとする事とは…?
情報社会に特化した探偵の広枝(ひろえ)
冷静かつ機械的な判断で、窮地の友を助けた結果とは?
1483位 独白
以前から蟠っていたことをエッセーにして書き綴りました。正論を述べているつもりです。いかにうちの家系がおかしいかを、文章という手段を使って公開いたしました。ちょっと書き過ぎた感もあるのですが、ご一読を!
さて、例のことってなんぞや?
そう思った人も多いでしょうね。
ここは、なろうで小説を書いてる人の応援蘊蓄エッセイだす。
書き方講座じゃありません。
書き出してから『あれ? こういうのってどういう言い回し?』とか、『定着仕掛けてるけど間違ってるんだ』とか、『歴史小話』とか『今更聞けないつかぬこと』をだらだら書き殴るところです。
まあ、誰でも知ってる事ばかりだろうけど、書くときの助けになれば、って事で一つよろしく。
お悩み
疑問。できるだけお答えしますので、リクエスト(ΘωΘ)ノ よろしくおねがいします! 。
Kはネット落ち中なので、ちまちまとゆるゆる更新。
サブタイ遊びすぎで中身わかんねぇだろうが! と身内に文句言われたので、内容付け足しました
|_・)←は誤字誤用 (ノ>▽<)ノ←は歴史うんちく の区別になってます。折りたたむ>>続きをよむ
このお話は実話をベースにしています。
いじめ、上下関係、私の生きにくかった小学校時代です。
小説の書き方、気を付ければ面白くなることなんかを簡単な所から丁寧に書いていこうかなと思います。
章ごとにある程度読む人の想定を変えてありますので、まあ、自分に必要だと思った所を読んでいただければ。
もし読んで思うところがあったならコメントして下されば有り難いです。
出来る範囲で議論などしてみたいかな、とも思うので。
あくまで私見、正しいとか間違ってるとかではなく、「私はこう思う」であることをお忘れなきよう。
小説家になろうについて私が思うことを見て、なにかを感じて欲しい。作者、読者どちらでも構いません。
ツイッターでつぶやく予定のネタが大きくなり過ぎたのでこっちで投稿してみる。
恐怖のエッセイです。
本当にあった事です。
他人からみればコメディーらしいですが
怖いです。私は。はい。
なろう。で小説を書かせていただいている「もひぷる」です。
この場をお借りして、"初めて小説を書くから書き方分からない・投稿しようか迷っている方"に向けて書かせていただきました。
やんわり。とした風に書いたつもりなので、暇つぶし程度に読んで頂けるとありがたいです。
注意:すでに小説執筆をされている方向けに書いているわけではありませんので、詳しい技術的な事は書いていません。
あくまでタイトルのような方に向けて作ってい
ます。
そのため、執筆技術向上を求める方は他の作者様の「小説の書き方」をおススメします。折りたたむ>>続きをよむ
我が家の居間にあるグランドピアノに対する思い入れと愛着を赤裸々に綴ったノンフィクション・エッセイ。
小説上達への道その2です。
将来自分が小説を書く上でつまづいたときに、読み返せるように、思ったことをまとめていきたいと思います、