小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 7651~7700位
7651位 星
7652位 クズ
神戸への愛を、文字で綴りながら、兵庫県内もご紹介!
最近、想像力乏しい方、
増えてるのでしょうか?
平気で、赤ちゃんを車に、
置いて違う事したり、
ネットでは、
顔が見えないことをいいことに、
悪口を書く、
素性がわからないから、
なおさら怖い気持ちが悪い
想像力がある人間には、
凶器
感受性が高い人なら、
なおさらです、
事件が起きるのは、
ほとんどは
想像力に欠如した
人間が起こしている
最近ここのエッセイのジャンルでドストエフスキーに関する投稿が増えているような気がしたので、私も何か書いてみようと思い立ちました。
以前『現代詩手帖』誌に載ったあるひとの論考への言及のほうがメインになってしまい、あまりドストエフスキーそのひとに触れることができなかった感じなのですが、ドストエフスキーを巡っては「ポリフォニー」という(私自身は好きではないのですが)重要な専門用語があって、問題の論考はその用語に対して鋭い問題提起を行っている
ように思えましたので、皆様にも図書館かどこかでコピーか何かを請求して、読んでもらいたいなと思っています。
とはいえ本文冒頭にも書きましたが、もう時代が変わってしまっているのかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ
若き日の母が、発達障害の園児の担任になり、奮闘する話です。
自己肯定感が育たない人たちの環境、世間の人々、そんな状況をつらつらと書いています。
はっきり言いましょう。 愚痴です。 ほぼほぼ体験談です。
こんな感じで自己肯定感が育っていないので、感想は優しくしてください。
否定されたら本当に号泣してしまいそうです。
光に包まれたかと思ったら、そこは異世界で!
だけども、御安心!
こんなこともあろうかと俺は、異世界リュックを背負っていたのでした!
……最近は下火なようですが、そこそこ昔はあったような?
これが面白いかどうかは別にして、その中身へ興味は惹かれますし――
「自分ならどうする?」と妄想も広がったり!
そう、この作品は――
「異世界スリップしちゃったけど、それに備えて用意していた俺は、サバイブ楽勝だったんだぜ!」系作品を
、「もし自分がスリップしたならば」と「異世界リュック」の中身を真剣に考えるものである!
※ ちなみに下調べは結構進んでますが、書き溜めゼロなので気長推奨です
※ せっかちな人には不向き。一話で進んだ量で御察し下さい折りたたむ>>続きをよむ
タイトルだけ読んで「あっ……(察し)」ってなるやつ
皆さん日々、いかがお過ごしでしょうか。今回はあのころを思ってみました。
この作品はpixivにも掲載しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12208522
今回は私の心に溜まった闇を吐き出すためのエッセイなので口調が荒くなっております。というか荒くしました。不快に思われる方は読まないでください。
きょうは『暗晦』という言葉について書いてきました。読み方はこの文章を読むと最初に分かります。いろいろと新しい言葉を調べるときにこんな意味なんだと感心することが最近の私のトレンドです。
囚人のジレンマを買い占めを例にして物語風に説明。
(ドラマ用台本になります)
だあああ!まただ!!ハッピーエンドってタグ書いてんだろ!ヒロインの1人が結ばれてないじゃねぇか!!
どこがハッピーエンドだ!!
〜次の日〜
気を取り直して違うの読むかぁ。
ふんふん、ふん?
ふむ。
「ハッピーエンド」タグ確認。ヨシ。
ヒロインが3人。ふむふむ。
誰か2人結ばれないやつだろこれ!!みゃああ!!!
ハッピーエンドってのはな、ハッピーエンドってぇのはなぁ!!!
・・・あれ?
n番煎じな、作者様へ要望したいエッセイです。今回は感想について触れています。シリーズ化するかは不明です。
お金と夢のバランス。その解決法の1つが書かれています。
自分とはどんな存在か?
そんな果てしない疑問を抱いてから、身近にあるもの・当たり前のことに疑問を抱くようになりました。
それらの疑問に対して、私なりの答えをここに書き残していきます。
ある年の大晦日。作者は至近距離から聞いたことのない除夜の鐘を聞く。その地域にしては珍しい積雪が見られたその夜中。雪原を横切って音源を目指した作者の見たものは……
子供の進路とか考えていると、
自分もこれからどうやって生きていこうかなと考えます。
読み専の私が作品を読んでいて疑問に思ったこと、気になったことなどを作者さん側に伝えられたらいいなと思い書いているエッセイです。
よければどうぞ。
不快に思われるようでしたらブラウザバックしていただいて構いません。
恋愛とはどうしてこんなに難しいものなんだろう。一度は気が合うと思って惹かれあった仲なのに、どうして付き合っていくうちにこんなにもすれ違ってしまうものなんだろう。一般的に表現されるような“男らしい”男性との付き合いを悩みながら綴った、“女らしい”女性の物語。
いきることもしぬこともできないからもじをかきました
カルロス・ゴーン被告とテレビ朝○について考えます。
百合好きの百合好きによる百合好きの為のエッセイです。
2次元の百合を中心に「百合とはなにか」を広い視点で考察していきます。初心者でも熟練者でも楽しめる作品にしていく所存です。
本作品を通して、百合の魅力を伝えていけられたら筆者としてこれ以上嬉しいことはありません。
まだまだ未熟な部分もありますが、誠心誠意努力していきますので、温かく見守って頂けたらとても嬉しいです。
感想等でご指摘、ご意見、アドバイス等々を述べて頂けたら幸いです(
なお、非難や批判は一切受けつけません)。
カクヨムでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ
たった一つの悪事が、新しい悪事を産み続ける理由のお話です。
似たような話ってあるのかな?ご存知の方はご連絡くだ(
ある本を読んでいて何となく昔のことを思い出したので、その話。
長くとも3話くらい。
2019/12/26
暴力の描写があるので、R15に引き上げました。
コーマック・マッカーシー脚本「悪の法則」から考えた芸術論です。現実が終わった所から芸術が始まる、という話です。
モリが活動報告に一日に一度、その日聞き及んだあるいは思いついた単語をもとに1500字前後のエッセイを書く企画。三編くらい溜まり次第まとめてこちらに更新していきますが、毎日投稿は活動報告にしております。メッセージまたは活動報告のコメントに単語を送っていただければ過激でない話題に限りそのうち消化されます。
『発想狂い』・・・脳の中の物事に発想を見る狂い ノーベル賞を取ってしまうくらいの、豊かな発想とは、発想狂いとして、人間の前向きな気質に存在する。それは、上質な狂いだとする、小説的エッセイ。
TAME GATE psychic record設定資料&小話集です。
現在本編連載・更新中です→ https://ncode.syosetu.com/n2641et/
こちらは主にキャラクター・世界観の紹介と設定などの話をしていきます。キーワードは本編も同じになります。
※注意! 設定は基本的にネタバレ全開となっています。
2月13日:12日よりカクヨムにて設定資料集の掲載を開始しました。内容は同一です。
お父さん、お母さん、先生、そしてみんな。今までありがとうございました。
就職する過程で後悔が耐えないのと同様に、後悔のない人生などありはしない。
ボッチ気味な女子中学生が入った鉄道研究部。彼女と部長のたった二人だけの鉄道研究部を通して、鉄道やミリタリーの役に立つかもしれない雑学を紹介していきます。
2018年12月現在更新未定です。
ある男が戦後初の国産小銃、64式小銃に宛てて書いたもの。
1964年、東京オリンピックの年にその銃は制式化された。
それから五十余年、我が国は戦後二度目の東京オリンピックを迎えようとしている。
変わり行く周辺情勢に、男の相棒であった"彼"の思い出と、他の銃との比較によって64式小銃について迫る。
僕は夜明け前に目を覚まして、しんしんとした時間を味わっている。