小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
戦記ランキング 1251~1300位
主人公は彼女を奪われ家族に捨てられ挙句の果て警官が誤射して撃たれる始末。主人公はこう誓った人類を滅んでやると。
これは主人公が鬼達の王になり覇道を歩む物語!
評価をつけていただけると嬉しいです
ざっくり言うと強い主人公が超獣とかいうやつをボコボコにする小説
国王不在の城を守るイザベラ王妃に魔王軍が迫る!
果たして王妃に魔王軍を跳ね返す秘策は在るのか!
太平洋戦争中、日本軍が運用した全ての航空機の中で最速を誇る偵察機「彩雲」
そんな最速の翼に命を懸けた男たちがいた。
他サイト様で、重複投稿しております。
あらすじなんて存在しませんぜ!読めばわかるといいな!
これはある時代、ある世界の話。そこには大きな2つの国と、その他の小さな国が点在している世界だった。その小さな国のうちの一つ、ビフレスト島は温暖な島だった。
平和で温かみのあるビフレスト島で生活するユーラと、それを取り巻く数々の異変。
そして世界を巻き込んだ最終戦争。
これは、とある世界の終末までの道のりを描いた作品である。
神様の手違いで命を落としてしまった一人の女性の異世界転生譚。二度目の人生で彼女は何をなし何を思うのか。
※真・恋姫†無双の二次創作です。
以前にじファンで連載させていただいていた者です。家庭の事情でこの小説を凍結していましたが、折り合いがついたのでこちらで再開しました。
3歳の頃主人公は、なぞの組織によって誘拐され、実験体となり12年の月日が経ち、ある"正義"組織によって助けられた。
そして、その組織の一員として生きていく事になり、その組織で、あらゆるミッションをこなしていき、平和を目指して戦うバトルストーリー
大陸に戦火が広がるとき、鬼が目覚める――。鬼をめぐる伝説が色濃く残る地で、黒髪の男児が生を受けた。幼くして戦装束を纏うことを強いられた彼の者は、皇国の猟鬼として戦乱の磁場に呑み込まれていく。気高き少女と迷い子が彼の者と接触したとき、戦乱の大地に新たな気運が胎動する……。小説投稿サイトArcadiaでも投稿しています。
原田優希のもう1つの世界。パラレルワールドで起こっている物語。
イスラエル王国の全盛期を支配した王、ソロモン。 彼には知られざる聖戦があった。
72の魔神と神々の戦いが始まる……
かつて、日本とアメリカの間で戦争が起こった。太平洋戦争と呼ばれたその戦争は、多くの尊い命を犠牲にした。その中で、尊い命を必死に助ける者たちがいた。赤い十字架を掲げた船、病院船。危険と隣り合わせの海で、彼らはただひたすらに命を助けた。そこには、軍艦とは違う彼らの「戦場」が存在していた。病院船「氷川丸」に乗り組んだ青年と、船に宿る艦魂の少女。二人が紡ぐ物語を乗せて、船は海を進む。
1947年、日本は二つの国に分断された。東京はベルリンのように4か国に分割統治され自由に行き来できなくなった。
そんな世の中で過ごす日本国民の物語である。
[黒裏部隊(コクリブタイ)] それは一つ軍の名前 人とは違う者が平山という人間により集められ、平山の指揮により戦う 運命を誰よりも憎んだ一人の人間の、刹那の優しい時の物語 ※この話は、まだ部隊が完成する前の、後に副隊長となる者の話
1914年第一次世界大戦勃発。大日本帝国は同盟を結んでいたイギリスからの要請により、河内級戦艦二隻を中心とする艦隊を編成。欧州へと派遣する。
この物語は河内級戦艦の艦魂姉妹を中心に、外国戦艦との確執、やがて迎えるジュットランド海戦、数奇な運命の戦艦エジンコートとの出会い等を描いていきたいと思っています。
初めての艦魂作品となります。どうぞ宜しくお願いします。
1人の青年は復讐の為に銃を取った。
1人の少女は姉の仇をとるため銃を取った。
1人の青年は親友を守る為銃を取った。
キメラとの戦争で彼等は生き残ることが出来るのだろうか。
どこにでもいそうな、引きこもりの社会人山上弘一(24歳)はいつものように家でPCゲームをしていた。(引きこもりといっても平日はダンプの運ちゃんしてるのだが)
しかし眠くなってしまい。眠ってしまった・・・。
目が覚めるとなんとなくおかしいと思った、まず目の前にある携帯がおかしい。「あれ?俺の携帯ってスマホのはず・・・、なんでガラケーなんだ?」普段使っているはずの携帯が何故かガラケーだった。そして俺は迷うことなく携帯を開いてみた、すると日
付を見て・・・「・・・壊れているのか?日付が80年6月18日・・・確か今日は2015年の9月27日だったはず・・・」ふと壁にかかっているカレンダーを見ると頭の上にハテナマークが沢山ついた・・・。
※作者がこんな世界行けたらいいなぁって思って書いてます。ホントに初作品なので・・・そこんところお願いします。
一部著作権を無視して書いてます。本当はダメなんだけど、、、ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ
父の死後、平凡な高校生活を送っていた黒季魁人。彼はある日、異世界へと迷い込んでしまう。
彼はそこで一人の少女と出会う。そして、彼女に自分の住む村が軍隊に囲まれていると聞き……。
少女との出会いと共に、魁人は徐々に異世界の戦争へと介入していくことになる。
そのゲームは、私を絶望に陥れた。
10人のプレイヤーの中で、生き残れるのは2人のみ!生を賭けた心理戦、肉弾戦……生き残るのは誰だ?
《おめでとうございます!あなたは当ゲームのテストプレイヤーに選ばれました!》
書こう会のイベント作品です。
戦国時代、兵士として、徴兵されなかった名家までもが徴兵されるまで激化した戦に次郎は明日から参加しなければならない。 彼は妻と最後の日を過ごす。
神聖ジリール皇国には語り継がれる神話がある。
それは神聖ジリール皇国建国前後の物語。
主人公は2人。軍神と賢神。
2人は実在した人物で死後、神になったとされる。
それと共に軍人が語る言葉がある。
──何時どのようなことがあろうと、軍神のご加護あれ
その2人は建国して1000年経った神聖ジリール皇国を見て何を思うのか?
旧タイトル 曰く、軍神は全ての英雄の原型である
太平洋戦争はミッドウェイ海戦、ガダルカナル島の戦いを経て日本の敗色を濃くしていった。
緒戦とは打って変わって防戦一方の日本軍は、米軍の反攻に備えるべく「絶対国防圏」を設定。
しかし、日本軍の準備が整わぬうちに、絶対国防圏内側のマリアナ諸島サイパン島に圧倒的兵力をもって米軍が上陸した。
絶望的な状況の中、日本軍サイパン島守備隊は徹底抗戦を展開する。
いつもどうりのその場でパパッと読んですかっとしていただいたら
幸いです。
作中用語説明
召喚「自分のイメージしたものを現実世界に呼ぶことができる。当たり前だがイメージできないものを呼び出すことは不可
簡単にいえば現実世界にいるものを手元に呼び寄せる能力といった方が近い。
この能力で呼び出したものは主に絶対服従になる。
但相当強いイメージで想像出来る場合のみ神格クラスも呼び出せる。
ナイアーラットホテプ・・・みんな大好きニャルラトホ
テプ。本来は戦闘をしないのだが自分が好きなのでwww折りたたむ>>続きをよむ
クラファン大陸。
この惑星で最大の大陸にして、最も国の数が多い大陸である。
そして多くの国がひしめき合うように存在し、互いに干渉し合っていた。
そのため、大昔から戦争は絶えなかった。
そして今日にも争いは激しさを増すばかりだった。
それに拍車をかけるようにとある一国が《一匹の兵器》を生み出した。
獣の容姿を模した兵器。《獣器》を。
獣器は、今まで塹壕を掘り、ライフルや機関銃、大砲で戦うという戦争の形を変えた。
各国が獣器を開発・生産す
るようになり、獣器で戦うことが戦争の主流となった。
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親の死から戦場に出た少年、とある機体の適合者に選ばれた少年の行く先とは?
1282位 海燕
V-22オスプレイによる事故の多発は、アメリカの工業技術そのものの凋落を象徴するものであった。
政府軍人となったばかりの少女。彼女は優しさと厳しさを両面を持った少女だった。そんな彼女を巻き込む戦争。とある地方都市で勃発した小さな戦争。それが彼女を巻き込んでいく。戦争は徐々に彼女の心を蝕み、最後には――……
一人の少年がたどり着いた森そこでおきた出会いとは・・・。 一人の少年が世界を救う!?どきどきなRPG小説です。
死にたい。 死にたい。 そう願うのは死ねない天災少女。今、超能力者達の大戦が始まる。
大陸の王国、エルファ。そのキャトゥルナ地方のレジスタンス、"旭日"に現れた1体のアニム。かつてアニムに両親を殺された少女が、アニムと出会う。彼らの行く末とは。
交通事故で死んだ二人の青年が、元の凛とした日本に戻したいという神の頼みにより、その元凶となった太平洋戦争の敗北を阻止する為、1942年元日のある二人の人物に転生する。ELYSIONが書けばこうなるという、どこぞで見た設定満載のチート太平洋戦記。見覚えのある作者様ゴメンナサイ。艦魂はたぶん出ません。
この作品は、作者が現在連載中の『新しい大日本帝国史』箸休め的作品で、同時に戦闘描写の習作でもあります。
亀どころかナマケモノ並みの更新速度ですが、よろしくお願いします。
一人異色の男がいた・・・。奴は、明るい囚人になるのを良しとせず、ただ一人・・・抗った。そう、このバビロンシステムの敵は感動だ。人は、感動すると容易にこのシステムから踏み外す。そして、真の自由を掴もうと歩きだす。しかし、こいつの生き様は、今だシステム側に属する常識馬鹿共・・・つまり明るい看守や囚人には、到底理解できない。奴らは、多数原理のフィルターをとおしてしか、物を見ることができないのだから。そう、このイメージ社会から脱却せよ!
ほとんどの文明が破壊し尽くされた崩壊戦争。その後に新たに歴史を歩み出した真歴と呼ばれる時代。
大陸を統一する独裁国家ルーラシア帝国。
独立を望むアラシア共和国。
同じ様に独立を望む同盟国であるヒノクニ、モスク連邦。
これらの国々の戦いは長い間続いている。
そんな中の真歴1079年、アラシア共和国に住む少年、アレクとトールの2人はジュニアハイスクールを卒業後、志願兵となる。
訓練終了後、彼らは戦機という4脚型機動兵器のパイロットとなり戦場
に立つ事になった。
彼らは同じ軍の戦友達や同盟国の士官と出会い戦果を挙げていく。折りたたむ>>続きをよむ
時は二世紀末、漢王朝の時代。
四世三公の名家たる袁家に代々仕えし武家である紀家に生まれた一人の男児。
諱(いみな)を霊、真名を二郎というこの男は様々な出会いや経験を重ねていく中で、やがて世を席巻していく。
しかし、彼には誰にも言えない一つの秘密があった。
彼の頭の中には、異なる世界における未来で生きてきた前世の記憶が納められていたのだ――。
これは、三国志っぽいけどなんか微妙に違和感のある世界で英雄豪傑(ただし美少女)に囲まれ
ながら右往左往迷走奔走し、それでも前に進もうとする凡人のお話である。
ss速報VIPにても投稿しております。
追記:ノクターンにてR18なのも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ
もしも彼女が武人として生きる、と決めなかったとしたら、違った道があったのだろうか──。
七年前より以前の記憶を持たない主人公、イリス。ただ感じていたのは強くならねばならない、という強い焦燥感だけだった。軍に入り戦いに触れるうち、次第に明らかになる郷里の滅亡や母の死、そして仇への憎悪。それらを胸にイリスは仇国へと渡る。
そこに渦巻くのは狂気と後悔の念ばかり。
君主の支配に喘ぐ仇敵を救えるのは、仇国にその人生を蹂躙された彼女だけ、
だった。
仇国で自分の知らない過去の真実に触れた時、彼女が選びとった道とは──。
◆旧題 紅鼠王と愛しき仇国
H30.05.18〜 そして大陸大戦へ、エピローグ改稿折りたたむ>>続きをよむ
二つの国に二人の王がいた
ある目的の為に強大な力と孤独を得た王
孤独王
ある目的の為に多くの仲間を使い、決して公には言えない行為と共に
地位と名誉を得た王
仲間王
孤独王と仲間王は敵対関係であり目的の為に二人の王は衝突する。
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孤独王が主人公で物語は進みます。
明るい雰囲気というよりはすこし暗めの雰囲気
をイメージして作品を作っています。
初投稿ですがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ
こんな兵器があったら第二次世界大戦はどうなってたか? 田舎町の裕太が世界を変えてしまった。
浮上型艦艇のガンシップが戦場を駆け回る。
我々が住む世界とはちょっと違う世界。その世界には特別な能力を持つ人間がいる。ある者は炎を使い、またある者は自分の姿を消し、またある者は天地を操ることだってできる。その力を用い様々な依頼をこなす職業を闘士「バトラ」と呼び、その能力のことを特別「スペシャル」と呼ぶ。
この物語の主人公はそんなスペシャルを持ち、額に龍の紋を持つ、赤と黒の髪が入り混じった一人の少年、一撃龍。彼の父の職業はバトラ。龍は父親の影響から、幼いころからバトラに慣れ親
しみ自身もバトラを志した。龍は父親とそしてバトラのことが大好きだった。しかし、龍が七歳の誕生日に謎の失踪を遂げてしまう――。
龍はそれが原因となり、父親とバトラが大嫌いになった。さらに父親がいないせいか、学校でいじめにあう。それに絶望した龍は次第に引きこもってしまった。
すっかりバトラを志すことを忘れてしまい、不登校で怠惰な生活を送る龍が十五の誕生日になった時、母がバトラ育成学校、通称「戦校」に通うことを勧める。最初は嫌がっていた龍だが、母の熱意に負け戦校に通うことになる。そして、同級生の雷連進、光間凛、鉄剛と出会い、いじめられ人間不信になっていた龍が、仲間の大切さを知り、次第に成長し、行方不明の父親を探すためにバトラを目指す壮大な「闘い」の物語である。折りたたむ>>続きをよむ
悪魔との契約により悪魔王を決める戦いに参戦する羽目になった俺、信条 朝。
見事、最後まで勝ち残れば願いを一つ叶えて貰えるらしいがそんなことはどうでもいい。
……早く俺のモブとしての日常に返してくれ。
「生理的時間」鼠も像も生物は20億回の心臓の鼓動で死を迎える。妖怪でありながら人とのハーフである雪女の娘のコユキも、その20億回の時間の中で生きていた。
東山東はある日交通事故に遭い幽霊となる。それを機にコユキと関わることとなった。
世界を裏で操っていた(?)金髪お姉さんの幽霊や化けネコ等ちょっぴり変わった仲間との日々がはじまります。
そしてコユキは最後に何を思うのか…
1944年、開戦当初の思惑通りに連合国と講和を果たした日本だったが、領土的野心を抱いていたソ連軍の侵攻を受け北海道の北半分、千島列島、南樺太を奪われる。そしてソ連の配下、日本人民共和国が独立。北海道の半分を境に、日本は南北に分断された。かつて占守島守備隊に属していた砂川はシベリア抑留を経て、人民軍の兵士として北日本に降り立つ。南北の対立が続く中、1950年、遂に南北日本の間で開戦の火蓋が切って落とされた―――
小国アリステア王国は三つの大国に囲まれながらも平和を保っていた。しかし永らく平和を支え続けていた賢王、リチャード・O・アリステアは七人の子を残して亡くなってしまう。世界が大きく動き出す中で、彼の残した五人の王子と二人の王女が国を守る為に奮闘する知略系戦記。
※第二章開始しました。