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現実世界[恋愛]ランキング 9351~9400位
悪魔が恋のキューピッドで天使が恋の邪魔をする!?
恋をしていた、溝口悠太はクラスの西条さんに話しかけたかったが何故か邪魔が入ってくる。
それは天界の女神が邪魔していたから。でも、対処できなくなり使者を送ってきた。
魔界でもその事を察知して、使者を送ったがこちらは恋を助けるキューピッド役だった。
だが、西条さんは天使のせいで…
悠太はちゃんと恋ができるのか…
下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオのコーナー
『トライアングルレッスン』に投稿したものです。
登場人物のキャラはラジオの通りです。
テーマは放課後。書いた時は夏の始まりだったので
季節が変わってしまいましたが
あの夏の出来事的な感じです。
陰キャな高校生の俺はある日、想いをよせる幼馴染に告白する、が……大玉砕。手ひどく振られてしまう。だが、偶然にも学校で一番の美少女、クリスが幼馴染に振られる場面に遭遇してしまう。
そう、クリスは負けヒロインなのだ。
しかし、クリスはキラキラと輝く金髪を靡かせるロシア人の清楚で可憐な美少女。ロシア人とのハーフで、クラスの人気者だ。そして、【金髪の天使様】と呼ばれるほど。
失意の中、困っていたクリスを助けた時、俺はクリスをぞんざいに扱う
が、かえってクリスは俺に興味を持ち、【お互い振られた傷を舐めあう仮初の妥協の恋人になろう】と言い出した。
こうして……えっ? 俺達割り切りの仮初の恋人同士だよな?
えっ? なんで俺を振った幼馴染の女の子が俺とよりを戻そうとするの?
何故か金髪の天使様が俺にご執心になる。それに俺の幼馴染の女の子まで?
そんな俺達が送る、俺達の恋模様。
これ、どうしたらいいの? 誰か助けて?
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物心ついた時から変人扱いされ続けてきた成神 陽介。彼の変人加減は他の追随を許さない変人において右に出る者はいない彼だが、高校生になるタイミングで変人から、リア充ヤリまくりクソ野郎へとジョブチェンジを図ろうとするのだが……
常に変人扱いされたてきた残念系ハイスペックイケメンの陽介は青春を謳歌し、ジョブチェンジは成功するのだろか?
高宮先輩は『デカメロン先輩』と呼ばれている。そのあだ名を考案したのは、何を隠そうこの僕であった。彼女のことをデカメロン先輩と呼んだのは、彼女がジョヴァンニ・ボッカッチョの『デカメロン』を読んでいたから――というだけではなく、彼女の双丘がまるでデカいメロンのようだ(直喩)、と思ったからでもある。
僕とデカメロン先輩の恋の話――というほどでもないお話。
大学のそばにあるカレー専門店『ナルセ』には、毎日色々な客が訪れる。学生も、教員も、街の老夫婦も。それぞれの恋や愛をオムニバス形式で綴ります。★★★1話あたりはとっても短いです。
私はこの男を利用して、“本命の彼を手に入れる!”
私には、ずっと好きな男性ひとがいた。
期待という、バケツに入った透明な水に、たった一滴。だが何色にも上書きされない色が垂らされた。
それは、黒色。黒子と同じ色。
これからどんなに明るい色が混ざっても、どんなに暗い色が混ざっても、変わらない。
そう、それが、少年の運命の色だった。
ホラー小説家を目指す僕には、幼馴染がいる。その可愛い少女、実は『神様』なんです。ホラー好きな神様と僕、二人が作り出す奇妙な世界のお話。
絶世の美少女ドミニカ麗美。少し天然な転入生ゴリラのサブロー。2人の出会いは最悪なものだった……。
ゴリラでラブコメなんて無理無理!
てか、ゴリラとかどうせ出オチだろ?
そんな方にこそ読んでほしい。むらもんた史上最高のゴリラ作品。そしてゴリラ三部作の完結作品。
ゴリラ作品第一部・『TKG〜時をかけるゴリラ〜』
https://ncode.syosetu.com/n9993fb/
ゴリラ作品第二部・『ゴリラとクローバー』
https:
//ncode.syosetu.com/n1404gc/
ゴリラ作品第三部・『ゴリラが好きなわけじゃない。好きになったのがゴリラだっただけ!』
今回咲蘭様に、素敵な表紙と本文に掲載されているイラストを描いていただきました。
私の無茶振りに全力で応えてくださり、ありがとうございました。
私1人では作り上げることのできない世界を、皆様にも是非味わっていただきたいと思います。
さぁ、全ゴリラよ、ウホれ!
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ある日、転生して目を覚ますと怪人になっていた!?
ってあれ? なんか見た目が普通の人と変わらないんですけど……。
悪の組織らしく恐怖の作戦の決行だー!
え? タイムセール? 作戦中止? アッハイ
正義のヒーローと対決だー!
ヒーロー強すぎて瞬殺ですやん…。
そんな悪の組織が織りなすヒーローコメディの始まり始まり!
内気な青年が一人の女性を思い続けた末に、どうやって彼女に振り向いてもらうのか?
友達なのか、恋人なのか?その恋を手にする策とは?
暴力、暴言、飢えや寒さの中で生きてきた名もない少年は、追っ手から逃れる少女と雪の積もった廃墟で出会った。人におびえる少年に少女は躊躇いなく歩み寄る。
「ねえ、“ともだち”になろうよ」
人の命が軽い世界で、少女は優しく手を握る――少年は、言葉にできない暖かさを知った。
二人は手を取り共に生きていこうとするが、残酷な現実はそんな日々を許さなかった。
「運が悪かったんだよ、お前は」
男はそう言い残して彼女を連れ去る。
……会いた
い。その一心で、少年は少女を追う。辿り着いたのは荒野のそびえ立つ軍事基地。そこには少年の探し求めていた少女はいた。が、少年が見たのは変わり果てた少女の姿だった。それでも、優しい日々をもう一度――少年は、彼女に手を伸ばす。折りたたむ>>続きをよむ
ある晩、会社から戻って来た主人公、柊 花はゴミ置き場に埋もれていた女の子、ルシファーを見つけて共に暮らす事になるが…
変わっていくものがあるのなら、
変わらないものがあっても、いいんじゃない?
同居人は、幼馴染で、気の合うヤツで、親友―――。
女友達とはまだ違った、ちょっと特別な存在。
君と辿る日々の物語。
いじめと周囲の無理解に耐えかね、神隠しを望んだ中学生・豊川美紀。
彼女の話を聞いた稲荷の山の主・榊は、望み通り人の入り込めない領域に彼女を連れ去る。
しかしそこで美紀は、榊とそれに仕えるキツネの安座実から思わぬ歓待を受けるのであった。
病院のベッドで命の灯が消える直前、JKの私は神様に転生を願った。
すると神様が現れ、私の願い通り美少女に転生した筈なのに、そこにはちよっとした手違いがあり、JKの私は大迷惑。
全て私が祈ったXXのせい。おいXX、お前使えねぇ!
夏に部活を引退してからあっという間に月日は流れて、もう12月になっていた。
高校受験も近くなってきてどことなく気ぜわしい日々を過ごしていた俺は、ふとそんなことを忘れる瞬間に出会う。
※カクヨムの『同題異話短編集』より転載・加筆。
出されたタイトルからお話を作る、という企画です。
※2021年2月17日に投稿した作品を、『耳で聴きたい物語』コンテスト用に再投稿したものです。
これといった特徴のないごくごく平凡な3年、西戸那由多と2年のショタとのラブストーリー
…になるはずです、きっと。((まだ設定とかよく決まってません
※今のところBL、ショタコン要素確実にあります※
※いちゃこらしてるのも書いてみたいかも※
花咲木乃香、32歳、独身、プロポーズを受け家庭に入るか管理職へキャリアアップし海外で働くか…二つの岐路に立たされていた。そんな時に現れた少年は第三の岐路を持ってきた”僕についてきてください”。それは10年前の少年の恩返し?それとも……。大人と少年の約束とワルツの物語が始まる。
『世界は終わります』。
人類ではどうすることも出来ない自然の摂理によって俺たちは死を予告された。
仕事もなくなりただ枯れた余命を過ごす才原奏弥の元に現れたのは中学のときの同級生、嘉新未羅。
「ここで出会ったのも何かの縁ってことで泊めてくれると助かります!」
そうして始まった二人の奇妙な同居生活。
変わり果てた環境の中生きていく人たちとの出会いは二人にどんな影響を与えていくのか。
9378位 純愛
美大に通う二年生の智哉は、自らが所属するサークルの新人歓迎会に参加する。新入生たちは皆それぞれに着飾っていたが、一人だけ着飾ることなく、更に高身長も相まって目立つ女性がいた。彼女の名前は“あやのちえ“。彼女は新人歓迎会の最中、何度も一気飲みをさせる先輩に対して怒りを顕にした。誰もが彼女と距離を置いてしまう中、智哉だけは“あやのちえ“に興味を抱くのだった。
神に見初められた少女の魂は神の遊び“輪廻転生”を繰り返していた。家族愛をただ求めて転生を受けてきた。
しかし。転生しても、転生しても、家族に愛されることはなかった。誰も彼女を愛で満たしてはくれなかった。
もう転生は要らない。と言う少女に神は
「最後に一度、全て俺がセッティングしてやろう」
神様、本気を出してくれるみたいです。
火がついた神様を止める者はもういない。過保護に付けられた|親愛促進《チートスキル》。効果が絶大過
ぎて肉親に限らず、子をなす準備が始まった全ての人々の母性、父性を刺激してしまうようです。故に、親愛から恋愛に転じることが通常の数倍困難になっているとのこと。
その代償に、声や発達速度色々失ってしまった少女ですが……どーでもよさげですね。
とても幸せそうです。
さて、前置きが長くなりましたが。
これはトラウマばっかりぼんやり覚えて転生しちゃった女の子が、保護者達に可愛がられながら色んな愛に触れ、やがて恋を知り。
一人を愛し、一人に愛されるまでのお話です。
R15設定は、彼女の前世、前前世、前前前世(以下省略)が壮絶なため。本編は残酷な描写はありません。……たぶん。
ボーイズラブ、ガールズラブ等は腐ったお姉様方、同性愛者がいらしゃっるため、そういう描写が出てきます。ご注意下さい。
不定期、のんびり更新で参ります。
皆様の暇潰しになれば幸いです。
どうぞ、ゆっくりしていってください。
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BARであった男女が一夜を過ごして偶然再会するを話です。
※セクシーなシーンがあるかもしれません。嫌な方は見ないでください。後誤字脱字があるかもしれません。
作者はすぐにエロに走るし悪人の描写が苦手なので、性悪人間が出てくる悲話を書いて、その上で全てひっくり返してみました。
隣の家で虐待されていた子供を助けて養子にした主人公はその子と幸せに暮らしていたが出所した実の両親がそこにやって来て彼らを恐怖に陥れる。
…はず。
行方不明になった、小間使いの竹を探すため、千代は男装して吉原へと訪れた。彼女はそこで、一段と美しい遊女に目を奪われてしまう。そしてなんと、その遊女は男である事が分かった。ひょんなことから、竹を探しつつもその遊女?の元へ通うようになった千代は、吉原の奇怪な事件に巻き込まれていく__。
妻子持ちのオレが、愛したのは、20歳年下の青年、湊。
彼はとても、美しく、神秘的で掴み所がない。
そんな彼にひかれ、彼に愛されたオレは、彼に何が出来るだろうか…。
放課後、教室で一人残っている少女、山城華澄。そこに男子生徒が現れ、怯える華澄を遊びに誘う。
「あ、遊ぶって、何……」
「高校生の男女の遊びゆうたら決まっとるやろ? ……トランプや」
不安定な恋人を持つ男性視点。
不安な夜と泣いている恋人と。
※カクヨムで一日一作SS更新中の『百花繚乱』(https://kakuyomu.jp/works/16816452220371917465)のうちの一作です。
北川拓(キタガワタク)は、今年31歳になるどこにでも居る普通のサラリーマンである。
彼には画面の向こうに推しが居た。
といっても二次元ではない、異世界の民でもない、三次元の、今を時めく女優だ。
彼女の出演作品・番組は全て視聴し、ファンレターを書くほどにぞっこんだった拓だが、彼女はとある恋愛番組で共演したアラフォー男と結婚してしまう。
絶望に打ちひしがれ、夜を儚む拓に、幼少期からの幼馴染であり未だに何かと交流がある馬上蓮子(マガミレンコ)
はげんなりしつつも、ある提案をする。
それは――、過去に戻ってやり直す、というものであった。
※こちらの作品はカクヨム様で一度掲載させて頂いた分の重複投稿となります。
また、エタる前提で勢いのままに書きましたが、気が向いたら続くこともあります。
ご了承いただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ
キラキラと輝き散らす金色のような青春じゃなくていい。だけどせめて、銀色くらいの輝きがあるものにさせて。
始まりは姉の海外への転向が決まったことによるものだった。
一人娘がいる姉。そんな姉は数年前夫に浮気されて現在はシングルマザー。
姉はその一人娘と話し合い、日本に残るか海外に着いてくるか選択させる。
一人娘が選んだのは日本への残留。そしてその娘は姉の妹である私のところへ……。
獣人と人間が共存している世界。獣人は、政府から排除(処刑)の対象になっている為、普段は本性を隠し、普通の人間のように静かに暮らしている。発作時だけ、彼らは人間を襲う獣に変異する。獣人である彼らは人々から恐れられ、忌み嫌われていた。これは、不幸な運命に必死に抗おうとする獣人達の話です。
付き合っている「私」と「あなた」
ある日「あなた」の死んでしまう夢や「あなた」が消えてしまう夢を見た「私」。
「あなた」を探して走り回った「私」が見た「あなた」の姿は変わり果てていて…
新庄優希は放課後に残って課題をこなしていたある日、誰もいない筈の校舎に人影を感じ、屋上までやって来てしまう。
そこには安全柵を乗り越え、飛び降り自殺を試みていた少女がいた。
少女の名前を、漣春香。
これは、新庄優希が自殺を試みていた漣春香を助け、次第に打ち解けながらたった一つの心の拠り所となる物語。
仕事歴が十年を越え、社畜根性が身に付いてしまった眞鍋達人は同じく社畜仲間で同期の馬路琉斗に恋愛についての相談をされる。仕事ではエキスパートの眞鍋も困惑するが、馬路に信頼を寄せられ、断る事も出来ずに引き受けてしまう。
そうして、二人は後輩である久美原と馬路の恋愛が成就するように手探りながらデートやショッピングなど女性の好感度を如何に上げるかを試行錯誤して行く。
果たして、馬路と久美原の恋愛は上手く行くのだろうか?
社畜根性の抜けない作者
が描く社内恋愛社畜バージョン。
社畜も人の子ーー人並みの恋だってしたいんです。
これはそんな社畜の恋愛を前面に押し出した青春ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ
時は20XX年! 地球は核の炎に包まれた!
なんて世紀末なことはなかったが、平々凡々にお腐りになられていた。
目に余る問題なんて粗探しせずとも見つかり放題な現代社会。
誰もがインスタントな裁判長になって、些細な問題にさえ燃えろよ燃えろと炎上祭りな現代。
「世の中クソ。地獄過ぎてワロエナイ」とは誰が言ったか。
しかし、残念ながら地獄は地獄でヤベーことになっていた。
相次ぐ死者達の死してなお行われる鬱々としたヘイトスピ
ーチにより、地獄の管理者たる『閻魔大王』が倒れてしまったのである。
それに伴い『閻魔代理官』という、閻魔の代わりに罪人達を裁く役人達が台頭する。
しかし、死者達の現代へのヘイトがそっくりそのまま感染ったかの様な地獄の住人は、もはや公平な裁判なんて求めていなかった。
結果。
閻魔代行官による地獄裁判は、どれだけ罪人達を華麗に裁くかという、パフォーマンスの場と化してしまっていた。
通称【ざまぁ裁判】。
罪を裁く天秤はいらない。
必要なのは、どれだけそいつが悪い奴か。
悪を裁く痛快さは、娯楽の少ない地獄ではうすしお味の麻薬だ。
死体に鞭打つどころか、泣きっ面に蜂をしかけてトドメにコブラツイストかけるが如く所業が、今の地獄では平然と行われていた。
だが。
諸行無常、変わらないものはない。
渡る世間は鬼ばかりな現世も真っ青な地獄とて、変革の波は再び訪れようとしていた。
波のはじまりは、地獄中央政庁の外れに構えられた、小さな小さな事務所から。
掲げられた看板は⋯⋯【三途の川先相談事務所】
惰眠と怠惰を愛するゲームオタク室長『リコリス』
ぐう有能だが割とお調子者な猫メイド『火鈴』
ヒモ街道まっしぐらな記憶喪失男『|伊達 渚《イタチ ナギサ》 』
これは、以上三名の事務所役員共でお送りする、笑いあり涙ありなドタバタラブコメディである。
多分、恐らく、きっと、May be⋯⋯
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会いたい、ただそれだけだったのに......
病気の女の子は愛する人を思っていた。
女の子が愛する彼も女の子のことを思っていた。
それが、こんな結末になるなんて、誰も想像してなかった。
車轢かれて死んでしまった鈴村ミクは、高梨リンとして転生し、現実世界の同じ時間軸でもう一度人生をやり直す。その先には、衝撃の出会いが…。
自習スペースで勉強していると、隣に座ってきてグミを一つくれる後輩が可愛い。
だから、僕はグミをポケットにしまった……。