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異世界[恋愛]ランキング 9651~9700位
勢いで作ったのでかなり短いです。一応婚約破棄の話になると思います。
メイドのユキは国王であるユウトに恋心を抱いている。
しかしユウトは他のメイドたちとも仲良く接していて、そんな様子を見てユキは嫉妬してしまう。
さらにあろうことか、ユウトはユキが怒っているのが自分のせいだと気づかず、失言を連発してますますユキを怒らせてしまう。
そんなこんなでケンカした2人だが、『あるもの』によって仲直りする。
この物語は、日常のちょっとしたことがきっかけで起こった2人の恋愛物語である。
将来、王妃になるために教育され、厳しく己を律していたアリアナは婚約者である第1王子に婚約破棄を宣言される。卒業パーティーで宣言した王子に呆れかえるもアリアナは将来王妃になる者としての責任感と国の将来を思って王子を説得しようと試みる。しかし王子は隣にたつ女性が余程大事なようで聞く耳を持たなかった。アリアナはそんな王子に呆れかえって・・・・。
王子から婚約破棄を告げられたイザベラ。
ざまあが書きたくなったので…
龍神は依代の身体を媒介に降臨する。
その「依代」であった鈴麗は、神降ろしの儀に失敗して以降、どこにも居場所がなくなってしまっていた。
そんな時、出会った青年はとても優しく、鈴麗はまた会えるように願うが――
※自サイトにて公開中
婚約者であった王子の不貞を理由に、婚約破棄をされてしまった侯爵令嬢のアメリア。
王子の恋人に嵌められ、悪事を働いた悪女扱いされてしまいそうになったそのとき、王子の母親であり、王国の女王陛下であるエリザヴェータが会場に現れる。
エリザヴェータは、王子と恋人が話す穴だらけの主張を一笑に付すと、アメリアに向かってこう告げた。
「私と結婚しよう。こんな愚かな息子よりもずっと大切にしてやる」
【40代の女王陛下×10代の侯爵令嬢の年の差
百合/GL】
長編に手をつける前の、習作として書きました。
前編・後編の二構成です。
※異世界転生要素は後編のみ、登場します。折りたたむ>>続きをよむ
見かけは天使のように美しい妹は中身は悪魔でしたわ。
私は大切なものを妹に奪われ続け妹のせいで婚約者と婚約解消になったとき、妹の本性が悪魔ということを皆に証明することを決意したのです。
子供のころより、主人公はとある未来の光景を頭の中で見ていた。
王都を第三皇女リーゼが、自らの魔法で王都を滅ぼし、笑みを浮かべている。そんな凄惨な光景。
そんな未来から助かるため、なんとか第三皇女リーゼに取り入ろうとする親衛隊員のお話。
ティエラ・ド・ランツェアイルは子供の頃から将来の婚約者に恥をかかせないように、色々と習い事をし、厳しく育てられた。
全ては、未来の夫のために。
十五歳の頃はまだ焦る必要ないと思い、さらに自身を高めていた。二十歳になる頃は流石に若干の焦りを覚え始めていたが、完璧に仕上がっていた自分を、きっと選ぶ殿方はいるのでしょうと待っていた。
だが時は過ぎ、二十五歳、三十歳、いつしか彼女は行き遅れ令嬢と呼ばれるようになり、結婚の機会を逃して
いた。
年のハンデを払拭するべく、彼女は更に努力し、あらゆる分野の頂点を極め、いつか迎えに来る殿方のために自身を磨く。
しかし、まるで彼女をあざ笑うかのように、頑張れば頑張るほど、逆効果になっている。
気がつけば、もう七十歳。
すっかりヨレヨレの婆さんになってしまった彼女は、未だに女の幸せを知らない。ベッドで孤独に死を迎え、その間際、徐々に薄れていく意識の中で、彼女は神様に願う。
孤独な人生だった、幸せになりたかった。
と、静かに息を引き取った。
が、次に目を開けると、何故か十五歳の頃に戻っていた。
これは夢? と疑っていると、神様が残した彼女へのメモを発見する。
『十五歳のときに時間を戻しておいた。頑張ってね。能力も全盛期のままにしておいたわ。これで貴女に落とせない男はいないわ』
だが――
「なんてことをしてくれましたのぉ――!!!」
これは、神の完全なる善意によって、時間が十五歳に巻き戻っていた元・行き遅れ令嬢が、史上最強の力を保ったまま、幸せを掴む話。折りたたむ>>続きをよむ
あらすじ
前世が日本人だったフィーア・ローズ伯爵令嬢は自分の髪色が白だからという理由で、悪魔付きと呼ばれる。また、同様に黒髪である、オスカー・ミリスティア公爵子息は呪い持ちと呼ばれていた。そして、その異名をつけたのは両方とも第二王子だった。
二人は家族に愛されている自覚はあったが、自分のことを打ち明けられずにいた。
そして、二人は出会い…
「アレクサンドラ・ロナガン公爵令嬢! 君との婚約を破棄させてもらう!」
かつて婚約者であったアイナル王子にそう断罪され、北の豪雪地帯に追放された公爵令嬢アレクサンドラ・ロナガンは、実は妾腹で、十歳で公爵家に召し出されるまではバリバリの山育ち。幸運なことに生まれ育った北の山に「追放」という名目で戻ることができて二年。名うての猟師だった祖父から叩き込まれた狩猟の知恵と技術を使い、今日も元気に獲物を追いかけていた日のことだった。自分を裏切り
、ここに追放したはずの元婚約者・アイナルが彼女の目の前に現れる。
アレクサンドラは知っていた。アイナル王子は「真実の愛」を教えてくれたはずの伯爵令嬢家に裏切られ、国を乗っ取られてしまったことを。頭も性格も悪く、処刑する価値もないと判断されたヘッポコ王子は着の身着のままでここ北の原野に追放され、死ぬ覚悟も定まらずに冬になるまで彷徨っていたのだ。
過去に自分がした仕打ちも忘れ、アレクサンドラに「助けてくれ」と懇願してくるアイナル王子。無論アレクサンドラは助ける気などなかったが、あまりにしつこい王子の態度に「自分の食い扶持は自分で稼ぐ」「命令には絶対従う」ことを条件に渋々了承する。
だがアイナル元王子は理解していなかった。この冬山では「自分の食い扶持を自分で稼ぐ」ことが如何なる意味を持つことなのか。そしてこの山では、アイナルのような弱い人間は生存そのものが許されないという事実を。折りたたむ>>続きをよむ
いつも明るく笑顔な皇帝陛下と、そんな陛下に恋をしている騎士の恋の物語。
人々の為に奉仕を尽くす心優しきアメリアは、婚約者ルークに婚約破棄を命じられた。
話を聞くに、ルークは初恋相手のミーシャを忘れられないらしい。でも残念。既に、私とミーシャは結託して、ルークが居ない場所で貴方の悪口で盛り上がってるんですよ。
これは、婚約破棄を言い渡されたアメリアが幸せを掴む物語。
そして、クズな婚約者ルークが不幸になる物語。
『カクヨム』や『アルファポリス』でも連載してます。
ロサ・ウィルトゥスは奇跡の力でロザリオを生成できる白の聖女。彼女の作るロザリオは魔除けとなり、人々を魔物から守るアクセサリーとして人気を博す。しかし、従妹の黒の聖女ネブラ・テネブラエが現れ事態は急変、ロザリオの生成もプルウィア伯爵も奪われた。婚約破棄を突き付けられ、とうとうロサは全てを奪われる。悲しみに暮れるが、辺境伯であるレクス・ナトゥーラが現れ、世界が一変、本当の幸せを掴む。
貧しい家庭に生まれ幸せになることを望みながらも叶わず、気がつくと不老不死の魔女になっていた女が、欲しいものはなんでも簡単に手に入れて来たエルフと出会う話。
一人森に暮らす「はずれの魔女」は苦しみから逃れられるのか――?
かつて魔王が率いるモンスターからなる軍に対抗するため、勇者を筆頭に王国軍が構成された。
魔王軍と王国軍の戦いは熾烈を極めた。
王国軍は魔王に致命傷を負わせダンジョンまで押し戻すことに成功した。
王は戦いで活躍した者に土地と爵位を与えその土地をモンスターの脅威から守らせた。
貴族マリルボーン家に代々仕えるリンガード家の長男として生まれたテンは、マリルボーン家の一人娘イブを守る騎士となる将来が決定していた。
しかしマリルボーン
家はかつての名声を失い、モンスターや成金貴族からの脅威の前に風前のともしびであった。
テンはイブを守るため奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ
王宮の一室に、三人の男が人目をはばかりながら集まった。高貴な身分にして幼馴染である彼らは今、奇しくも全員が同じ悩みを抱えていた。
――――あの子を振り向かせたい!
生まれつき病気を抱えて歩くことが出来なかった少年「神崎優翔」。端から見たら大変そうな人生だが、彼は楽しんでいた。
高校生活がスタートすると意気込み。ちょっぴり早めに登校した優翔はよそ見する女子高生を助けてトラックにはねられる。突然幕を閉じた少年の人生。終わりが突然なら始まりも突然。
「もう一度。違う人生を歩んで貰います~」
歩くことも走ることも出来る、生まれ変わった健康で不自由のない身体。ハプニングは多く降りかかるが、多くの出会い
と共に成長を遂げていく。
15歳を迎えた時。彼の物語が大きく動き始める。
『精霊融合者<スピリットリンカー>としての覚醒』と『不思議な出会い』
それらによって彼は選択を迫られる。
『自由な身体で生きる普通の生活』か『不自由な身体で一人の夢を叶える生活』
彼が『選択』選択したのは……。
折りたたむ>>続きをよむ
北の国ステイシアの十六歳の少女サラは、突然、聖王国アレクディアの司祭に指名された。
「きっと幸せになれる」
その言葉を頼りに、サラは国を出る決意をする。
一方、アレクディアの若き宰相コハクは、美しい容貌に感情をひた隠し、常に完璧な人間を装っていた。彼が願うのは国家と王家の繁栄だけ。
とにかく恋愛に不器用な二人が出会い、困難に立ち向かっていくお話。
本編は完結済みです。現在は不定期で短編を投稿しています。
※全十二話です。完結まで連続投稿いたします。
公爵令嬢のマイは失語症である。その上表情も乏しく、事情をしらぬ周囲から「氷の女」と呼ばれている。
両親の事故死をきっかけに、男爵子息ラリーに婚約破棄されてしまうマイ。しかも、第三皇子に嫁いでいる容姿端麗な妹から、獣人国の王族のもとへいってみてはと一方的に告げられる。屋敷も使用人も妹夫婦によって売却されており、居場所のないマイに選択肢はなかった。
昔は、人間は獣人国に生贄を捧げていたことから
、マイは「自分も食べられてしまうんだ」とあきらめの境地にいたる。
そんなマイの元に迎えの馬車がやってきて、マイは獣人族の王族の元へと向かう……。
しかし、到着したマイを出迎えたのは、かっこかわいい獣人国の王族、誇り高き狼族のオウカ・カミオーであった。
マイを食べるどころか、マイに甘々でメロメロなオウカ。最初から、溺愛しまくるオウカに、クールなマイもしだいに心をひらいてゆく。
オウカの世話人たちも、マイに親切でやさしく、マイはすっかりそこでの生活に馴染んでゆく。
そんなある日、マイの国から招待状が……。
第一皇子が即位するため、その前夜に開催される舞踏会への招待状であった。
妹とその夫であり第三皇子の罠が待ち受けているとも知らず、オウカとともに故郷へと帰るマイ。
そこで元婚約者のラリー、妹と再会する。
妹と妹の夫である第三皇子の画策により、マイとオウカ、そして第一皇子がピンチをむかえることとなるが……。
そのピンチに、マイが覚醒する。
これは、言葉と表情をうしない「氷の女」と呼ばれたマイが本物の愛と勇気をしり、言葉を取り戻し、大いなる力を得るまでの物語……。
のぞいていただいたばかりか、あらすじをごらんいただき誠にありがとうございます。
初恋愛物、初異世界物です。
勝手がわからず、矛盾やちぐはぐな点がおおいですが、あたたかくみまもっていただければ幸いです。
ブックマーク、感想、評価をいただけましたらおおいに励みになります。
折りたたむ>>続きをよむ
創作百合小説「女領主とその女中」シリーズの主役ふたりのアフター日常SSです。一週間の寝室での会話になります。特にオチも何もありません。いちゃついてるだけです。
異世界で食糧問題を管轄していた省庁で官僚として勤めていた主人公が、現代の日本に転生してただ農業をはじめるあるようなないような現実的な話。
剣と魔法のファンタジー世界にいる普通の少女が自分の前世の記憶を取り戻し、軽い気持ちで描き始めた前世の物語の異世界版が大ヒットしてしまい、没落寸前のお家を復興させ尚且つ自由気ままな生活を謳歌する事に喜びを感じるお話。
チートなんて無くても前世の知識そのものがチートだと言うことを少しずつ理解して時々やりすぎちゃうのかも?しれないがお人好しの両親とほのぼの好き勝手する彼女の周りにいつの間にか色んな人が集まっていることにも本人は気づいていない
ゆるふわな生活。折りたたむ>>続きをよむ
物静かで儚げな様子の公爵家の令嬢、ステラは
学園のパーティで1人、壁の花となっていた。
そんな中、婚約者である王国の第二王子が、女性を連れてステラの前にやってきた。
「ステラ・エルドワード、今夜をもって貴様との婚約は破棄する!そして、貴様を学園から追放をする!!」
平和な国パッカス。第三王子ディアントと婚約者アルデラは互いを嫌いあっているライバル同士。いつもしょうもないことで喧嘩したりマウントを取っている。だが、その実二人は相手が好きで好きでたまらない超絶天邪鬼なのである。そんな二人に業を煮やしたのはディアントの兄王太子ゲルンド、王太子妃デルミーアにしてアルデラの姉である。二人の策略でディアントとアルデラは真っ白い部屋に二人っきりで閉じ込められて……?
ハッピーエンドです!
いつも迷惑をかけられている妹から婚約者の王太子殿下を譲ってくれと提案された私。
親同士が決めた婚約でしたし、兼ねてから妹の男好きに迷惑をかけられていたので、男関係を清算するのならいいわよと答えました。
うんといった妹でしたが、殿下はこの提案にはのれないというのです。
私も非常識かなあと引っ込めようとしたのですが…殿下から婚約を破棄したいと言ってきて…。
それに妹が絡んでいるようで。
「とんでもない悪訳だ! 君は何を勉強していた!?」
聖女候補としての試験を終えたベラは、婚約を結んでいた第一王子ウィリアムからそんな罵声を受けた。
彼女だけが、国を守る大精霊から”この国には、大変な厄災が迫りつつある”という予言を聞いたのだ。
他の聖女候補も採点していた先代の聖女たちも、誰もそんなことは聞いていない。
「いったい何を考えていた!? でたらめな文言を付け足せば目立てるとでも思っていたのか!」
「でも、間違いなく私は…
…大精霊がそう言っているのを聞いたのに……!」
まったくのでたらめを言ったな、と決めつけられて婚約破棄されたベラは、失意の底に沈んだ。
そんな彼女の元へ、謎めいた男が現れ……。折りたたむ>>続きをよむ
もしも異世界にネット掲示板的なのがあったら?
アルファポリス様でも投稿しています。
俺は普通の一般人。非力でモンスターさえも倒せない可哀想な俺。
なのにある日ひょんなことから今の相棒レオンを救った。そこから俺の目指していた人生が大きく変わってしまった。俺の目指していた人生とは、ゴロゴロダラダラで惰眠もとってたりするニートのような生活。
まぁ、実際は平日は働くが土日は惰眠を貪っている現状だったが、今の俺は太陽の光を浴び外に出てモンスターを狩ったりしなければいけないなんて……地獄だ。なので、俺は頭を巡らせいつ何時この街から
抜け出し元の生活に戻るかの案を探している。
そんな俺がいつの間にか世界最強のギルドの長になっているなんて!?
ハラハラドキドキ、ギャグ、アクションそして平凡からズレた主人公一体どうなるんだ!?折りたたむ>>続きをよむ
公爵令嬢であるセレスティア・フェアクロフはある日、興味本位から禁じられた地下室に入ってしまう。
そこには実は自分は既に死んでいてスライムとして蘇っていたという衝撃の事実が眠っていた。
真実を知ったことでスライムとしての能力に目覚めたセレスは体を自由に変形出来るようになる。早速実験しようと思ったセレスに突然の危機が舞い降りる。
久々に会うことになった婚約者が魔物と戦う騎士だったのだ!
婚約者に魔物とバレて処刑されないため
にセレスティアは婚約破棄を画策するが、婚約者はセレスのことを溺愛しており……折りたたむ>>続きをよむ
アレキサンダーが、正式にライティーザ王国の王太子となってから、半年以上経った。未だ反対する貴族はいるが、国王アルフレッドに他に子がいない以上、その反対も表立ってのものではない。
王太子の公務の一つが、地方への視察だ。今回の視察の目的は、それまでとは全く違うものだった。視察の最中に予想を上回る事態となった。アレキサンダーは人の上に立つものとして、様々な決断を迫られた。上に立つものの責任も知った。
マグノリアの花の咲く頃に 第二部 h
ttps://ncode.syosetu.com/n5142gx/
第五章の内容に関係あるお話です。
時期的には、本編開始前のお話です。
第一部第三章幕間 平穏な日々の終わり https://ncode.syosetu.com/n0237gv/
マシューのチキンスープ https://ncode.syosetu.com/n8480gw/
のあとのお話です。
アレキサンダー十六歳、ロバートは十七歳です。
本編読後をおすすめいたします。
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黒髪! 長髪! 冷たい瞳の超美形!
ついでに帝国一の騎士団長!!
公爵令嬢セレーナには『推し』がいる。
超美形で有能軍人な婚約者だ。
肖像画を見た瞬間ただのファンと化したセレーナは、せっせと推し事に励み続けた。
ところが、結婚の三日前に婚約者ともども暗殺されて!?
前世の記憶を持ったまま、なぜか赤ん坊からやり直すことになったセレーナ。
今度は絶対に私の推しを殺させない!
婚約者の部下の男装騎士となり、腕力と萌えの心で、最推しを救うの
だ!
前世でふたりを暗殺したのは誰なのか?
今度はふたりは死なずに済むのか?
そもそも私の最推し、前世とだいぶ様子が違うんですけど!?
コメディ色の濃い、サスペンス風味の両片思いラブコメファンタジーです。
(木曜日以外だいたい毎日更新)折りたたむ>>続きをよむ
物語というより、そもそも「乙女ゲームの世界に転生!」の「乙女ゲームの世界」って何?っていうのをただグタグタ考えてみた!という文章です笑
文も短いので見たついでに一読どうでしょうか??
正式な王子の婚約者であるにも関わらず、かつての婚約者候補者達が優秀な成長を遂げた為に、暗黙の了解で婚約者候補に格下げされてしまったリーナリール。
リーナリールはそのまま婚約解消を望んでいるのだけれども………?
バスルームで足を滑らせたエレノアは気が付いた。
メメントモリ、人生は一度しかない。
自分の足で生きる事にした伯爵令嬢のはちゃめちゃ奮闘記ー!
*こちらの作品はアルファポリスで連載しているシリーズの転載になります。
文化祭の前夜、いつもより早く就寝した有紗は部屋の窓から侵入してきた強盗に殺されて死んだ。そんな理不尽な死を哀れんだのか、神様は彼女に蘇生のチャンスを与える。しかし、果てしなく真っ白い無の世界で、メビウスと名乗る美しい男から告げられた蘇生の条件は「乙女ゲーム原作のアニメにオリジナルキャラとしてねじ込まれた上で、アンチスレを立てられることなく最終話まで完走する」という、どう考えても無理すぎるクソミッションだった!
誰もいない島からの脱出
、記憶が一部欠けた登場人物たち、そして男女混合の共同生活――モブを気取ることもできない世界で、有紗はミッションをクリアすることができるのか!?
***
現代モノの一風変わった乙女ゲーム世界が舞台の話です。攻略対象とフラグが立つと同時にアンチスレも立ってゲームオーバーなので主人公と攻略対象の恋愛要素はほぼナシ、あってもなかったことになります。なので逆ハーレムもないです。
転生先の乙女ゲームが結構特殊な作品だったり、乙女ゲーム世界のパートのみではなくリスポーン前の反省会パートがあったりします。そういうのでもまるっと楽しめる方向け。折りたたむ>>続きをよむ
パーティー会場で婚約が破棄される。
でも王子、あなたちょっと馬鹿すぎない?
転生した主人公は想い人と結ばれることができるのか。
また、ヒロインは幸せをつかむことができるのか。
残酷描写とR15は保険です。
似ている話があったらごめんなさい。
もう一つ、これより長い同じ話を書いていますが内容の変化は少ししかありません。
こちらの方が読みやすいと思います。
一人前の食品になるため、少年少女は(食べ物)は今日も学ぶ!
チョコレートのチヨとピーナッツのナツの二人の少女の恋愛を生暖かな目で見守る物語となっています
孤児院住まいの少女ローラ(元日本人)は、うっかり力を使い聖女であると周囲にバレてしまう。呆れ顔の親友シエナ(美少女)を時々変わり身にしつつ、これを機に脱・孤児院を目指して行動を始める。フットワークの軽い王子クロードに見初められたり、ピンク色のわんこに懐かれたり、元日本人と出会ったり。ローラの周りは常に騒がしいけれど、ポジティブに考えれば人生何とかなると思うので問題なし!これは孤児であるローラが聖女と呼ばれたり、かぼちゃ姫と呼ばれたりし
ながら楽しく生きていく非日常のお話。恋愛要素あり。
短編で投稿した「私は聖女ではない?嘘吐き?婚約者の思い込みが残念なので正してあげます。」にでてくる本物の聖女を主人公にしたお話です。折りたたむ>>続きをよむ
悲劇の皇妃と、その従者の話。
連載中の小説の前提になるお話ですが、そちらを読んでなくても大丈夫です。
中2病の天才高校生ヤマトタケル(偽名)はある日、自分の異世界に関する論文を否定された。その結果オカルト研究部の先輩である岸田を巻き込み異世界へ行くこととなる。
ルートのこと、知らないことだらけ…どうしたら教えてもらえるの?
その外見から学園中の女子生徒からの視線を集め、熱狂的なご令嬢ファンにいつも囲まれる男、レリオン。
しかしてその中身はビビりのヘタレで、彼の幼馴染、カーナだけがイケメン騎士然としてふるまうレリオンの中身を知っていた。
カーナは貴族でありながら魔術の研究に打ち込む変人として知られ、レリオンが彼女に泣きつきに行くときくらいしか関係はなかった。
──が、レリオンによって学園主催のパーティーに誘われたことによりその関係は一変……するのかな
?
そういう感じの、ゆるいお話です。折りたたむ>>続きをよむ
協会の鐘が鳴り響く、美しく晴れ渡ったこの日。
孤児だった私を拾い育ててくれたその人は、純白の衣装に身を包み幸せそうに生涯の伴侶と笑みを交わす。
幸せいっぱいのこの瞬間、私は恋を自覚した。
涙に滲む視界の先、痛む胸を抱えて私は彼の元へ走り出す。
報われない恋を胸に、大好きな人の幸せを願って眠りについたメイドのお話。
※不定期更新
「お姉様、ちょっと追放されてくださらない?」
最強を目指して鍛錬に励んでいた姫騎士イーディスは、いたずら好きな妹姫シエルの“生涯最後で最大のいたずら”に協力することになる。
“追放”先として彼女が選んだのは、未開の南の島だった。
魔物狩り、食材収集、遺跡探索──温暖で豊かな楽園を舞台に、『もと姫騎士』イーディスのまったり冒険スローライフが始まっちゃったりするかもしれないお話。
異世界「セント=フェアリア王国」では、世界を救うため「聖女」の力が必要とされていた。ごく普通の生活を送っていた月代結名は、ある夜、気付くと聖女として召喚されてしまう。
突然の召喚に混乱し、思わず逃げ出した先の村で、静かに暮らしていこうと決めた結名。それでも、聖女としての責任はのしかかってくる。
お城と周辺の街を忙しく行ったり来たりして、王様、魔導士、商人、騎士……といろいろな人たちと交流を深め、ちょっとずつ世界を変えていく新人聖女
。
そしてついに、魔王を倒す戦いにも駆り出されることになる……。
※当て馬撲滅! 徐々に逆ハーレムを目指して、最終的には続編として各キャラ専用ルートに進みます。
本編(この小説)のみ見てもらっても、物語としては完結します。折りたたむ>>続きをよむ
しがない男爵家の次男であるロイドには、容姿端麗、文武両道、その上由緒あるグランヴェル伯爵家の跡取りである、ユリアという婚約者がいる。
ロイドにとってユリアは自慢の婚約者ではあるのだが、全てにおいて自分より優れているユリアに対して、日々劣等感に苛まれてもいた。
そんなある日、ロイドはふらりと立ち寄った酒場で、ミランダという女性給仕と出会う。
太陽を彷彿とさせる朗らかなミランダに、次第に惹かれていくロイド。
――それが破滅への一歩とも知らず
に。折りたたむ>>続きをよむ
勇者は絶望の中にある。
勇者は抗えない運命の輪の中にある。
運命の輪は、必ずその存在を許さないはずだった。
本当の絶望はそこから始まる。
女子高生の私。どうやら、未亡人、子持ち、死亡エンド付きの『白雪姫』の継母に転生してしまったようだ。