5つの特殊能力と共に異世界へやってきた主人公がゴーレムを酷使してレジャー施設や村を作り、移住してきた仲間達とともにレジャー施設を経営していく物語。
最終更新:2021-08-27 12:30:35
42864文字
会話率:45%
今日も今日とて祈りの時間。国防を聖女の奇跡に頼り切ってるこの国は、私達聖女を酷使していた。ていうか酷使しすぎ!お腹すいた!もっと食わせろ!
だから私は、神様に処遇改善をお願いしたんだ。だって私、どうしても一緒に行きたいところがあったんだも
の。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 18:00:00
7830文字
会話率:65%
※2020/08/27 修正
現在、書き始めの頃とだいぶ文体が変わってきてしまっているので、
内容の整合性の部分も兼ねて調整を図るべく、一話から順にリメイクをかけていっている最中です。
最新話の更新と並行して作業しておりますため、遅めの更新
となりますが、ご了承下さい。
●あらすじ
破滅の魔女とまで呼ばれた、圧倒的な力を持つ主人公は、戦争の道具として酷使された果てに戦死する。
多くの人を殺めた代償として、地獄へ落ちるはずの彼女に与えられたのは、罪を償うための新たな方法。異世界を救うという究極の使命だった───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-24 18:24:07
224060文字
会話率:30%
可憐な王女を袖にし、騎士と薔薇を咲かせ、奴隷を酷使する。
そんなクズな男の日常。
全6話+人物紹介 予約投稿済
最終更新:2021-08-17 18:00:00
13044文字
会話率:10%
ここ、トンガ国では南北での対立が長きにわたり続いている。南政府を昔から守ってきたとされる少数民族として生まれたアンドレアは、北政府の迫害により両親が殺害されてしまう。両親の仇を取るために南政府の軍に入団したアンドレアは、与えられし”能力”を
酷使し格段に強くなっていた。しかし、そこに隠されていた真実はアンドレアの想像を絶するものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 14:32:22
11540文字
会話率:47%
ギルドの事務員ナンナは、寒がりでいつも足が冷たい。
ある日ギルドに配達人の男がやって来た。彼はこんな大雪の日に、なぜか薄着で汗だくだった……。
冷え性の女と旅する男の寒暖差ラブ。
最終更新:2021-08-15 06:41:22
5574文字
会話率:21%
常勝球団ウルフェンズ。そのリリーフエースとして活躍する国奏淳也は、酷使されていた。
最強の打線を擁しながらも、様々なトラブルからウルフェンズのブルペンは崩壊。
今シーズンの球団の中継ぎ事情を一人で背負ってきた。
しかし、そんな彼にフ
ァンから投げかけられた言葉は、「お前がもっと抑えられたら勝ってたのに」という罵倒。
――俺の頑張りは評価されないのか……。
そう項垂れる国奏の心に沸々と怒りが沸き上がる。
――俺だってなぁ! もっと常識的な登板数なら、成績を残せるんだよ!
複数年契約? 高年俸? 引退後のポスト?
いいや、そんなものはどうでもいい。
彼が求めるものはただ一つ。
ホワイトなブルペン事情と、古巣への"恩返し"の機会。
これは、フロントには「あなたもう年だし劣化してるからいりません」と放出され、ファンには日本シリーズ敗退の責任を被せられた中継ぎ投手が、移籍先のまともな登板環境で無双する話である。
割とはっちゃけたタイトルですが、それなりに真面目に書いてるつもりです。多分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 20:00:00
217203文字
会話率:15%
迷宮攻略トップランクのパーティに所属していた付与術士ミロクは、自分の居場所がなくなったことを悟り、とうとう訪れたパーティ追放処分を甘んじて受け入れる。
「もう遅い、ざまぁねえよ。俺は才能がなくなっちまったんだ」
無理矢理に酷使してきた付
与魔術の代償は――自らの才能値(スキルポイント)。
殆ど全ての才能が枯渇したミロクは、しかしある日、付与魔術の隠された使い道に気が付く。
それは、自分の成長しすぎた魂(レベル)を他人に付与できるという外法。
「もしかして俺、低レベルから何度でもやり直せる?」
・・・
低レベルから何度でもやりなおして、たくさんのスキルポイントを稼ぐミロク。
外れスキルばかり手に入るガチャの祭壇に祈りを捧げて、たくさんのスキルを集めているうちに、いつの間にか【英雄十傑】へと返り咲くことになる。
悪徳令嬢と蔑まれて貴族社会から追放されてしまった不死者の娘クロエと一緒に、ミロクはやがて、歴史に残る一つの冒険を成し遂げるのだった。
かつて仲間たちに託した夢の、その続きにある冒険の物語。
※タイトルを変更しました。
旧タイトル:【もう遅いざまぁ極めたパーティ追放、外れスキルガチャ開拓スローライフ】 〜役立たず付与術士ミロクと婚約破棄令嬢クロエの裏ダンジョン冒険記〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 14:45:43
154916文字
会話率:17%
身体を酷使したことにより元の世界での人生に幕を閉じたユリアは見知らぬ世界で美貌に恵まれた少女、ガミラへと生まれ変わる。
喜ぶユリア。しかしまだガミラの魂は完全に消えたわけではなかった。
ユリアは彼女と共にひとつの身体で過ごすことに。
転生と
いう大イベントに人生の再起を目論むユリアだが、二人の共同生活はすぐに歪み始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 16:47:29
15380文字
会話率:43%
世界的な狂人的殺人犯”フィルムメーカー”を捕まえるため、探偵養成学校に転入することになった主人公”ルナ”。
かつては犯人の思考を辿り、己のものとする技術”トレース”を用いて様々な凶悪犯を捕まえてきた。
だが、トレースは使用するたびに凶悪犯の
思考がなだれ込んでいき、少しずつ己の精神を浸食していく諸刃の剣。
ーーー実は、過去にルナはフィルムメーカーを一度追い詰めていた……、
しかし、それは同じトレース使いであり最愛の人”サーシャが”トレースを酷使したために得た結果だった。
そして、フィルムメーカーを捉える頃にはサーシャの精神は浸食され、彼女自身がフィルムメーカーに成り果ててしまった。
そんな最悪の結末しか待っていない物語……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 21:14:26
29980文字
会話率:31%
役立たずと呼ばれたハズレスキル――【守護霊獣】を持つ新人冒険者フィリは困惑していた。
「お前のスキル何の役にも立たないし、弱いしいらねえわ」
と自分からパーティ誘っておきながら雑用係と酷使したあと報酬も払わず、さらに暴行を加えた上で追放
したAランクパーティがなぜか次の日には自分のことを忘却していた。何よりそれから彼らは妙に不幸続きで、やがては崩壊してしまう。
新人冒険者だからと騙してぼったくり価格で武器を売りつけた商人が、なぜか急に融通を利かせてくれたりと、フィリにとって幸運が続いていく。
他にも、気に食わないという理由だけで訓練と称して折檻してきた先輩冒険者が次の日には怪我だらけで人が変わったように親切になっていたり、
不思議がるフィリの側には、他者には見えず、触れる事もできない一体の獣がいた。
それは周囲からは何の役にも立たないと言われていたスキル【守護霊獣】によって現れた九尾の狐――レギナだった。
「ねえレギナ。もしかして君、また何かした?」
「もふ? コンコン!(な、なにもやってないよ!)」
「なんで、顔を逸らすのかな? ねえ何か隠してるでしょ」
「がる~(か、隠し事なんてするわけない)」
「……正直に言いなさい」
「きゅーん……(あたしがやりました……)」
守護聖獣であるレギナは、主であるフィリを護りたい一心で自身を成長させ、悪意ある敵を霊的もしくは物理的に報復し、逆に主であるフィリやその味方には幸運を与える力を手に入れていたのだった。
その結果フィリは努力と共に冒険者として成長していく。
これは、超過保護な守護霊獣と努力を惜しまない少年による成り上がり冒険者譚だ。
*他サイトにも投稿してます
*ざまぁあり(主人公の直接的関与はなし。スキルによって相手が自滅する系ざまあ)
*無双ではない(主人公は成長タイプ)
*メインヒロイン登場遅め
*ヒロインのNTR等の胸くそ要素はなし
*ハーレム要素微有り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 11:09:29
46934文字
会話率:53%
地方領主バルネア家の新当主アンリが発現したスキル【温泉郷】は、とても戦争には使えそうにないハズレスキルだった。
「今日この時を持ってバルネア家を四国同盟より追放する」
大陸を牛耳る軍事同盟から追放されたバルネア家は、たちまち元同盟相手の
国々から宣戦布告される危機に陥る。
しかしアンリのスキル【温泉郷】は、疲れ切った兵たちを鼓舞し、果ては酷使された敵国の民さえも寝返らせるほどの最強の福利厚生スキルであった。
さらにレベルが上った【温泉郷】は様々なバフを兵にかけることも可能になる。
裏切った国々を返り討ちにし、バルネアはかつてない大国になろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 17:08:55
2413文字
会話率:54%
魔法全盛のこの世界で、反魔法の特殊体質で生まれた俺は良いように使われた挙げ句、用済みと判断された。
本当の敵は魔王ではなく、この国であることに気がついた俺は革命を決意する。
最終更新:2021-04-17 15:24:01
1112文字
会話率:0%
「あ、死んだ」
ひきこもり底辺配信者で変哲な高校生、白谷飛鳥は女神のような少女に殺され(?)、異世界へと旅立つことになる。
異世界に待ち受けるのは厳しい世界、圧倒的な強者、そして優しい人々に凶暴な敵。
そんな中彼に与えられら権能は「
死んだらリスポーンと言った場所に復活する」というチート能力ただ一つ。
頭を使い、体を酷使し、痛みに耐えて格上相手と戦う。敵の目を欺いて勝利を勝ち取ったり、助けられたり、時には自分の無力を実感したり。
そんななかで白谷は、異世界からの帰還を目指す。
だから白谷は死に物狂いでこの厳しくも優しい世界を生きる。地球にいる家族や、友人達とまた会うために。
そして、異世界の恩人たちに報いるために。
2021/2月15日 一章完結!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 10:29:21
174556文字
会話率:31%
幸運チートで異世界転生、職業は「遊び人」これでスローライフ間違いなし!
のはずが、絶対嫌だった魔王討伐ルートに無事に乗り勇者PTの一員となった遊び人。
幸運チート×遊び人相性いいの?戦えるの?PT入ったら追放されちゃうの?
予定は未定なれど
、命を守れるくらいには強くなっておこう。追放される前にPT出る準備もお忘れなく。
可愛い勇者たちに囲まれ、馬鹿みたいに強いおっさんたちを酷使しつつ、「誰か魔王倒してくれー」と毎日思わずにはいられない遊びたくても遊びきれない……遊び人の冒険譚
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-05 00:08:04
269556文字
会話率:21%
世界を恐怖に陥れていた魔王は、とある転移者によって倒された。
それから約十年。
もたらされた平和と、転移者たちの持ち込んだ知識によって世界は華やいでいた。
そんな中、レージ・クドウは突然騎士団を追放されてしまう。
「転移者などもう必要ない
。これからは気高き貴族の時代だ」そんな言葉と共に。
しかし『なんでもやります』の看板を手に大あくびする、寝ぐせ頭のこの男。
実はかつて勇者として魔王を倒した”転移者”だった。
同じ頃。魔術師団には才能を嫉妬され、冷遇される才媛が一人。
城下にも、その身に魔獣を封じているがゆえに酷使される少女の姿があった。あとキャッツ。
華の王都アルテンシアで、今日も平和と欲望に溺れる貴族たち。
しかし風向きは変わっていく。
王都の影で再び動き出していた魔族に、騎士団や貴族は苦しめられていく。
これは正体を隠していたかつての勇者が、追放少女たちと再び英雄になる物語。
※ まあまあコメディやってます。ざまあもきっちりやっていきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-02 18:13:06
101008文字
会話率:47%
暢気でおおらかな辺境伯爵家に降って湧いた王太子との婚約話。厳しいお妃様教育や過酷な政務に明け暮れる日々を厭い、婚約者から外れるべくエカテリーナは王太子に嫌われるため、悪役令嬢を演じていた。着たくもない豪奢なドレスを纏い、やりたくもない嫌がら
せを日々実行し、自他共に認める悪役令嬢だったのに、何がどうしたのか、エカテリーナを毛嫌いしているはずの王太子は、エカテリーナを婚約者に選んでしまった。このままでは酷使される籠の鳥まっしぐら。王族からの申し込みは断れない、エカテリーナにとってはバッドエンド確定。だが彼女は諦めない、紆余曲折しつつも、ハッピーエンドを掴み取る!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-23 08:26:15
11434文字
会話率:25%
剣と魔法とファンタジー。 日本と言う場所に住む、たくさんの人が聞いた事があると言うフレーズ。 それは科学が進んでおらず、非現実的な世界で、たくさんの人が楽しむための娯楽となる作り話。 そんな世界で私たちは生きている。 だけど私には、獣人で
ある私達にとってはとても酷い世界。
この世界の人々は皆が魔法を使うことができる。 ただ獣人は魔法が使うことができない。 それに加えて獣の耳と尻尾がある私達は、獣人以外の人々…特に貴族の人々に強く見下され、嫌われている。 そのせいで捕まえられて、奴隷にされて、多くの獣人が酷使されている。 そんな世界で生きている。
そんな私達に手を差し伸べる存在がいた。 それは自分のことを元日本人の転生者で『バケモノ』と言い、私達に手を差し伸べる理由が、自身の『自己満足』の為と言う。 それが私達獣人や、獣人以外にも辛い思いをしてきた人々を拾い上げた時、私達の世界が大きく変わっていく…。
これは、一人の『バケモノ』が私達に優しい『自己満足』を織りなしていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 15:44:42
2001文字
会話率:37%
ある日俺たちの街は一変した。
ほとんどの電子機械が動かなくなったせいで大混乱に陥った街。
突如現れたファンタジー世界の怪物達。
目の前に現れたステータス画面。
俺が手に入れたスキルはブラック企業で働き続けたせいか「痩せ我慢」という、社畜にし
か使えなそうな無能スキル。
流行りの異世界転移でブラック企業から脱出できるかと思いきや、同じく異世界に転移した上司から異世界でも酷使され続ける事になる……。
上司のモンスター討伐に付き合わされ、あっさりピンチになった上司から最後の仕事として命令されたのは、上司が逃げる為にモンスターを足止しろという実質生贄になれというもの。
ブラックな環境に疲れ切っていた俺が敷く能力ゼロのまま立ち尽くしていると。迫るモンスターの前に突然黒い穴が空きそこから一人の女の子が現れる。
それと同時にステータス画面に現れた文字
「異世界人とのファーストコンタクトにより、ユニークスキル【他者強化】を獲得しました」
与えられたスキルの能力向上条件は「信頼」
人を信じられない裏切られた者たちの信じる心を取り戻す物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 13:00:00
3099文字
会話率:36%
思わねところで、始まる恋もある。
最終更新:2020-12-02 18:53:47
975文字
会話率:50%