【KADOKAWA/ドラゴンノベルスより書籍化しました】
「やあ! 僕、邪神! でも、悪い邪神じゃないよ!」
不慮の事故で死んでしまった俺たちクラスメイトを転移させたのは、そんなことを言う邪神(仮)。
希望のスキルを作ってくれてサポートも
バッチリ。これって邪神じゃ無いよな?
――そんな風に思った時もありました。
甘かった。安易にチートで無双とか考えたクラスメイトはたぶん、残念な結果が待っている。
だって、彼はチートなんて無いと最初に明言していたのだから。
自業自得なんだろうけどな。
俺? 俺は幼馴染みたちと、堅実にのんびり生きていきます。ゲームっぽい世界でも、ゲームじゃ無いんだからさ。
『新作ラノベ総選挙2019』文芸・ブックス部門で5位になれました。
応援、ありがとうございます。
(カクヨムでも掲載しています)
(感想に対する返答は行いませんので、あらかじめご了承ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 12:00:00
2252028文字
会話率:44%
____紫乃原 海と早瀬 美月。
その名前を知らないものは居ないだろう。
何せ、富豪のたった一人の令息と、入試でトップの主席満点美少女である。
二人は私立青薔薇学園[中等部]に通う中学二年生。
____|紫乃原(しのはら
) |海(うみ)。
私立青薔薇学園、中等部生徒会長。
有名富豪、紫乃原財閥のたった一人の令息。つまりは御曹司。
顔はイケメン、スポーツ上級者並み、勉強完璧。
権力、容姿、運動、勉強。全ての観点で創造の神に愛されている。
だが、彼には一つだけ難点がある。
それは、『性格』。
彼は一見爽やかだが、彼の父に聞いたところ、S系男子……だとか?
しかし彼はこの私立青薔薇学園[中等部]の生徒会長である。
生徒会長選挙の時に、満場一致で海に決まったのだ。
そんな神様に愛されている海だが、その彼にも神にも……『溺愛』されている者がいる。
その名は___|早瀬(はやせ) |美月(みつき)。
『彼女』とは、もちろん美月のことである。
中学入試は主席満点トップ合格。
テストの順位は、海と並んで同率一位である。
スポーツはもちろん、美術や家庭科、音楽の才能まで持っている。
彼女ほど、『才色兼備』や『容姿端麗』、『秀麗』、そして『美少女』が似合う人間は存在しないだろう。
彼女はまさに『絶世の美少女』。
高嶺の花、どころか、男子は近づくことすら許されない。
性格は、クールで冷静。
『クールビューティー』という言葉は、まさに彼女のために作られた言葉だとつくづく感じる。
そんな彼女は、生徒会秘書。
秘書は、書記や会計などを全てこなさなければならないため、膨大な信頼を得ている彼女は、日向と同じく満場一致で秘書になった。
爽やかイケメンな海に、冷静沈着な美月。
これが、二人の「現在の」姿である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 10:00:00
17527文字
会話率:48%
少子高齢化社会を皮肉った小説
1人でも多くの人に届いてほしい
最終更新:2023-02-10 12:54:23
829文字
会話率:45%
山田太郎は勤務していた会社の出世争いに敗れ、会社も辞めてしまう。気晴らしに大学時代の友人と温泉旅行へ。帰宅すると一緒に暮らしていた女が消えていた。
数日後、叔父が興奮気味に電話をかけてきて、「地元の椿町の町議会議員選挙に立候補するから、手伝
って欲しい」と言ってきた。本人に話を聞いてから決断することにし、帰省した。地元の友人に選挙のことを相談するため、友人の寿司屋に集まり友人の一人から公職選挙法やその他の事も教えてもらう。翌日叔父のタダスさん事伊藤正から、今までの政治家とは縁のない新興住宅地に飛び込みで票集め、飛び込み営業ならぬ飛び込み集票をやると聞かされる。ただ、手伝いのスタッフがまだいないと言う。そこで知り合いの情報屋、色っぽいが怪しいハンコ屋のアミを訪ね、大学の政治研究部の学生を紹介してもらう。
学生達の協力を得ながら選挙活動を行って行く中で、タダスさんの立候補を面白く思わない政界の黒幕、宮島麗子が無風選挙になるように画策。どうもカジノ誘致が裏に絡んでいるようだ。出馬を見送れば千八百万円渡すとのこと。その交渉に来た女性が偽造運転免許証、さらに拳銃を所持している事が分かる。交渉は当然決裂。今後、裏社会からの妨害を覚悟しながら、選挙活動をして行かなければならないと、仲間と改めて確認し合う.
太郎は怪しいハンコ屋、実は武器商人兼大泥棒のアミを通じ、仲間の命を守るため拳銃を手に入れる。だが、仲間を拉致し、恐怖に陥れた黒幕側にうかつにも捕まってしまう。しかし黒幕側の話と仲間が拉致された経緯とではつじつまが合わない。そこに重武装したアミが仲間と助けに来る。太郎も渡された拳銃と手榴弾で戦う。乱戦の中、アミも初めから狙いを付けていた黒幕の隠し金の三十億円を奪うことに成功する。
その間、タダスさんと学生達は選挙活動を進めていく。太郎も皆を守る為、拳銃の練習に励みながら、選挙戦を戦っていく。結果は予想外の三位で当選。
人を殺めた太郎はアミや殺し屋と共に生きていく事を決断。名前も戸籍も変え、拳銃とナイフの訓練に励む。しかしアミと師匠の殺し屋が中東に行くことになり、その留守の間に自分の油断のため、敵方の殺し屋に殺されてしまう。アメリカに逃れたアミもガンに侵されており、死の間際に宮島麗子から三十億円を奪った経緯を亡き太郎へ語る。今一度、太郎との思い出を偲びながら、その後息を引き取った
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 23:00:00
41566文字
会話率:68%
統一地方選挙と手榴弾-1の続き
最終更新:2023-02-01 12:50:55
34794文字
会話率:58%
先日あげた「それも仕事。プロの流儀」https://ncode.syosetu.com/n5385hz/のネタの卵がまた出てきましたので、あげておきます。お暇な方はお付き合いくださいませ。
最終更新:2023-01-17 23:32:35
1320文字
会話率:60%
この作品は、ネタの卵です。このあらすじくらいに短い。
ある日新聞を読んでいてふっと思いつき、「いつかこれを元に書こう」とネタ箱に放り込んで幾星霜。年末の大掃除をして時に久々に読み返して、「あ、存在自体忘れてた」「これ、いつ書くかな?」「いや
もう書かないんじゃ……」と思った瞬間、加筆して、とりあえずここに挙げることにしました。
お暇な方はお付き合いくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 20:09:08
1613文字
会話率:32%
銃撃をスレスレで躱す。または切り抜けていく。
学生檜山タケルと少女は逃げていた。過疎化した町中を駆け抜ける。
タケルを追う追跡者の名はリーフという。勿論相手の本名を知らないからだ。これは都合上のネーム。
逃走者の名前はフラワー。タケ
ルの相棒にしてリーフの標的。
政府は新たな政策システムを構築する。その名も選択肢代理戦争。第一級国家緊急案件があがる度に数ある未来を擬人化、互いを戦わせ勝ったものを採用するものだった。
だが、人間の協力が必要。国の義務でタケルは戦いにまきこまれることになる。
これは遊びではない。国の一大事業だ。少子化が進み、人材不足で国も、もうまともな運営を人が選挙で揃わなかった。そこで導入したのが未来の擬人化の代理戦争。元々国のまつりごとといえば、戦いは欠かせなかった。戦争はもちろんのこと、占い、裁判、娯楽にまて至る。なのでいい加減な心構えで行っているものでもない。ただ、これもテレビ中継されて見せ物になっているのが、国民は見守る義務があるにせよタケル的には気にくわなかった。
国の一大重要案件のみとはいえ、目の前で擬人が殺されるのだ。突然だ。
擬人化のパートナーは国の義務なので無作為で選ばれる。でも、何故かタケルだけは三回連続で当選。政府は運だと言い張っているが、機械の誤作動も否めない。
フラワーは楽園の未来を具現化した擬人。基本的に陽気だ。
パートナーのタケルはフラワーに惚れていた。三回もパートナーをやっていれば、そんな気の迷いが起こっていても致し方がない。相手は絶世の美少女、惚れるなと言った方が無理である。
だからこのサバイバルゲームで何がなんでも生き残らなければならなかった。惚れた相手に告白するために
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 11:10:27
7060文字
会話率:49%
富裕層の老人たちによる贈収賄事件が頻発し、強欲な老人たちに対して国民の怒りが爆発し、国会にこの問題が取り上げられ紛糾して解散した。衆参同日選挙の結果、「遺産相続禁止法」の制定を掲げた新党が衆参で多数派を占め、国会で「遺産相続禁止法」が可決
し、すぐに施行された。これまでの世襲制は崩壊の危機を迎え、政治家の二世議員は激減していくことになった。一部の既得権益者や識者は、憲法違反だ革命だと騒ぎ立てたが、絶対多数の国民の支持によって沈黙を余儀なくされた。一方、富裕層の老人たちは、築き上げた財産を死ぬまでに使い切ることに奔走することになった。かれらは美食、ギャンブル、旅行、趣味へと、湯水のようにお金を使っていった。日本は、亡くなった人から没収した財産と、老人たちの莫大な浪費によって、国家財政は瞬く間に豊かになり、教育費と医療費、介護費は無料になった。さらに、老人介護施設も無料になって、すべての国民は老後を安心して暮らせるようになった。話は、富裕層の老人たちが織りなす滑稽な消費活動を中心に展開されていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 00:00:00
80878文字
会話率:38%
無名の退職サラリーマンが島根県の知事選挙に立候補した。島根県立軍を創設したいという、とんでもない公約を掲げて。
当然、狂人扱い。
が、波紋は大きく広がった。
最終更新:2022-12-03 14:00:00
194653文字
会話率:53%
学園の選挙を舞台に一人の男が唸りを上げる。
最終更新:2022-11-23 08:30:24
3758文字
会話率:21%
ロシアのウクライナ侵攻で世界情勢は一変した。共和党と民主党のスタンスの違いから、今後アメリカがどう動くかに焦点を当てつつ、世界的な動きを説明する。
最終更新:2022-11-10 12:34:25
3374文字
会話率:0%
日本第一党の政策を更に尖らせる方向で政策を考えてみた。ただしネタであり、筆者の主張より遥かに偏っているので注意を。
最終更新:2021-10-25 22:56:18
2518文字
会話率:0%
岸田内閣発足で日本は復活するのでは?かなり人事が良い。
最終更新:2021-10-02 03:47:01
2675文字
会話率:0%
「どうしてこうなった……」
生徒会選挙でなぜか選ばれてしまった周防渚は生徒会に所属することになったのだが……。
この学園で行われる生徒会選挙は選挙の名を借りた学年全体の人気投票のようでーー
一緒に生徒会で活動することになったメンバーは誰もが
美少女ばかり。
男一人のハーレムかと思いきや、
「渚ちゃんは女の子みたいにかわいいですね〜」
「ね! ナギさっちも一緒に今度の日曜に私たちと一緒に買い物行こうよ!」
「おねえちゃんに、い〜っぱい甘えてくれてもいいんですよ?」
どうやら、男として見られていないようで!?
彼女たちに男として周防渚は自分を意識させることはできるのだろうかーー
「ぼくは男なんですけどぉぉぉぉぉぉ!?」
少し変わったラブコメが、今はじまる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-08 15:22:06
15732文字
会話率:46%
会社をリストラされた男が、故郷に家族を連れて帰る。妻が町長選挙に立候補すると言われ、困惑するが、事態は思わぬ方向にころがる。
最終更新:2022-10-27 19:57:05
39815文字
会話率:21%
プロパガンダ 洗脳。
軽めでは有るが、日本の選挙では常用されている。
最終更新:2022-10-18 12:26:33
790文字
会話率:0%
2022年秋、任期満了に伴うヴァレンシュタイン公国国議会議員総選挙が行われる。この選挙から被選挙権が18歳に引き下げられ、現職議員の娘であるリリィ・ハイゼンベルクも立候補が可能になった。東西ヨーロッパの中間に位置する小国が抱える諸問題を、彼
女はどう解決しようと考えているのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 07:00:00
18424文字
会話率:9%
6,6,6,6,6,6,
最終更新:2022-09-09 07:11:22
200文字
会話率:0%
もう、何もかもが。。
最終更新:2021-10-31 19:15:13
238文字
会話率:0%
平々凡々な26歳会社員の”俺”は週末の休日を謳歌していた。そこへ突如現れた”レア”と名乗る”謎の金髪美女”。『天界から来た』などと怪しげな事を語るこの女を”俺”は訝しむのだが……あろうことか、彼女はその時既に地元警察と”ド派手なトラブル”
を起こしていたのだ!
騒ぎに巻き込まれた”俺”と元凶のレアを追い、徐々に狭まる警察の包囲網。しかし街の廃材置き場で拾った”聖剣エクスカリバー”(小汚い金属バット)を手に、彼女は国家権力へと反撃の狼煙をあげる!
『地味で平凡な主人公』と『天界一アタマの弱い戦乙女レア』が出会ってしまった事により、異世界と現代の田舎町を股にかけて巻き起こるノンストップコメディ!! 吹っ飛ぶパトカー、空飛ぶウ〇コに食い逃げ天使……そうして徐々に”彼の平和な日常”が崩壊してゆく。
『ビニール傘と金属バット』
【さあ、『アホの子レアさんVS日本のおまわりさん』、開幕です!!】
2020/09月現在、【選挙活動編】が進行中! レアさん、今度は”選挙妨害”で街中に迷惑を掛けまくります!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-18 07:00:00
1194181文字
会話率:45%
姫宮学院は有力企業体である姫宮グループが出資する、全寮制中高一貫の女学院だ。この学院は姫宮の名字を持つ一族によって学院内が統治されている。
そして姫宮一族の中でも良質の血統を持つ姫宮スミカが生徒会長を務めているのだった。
スミカは女学院に
唯一在籍する男子生徒、幼馴染みでもある紺野ジュンにほのかな恋心を抱いており、学院の運営よりも彼を振り向かせることに力点を置くほどであった。
スミカはある日、生徒会副会長である巻菱リョウから学院内で生徒会に対する不満が燻っていることを指摘される。
そこで公明正大な生徒会であることを示すため、生徒会長選挙を行うことにしたのだが、これが想定外の大騒動へと発展していくのである――。
※諸事情により掲載削除していた作品の再掲です。
※男の子視点のラブコメで、ハッピーエンドになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 15:00:00
119717文字
会話率:40%
周りを幸福に出来るが自分が不幸になる呪われた家族がいた。
その名もアゲサゲ家。
そんなアゲサゲ家にも転機が訪れた。
長男の勝彦は今まで付き合った事が無い売れない芸人だったが、ひょんな事から超人気歌手の契約彼氏になってしまい、世間から初め
て注目される人間に。
ところが、ある昔の事件のせいでお互いケンカばかり
してたが、ひょんな事からアゲサゲ家で一緒に住む羽目になった。家族にもバレない様に仲の良いフリをするうちにお互いの事が気になりだして・・・。
長女の和美は、県知事の夫を当選させた軍師。
幸せな毎日を送っていたが、浮気やある事が発覚。
復讐するために、次の選挙で夫と同じ地区に立候補し、
夫の親友と結婚すると公約し一気に注目される選挙区になってしまった。
果たして選挙で勝つのはどっちか?
浮気をする遊び人である次男の雄二は、アナウンサーで人気が出てきた彼女を金持ちの男に奪われてしまった。
しかも、金持ち男が経営する高級レストランのせいで、
自分が勤めてるバイト先の店が大赤字に。
見返すために色々なサービスや料理を考えて奮闘するが、偶然キスをしたウブな店長の事が気になり始める。
定食屋を経営する親父の哲夫は、お互いの誤解で別れてしまった初恋の彼女と偶然会った。
何回か会っているうちに昔の記憶が蘇り、
恋が芽生え始めたのだが、元妻がよりを戻そうと言い寄ってきた。
アゲサゲ家だけでなく、大企業や国家を巻き込んだ大騒動の三角関係の大恋愛が始まる。
アゲサゲ家の呪いが解かれて幸せになれるか?
ハートフルホームドラマを乞うご期待(^〇^)/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 22:09:08
13173文字
会話率:40%
元首相、阿部 万里生は選挙の応援演説中に暗殺された。しかし目を覚ますとそこは魑魅魍魎が跋扈する日本の帝都だった。
陰陽師の家系に転生した万里生は成長し、政治と密接に絡む宗教団体の施設に向かうが……。
最終更新:2022-08-10 17:05:26
2905文字
会話率:37%
皆さん新型コロナウイルスの情報で誰がミスリードや
デマ情報を流しているか、知りたくないですか?
そこで皆様のそんなご期待に応えてなのか、
新型コロナウイルスのミスリード大賞を選ぶ投票が行われたようです。
自分は、新型コロナウイルス
は存在しない。正確には、
分離されていない。と思っているのですが、多少そのへんの
情報が違う方の主催となっていますが、紹介します。
某オタク系情報サイトで知念さんという方の情報が
酷かったので、こちらで紹介する気になりました。
子供に新型コロナのワクチンは絶対うたせない方が良いと思います。
色々な地方の有志医師会が、ワクチンは危険だと声を上げて
くれているので探して調べると良いと思います。
ミスリード大賞選抜総選挙
https://jcovid.net/senkyo/
知念さんは、11位でした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 00:20:20
351文字
会話率:0%
安部元首相の暗殺はやらせではないかと疑っているものです。
ツイッターで血のほとんどない30代~50代の上半身裸の画像や
2発目が当たっているように見えないゆっくり台から降りる動画が出る前から
やらせではないかと創作「グラフェンマン2
」で創作活動しておりました。
そして、色々なサイトを巡って再度情報を集めてきて、追加での
考察を述べていきます。
安部元首相が統一教会と仲が良いらしい事は以前から言われていて、
犯人役に仕立て上げられた容疑者も、統一教会関係からの恨みと
いう事のようです。
副島さんという割と有名な方の掲示板では、統一教会は分裂し、
内部抗争をやっているそうで、サンクチュアリなんとかいうのと
やりあっているのだとか。
このへんの事情はよく知らないので、ほどほどに聞くとして、
世界では、イギリスのジョンソンさんがコロナ禍で酒のパーティーを
開いた議員が多かったから責任をとって辞めるというよくわからない
理由で辞めたり、ルーブルはデフォルトするする言ってたら、
下がったのは、ユーロの方でルーブルの為替レートは上がったり、
バイデンは人気がなくなり辞めさせられそうになったり、
まあ、西側諸国が戦争なのか経済・政治戦争なのかに負けそうなんですよね。
ここからが、安部元首相の暗殺の考察なのですが、
既に、日曜討論などでN党の黒川さんに「おじいちゃんの頃からCIA」
みたいに歌われて、じいちゃんの頃から悪事が一般にもばれそうな感じに
なり、アイドルの選挙登用もうまくいかず、数々の悪事も、亡くなる事で
不問にできたら得策なんて親玉の人が考えても不思議でもない所に、
参政党という戦時の軍事国家日本を復活させようとしている政党の
躍進があり、プーチンとも仲が良いらしい安部元首相が、
BRICsの集まり側についてアメリカから独立した方が
やりやすい?んじゃね?
みたいな考えになって裏で実行していたのが、親分にばれての
暗殺だったのではないかという結論に達しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 16:29:23
853文字
会話率:4%