いよいよ2024年も残り僅かになりました。
政治・経済、時事エッセイを日々書いている身として、2024年に個人的に注目したニュースをまとめてきましたので、どうぞよろしくお願いします。
この1年を振り返っていきましょう。
最終更新:2024-12-31 11:34:39
4850文字
会話率:0%
10月27日~11月2日週の個人的に重大な政治関連ニュースを5つ。
2週間ぶりにピックアップして、意見を書いてみました。
よろしければご覧ください。
※衆議院選挙によってその他の重大政治ニュースが極端に少なかったために2週間お休みさ
せていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 21:10:57
3811文字
会話率:15%
第50回衆議院選挙で「旋風」を巻き起こした国民民主党が提案している「年収の壁を178万円へ引き上げ」について「報道の仕方」も含めて個人的な意見を書いてみましたのでどうぞご覧ください。
最終更新:2024-11-01 20:01:09
3938文字
会話率:3%
衆議院選挙、やらかしちゃったね立憲民主党
の続編というか、加筆です。
「裏金」の意味の考察、国民民主党、玉木代表のいう103万円の壁などについて考察しています。
最終更新:2024-11-07 21:01:58
2645文字
会話率:0%
2024年衆院選。皆さんも自分と同じような
ダレも入れたい人や政党はないよ!どうしよう!
それでも選挙に行ってきた。そんな小さなドキュメントです。
最終更新:2024-10-27 20:46:42
2411文字
会話率:4%
一条壽(いちじょう ひさし)(享年46)。
父、源司は衆議院議員、曽祖父、巌(いわお)は内閣書記官長(現在の官房長官)の政治家一家に生まれ、灘高校を卒業後、学習院大学政経学部に入学、社会変動論を専攻。卒業後に一条工業に入社し、硝子株式会
社の社長、日本青年決議所の会頭などを経て、衆議院選挙に初当選、以後、世襲議員として推定30億円以上の政界有数の資金力を有した。
そして、第二次石田内閣に入閣、財務大臣に任命、そしてーー、
増税である。
増税である。
ーー増税である!!
国民の声を無視した増税に批判が集まる中、壽は一家ぐるみの汚職事件が発覚し、マスコミから逃げる途中でトラックに跳ねられ、死亡した。
ーーと思ったら、見知らぬ異世界に転生していた!
ーー奴隷!売春!劣悪な労働環境!整備すらされていない下水設備!
ーー道に放置された糞尿!蔓延る疫病!領主と盗賊の癒着!
しかもそこは、ブラック領主の統治する過酷な土地であった!
そして彼は決意した。
今度こそ、国民のために働くーーと。
彼に与えられたスキルは、国民等にさまざまな税をかけられる『増税』一つと、培った頭脳、と声のデカさ!
対するは草の根IPPON生えない過酷な環境、そこを当たり前に跋扈する魔物、統○教会。彼の国の明日はいかにーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 06:34:36
32557文字
会話率:28%
一条壽(いちじょう ひさし)(享年46)。
父、源司は衆議院議員、曽祖父、巌(いわお)は内閣書記官長(現在の官房長官)の政治家一家に生まれ、灘高校を卒業後、学習院大学政経学部に入学、社会変動論を専攻。卒業後に一条工業に入社し、硝子株式会
社の社長、日本青年決議所の会頭などを経て、衆議院選挙に初当選、以後、世襲議員として推定30億円以上の政界有数の資金力を有した。
そして、第二次石田内閣に入閣、財務大臣に任命、そしてーー、
増税である。
増税である。
ーー増税である!!
国民の声を無視した増税に批判が集まる中、壽は一家ぐるみの汚職事件が発覚し、マスコミから逃げる途中でトラックに跳ねられ、死亡した。
ーーと思ったら、見知らぬ異世界に転生していた!
ーー奴隷!売春!劣悪な労働環境!整備すらされていない下水設備!
ーー道に放置された糞尿!蔓延る疫病!領主と盗賊の癒着!
しかもそこは、ブラック領主の統治する過酷な土地であった!
そして彼は決意した。
今度こそ、国民のために働くーーと。
彼に与えられたスキルは、国民等にさまざまな税をかけられる『増税』一つと、培った頭脳、と声のデカさ!
対するは草の根IPPON生えない過酷な環境、そこを当たり前に跋扈する魔物、統○教会。彼の国の明日はいかにーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 08:33:49
9602文字
会話率:23%
吉岡昇平は、横浜の機械メーカーに勤めて2年目を迎えた。昇平が大学生の時、昇平を秘書の下でアルバイトとして活用してくれた尾形代議士は衆議院選挙、2度目の立候補をし、見事、当選し、前途、洋々だった。だが昇平の日常は、社内分裂により、上司が退職す
るなど、波乱含みだった。そんな状況の中で昇平は作家になる夢を描き続け、同人たちから文学的才能が無いと悪評を受けながらも、その夢を捨てられなかった。また貿易商になる夢も捨てられず、2足の草鞋を履きながら、中途半端な青春を迷走した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 09:55:57
64545文字
会話率:77%
冬の衆議院選挙、幹事長の塩見彰は、思わぬ逆風にさらされていた。
他の候補の選挙応援も取りやめ、地元に張り付く。
しかし、情勢は、動かない。
ギリギリの選挙戦を戦う塩見の前には、孫の小雪が眠っていた。
最終更新:2021-12-30 15:00:00
1000文字
会話率:0%
衆議院選挙が終わったばかりのニホン国。さらに地獄行き亡者が増えそうな選挙結果に地獄の面々も首をかしげる。閻魔大王の命をうけ、前総理からの政権の茶々入れ役である地獄の書記官が、勝ち組?の党の党首訪問を行った…
最終更新:2021-11-10 17:21:49
4035文字
会話率:38%
選挙の応援演説にきたジコウ党アマリリ幹事長だが…
最終更新:2021-10-27 17:50:08
2564文字
会話率:27%
2021年衆院選の総括と正しい日本の現状理解
最終更新:2021-11-01 01:25:34
2622文字
会話率:17%
第49回衆議院選挙の感想
最終更新:2021-10-31 17:42:53
451文字
会話率:30%
今回の衆議院選挙はどうなりますかね、、、
最終更新:2021-10-30 19:23:09
1234文字
会話率:0%
「選挙で誰に投票していいかわからないんですぅ~。てへへ」って言ったら大人にぶちギレされた経験がある人っていますよね。
そんな人のために書いたエッセイですので、これを読んで逆ギレしてやりましょう!
ちなみにこのエッセイは殴り書きのような
物なので、衆議院選挙終了後、自動的に廃棄され……手作業で消しますのであしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 15:06:18
6621文字
会話率:3%
岸田内閣発足で日本は復活するのでは?かなり人事が良い。
最終更新:2021-10-02 03:47:01
2675文字
会話率:0%
2010年1月、昨夏の衆議院選挙で落選した山内信一郎(46)は新年早々大凶を引き当ててしまう。昨年はただでさえ不幸な眼にあった、これ以上不幸が起きてたまるかとおみくじをゴミ箱に捨てた。それを忘れて数日後、山内が家にいると頭の中に声が聞こえて
、よく分からんがおみくじを捨てた事がよくなかったらしく7人の人間を救うまで帰さないと神様からありがたくないお達しを受ける。そして、気がつくと大陸暦1831年5月のメドベージャ大陸の西端マルチウス帝国の首都ランディマーク内の舞踏会会場に転移していた。…あれ?これって娘が読んでた少女漫画と世界観似てない?でも設定が結構変わっているが大丈夫?
運良く住む場所等は確保できたが前途多難な生活が始まるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-21 11:21:16
591641文字
会話率:50%
『それでもなお、俺にはやらねばならないことがあるんだ!』
この国を変えねばならんと一念発起して、会社員と言いう安定した職を投げだし、衆議院選挙に立候補した主人公。
ところが、唐突に始まる日本国どころか地球人類の運命をも変えかねない
出来事の始まり。
だがそれは、単なる序章に過ぎなかった!
翻弄され、状況に流されつつあった主人公は幸運にも、あるいは必然か、彼は歴史の運命を切り開く切符を手に入れる。
運命を手に入れた彼は燦然と輝く星になるに違いない!
これは国政選挙に立候補した男の、国家の命運を左右する力を委任された男の辿る物語。
未開人と友誼を通じ、交渉を重ね、国益を追求する男の進む軌跡。
国内外からの突き上げ、未確認勢力からの干渉、果ては単なる相談役として、主人公は今日も政務をとり続けるのである。
ある日、日本国は異世界と接続された。
日本国中がファーストコンタクトの激震に襲われる。
それでもなお、立ち上がる男がいた。四十五歳。独身。元会社員。
これは、彼を中心としてわき起こった、一連の出来事の記録である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-30 22:00:00
40355文字
会話率:56%
皆さん次の衆議院選挙が正念場ですよ。
もう自民党が嫌だ。でも受け皿が無い。
悲観しなさんな、要は自民党ノーを叩きつければ良いんですよ。
最終更新:2019-11-08 22:56:10
1107文字
会話率:0%
2017年の日本の衆議院選挙でとある議員が落選したのは、「このハゲー!」の一言が、とある組織の奮起を促した、のが原因である。
その組織は「自由坊主党」であった。
この党の考えは明白である。
「禿げですが、何か?」である。
禿げがどうした?
カツラ使おうが勝手だろう!
どうせ年がいったら誰でも髪なんて薄くなるんだからな!
言われなき「禿げ」に対する偏見と戦う組織であり、その活躍を描く物語である。
(ちなみに筆者も、立派な禿げであります。この話は自分が禿げていても肯定できる方がお読みください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-29 16:48:40
318文字
会話率:0%
選挙には、「それまでの政権の執って来た政策を評価する」という意味があります。ですが、そもそもその為の情報が公開されていないので、重要なものを何点か見繕って「公表してほしい」と訴えてみました。
最終更新:2017-10-15 12:24:18
12825文字
会話率:3%
今回の衆議院選挙について考えて書いてました。
興味がある方はどうぞ。
最終更新:2017-09-26 00:07:33
1906文字
会話率:7%
「日本国憲法第7条に基づき衆議院を解散します」
衆議院は解散された。私こと森本一樹の率いる政党社会党は左派の弱小政党だ。次の選挙で壊滅的敗北をし党は消滅するかもしれない。それだけは何としても避けたい。どうすれば選挙で壊滅することを避けること
ができるのか?
この物語は社会党の執行委員長森本一樹が衆議院選挙において野党として弱小政党としてどう生き残っていくべきか苦しみ悩み生き残りをかける物語である。
社会問題シリーズ第5弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-16 18:00:00
14872文字
会話率:28%
自民党系の政党中心に愛国保守政党についての紹介です。これを読んで、次期衆議院選挙の参考にしてください!※自衛隊が大好きなみなさん! 自民党は、自衛隊を国防軍に再編し、予算・装備・人員を拡充するという軍備増強計画を立案しています。実現するには
、自民党に政権を奪還させるしかない!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-11 14:59:56
2020文字
会話率:0%