アバタローさんのYOUTUBE動画
【名著】1984年|オーウェル 〝狂った世界の構造〟を暴露する。~20世紀文学の最高傑作から読み解く、今とこれから~
最近「1984年」を読んだ事がないと、話題にしたところ、
こんな動画が出ていたので
見てみました。
動画の最後では、アバタローさんの書評らしきものが出ていました。
陰謀論を否定的に2+2=5を信じる者として、信じたい事を信じる者と
して書いていたのが、残念です。既に陰謀論の世界に、この世界はなっています。
最近は、トランプ大統領のおかげでデクラスされ、USAIDなどの予算がメディアや各国の
情報統制やクーデターなどに使われていたのがわかってきたように、
陰謀論が真実を述べていたわけです。
また、小説では、言葉や語彙を破壊する事で思考ができなくなると
言っていますが、それは間違いです。理論や理屈さえ正しければ、
少ない命令でも今の人類の知性のほとんどを体現できます。
自分は、コンピューターが得意なのですが、コンピューターは1とゼロしか
理解しませんが、現在、人間の持つ知識のほとんどをコンピューター上で、
再現できています。これは、先人の作り上げてきた知識やライブラリーを利用する
事で高速に新たな思考やロジックを組み立てる事ができるからです。
現在でも二重思考(ダブルシンク)は、存在していて、
よく見かける言葉は、「共産主義」を「グローバリズム」として理解している事です。
昔からの情報などの本などで洗脳されてきたのかもしれませんが、
爺さんや本を鵜呑みにする人に多い印象を受けます。
簡単にどこが間違っているかを説明すると、グローバリズムは、共産主義ではなく、
地球規模の独裁政治の事です。詳しくは童話ジャンルの「現実童話」にも
書きましたので興味があれば見てみてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-12 22:42:44
738文字
会話率:0%
25年2月8日(アメリカ時間7日)に日米首脳会談、共同記者会見が行われトランプ大統領は石破首相に対して「好印象」を与えたというニュースでもちきりになりました。
しかし現実は2月12日(アメリカ時間11日)と僅か1週間も経たずしてトラン
プ氏は日本を例外国の一つにせずに関税対象にすることを発表しました。
一体あの日米首脳会談とは何だったのか?
マスコミは「絶賛一色」だった奇妙さについて個人的な意見を述べていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-12 21:31:09
3450文字
会話率:5%
25年2月4日、トランプ大統領はUSAID(アメリカ国際開発庁)に対して290人を残してほぼすべてを解雇することを目標に、続々と休職命令を出し、事実上の「解体」に至りました。
今回はUSAIDとは何か? そして疑惑として持ち上がってい
る「とんでもない予算の使われ方」「メディアの情報統制」、そしてその対策についてもいこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 17:16:53
4866文字
会話率:0%
2025年1月第4週目の個人的な政治的ニュースを5つチョイスしてきましたのでどうぞご覧ください。
最終更新:2025-01-26 08:31:07
4579文字
会話率:17%
アメリカ合衆国第45代大統領ドナルド・トランプが演説中に銃撃され、世界は激震に包まれた。容疑者として捕まった元海兵隊員のエリック・ファーゴは、自らの信念と謎めいた背後関係を示唆しながらも、真の動機を語らない。独自に真相を追うFBI捜査官ジャ
クソンと地方紙の女性記者アンナは、やがて表向きは友好関係を装う大物政治家の影を知る。保守派内部の権力闘争と陰謀が交錯するなか、彼らは“真実”という名の危険な火花に手を伸ばし、死の淵をさまようトランプ大統領の行方と政治の闇を追い詰めてゆく──。
あくまでもフィクションとして執筆しています。実在の人物や団体、事件などが登場しますが、作品の内容は創作であり、史実を反映・断定するものではありません。また、暴力行為や思想を肯定する意図は一切ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-09 01:24:27
13331文字
会話率:43%
歴史上稀に見る接戦と伝えられていた今回のアメリカ大統領選挙、蓋を開けてみれば激戦州と呼ばれた7州全てをとってトランプ氏の圧勝となりました。2016年を超える勝利です。
その原因を個人的に分析してみました。
最終更新:2024-11-07 21:31:41
6295文字
会話率:6%
ロシアのウクライナ侵攻で世界情勢は一変した。共和党と民主党のスタンスの違いから、今後アメリカがどう動くかに焦点を当てつつ、世界的な動きを説明する。
最終更新:2022-11-10 12:34:25
3374文字
会話率:0%
2020年米国大統領選挙。
現職のトランプ大統領に不正選挙で大勝したはずのジョーカー・ライアン大統領候補は意外な伏兵でピンチに陥っていた。
だが、孤独の中で自分に向き合ううちに、彼は逆転の秘策を思いつく。
最終更新:2021-08-13 19:07:39
3268文字
会話率:28%
娘思いの父と、親思いの娘が、現代アメリカ社会の不条理に葛藤しながら、生きる為に大統領選挙に巻き込まれて断絶を深めて行きます。最後にあっ!と言うショッキングな結末が待ち構えています。
最終更新:2021-02-25 17:18:47
1753文字
会話率:11%
アメリカのトランプ大統領が、聴衆に向かって、「議事堂へ」と叫んだ、訴えた。
連邦議会議事堂へ向かった聴衆は、議事堂へ侵入した。
発砲事件が起き、女性が一人死亡した。
トランプ氏は現職のアメリカ大統領である。
アメリカは法と民主主義の
国である筈であるが、如何?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-07 12:41:47
212文字
会話率:0%
アメリカ大統領選で、選挙人投票の結果が出て、トランプ大統領がアメリカでは慣例となっている2期連続しての就任が出来なくなる見通しになってきました。
アメリカは、具体的説明は本文に譲りますが、中央アジアの石油資源を狙っていて、その陸路に当たる
中国が邪魔なのです。
世界市民たるインターネットのユーザーであるあなた方が頼りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-15 09:29:12
438文字
会話率:0%
トランプ大統領を支持する集会が1万人を集めて開かれた。
今回の大統領選挙で、期日前投票に訪れた人は、1億人にもなったと言う。
魔法社会になれば、「移動の術」が使われ、車社会はなくなり、「均質化した」社会が広がるだろう。
平らな島が広が
り、均質な社会が出現するだろう。
そうなる前に、戦いません?
本を読んだり、勇気をもって、戦いません?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-19 10:38:47
559文字
会話率:0%
トランプ大統領に解雇された後、アレックスブラックは日本で民間警備会社を立ち上げました。 CIAは彼を殺そうとしますか?
最終更新:2020-12-18 22:45:58
650文字
会話率:0%
今、話題沸騰のエプスタイン報道をなぜかなろうでは扱いません。
トランプ大統領が摘発した世界最大規模の未成年者人身売買組織のお話です。
なろうに参加している人々には、深い理由があるのでしょうね。
最終更新:2020-09-13 23:02:20
104582文字
会話率:5%
アメリカで猛威を振るっている、匿名政治応援家Qアノン。
彼(ら?)のおかげで、トランプ大統領は大人気だ。(多分、トランプに雇われているQアノン?)
俺は、日本のQアノンとなって、(政治家に限らず)企業などを含めて応援しても良いと考えてい
る!
上がってみたい人や企業はないか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 07:00:00
650文字
会話率:0%
イマニュエル・ウォッタートン氏の提唱する『世界システム』をなるべく分かりやすくまとめました。
みなさん、この説も知らずに現代の発展途上国の問題や日本の食料自給率の問題などを語っていませんか?
『世界システム』は歴史学の学説ですが経済学や
政治学にも応用が効くもので、特に中世よりも新しい時代の小説を書いている方には是非知って欲しい知識です。
学説の一端、私の主観こみこみですが、参考になったらいいなぁ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 12:35:14
12994文字
会話率:4%
登場する人名 国はフィクションです
正体不明なウイルスによって日本は崩壊し始めていた。また同時に富士山噴火による作物の大不況に陥る。また、突如韓国、中国、北朝鮮、ロシアによる宣戦布告が始まっていた。アメリカのトランプ大統領も最初は日本の立場
を支持し各国を非難、各米軍基地にアメリカから軍が送られたがある時突然、トランプ大統領は意見を覆し米軍をアメリカ本土に引き戻した。ただでさえ、ウイルス、富士山噴火による不況の対策で翻弄されていた日本政府はトランプ大統領の裏切りにより安倍晋三内閣総理大臣は脳が真っ白になっていた。安倍総理は国民に米軍の裏切りについて首相官邸で説明を行っていた所、Jアラートが鳴り響く。なんの通達もなしに北朝鮮、ロシア、中国から核ミサイルが発射された。計10発。着弾先は札幌 千葉 横浜 名古屋 彦根 京都 大阪 福岡 宮崎 そして首都東京。
舞台は日本が核攻撃を受けてから半年後の世界
主人公は古平は一人、山奥のコテージに隠れて生きてた。そこに一人の薄汚い老婆が姿を現し物語が進む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 12:00:00
4112文字
会話率:10%
トランプ大統領がもしお酒を飲む、そんな世界線があったとしたら。
とりかへばや物語、として書くほどのことはないのでメモ書きまでに。
最終更新:2019-12-30 19:26:58
1221文字
会話率:0%
安倍総理がトランプ大統領からトウモロコシを買った理由。それはツマジロクサヨトウの急速な生息域拡大にあるのです。
この害虫、7月に日本に上陸してから、この8月までの1ケ月半で、すでに茨城県以南を手中に収めています。
アフリカ・インド・東
南アジア・台湾全土は席捲され、中国大陸でも(分かっているだけでも)黄河以南はこの害虫の勢力圏下にあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-27 02:53:32
2656文字
会話率:6%
韓国の、福島産の水産物の輸入禁止措置がWTOによって認められてしまいました。
最終更新:2019-04-19 17:50:12
1238文字
会話率:0%
トランプ氏がアメリカ大統領ですか……
といっても、クリントン氏もどうかと思いますが……
最終更新:2016-11-10 06:09:42
2489文字
会話率:0%
アメリカ、北朝鮮会談から見えるもの。
最終更新:2019-03-01 10:19:40
625文字
会話率:0%
トランプ大統領のアジア訪問を見て思ったことと、北朝鮮状況を連動して考えてみました。
休戦協定の歴史と中国の関わりから、28兆円の貿易協定の謎などを推測しています。
導火線に火をつけに来たのでなければいいのですが・・・
最終更新:2017-11-21 01:31:31
1661文字
会話率:0%
トランプ大統領の就任演説から感じたアメリカ国民の感情によるアメリカ合衆国の進路についてのエッセイです。
就任演説とあわせてお読みください。
最終更新:2017-01-24 14:07:25
2347文字
会話率:2%
トランプ大統領の就任演説の和訳です。
原文も載せてますので気になる部分はチェックしてみてください。
最終更新:2017-01-24 01:41:20
10841文字
会話率:0%
ドナルド・トランプ大統領が施政方針演説を行った。
ニュースで聞いたその内容に対して、論理的推察を行う私と、”情”から言葉を口にする母。
母の言葉を役に立たないものだと切り捨てようとする私を、孟子と小林秀雄が止める。
”情”という役に立たな
いやっかいな存在は、私たち人間にとって一体なんなのか。
AIの台頭という、究極の合理主義を迎えつつある現代、私たちはどのように”情”と向き合っていくべきなのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-04 19:15:24
4831文字
会話率:28%
とある映画において史上最悪と揶揄された大統領が爆誕しましたが、悲喜こもごもの報道をぼんやりと眺めながら感じたことをメモ代わりに記したものです。
最終更新:2016-11-10 23:00:00
461文字
会話率:0%