あなたは八人の娘のパパ。
娘たちはみんなパパのことが大好き!
長女は小学六年生、末っ子は幼稚園の年少さん。
そんな娘たちは、いつもパパと一緒にいたいと思っています。
でも、パパは毎日お仕事に行かなければならず、帰りが遅くなってし
まうこともあります。
娘たちは、少し寂しくなってしまうこともあるようです。
そこでママが提案しました。
「みんな、パパとお話ししたいことを、日記に書いて、伝えてみない?」
娘たちは大賛成。
こうして、娘たちからパパへのメッセージが、日記に綴られていくことになりました。
※『世界でいちばん娘が好き!』及び『パパのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 』と、人物・設定が共通していますが、本作から読まれても問題ありません。本作は日記形式なので、飛ばし読みも可です。
2015.10.4 改題しました。 旧題「8姉妹の日記 ~大好きなパパへ。~」
2016.12.3 追記1
※設定上、本作は、“毎日書かれている日記”ですが、実際は毎日更新ではありません。
更新のない空白期間は、想像で補っていただければ幸いです。
2018.3.17 追記2
2018.3.15更新の日記にて、娘たちの誕生日設定を公開しました。
第1部分の『家族の紹介』にも、誕生日を記載しました。
以後、この設定が反映されますが、誕生日が来ても加齢・進級等はありません。
引き続きサ○エさん時空で進行していきます。
2019.1.14 追記3
あらすじおよび追記文を、わずかに変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 19:20:00
789263文字
会話率:2%
あなたは八人の娘のパパ。
娘たちはみんなパパのことが大好き!
うまれたときからずっと、あなたに愛され、あなたを愛してきた娘たちは、やがて立派に成長し――とうとう想いを遂げ、パパとの間にたくさんの子を授かりました。
その数、なんと六十四人!
今日は、待ちに待った家族そろっての大型連休の初日。
これから始まる楽しい時間を満喫するため、長女の長女、恵理ちゃんが、お父さんに家族の一人一人を紹介してくれます。
幸せ大家族の楽しい日々の始まり!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 23:23:08
51391文字
会話率:45%
「わたし、パパとけっこんする!」 (※本気です。)
あなたは八人の娘のパパ。
娘たちはみんなパパのことが大好き!
長女は小学六年生、末っ子は幼稚園の年少さん。
そんな娘たちは、パパ(あなた)のことが本当に大好きで、いつもあの手こ
の手で甘えたり、お風呂で洗いっこをしたがったり、こっそり写真を集めたり、なでなでやキスをおねだりしたり……と、休むことなく好き好き攻撃を繰り出しています。
その気持ちは、子どもらしく微笑ましいもの――だけじゃないかも?
娘たちの真剣な想い、どうか受け止めてあげてください。
パパとママと八人の娘。
仲良し十人家族の幸せな日々のお話です。
※超スロー&超不定期更新です。
※※本作は、『マグネット!』様にも投稿しております。
あちらでは、文字数の関係上、“カンサー企画”名義です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-16 11:42:46
66794文字
会話率:40%
陰謀により街を追放された親子、やがて子は自分に科せられた呪いを
解くための旅へと誘われる。
最終更新:2024-04-15 22:37:45
200545文字
会話率:41%
長い冬を冬眠して過ごす熊の親子の話です。
最終更新:2023-12-20 23:27:10
4377文字
会話率:50%
かつてこの世界を支配した最強最悪の魔王…の息子であるルイが勇者に転職するお話。
一作目のバトエンとは全く関係ない内容です。完全にノリと暇つぶしなので更新は全然しないと思います。
最終更新:2024-04-15 09:19:36
48045文字
会話率:61%
国を統べるひとりの男が、故郷を失ったひとりの女と出会い、妃に迎えたことから始まる、この世でもっとも不条理な「親子」という関係が織りなす物語。
最終更新:2024-04-15 05:00:00
83067文字
会話率:62%
エッセイスト、道明寺道長。
ある日、日本上空に浮かんだ島を取材するように命じられた彼は、蕎麦屋で出会ったエルフの導きによって島、天空の国『ローラリア』へと転送される。
そこで彼に与えられた使命は「異世界を取材し、日本に伝える」事。
蕎麦屋の
エルフに「後はよろしく」と路頭に放り出されてしまった道長だったが、たまたま出会った美人エルフ親子の宿に身を置くことに成功。彼女らの宿を拠点に異世界取材を開始する。
これは、異世界の人々とただのおじさんエッセイストが、種族の壁を越えて交流を深めていくだけの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 00:00:00
32747文字
会話率:51%
主人公は、Aランク冒険者だ。彼は変わり者で有名なのだが、本人に自覚はない。
彼について述べると、まあまあ田舎なアドリー村で生まれ育った。ガタイがよかったり、運動神経がよかったこともあり、冒険者になった。それからは、依頼を受け、収入を得ては
家に帰るという平凡な生活だった。
そして、いつの日か、いつもどおり彼は狩りの依頼を受けていた。そして、どこかの田舎の危険な森で狩りをしている最中に彼はまったく予想していなかった”なにか”に出会った。
この出会いを機に彼の人生は変わり始める!
そして、人生が変わり始めるのは彼だけではない…。
◆こちらは家族をテーマにした物語になっております。
◆主人公を中心にストーリーを進めますが、他のキャラクター視点も入れていきたいと思っています!
◆作者としては、いまのところ冒険をストーリーに入れる予定はないので、The 冒険物語が読みたい方には向いてないかもしれません。ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 20:27:27
7069文字
会話率:23%
パパ活アプリで知り合った実の親子。
娘は父親から恐喝しようと目論むが、父親は親子の絆を構築しようと奮闘する。
はたして父親は娘のATMになってしまうのか。
最終更新:2024-04-13 08:14:46
2035文字
会話率:41%
病死を悟った少女が最後に選択した決断とは。
医療現場の現実を悲しい物語で綴った愛の物語。
最終更新:2024-03-21 15:37:46
2750文字
会話率:37%
親子でまったく違う歌を歌う歌手の話
キーワード:
最終更新:2024-04-12 06:53:00
434文字
会話率:10%
母、私、娘、三代続く、そっくり親子の話。
最終更新:2023-10-26 06:56:03
1067文字
会話率:0%
異世界で大活躍した元社畜、勇者シュウ。
しかし、異世界での役目を終えたかのように元の世界に戻される。
再び、ブラック会社に戻されるシュウには、どんな運命が待ち構えるのか!?
そして、異世界召喚を行う者の正体とは!?
最終更新:2024-04-11 01:00:00
37392文字
会話率:37%
この作品はpixiv、NOVEL DAYSでも掲載しております。詳しくはXをご覧ください。
人生で一度だけ訪れることができる願いの泉。そこには願いを叶えるりゅうがいました。彼のもとを訪れる人間たちはみな、自身の最も大切なものをと引き換えに
できるほどの欲望を持っていました。人の欲望を理解できないりゅうは最後にどのような選択をするのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 18:00:00
4692文字
会話率:38%
【本編完結しました】
全てを殺す精霊、魔王。
自然発生するそれと人間達は日夜戦いを繰り広げていました。
そんな殺し合いにまみれた世界で、一人の男が魔王の赤ん坊と出会ってしまう。
「うわぁぁぁぁぁ!? 魔王の赤ん坊だぁぁぁぁ!?
」
「あう」
「魔王殺害は人類の義務……死んでもらうッ!」
「あう?」
「…………と思ったけど、まぁいいや。寂し過ぎて死にそうだから、お前を育てて話し相手にでもするか」
そこは無人の大陸でした。
話し相手に飢えまくっていた男は、狂気の沙汰と知りつつ魔王を育ててみることに。
「大きくなっても俺を殺すなよ?」
「あーうー」
やがてその赤ん坊は育ち、男のことを「お父さん」と呼び始めました。
人間である父親と、魔王である娘。
そんな二人は仲良く暮らすようになったのです。
――――だがしかし、どんなに可愛かろうが、満面の笑みで「お父さん」と呼んで男に懐こうが、結局のところ彼女は殺戮の精霊。何もかもを殺す事が定められていた。
二人は出会い。幸せな親子となり。そして世界は滅びの道を突き進む。
「よしよし、たくさんお食べ」
「もぐもぐ。……もぐもぐもぐもぐもぐ」
「食べ過ぎでは?」
魔王を育ててしまった男。
そんな彼を愛した娘。
終わりの時は、必ず訪れる。
「ねぇねぇお父さん! 牛肉ってどんな味なの?」
「最強の味だ」
脳天気な娘と、「まぁいいや」が口癖の男。
二人はいつまでも一緒に暮らしました。
全ては、幸せになるために。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 14:58:11
1920981文字
会話率:41%
自由を願う感情から生まれた自由の精霊は日々を気ままに過ごしていた。
しかしひょんな事から世界旅行に強制的に付き合わされることに。
渋々ながらも観光を楽しんだり、時々事件や事故に巻き込まれたりしながらも何だかんだ旅行自体はそれなりに楽しむ
自由の精霊だった。
*前に載せていた「異種族混合放浪記」の改稿版です。
「カクヨム」にも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 21:36:47
431321文字
会話率:59%
専門学校を卒業して入社した会社、創業者の先代社長が突然の不幸により後任の二代目社長の横暴な経営方針が原因でブラック企業へと変貌し左遷されて夢や希望を見失ったヲタクで万年平社員の男。
十数年後、偶然に出会った美人コスプレイヤーと清掃員の老
人を助けたことで地獄のような社会人生活が一変し転職サイトで最高評価のホワイト企業へ出向することに。
しかも、配属先は課長以外は年頃の若い女子社員が大半を占める部署。
それも、社内の噂以上の美人揃いで個性豊かな面々。
世の男なら羨ましいシチュエーションだが、女子とは無縁に近い学生生活と高校時代に受けた痴漢えん罪が原因で年頃の女性が苦手なヲタクな男にとっては地獄のような職場環境。
その中に、先日助けた美人コスプレイヤーを見掛けるが本人は初対面を主張するが、社員寮で偶然見掛けた美人コスプレイヤーによって同一人物だと知り二人だけの秘密に。
そんな、新たな部署での新生活は謎と違った意味でのトラブルの日々。
それでも、乗り越える度に部署の仲間達から信頼されるようになる。
ところが、来社した名家の御曹司によりヲタク男が所属する部署が事件の渦中に巻き込まれる。
そんな中、美人コスプレイヤーが会長の孫娘である事を偶然にも知ることになる。
名家の御曹司の目的、会長の孫娘と結婚して家督の後継者を勝ち取ること。
その裏には、ヲタク男の元上司が深く関わっていた。
親子の野望を阻止するために、デートの場所である高級リゾートホテルに潜入。
御曹司は、潜入することを想定して刺客などを用意し望海するなど大騒ぎ。
事件解決後、分断された部署は変温を取り戻すどころか孫娘と恋人関係に発展。
やがて、結婚して見失った夢を取り戻し切り開くことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 17:00:00
265311文字
会話率:22%
小さな悪魔は人間になりたいと思っていました。
手を繋いでにこにこと歩いている親子や、お互いの瞳を見つめ合っている恋人同士がとても幸せそうに見えたからです。
小さな悪魔はいつも一人ぼっちでした。彼は悪魔なので、みんなから恐れられてい
ました。誰も彼と仲良くしてはくれません。だから、人間になって人間の仲間に入りたいと思ったのです。
読み切り短編連載の予定です。不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 11:32:08
101357文字
会話率:21%
めちゃくちゃモテる以外は普通の高校生がとあるメンヘラ女に刺し殺される。
その後、愉快な神様親子に転生させられる。
刺し殺された要因の優柔不断なところを直すべく、一途に生きようと決心する主人公。
しかしそんな彼の周りに現る美人、美少女、美幼女
、その他もろもろ…たち。
そんな彼お日常を、一人称視点でお送りする異世界転生物語。
※BL/GLもいれる予定ですが、メインではないのでおまけ程度に捉えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 17:22:16
3532文字
会話率:48%
【どういうお話か】
炎の賢者ネビウス:
准主人公。まあまあ美少女で年齢不詳の不老長寿者。炎の呪術と剣術の達人。ピクニック大好きなアウトドア派。経験豊富なので何でもできるが、物事の責任を負うのは大嫌い。カミットを育てる。
呪われた捨て子カ
ミット:
主人公。差別対象である森の民。幼少期を穏やかな環境で育ったので当初は緩い性格をしているが、実際は負けん気が強く向上心お化け。他者との衝突を厭わないトラブルメイカー気質。
こういう親子の冒険物語。
【あらすじ】
古の民と呼ばれる不老長寿の人々が極寒の地に生み出した最果ての楽園「秘境の里」には一歳に満たない死すべき定めの捨て子が届けられる。森の呪いをその身に宿すカミットはここでも引き取り手が見つからなかったが、珍しく帰郷していた変わり者のネビウスがカミットの養母となることを名乗り出た。
カミットはたびたび呪いの力を暴発させては周囲に迷惑をかけていたが、ネビウスや秘境に住む古の民は大らかに受け入れ、カミットはのびのびと育った。
カミットが十歳になったとき、穏やかな日々は唐突に終わりを告げる。島の精霊たちに異変が起こり、一夜にして秘境の里は吹雪に飲まれてしまったのだ。
安住の地を失ったネビウスとカミットは島の異変に対処するべく、五つの街の大神殿を治める偉大な呪術師「守り子」に会いに行く。
カミットはネビウスの子息として様々な人と出会い、経験を積む中で成長していく。
【備考】
・荒れ地の都編まではまとめて投稿します。それ以降はのんびりやっていこうと思います。
・カクヨムにも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 10:17:22
685218文字
会話率:47%
青中年男子が【人乗せ】となり、中年女性が【人乗り】になる。
二人は、主従関係を結び、お互いのバディとなる。
各県に一地区(自治体)が、【人乗せ】特別区になる。
【人乗せ】のデメトは、セルジを弟子に取る。
セルジは、新人大会に出る。
セルジ
はそこで、ライバルとして、【人乗り】のバディであるルフィアに出会う。
【人乗り】でデメトのバディであるラウーラは、ルフィアを弟子に取る。
ここに、セルジ・ルフィア組は、誕生する。
セルジ・ルフィア組は、県大会に出る。
見事、上位二組に入り、全国大会の切符を手にする。
が、もう一組に入ったライバルは、ルフィアの弟である二コラと、ラウーラの師匠であるダニエラの組だった。
セルジ・ルフィア組と二コラ・ダニエラ組は、全国大会に出場する。
二組よりも成績上位の組が、一組ある。
その組は、親子のデリコ【人乗せ】・パトリシア【人乗り】組。
結果、デリコ・パトリシア組と二コラ・ダニエラ組が上位二組に入り、ノースハーフ・カップ(ワールド・カップ(世界大会)の予選に当たる、北半球大会)に駒を進める。
セルジとルフィアは、更なる精進を志す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 10:08:24
50564文字
会話率:38%
純文学です。熊たちの生息する山に生きる男の話です。あまりにまっとうな純文学なのであらすじを書くのは難しいです。すみません。
最終更新:2024-04-01 10:33:41
20779文字
会話率:9%
たとえ親子であっても、全く同じ人間ではないのです。
最終更新:2024-04-01 07:53:25
1666文字
会話率:20%
幼い息子とかつて交わした約束は、これからも守られることでしょう。
最終更新:2024-02-26 08:05:32
1473文字
会話率:25%
突如、ゆかりの近所にできた、〝おむすびや〟
それは不思議なお店でした。
最終更新:2023-06-15 07:52:50
7072文字
会話率:22%
日常をテーマとしたショートストーリー。
恋は熱病のように、愛は手のひらのように
夜は死神のように、朝は抱擁のように…
最終更新:2024-03-31 05:33:23
551文字
会話率:8%
日常の出来事をテーマとしたショートストーリー。
その親子は、自転車を停める場所を探していた。
まだあどけなさの残る少年が、仕事に出掛けてゆくために…
最終更新:2024-01-26 03:38:08
1406文字
会話率:0%