ある日、足下に見た事もない文字で書かれた魔法陣が浮かび上がり、異世界へ召喚された。
しかし発動から召喚までタイムラグがあったようで、召喚先では全てが終わった後だった。
倒すべき魔王は既におらず、そもそも召喚を行った国自体が滅んでいた。
「とりあえずの衣食住は保証をお願いします」
今の国王が良い人で、何の責任も無いのに自立支援は約束してくれた。
ん〜。向こうの世界に大して未練は無いし、こっちでスローライフで良いかな。
ナーロッパというより、ヨシヒコw
※カクヨムでも公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 12:00:00
100378文字
会話率:18%
王様は、何故旅立つ勇者に十分な支援を行わないのか。
至極真っ当な疑問、ご意見か。
だが、そこにはそうせざるを得ない理由が、事情が、物語があるのだ。
はじまりはじまりで終わる、勇者の旅立ちの前日譚。
とくとご覧あれ。
最終更新:2024-04-18 21:00:00
15404文字
会話率:29%
ウクライナ戦争、ガザ侵攻(ハマス壊滅作戦)は泥沼で解決まで長引きそうですが、イランイスラエルの対立は沈静化に向かいそうです。
キーワード:
最終更新:2024-04-17 09:13:39
1703文字
会話率:0%
剣、魔法、治癒、支援——それぞれの最強格の四天王に育てられた少年は「無能」と蔑まれていた。
そんなある日、四天王達の教育という名のパワハラに我慢できなくなった彼は『ブリス』と名を変え、ヤツ等と絶縁して冒険者になることにした。
しかしブリス
は知らなかった。最弱だと思っていた自分が、常識基準では十分最強だったことに。あらゆる力が最強で万能だったことを。
彼は徐々に周囲から実力を認められていき、瞬く間に成り上がっていく。
「え? 今のってただのゴブリンじゃなかったんですか?」「ゴブリンキングですわ!」
一方、四天王達は「あの子が家出したってバレたら、魔王様に怒られてしまう!」と超絶焦っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 18:40:00
331195文字
会話率:43%
今から遠い未来、地球の資源を貪り食い星を破棄し宇宙を漂流することになった地球人。彼らのうちの一団は長い航行の末に惑星ヴァンダルギアへ不時着する。「旅人へは手を差し伸べなさい、彼への助けはあなたの助けになるでしょう」当時の教義により支援を申し
出た現地民から援助を受け難民であった地球人は涙を流し感謝する。
舞台はそれから5000年後、本作は宇宙中に増殖する宇宙ゴブリンとの妥協を図りながら平和への戦いを描くハートフルファンタジーである!
「その手は人を殴るためでなく人と手を繋ぐため その口は人を差別するためでなく人と愛を語るため 」 「そして略奪民族宇宙ゴブリン(地球人)を殲滅だ!」
※この物語はフィクションです、現実とは関係ありません。これはネタかな?というのは、そういうネタです。
※基本1話につき3000文字くらいです。
※内容はかなり緩いです。身構えずに流し読むでいいです。
※魔法的な何かは出ません。もし魔法的な何かが出たら高度に発達した科学という名の魔法です。
※原案を基に加筆修正をしています
https://kakuyomu.jp/my/works/16817330667187408024折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 12:32:30
89601文字
会話率:35%
ギルド戦力調査部とは、ギルドを利用してくださるお客様に(冒険者に)安心な冒険を提供する為に設立した部署である。
冒険者を支援する縁の下の力持ちなのだが、その業務は過酷だ。
仕事内容は、野にいるモンスターの能力値を決めたり、新種のモンス
ターを発見したりと様々で、そのレベルや力、色々な能力値や技の設定まで調べているのは、彼等の力があるからなのだ。
攻撃をを受け止めその力の数値を測ったり、モンスターの居る場所の調査をして依頼書を書いたり、近くの町に依頼を探しに行ったりと、真っ先に調査しに行く彼等は冒険者以上の過酷さがある。
測量士と呼ばれる職業のクー・ライズ・ライトとウェポンテイマーという職業のファラ・ステラ・ラビスは、今日もそんな仕事に奔走していた。
測量士とは、自身の手で結界をつくることで力を発揮する職業である。
敵の特殊能力を変換し、自身のステータスにプラスするという旅には向かない能力を持つ。
だからあんまり戦いには参加しないし、結界に引き込むのに苦労する。
そんな彼は頑張りたくない人なのだった。
かってに襲いかかって来る敵。
なぜか襲いかかって来る仲間。
襲いかかって来る貧乏と借金。
草を食って喜べる彼に幸せな人生が訪れますように。
☆☆☆
基本コメディ、というか全部コメディです。感動はしません。だいたい変な人物に変にからまれて変が加速して行きます。主人公が不幸になったりならなかったり、色んなことがあって日々を生き抜いてゆく物語です。ギルドの仲間もおかしな人が続々出て来て基本ダメな人だらけです。真面な人の方が少ないですよ。当然主人公もダメな人です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 11:05:23
1023133文字
会話率:40%
精神の障害を患っている米原一志は、同じように障害を抱えている仲間たちの集う地域活動支援センターで穏やかな日々を過ごしていた。家族や親戚に対する複雑な思いを抱いている一志は、仲間たちとの対話の中から自分の生き方や将来を見つめていく。
これは、
回復の“その後”の物語。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 06:04:40
43252文字
会話率:58%
ジンゴと喧嘩した発達障害を持つメンヘルは、支援員のファンタの元に逃げ込んだ。
そこで愚痴を聞いてもらっている時に、再びジンゴがやってきて…
はたして二人は和解できるのか?
そしてジンゴはメンヘルを理解できるのか?
最終更新:2024-04-06 20:53:52
5307文字
会話率:25%
戦果の中にある獣人の、その中でも最強の戦士であるサイボーグ獣人、エイプリル。その中には発達障害を持ったエイプリルと、その彼女を支援するエイプリル達がいた。
支援者は利用者に対し、今日はモニタリングということをしなければならない。
この物語は
、そんなモニタリングに取り組む、支援者と利用者のひとときのおはなし。
障害者週間記念小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 00:04:12
10713文字
会話率:28%
両親がなくなりオルコット男爵家に引き取られたリゼットはある日前世の記憶を思い出した。
その記憶によってここが前世でプレイした乙女ゲームによく似た世界で、自分がそのゲームの主人公の立ち位置にいるのだと気付く。
いつかはそのゲームのシナリオのよ
うな人生を送るのだろうと漠然と思っていたが、王立学園に入学してすべてが一変した。
オルコット男爵家に莫大な借金ができてしまったのだ。
ここが本当に乙女ゲームの世界なのだとしたらリゼットは卒業後に高位貴族と結婚する。
そうなれば借金を返済することは可能だ。
けれどリゼットには二つ年下の弟がいる。三年後に結婚して攻略対象キャラの家から支援してもらえたとしても、弟の入学には間に合わない。
貴族の誰もが通う学園に弟だけが通えなかったら……。
そんなことあってはならない。
「どんな手を使ってでも借金を返済しなきゃ……!」
乙女ゲームのヒロインに転生した女の子が実家の借金を返済するために奔走する話。
恋愛がはじまるのは後半からです。
のんびり不定期更新。
よければブクマ、評価、いいねで応援していただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 20:31:15
47859文字
会話率:25%
無知蒙昧な新人ダンジョン配信者の主人公が、一階層の攻略中にリスナーの一人に騙されて(自業自得)転移魔法陣を踏んでしまう。
視界が切り替わりそこは──未だ誰も到達していない未踏破地域だった。
レベルも強さもカスな主人公は、リスナー便
りで生き残り強くなる!
なお、地上では──
・地上波永続生配信中
・攻略組による支援
・世界的に大注目
ダンジョンの最下層から脱出するRTAはっじまるよー
なお、他に記録者がいないため、何をしてもRTAになる模様。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 07:20:00
154291文字
会話率:24%
その国は戦後、東西に分割統治されていた。〈東〉では零和の時代になってから、〈西〉のテロリストによる大規模テロや、〈西〉出身者による犯罪件数の激増などから、〈西〉系市民への差別と迫害が蔓延している。その象徴とも言うべき存在が、〈即応自警生徒
会〉――通称〈生徒会〉。
ゴキブリと呼ばれる、社会に害をなす〈西〉系テロリストや支援者をひそかに〈駆除〉するため、自ら立ち上がった高校生達だった。
実際にあった虐殺にインスピレーションを得たディストピア・青春サスペンス。高校生が部活感覚で人を殺す話です。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 22:11:40
154462文字
会話率:40%
戦争なんてイヤだ!
あんな思い、二度としたく……な、い……!
王位継承権なんてあってないような末っ子王子のアルバート・グリーン・リグラス。
その乳兄弟であるユウキが突然、そう叫んで前世の記憶を取り戻した。
リグラス国と隣国の関係が悪化し
、戦争が始まるかもしれない。
戦争が始まれば末っ子とはいえ王族であるアルバートも、乳兄弟であるユウキも戦場に出なければならない。
だから――。
後方支援担当の座を手に入れるため。
あわよくば安心安全地帯でのひきこもり生活を手に入れるため。
ユウキの転生者としての記憶とスキルを利用しつつ。
アルバートは今日もネコをかぶる。
***
カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/16817330650089576351)にて先行公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 22:01:49
145548文字
会話率:44%
世界各地に存在する地下迷宮『ダンジョン』。
そしてダンジョンの攻略に挑む冒険者たちの界隈において、とある風潮が広まっていた。
それは“アタッカー至上主義”。
ダンジョンに巣くう魔物と直接戦う冒険者こそ正義であり、アタッカー補助し直接魔物と
戦わないサポーターは怠惰で不要な存在だというものだ。
実際に冒険者パーティーから追放されるサポーターも続出する中、モノグという男もまた同じサポーターとして戦々恐々とした日々を送っていた。
彼が所属する“ストームブレイカー”という冒険者パーティーにおいて、他のメンバーは全員アタッカー。
それも全員が全員、他の冒険者たちからも注目を集める資質の持ち主だ。
そんな環境下で、モノグは支援術師として、そして細々とした仕事を一手にこなす雑用係として貢献しているものの、仲間たちの実力なら自分のようなサポーターは不要ではないかと、半ば諦めのような自覚を抱くようになる。
自分を蚊帳の外に、リーダーであるイケメン君のハーレムみたいな構図になっているし。
しかし、当のパーティーメンバー達は追放しようなどとは全く思ってはおらず、それどころか……?
これはダンジョンの最奥を目指し日々攻略に励む冒険者たちが、様々な思いを胸に立ちはだかる困難を乗り越えていく物語である。
※カクヨムにも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 19:12:35
234961文字
会話率:42%
村娘のモモは十二歳になった。十二歳になると祝福の儀という、自分の才能を神様から授かる儀式を受けることになっている。この儀式で与えられる才能──ジョブによって、今後の人生が大きく変わる。
モモは小さい頃からの夢である冒険者になるため、強いジョ
ブの才能が欲しかったが、授かったジョブはまさかの【踊り子】だった。【踊り子】で有名になった冒険者はいないらしく、また戦闘職が出来ないどころか支援職すらまともに出来ないハズレジョブだと知る。当然ハズレジョブの【踊り子】であるモモを引き取ってくれるパーティは無く、モモはソロで冒険者をすることになった。
それでもモモは諦めずにソロで活動していくにつれて、【踊り子】のジョブを極めていった。そして上位ジョブに転職することが出来るようになる。モモの隠された才能、それが覚醒した時、踊り子のジョブは【アイドル】へと開花する。
これは一見変わった、けれど王道の冒険者アイドル物語!
※この小説はカクヨム様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 00:00:00
62030文字
会話率:53%
魔王が復活した。
人類滅亡の危機に神に選ばれし勇者が現れる。
王国は魔王討伐の為、勇者と彼を支援する騎士団を組織した。
勇者一行が旅立つ日、魔王は最悪の魔法を放った。
王国全ての人は悪魔に魂を奪われた。
人は死に、その体は悪魔の物となったの
だ。
勇者と聖女は神から与えられた力で魔王の魔法から守られた。
だが、彼らは悪魔に魂を奪われた人々に囲まれた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 19:16:09
2510文字
会話率:20%
ここは私立盾浜迷宮高校――その名にもあるとおり、校内に『迷宮』が存在する珍しい高校です。
迷宮には魔物と呼ばれる魔生生物が出現します。冒険者見習いの学生たちが今日も迷宮に挑んでは死に戻りしたり、財宝を手に入れたりで一喜一憂です。
〈ス
キル〉、《ジョブ》、Lv.UP‼ が存在するファンタジーのような世界です。ゲームのようですね。
獣人、エルフ、竜人――人に似て人に非ず。そんな様々な種族が住まう国――JAPAN(※日本のこと)。
迷宮科の一年生である主人公は《斥候》と《薬術師》のジョブを持つ支援系男子。
彼の周りにはなぜか肉食系女子が集まります。(主人公補正笑)
迷宮から、ときに恩恵を受け、ときに社会の厳しさを学ぶ。そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 12:00:00
377107文字
会話率:53%
これは、有ったかも知れないし無かったかも知れないが、多分無かったであろう日本近現代史の一ページ。
平成2年(西暦1990年)、バブル崩壊。時を同じくして、東西ドイツの統一、ソ連崩壊と、国際秩序の激動までもが日本を襲い、国会は混乱の坩堝(
るつぼ)へと叩き落とされる。
こうした中、不透明な国会審議を経て、二つの法案が可決される。地方自治体に行政権限の大部分を移譲する『超・地方分権促進法』と、警察機関以外の自衛組織に武器の所持、使用を認める『自主治安維持支援法』である。
表向き地方自治と治安向上を目的として制定されたこれらの法律により、地方自治体は徴税を含む行政サービスを一手に引き受ける事となり、同時に、民間人が武器を保有する事が日常化する。その結果、日本全国で様々な利権、係争案件を巡って、自治体や法人、武装組織による衝突が常態化。
――後に『第二次戦国時代』と称される混迷の時代の到来である。
時は流れ、詠録3年(西暦2021年)。各地の境界線は行政区分に過ぎないものとなり、様々な権力体が複数の都道府県にまたがって統治を担う、群雄割拠の体を成していた。
その中にあって関東地方に仮初(かりそめ)の安寧をもたらしていたのが大企業による『三強連合』――甲信の実権を握る『武田建設』、首都圏の胃袋を担う『北条フーズ』、東海地方でファッション・ラグジュアリーの総合プロデュースを展開する『IMAGAWA』の相互支援協定である。
これにより、三社の統治下における衣食住の心配はほぼ不要となり、市民は比較的安全で豊かな生活を謳歌していた。
5月19日、『桶狭間インシデント』と命名された重大事故によって、『IMAGAWA』のCEOである今川義元と重役多数がこの世を去るまでは…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 03:04:38
8889文字
会話率:50%
草薙悠弥、食べて応援する。
最終更新:2024-03-30 18:36:55
25165文字
会話率:17%
――交流ファンタスティック。
愛を育もう。
友情をうたおう。
明日はホームランだ。
そんな濃い感じでもない、交流会話集
最終更新:2024-02-27 16:53:31
883文字
会話率:0%
「アラン、お前は『サターン』には必要ない。よって追放する」
Sランクの暗黒魔術者として、様々な手柄を立ててきた転生者のアラン。
だが、『もう用無し』という理不尽な理由で、パーティー全員から追放を言い渡されてしまう。
「あんたはもう要らな
いんだってさ、かわいそー」
「そうなのよね~、もう正直要らないわ~」
その言葉を聞いた俺は呆れと同時に、こいつらは馬鹿だなっと思った。
俺が足手まといだとフレッドに判断されて追放されたが、そもそもこのパーティーは俺の支援抜きじゃ機能しないから。
それに俺はこれでも、S級の冒険者で暗黒魔法を使う、最強の魔術師とも謳われているのだ。
アランは今後、冒険者で小銭稼げをしていようと考えていると、こんな話が俺の耳に入ってくる。
「今、S級パーティー同士で誰が国家直属の冒険者に競ってるらしいぜ」
「誰が国家直属の冒険者になるんだろうな」
そんな噂話を聞いていると、俺の元になんと有名クランからオファーが来る。
「よし、いっちょやるか」
そう思ってクランと一緒に無双していると、俺を追放したパーティーが戻ってきてほしいなんて言ってきた、だけどお断りします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 18:11:13
20791文字
会話率:31%
「アラン、お前は『サターン』には必要ない。よって追放する」
Sランクの暗黒魔術者として、様々な手柄を立ててきた転生者のアラン。
だが、『もう用無し』という理不尽な理由で、パーティー全員から追放を言い渡されてしまう。
「あんたはもう要らな
いんだってさ、かわいそー」
「そうなのよね~、もう正直要らないわ~」
その言葉を聞いた俺は呆れと同時に、こいつらは馬鹿だなっと思った。
俺が足手まといだとフレッドに判断されて追放されたが、そもそもこのパーティーは俺の支援抜きじゃ機能しないから。
それに俺はこれでも、S級の冒険者で暗黒魔法を使う、最強の魔術師とも謳われているのだ。
アランは今後、冒険者で小銭稼げをしていようと考えていると、こんな話が俺の耳に入ってくる。
「今、S級パーティー同士で誰が国家直属の冒険者に競ってるらしいぜ」
「誰が国家直属の冒険者になるんだろうな」
そんな噂話を聞いていると、俺の元になんと有名クランからオファーが来る。
「よし、いっちょやるか」
そう思ってクランと一緒に無双していると、俺を追放したパーティーが戻ってきてほしいなんて言ってきた、だけどお断りします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 11:09:57
7811文字
会話率:25%
異世界転生した僕はいとこの悪役令嬢と一緒に学園に通っています。
悪役令嬢のお嬢は、マークさんという学園一番の人気男子生徒と愛しあいたいと恋煩いにうなされています。
なんとしても、お嬢がマークさんと愛し合えるように、元居た世界の漫
画やアニメ・ゲームの知識を活かして、お嬢の愛が達成できるように支援していきたいと思います。
ぜひ応援の程よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 16:28:12
34124文字
会話率:57%