先日『2012年 京都の旅 ~失敗! こんな旅行はイヤだ!~(n3460id)』を投稿しました。2つの失敗旅行のうち『0泊3日奈良・京都の旅』で、私は初めて『三輪そうめん』を食べました。その時の顛末です。
最終更新:2023-03-31 08:00:00
2259文字
会話率:0%
自由三十六韻(奈良漬の巻) 1999.5.- 連衆 影男・笹丸・流出子
最終更新:2023-03-21 10:57:58
639文字
会話率:0%
大仏が涙を流したそうだ。
本作は『カクヨム』様にも掲載しております。
最終更新:2023-02-18 22:51:39
1032文字
会話率:50%
奈良で出会った不思議な出来事
最終更新:2023-01-21 17:15:04
402文字
会話率:34%
大河ドラマの今後50年間、100年間の大予測です。
今後50年、100年続いていくとしたら、こうなるという、原作者の独断と偏見で書いています。
古代史から、飛鳥、奈良、平安、源平、鎌倉、南北朝、室町、応仁の乱前後、戦国、安土桃山、江戸、そし
て明治以降の近現代、第二次世界大戦前後、さらに戦後に至るまで網羅する予定です。掲載許可願います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-17 12:03:09
81996文字
会話率:5%
早起きは三文以上の徳
最終更新:2023-01-06 09:58:45
1539文字
会話率:5%
時は西暦718年。
奈良の都、平城京が舞台。
ある一人の下級役人が平城宮へ仕事に出かけるところから始まります。
*平城京の舞台を借りたフィクションです。
*史実を無視した部分が多々あります。
最終更新:2022-12-29 20:03:10
8021文字
会話率:25%
時は奈良時代。
都が平城京にあったころの話。
廃都、藤原京の近くに住む農民の娘おてんが兄と貢納品を都に収めに行くことから始まります。
始めて見る羅城門の大きさに目を瞠り、とてつもなく広い朱雀大路に驚く少女。
そこでおてんは自分とは違う隼人(
はやと)という九州から派遣されてきた若者と出会います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 20:57:41
11854文字
会話率:32%
顔が三面の阿修羅像の正面、大人の悟り顔は引きつっていた。奈良時代からの悟り顔ポーカーフェイスを崩すわけにはいかない。何より阿修羅は闘いの軍神だ。しかし、その矜持を守るこの闘いは、阿修羅だけに課せられた闘いだった(かもしれない)
最終更新:2022-12-04 10:38:07
979文字
会話率:14%
奈良坂啓太は、同じ死生学のゼミに通う一つ年下の宮崎楓と合宿で一夜を共にした。
理由は単純で、楓が秘めたる愛を伝え、誘ってきたからである。
それからというもの、別の彼女がいるのにもかかわらず楓と付き合うことになる。
奈良坂は、常に死
を想い、死に急ぐ楓をどうにか現世に繋ぎ止めようと考えていた。
もっと楓のことを知りたいから。死なずに済む方法は必ずあると信じて、別の生きる道筋を立てているところであった。
ある日、楓の気まぐれで家に招かれることになった。
一人暮らしの女性の家で何も起きないはずもなく――
※この作品は、以前R18で書いた『潮騒の宴』の後の物語です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 03:34:01
5019文字
会話率:40%
私を含めた3人が夜勤明けに県を跨いで奈良県の天理にあるラーメン屋にいくことに。
その道中コンビニに寄ると、ある男のことを見かけた。
そして天理に行くと、そこには
最終更新:2022-11-19 01:01:18
2708文字
会話率:35%
過去にアップした小説の再掲載です。
いわゆるアジ文シリーズの第1弾。
現在、同シリーズの第3弾を構想中なので、第1弾「古瓦物語」、第2弾「離島発掘記」を順次、再掲載します。
四年ぐらい前のものですから、現在の時制とは合わないところがあるかも
しれませんが、発表当時のままにしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 20:31:30
36337文字
会話率:23%
仏教に偉大な足跡を残した空海。その足跡はあまりにも偉大だ。だがその秘密も多い。遣唐使として派遣されていた空海が、唐の長安から奈良平安京の佐伯院にいるある娘に送った手紙に、その秘密が書かれていた。
最終更新:2022-09-22 21:17:17
10377文字
会話率:43%
古き日本。奈良時代から平安時代にかけて、悪人や妖怪と戦い、やがて蝦夷(えみし)などを従えさせのちに武神・軍神とたたえられる一人の男。時代を動かした妖僧『道鏡』など愉快な仲間を従えて次々と襲い来る敵をなぎ倒すその男こそ―――『坂上田村麻呂』そ
の人である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 17:56:09
164343文字
会話率:66%
延暦7年 平城京、佐伯院という小さな寺に一人の少年がやってきた。名を佐伯眞魚。学問を志し、日々研鑽に励むが、19歳のときどういうわけかカミングアウト。押しかけてきた同郷のいとこ佐伯実恵(ちえ)とともに奈良から平安にかけて「まお」の活躍がはじ
まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 02:00:00
12392文字
会話率:70%
今回の出会いはオラクルカードが導いてくれたのかも…。そんな変わった出会いの話。
(※この記事はアメブロ、Ameba Owned、小説家になろう、Instagram他にも掲載します)
最終更新:2022-09-12 20:36:31
858文字
会話率:25%
導かれるようにやって来た宝山寺。
僕はここで特別な力を感じた。
(※この記事はアメブロ、Ameba Owned、小説家になろう、Instagram他にも掲載します)
最終更新:2022-09-11 22:07:30
1119文字
会話率:17%
釣りの帰り道トラックに跳ねられた、ごく普通の高校生(笑)天野仁は、日本の弥生時代に似た異世界に飛ばされた。これは奈良に初めて王朝を作った男の物語。
熊野の地(現伊勢市)と呼ばれる所で、天音とうずめと言う二人の姉妹と運命の出会いをして、
醤油もなければ砂糖もない環境に四苦八苦しながら都会を目指し、奈良 京都を越え西を目指すが、日本最東端の地九州まで行けるのか?
現在主人公は、大和連合の盟主となり各地の出来事に奔走する毎日を送っているが、早く出雲に行って国を譲りうけろと言いたいのは作者と読者の思う所である。
マップはほぼ日本地図と同じですが、出来る限り古代又は戦国時代の地形を利用し、県名の由来なども入れて行きたいと思います。
本作品は天孫降臨の伊勢起源説をモチーフとし、話の都合上京都・奈良を平定しますが天皇陛下と関係は無いと思いたい。初代天皇の神武東征を書くとラスボスになる可能性が有るかもしれませんが、年代が合わないのと侵略者として書くと不敬になるので、架空の人物で対応します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-06 11:50:00
577682文字
会話率:46%
東京杉並の私立名門学園に古都奈良から転校してきた三田華音君。
転校するなり、不思議な魅力と「御力」で、周囲を変えていく。
さて、華音君が転校してきた目的とは?
そして気になる華音君の本当の正体とは?
※この小説はフィクションです。
実在の
人物、団体、事件などには一切関係ありません。
※カクヨムにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-08 18:00:00
585143文字
会話率:58%
混沌の神に勝利を収めた光(阿修羅)と巫女軍団は、新たな脅威を感知する。
それは、大宇宙の脅威が地球に迫っていること。
さて、光(阿修羅)と巫女軍団は、この愛する地球を守ることが出来るだろうか。
「阿修羅様と光君」、「阿修羅様と光君 聖と闇
の呪術」の続きとなります。
※カクヨムにも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 14:00:00
344751文字
会話率:59%
阿修羅が乗り移った光もようやく高校3年生になった。
また、光を取り囲む巫女も多国籍化、巫女同士の「お嫁さん争い」は激化する。
暗闇の神には決着がついたものの、異次元の呪術の悪神が出現。
阿修羅や、多国籍化、増加した巫女たち、金剛力士、八部衆
、四天王、地蔵菩薩他、様々な善の神霊と、異次元かつ凄まじい戦いになる。
※この小説はフィクションです。
実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-12 19:00:00
454152文字
会話率:52%
ショートショートの連載
最終更新:2022-08-07 22:05:25
8150文字
会話率:18%
人々から忘れられた土地には、いつのまにやら魑魅魍魎の類いが住みつき魔都と化す。
今回、魔都化するのは奈良だ。
奈良なんて、ほっとけばいいのに一人の男が
立ち上がった。
名を鹿目征十郎。
軽薄で信用できないが、歩きスマホはしない男。
神の使い
である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-30 09:26:48
119872文字
会話率:32%
※偶然にもログインしたらぴったり三年ぶり(2016年6月14日~2019年6月14日)でした。
これを機に更新してまいります。
時は現代。汎用人型ロボットが重機として活躍する架空の日本でのお話。
世には、その人型重機を用いて寺社仏閣を荒ら
す悪の組織が跋扈していた。
しかし、天はそのような無法を許してはおかなかった……。
戦神・建御雷神(タケミカヅチ)を祀る鹿島神宮に安置された国宝、フツノミタマノツルギ。
奈良時代に鍛造されたといわれる全長271センチの鉄剣は、その巨大さゆえに儀礼用の剣との説が有力であった。
だが、その剣は人が扱うものにあらず。
鹿島神宮に古来より伝わる木造神体「ミカヅチ」専用の剣であったのだ。
そして、ミカヅチの搭乗者として選ばれたのは、若干14歳の少女、武美衣乃理(たけみいのり)。
ミカヅチと衣乃理が出会う時、鹿島の地に新たな歴史の幕が開く!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-25 00:00:06
219016文字
会話率:53%
ある王国の伯爵家の令嬢、ガブリエラ・フェンサー。彼女は悪役令嬢という、然るべき役割があった。その役割は本来の親に与えられるものであったが、そうでは無くなってしまう。行儀見習いで伯爵家の侍女をしていた平民の少女、アルマ。彼女によって、ガブリエ
ラ・フェンサーという悪役令嬢という役割は無くなり、一人のただの伯爵令嬢となる。自身の家族からその存在を厭われ、アルマ以外の周りからの陰口を聞いてため、少し大人びた思考を持って育ってしまうガブリエラ。異母姉妹に婚約者を取られ、でもあんまり気にしない。婚約も破棄されたし、将来は侍女になろう。 ガブリエラは基本アルマ以外信用していません。アルマは諸事情によりガブリエラから離れます。離れることに後悔はしていない。でも、アルマはガブリエラの最大の理解者だからこそ、悩み続けてしまう。でも、ガブリエラからの手紙で癒されます。どっちが主役?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 21:00:00
26982文字
会話率:29%
小学生の時に突如として男から女へと性別が変わってしまった主人公の妹尾要。軽い意地悪から重いいじめの数々を受けつつも家族や幼馴染に助けられて少しずつ成長し高校生となる。そんな彼女の日常を書いてみる。
最終更新:2022-07-10 22:00:00
128060文字
会話率:60%
「結婚なんぞしてたまるか!!」と豪語する貴族の主人公。彼が幼少の頃に見つけ、自身の傍に置いた自動人形との軽いラブコメ?にはならないような物語。何とか独身を謳歌しようとする主人公。何とか旦那様に結婚して幸せになってもらいたい自動人形。玉砕しま
くる友人の愚痴を聞きながら、更に結婚という概念を侮蔑していく主人公。はたして結婚できるのか?させられるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 21:00:00
48070文字
会話率:61%
長野の一人区で現職と新人が争っていて、新人が若者の人気を集めて優勢でした。
その新人候補の応援演説として元総理が長野に来る予定でしたが、雑誌にスキャンダルをすっぱ抜かれ元総理は奈良に予定を変更して、結果としてお亡くなりになりました。
もし、
長野にきて同じことが起きていたらという考察です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 16:32:54
3482文字
会話率:0%