喫茶店で働く僕はとある少女のことが気になる。
彼女はお客様で、コーヒーを飲みながら読書をしているのだけれど
ふと奇妙なことが起きはじめて、、、
最終更新:2024-11-16 20:37:41
3309文字
会話率:31%
付き合い初めて早数年、最初は深いところの話をしてくれなかった彼女も、それなりに話してくれる様になった。好きなもの、好きな場所、それから予定を聞いたら予定表のスクショが飛んで来る。
君の事は信頼してるから。
これが最近、落ちる彼女の言葉だ
った。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
人間不信が使う『信頼してる』。
これが迂闊にでもポロッと出たら、『愛してる』よりも重い言葉なんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 12:14:45
1045文字
会話率:35%
女に誘われホテルに入ったのは良いが、酔って目が覚めるとベッドでは男が死んでいた
わかりやすい刑事ドラマの始まりみたいな罠にかかってしまった俺
絶対に逃げ切ってやる……
最終更新:2024-07-14 19:14:14
8029文字
会話率:24%
氷がとけ~る!
アイスコーヒーの美味しい季節!(笑)
キーワード:
最終更新:2024-07-05 19:16:01
994文字
会話率:6%
ここ最近、ホットコーヒーからアイスコーヒーに変えたのでアーる!(笑)
キーワード:
最終更新:2023-03-17 19:33:51
976文字
会話率:6%
「俳人・歌人になろう!2023」チャレンジ企画参加作品です。|| 学びの場は、誰もが何らかの形で通う場所。そして大人になるにつれて、社会人としての認識も変わってきます。百人百様のこの世界。そんな中で、四つのシーンを切り取ってみました。良い事
でも悪い事でも、誰かが何かをふと思い出すきっかけになれたら、光栄です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 19:00:00
1285文字
会話率:0%
夕涼み重陽会、参加作品です。アイコ×3☆ミの三人の裏側について、お話しします。
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/541354/blogkey/3193665/
最終更新:2023-09-09 09:00:00
3926文字
会話率:64%
新感覚アイスコーヒー系アイドル「アイコ×3☆」のセンター、ブラックアイコには秘密があった……
最終更新:2023-08-11 12:00:00
3457文字
会話率:44%
コーヒーにまつわる幾つかの楽しいお話。
最終更新:2023-06-24 20:15:55
871文字
会話率:0%
大学で初めてであった君に、与えられたものの大きさを理解するには、僕にはまだ早かった。
最終更新:2023-04-21 19:50:49
4810文字
会話率:35%
喜びよ さようなら
アイスコーヒーの氷をつつく
私は人生の絶望を感じ、イライラする気持ちをグラスの中の氷に当てつけていた。
最終更新:2023-03-29 21:03:50
6936文字
会話率:23%
人類の文明による化石燃料の大量消費と森の消失は、大気中の二酸化炭素の増加と温暖化をもたらし、地球環境を悪化させていた。
そして、高緯度地域の氷河・氷床が消え去った時期を境に、まるでアイスコーヒーの氷が溶けてしまったかの様に、大気温度は急激に
上昇し、人類にそれを止める手段はなかった。
空気は呼吸に耐えない酸素不足の熱気となり、動物はあえぎ苦しみ、鳥たちは姿を消した。
気温上昇による気候変動と大規模な自然災害は、深刻な食料危機をもたらし、海面上昇は、多くの陸地を海中に沈め、領土領海をめぐる度重なる紛争をもたらした。民族・国家間の核戦争が頻発し、人類と環境に壊滅的な被害を与えつづけた。
大地は放射能で汚染された沼地に、空気は有害な毒気と化し、地上に生きるほとんどすべての動物の生命を継続不能にした。
それでも人間たちは暫くの間、狭くなった陸地で食糧を作り酸素タンクを背負って、飢餓と疫病の中で生き延びていた。
しかしやがて、自らの存続を諦めたかのように、地上から消え去っていった。
残された地表には、二酸化炭素の増加に対応した赤い色の植物だけが繁茂し、小さな爬虫類と、昆虫と、もっと原始的な生物だけが生き残った。
そして、地球のほとんどは灰色の海に覆われていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-29 20:13:26
1455文字
会話率:0%
アイデンティティとは何なのか?
実にふわふわとした単語は他者と自分の線引きを行うのに考えるべき事であり、自分が自分であるために知るべき事である。
苦手な物を頑張って食べるのはアイデンティティなのか?
モテるためにモテているあの子の真似をし
よう。それは自身のアイデンティティを壊す行為ではないのだろうか?
主観的なアイデンティティと客観的なアイデンティティの違いは?
星野蜜が苦手なアイスコーヒーを飲み解き明かしていく!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 01:21:56
2220文字
会話率:8%
短編「アイスコーヒー」の夫側視点です。
「アイスコーヒー」を先にお読みいただくといいかなと思います。
最終更新:2022-09-15 12:00:52
1882文字
会話率:12%
結婚三十年になる妻の呟き。
R15は保険です。
最終更新:2022-08-29 09:08:31
1526文字
会話率:30%
今回の出会いはオラクルカードが導いてくれたのかも…。そんな変わった出会いの話。
(※この記事はアメブロ、Ameba Owned、小説家になろう、Instagram他にも掲載します)
最終更新:2022-09-12 20:36:31
858文字
会話率:25%
小学校の頃の夏休みへのあこがれが抜けきれない20代の主人公は、懐かしの喫茶店である人と出会う。
最終更新:2022-08-15 17:02:10
2581文字
会話率:28%
毎度おなじみのコロナワクチン接種報告です。
今回は医療従事者の中でも賛否両論ある4回目接種です。
若くて基礎疾患のない超健康体の医療従事者(自称)が接種した一事例になります。
副反応は本当に人によってまちまちですね。
ご参考までにどう
ぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 12:15:57
3686文字
会話率:0%
・あらすじ
SNS上のアイスコーヒー論争で炎上したバーチャル配信者、原因はアイスコーヒーを飲んでいたタンブラーに原因があった。
そして、彼女はふとしたことをきっかけに、一連の真相を話すことを決意する。SNSの炎上が根絶されることを願って。
※本作はフィクションです。
※一方で悪意あるSNS炎上や拡散は犯罪行為に当たるケースもありますので、絶対にやめましょう。
※本作はノベルアッププラスの短編企画で投稿したものです。テーマ―は「アイスコーヒー」でした。
※pixiv小説、カクヨムにも移植しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 21:28:05
2878文字
会話率:22%
春の日に妖精達が現れた。
天人としては、暑い春は好ましい面があり、アイスコーヒーが美味しい。
妖精達にも家庭があるだろうから、家庭を振り返った方が良いと思う。
最終更新:2022-04-14 05:56:44
493文字
会話率:0%
気がつくと俺は知らない土地にいた。
頭を抱えた親は、近くの喫茶店に入ったのだが、いつまで経っても注文したアイスコーヒーが届かない。
気になったのでキッチンまで行ってみると、そこには困り果てたウエイトレスとコック長がいた。
そこで俺は、家電を
使って人助けをすることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 07:57:15
4021文字
会話率:34%
超売れっ子作家に雇われてやってきた助手はなんと雪だるまだった。
「第3回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」参加作品です。
最終更新:2021-12-07 14:13:29
1000文字
会話率:34%
美術部に入部してきた一年生の諸富薫(もろとみ・かおる)は、変わった女の子だった。息を吸って吐くように本を読み、引っ込み思案で内気なくせに、本のこととなると急によくしゃべるし、絵を描き始めると意外にパワフル。二年生の主人公、小木曽一(おぎそ・
はじめ)はそんな彼女に興味を持って、しょっちゅうからかうようになるのだが……。
恋に受験に自分探しに、悩み多き高校生活の日常と青春の物語。全14話で完結します。
黒森冬炎様主催「着こなせ!制服~お仕着せ企画~」参加作品です。
同作者の「天の川とアイスコーヒー」は語り手の視点が違う双子作品となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-04 15:43:15
41921文字
会話率:35%
高校二年の夏休み、一人で絵を描いていると、日頃からちょっとしたおしゃべりでちょっかいを出してくる美術部の先輩が通りかかった。この人、苦手なんだけど……。人付き合いがあまり得意ではないヒロイン・諸富薫(もろとみ・かおる)と、ひょうひょうとして
何を考えているかわからない三年生・小木曽一(おぎそ・はじめ)のささやかな一夏の物語。全五話(約一万五千字)で完結します。一日一話投稿の予定です。
香月よう子様主催『夏の夜の恋物語企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-22 11:21:41
15387文字
会話率:44%