※偶然にもログインしたらぴったり三年ぶり(2016年6月14日~2019年6月14日)でした。
これを機に更新してまいります。
時は現代。汎用人型ロボットが重機として活躍する架空の日本でのお話。
世には、その人型重機を用いて寺社仏閣を荒ら
す悪の組織が跋扈していた。
しかし、天はそのような無法を許してはおかなかった……。
戦神・建御雷神(タケミカヅチ)を祀る鹿島神宮に安置された国宝、フツノミタマノツルギ。
奈良時代に鍛造されたといわれる全長271センチの鉄剣は、その巨大さゆえに儀礼用の剣との説が有力であった。
だが、その剣は人が扱うものにあらず。
鹿島神宮に古来より伝わる木造神体「ミカヅチ」専用の剣であったのだ。
そして、ミカヅチの搭乗者として選ばれたのは、若干14歳の少女、武美衣乃理(たけみいのり)。
ミカヅチと衣乃理が出会う時、鹿島の地に新たな歴史の幕が開く!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-25 00:00:06
219016文字
会話率:53%
ある日俺が昼寝してしまうとそこにあったのは異世界だった。
始祖の吸血鬼(3億歳で女で身体年齢は12歳)に憑依した俺はその世界最強クラスの力で暴れ回る!(仮のあらすじです)
この小説は作者の暴走100%で出来ています。
初めてみる人は注意事項
を読んで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-27 12:00:00
4054文字
会話率:20%
【注意事項】これはあらすじではありません。
この小説は思いつきで始めた上にストックがありません、なのでこの小説は未完結作品となる可能性が非常に高いです。
この小説に対するコメント、感想は作者の諸事情により一切受け付けていません。
ただしその
分評価は沢山してください。
そしてこの小説は1話が800字から1000字を目安に書いています。
この注意事項は後々追加すると思います。
以上が了承できる人は是非読んでみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-29 15:46:45
1521文字
会話率:21%